BLEACH~日番谷冬獅郎隊長の恋~

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:アポロ◆M6:2015/02/03(火) 20:14 ID:r2g

BLEACHの日番谷隊長大好きのアポロです!!!!
本当に日番谷隊長が好きすぎてっヤッバイんです!!

キャラクター

桜咲 レイ【女】

誕生日・・・4月12日

身長 ・・・155cm

体重 ・・・42kg

特徴 ・・・巨乳、つり目、綺麗、美人

所属・・・十番隊 

階級・・・二席

斬魂刀・・・炎激炎(ほむらのげきえん)

始解・・・霧舞え、炎激炎
(きりまえほむらのげきえん)

男勝り、しゃべり方も男の子っぽい

2:アポロ◆M6:2015/02/04(水) 07:46 ID:r2g

卍解・・・炎獄炎(ほむらのごくえん)

レイ目線

***

「隊長、書類終了しました」

私は大量の書類を抱えながら日番谷隊長のところに駆けていく

「ああ、終わったか………ご苦労」

書類と対している隊長………
正直神可愛い////

「反応うすいなぁ隊長、乱菊さんのもやったっつーのに」

そんなことを悟られないように言った
すると

「ハァ!?松本の!?またか!!

桜咲、これからアイツの分までやらなくていいぞ」

日番谷隊長が私を見つめながら告げた

「……了解ッス!」

思いきり笑って返した

「んっ………そ、そうか////」

隊長……顔なんかあけぇ……?

どうしたんだ?

「みーちゃったきーちゃった
たぁーいちょーーーーう!!
仕事をレイに任すのやめろ、なーんて私を殺す気ですか!?」

ソファから乱菊さんが顔を出した
声は怒りながらも顔は笑っている

「そうだ、殺す気……とか言うなら死ぬ気で仕事しろ」

そんなことを言ってまた隊長は書類と対する

「あ、そーだレイ、隊長!
今日は飲み会あるんですけど行きましょ?」

乱菊さんはそうききながらも私達二人を強引に引きずって行った

「は、はなせ!!俺は飲み会には行かねぇ!」

いまだ喚く隊長

「隊長、観念しましょうよ」

私は隊長にとどめを刺した
そして私達はため息をつきながらひきずられていった

******************

飲み会の店に着きよく見る面子、意外な面子がいた

「射場さん、風死の奴(修兵)、恋次君、京楽隊長、七緒さん、更木隊長、やちるちゃん!?」

飲み会にいたメンバーを口に出していたらやちるちゃんまでいた

「更木は良いとしてなんで草鹿までいるんだ!?」

隊長……ごもっともです

「まぁ飲みなさいよぉ、たいちょお〜」

乱菊さん…もう酔っておられる……

私は隊長の隣に座り

「あ、いや、私は遠慮するッス」

苦笑いを浮かべ断る

「俺もだ」

隊長も遠慮しました

「レイは良いとしてなんで飲まないの?」

乱菊さんが聞く

「んっとスね……人格変わっちゃうんスよ」

あははと笑いながら頭をかく

「じゃあ飲ませてみよーよ!!」

やちるちゃん!?なに言い出すか!?

「お!良いわね!
おーい焼酎ちょうだい!!」

乱菊さんが私に焼酎を飲まそうとしている

乱菊さんが笑いながら私を押し倒す

「え!?ちょちょちょ!!
たっ……隊長!!」

私は隊長に助けを求めた

「放せーーー!!!!」

あらら、射場さんが取り押さえちゃってる

「ほら!!飲んだ飲んだ!!」

そういって乱菊さんが私に焼酎を飲ませた

3:アポロ◆M6:2015/02/04(水) 17:23 ID:r2g

冬獅郎目線

「まっ………待て!!!」

俺は止めに入ったが遅かった

「あ」

レイはクテッとしていてこんなときでも可愛い

「おい……大丈夫か?桜咲」

俺は桜咲に近づく

「ん?あぁ……隊長?」

ポケッとしているが面持ちはいつもと同じ

「良かった……大丈夫そうだな」

そういってジュースを飲もうとしたとき、ガッと隊長羽織を掴まれた

「隊長……」

「なっ何だよ!!!どうした!?」

俺は真っ赤になって桜咲に近づいた

するとグッと肩を引っ張られた

「隊長〜〜〜〜〜♪」

俺はキュッと抱き締められ、桜咲は俺の髪に顔をうずめた

「ちょっ!!!どうした?!」

正直……くすぐったい

俺は焦ると同時に松本を見る

「ンフフ」

ニヤリと笑っていた

「まぁーーーつぅーーーもぉーーーとぉーーー!!!」

頬を染め俺は松本に怒る

「ダメですよぉ〜♪私の隊長♪♪♪」

観衆が見ているなか桜咲は尚強く抱き締める

ってさっき………私の隊長……って言ったよな

……コイツ…はぁ……仕方ねぇなぁ///

「んんぅ」

そう唸ると俺を抱き締めたまま寝てしまった

「で…どうすんだ?草鹿?松本?」

怒りを込め二人を見る

「ご……ごめんなさーい」

二人は反省した

4:アポロ◆M6:2015/02/04(水) 19:13 ID:r2g

冬獅郎目線

『私の隊長♪♪♪』  か









私の隊長……

私の隊長……か

その言葉が俺の中でリピートされる


その事ばかり考えて松本が何を言ってるかなんて耳に入らない


レイ……
レイ……
俺は……
今…
お前がとても愛しい


とても…とてもだ

お前は今何をしている?

お前は今……どこにいる?

レイ目線

頭が痛い
心なしか胃もキリキリと痛む

昨日の酒のせいだ

乱菊さんが焼酎を飲ませたからだ

そんなことを考え額を抑えながら執務室に入る

「おはようございまぶぅっっっ!!!」

私が挨拶をすると乱菊さんが私の

“腹

に飛び込んできた

「おぉう……どう……………した…んスか…?」

私は途切れ途切れに質問する

「隊長……私がしゃべってても上の空なのよ!!
私が珍しく仕事の書類を終わらしたのに反応が薄すぎなのよぉ!!」

うわぁぁあ!!!と私に抱きつく乱菊さん

そして乱菊さんはボソリと呟いた

「まぁ、昨日の飲み会が原因だろうけどね」

と。

「私……昨日なんかやっちまったんスか!?
やっぱりかー……乱菊さんとやちるちゃんのせいで……」

ハアァァアーーと深い溜め息をついた

「何よぅ……私達のせいだって言いたいの?」

乱菊さんが聞いた

「そうッスよ」

キパッと切り捨てる

「とりあえず私隊長のところに行ってくるっス」

乱菊さんを私から剥がし、隊長のところに歩いていった

「隊長……大丈夫スか?」

私は堂々と突き進む

「……あぁ、大丈夫だ……レイ」

今……レイと!?

レイと仰りましたか!?

「レイ………っスか……?」

私は唖然とした

「あぁそうだ………………………
って桜咲!?
俺……今なんて!?」

「レイ……つった」

「まっマジか……わ、わわわ忘れろ!!!
頼むか…」

いきなり隊長は驚いた

5:アポロ◆M6:2015/02/04(水) 19:40 ID:r2g

冬獅郎目線

「まっマジか……わ、わわわ忘れろ!!!
頼むか…」

俺はそこまで言うと驚いた

いきなり俺に抱きついた

「なっ………何をいきなり!!」

「隊長…………
私…昨日何したのかわっかんねぇけど………
気にせず仕事に打ち込んでくれよ」

そういって俺を押し倒し床で腕をドンとついた

いわゆる“床ドン

そして俺に顔を近づけて

「そうじゃないと……









襲っちまうぜ?」

そう小さく耳元で囁くと俺の耳にフッと息を掛ける

「わっ!!!」

くすぐったくて俺は変な声を出してしまった

日:こ……この野郎っ!////////

すると

「なぁーんちゃって!!!
クククッ」

俺から退き、立ち上がると唇に人差し指をあてイタズラっぽく笑った

「おっ………お前!」

俺は顔を赤くし立ち上がっている桜咲を見上げる

「あ!」

何か閃いたように俺を見た桜咲

すると俺の高さまでしゃがみ込むと俺に顔を近づけて

「これで………………










元気、出してくれ」

そう言うと俺のほっぺたに

“チュ

と小さな音を立てキスをした

「じゃあ私……仕事に戻るッスね」

俺は床に手をつき右頬を片手で抑え桜咲の後ろ姿を見つめるしかなかった

6:アポロ◆M6:2015/02/04(水) 20:09 ID:r2g

「ば……バカ野郎っ……////////////」

俺はそう小さく呟き、椅子にドカッと座る

「さぁ松本!!!レイを見習って仕事しろ!!!!!」

俺は松本に叫ぶ

「だっかっらっ!!!
全部終わらしました!!!」

松本が俺に叫び返す

「そうか……じゃあそこでなんかしてろ」

相変わらずの松本に俺はあきれ果てる

「隊長………元気出ました?」

ニヤりと笑いながら俺に近づくレイ

「あぁ…出た出た」

俺はテキトーに答える

「良かった……!」

思いきり笑った

そして

「隊長……このふいんきでこの話を出すのは嫌なんですけど……
一昨日……人間界で死神5人が死亡してるんですが」

「何っ?!」

意味がわからない

7:アポロ◆M6:2015/02/04(水) 21:23 ID:r2g

レイ目線

「おかしいッスよね………死神が5人も」

私はそういうと

「今から総隊長のところに行くぞ!
今回はレイ、お前がついてこい」

そういって私達二人は総隊長のところに向かった

8:アポロ◆M6:2015/02/05(木) 16:59 ID:r2g

「総隊長!!!」

日番谷隊長一番隊隊舎のドアを開けた

「どうした?日番谷隊長?」

総隊長が隊長に質問する

「実は________」





「という事なんです……」

隊長が説明し終わる

「ほう……それで?」

今度は私が話す

「人間界に出向いても宜しいか……許可が欲しいのです………」

私が告げる

「フム………そう言うことなら

出撃許可を出そう」

私はそう聞いたとたんパアァと顔を明るくした

「では…………失礼しました」

隊長がそういいドアを閉めた

「はぁ………良かった……」

私が安心していると隊長が

「安心している暇はねぇ!
行くぞ!!ついてこい!」

そういって人間界に私達は行った

******

「よし……偵察だ」

隊長と空鞍町の偵察をしに行く

「そんなに異常は見られねぇっすけど」

「気を抜くな……突然来るかも知れねっっっっっっっっっっっっ」

隊長の顔がこわばった

そして

コプッと口から血を垂らした

「隊長!?」

私は驚き隊長に駆け寄る

「なっっっっ」

私が見たのは________巨大なホロウだった

「逃……………げ……ろ桜咲」

意識がうつろな顔をして私に告げた隊長

「嫌です!!!!
隊長が隊長を置いて逃げるくらいなら!!!!」

私はそういって炎激炎を構えた

「なっ……何をする気だ!?」

隊長が困惑した顔をした

「卍解!!!!炎獄炎!!!!」

私は卍解をした

9:アポロ◆M6:2015/02/07(土) 10:26 ID:r2g

冬獅郎目線

「だぁあああああああああああ!!!」

レイはホロウと言っていたが
ホロウではなくメノスだ
レイはメノスに斬りかかる

ざ………………………ん

レイはそのメノスを真っ二つにした

驚いた……アイツ……俺より強いんじゃねぇ!?

「隊長!!!!!!」

レイは俺に怒りながら駆け寄る

「お…前………ゲホッ…卍…解が出来…て…………たのか…」

「喋んな!!!
隊長!四番隊に連れてくから!
こっちきてんのに気ぃ抜くからだ!バカやろ……」

俺を抱えたレイの声は震えていた

四番隊隊舎につくと山田花太郎が駆け寄ってきた

「早く日番谷隊長を!」

「分かった!!!頼むぞ!
花太郎!!!!!!」

「はい!」

そんな会話をしていた

そこで____________俺の意識は途切れた

10:アポロ◆M6:2015/02/07(土) 13:59 ID:r2g

レイ目線

私は隊舎を出て隊舎の壁にもたれる

そして顔の前で手を組み祈った

“ 隊長が生きるように



「隊長………
てめえが死んだら私はどうしたらいいんだよ
私がこの気持ち伝えててめえの気持ちを聞いてからにしてくれよ
頼む、頼むから……………………













生きてくれ……私の世界で一番好きな人………」

そう、呟くと私は十番隊隊舎に向かった

隊舎に着くと

「桃………」

十番隊隊舎には乱菊さん、修兵、雛森(桃)がいた

「…………レイちゃん」

「桃………ゴメン…隊長が…冬獅郎が」

すると…

『パンッ』

桃が私の頬を両手で叩いた

そこまで力は入れてない、ってことは怒ってはいない

「レイちゃん………らしくないよ?
責任……………感じてるの?
シロちゃんがやられたから?
レイちゃん……レイちゃんのせいじゃないんだから気にしない!」

桃が私の顔を手で挟んだまま告げた

桃は優しい………

いつも………気にかけてくれる……

「あぁ……そうだな

私がこんなんじゃアイツに隊長に











会わせる顔がねぇ」

そういって立ち上がった時………
伝令が来た

「何!?」

乱菊さんが目を丸くする

「レイ……あたし……副隊長から第二席に移るって総隊長から決定が来たの」

「え!?」

修兵が驚く

「じゃあ………十番隊副隊長は……誰に?」

桃が聞いた

「レイが副隊長になって私が二席………だって」

乱菊さんが言った

「え…………?」

私が驚く

「でっでも!
卍解が出来ないと隊長、副隊長には」

桃が言う
そこを私が遮る

「卍解……………か
誰にも見せたこと無かったのにな
さっすが山本國重総隊長よく感ずいたなぁ」

私が関心していると

「卍解……出来たの!?レイちゃん」

桃が目を見開く

「うん………黙っててすまんね」

苦笑いを浮かべ頭をかく

「何?どんなやつ?」

乱菊さん……ショック受けてないな

「火炎系最強だよ
……一回全開の総隊長にも勝ったしね」

そう告げた

「え!?いつだ?」

修兵が聞く

「一回めちゃくちゃ熱くなった時あっだろ?
あんたたち気づいてたでしょ?
総隊長の霊圧が大きくなった時」

「ああ!!!あったあった!
あんときか」

修兵が納得した

11:アポロ◆M6:2015/02/07(土) 17:34 ID:r2g

するともう一度伝令がきた

『十番隊隊長日番谷隊長が回復なされました』

と。

私は

「ゴメン桃!ありがとう」

そういい四番隊隊舎に向かう

ダッダッダッダッ………走る全力疾走で隊長の方に

「隊長…………」

 ※

四番隊隊舎に着いてドアをバンッと開けて叫ぶ

「隊長!!!!!!」

12:アポロ◆M6:2015/02/08(日) 09:53 ID:r2g

そこにはスヤスヤと眠っている隊長がいた


「では……私は少し席をはずします。
連れて帰ってあげてください」


卯ノ花隊長がそういって隊舎を出た

私は隊長に近づく


「隊…長………」


べットに私はもたれかかる


「良かった………生きて」


そう呟き隊長の頭を撫でる

すると


「何だよ…子供扱いすんなよ…」


隊長が起き上がる


「隊長…………隊………ちょぉ」


そう呟くと涙が溢れてくる

_みっともねぇ


そう考え涙を拭く


「迷惑…………掛けたな」


隊長が優しく告げた

13:アポロ◆M6:2015/02/08(日) 16:21 ID:r2g

冬獅郎目線


「迷惑…………掛けたな。」


俺がそういうと、

レイは顔を伏せて、


「……隊長、こっちのこと考えてください……。
ドンだけ心配したと思ったか分かってんのかよ。
冬獅郎の…………バカッ」


レイが布団のシーツを掴んでポタポタと涙を溢す。


「あぁ、悪かったよ。それと、日番谷隊長だ」


そう告げた。

するとレイはスクッと立ち上がり、


「隊舎に戻ろうぜ、日番谷隊長。」


レイは俺に背中を向けしゃがむ。


「何だよ………おぶってかえるってか?」

「そうっす」


_まあ、今回は俺が悪いしな。しかもこいつ、言い出したらもう聞かねぇし


俺は仕方なくレイの背中に乗った

しばらく歩いているとレイが喋り出した


「…隊長………軽いなぁ」

「…うるせぇよ、さっさと歩け」

「な、なんすかその言い草
おぶってやってるのに」

「誰もおぶってくれなんて言ってねぇ」

「え〜………」


そんなたわいない会話をして俺はギュッとレイに掴まる

そして実感するんだ


『俺は本当に、自分じゃあどうしようもないくらいにこいつが好きなんだ』


14:アポロ◆M6:2015/02/08(日) 16:49 ID:r2g

レイ目線

とてもたわいねぇ会話をしていたら隊長が服を掴み抱きついてきた

でも私は嫌じゃなかった……
なかったから、気づいていないふりをした

歩いているとあっという間、十番隊隊舎に着いた


「着いたぜ、隊長………」


私はそういうが返事がない

「隊長…………?」


気になって顔を覗いてみる

隊長は…………………






寝ていた


「もう、何なんだよ………てめぇは」


隊長は服を握り締めたまま眠ってしまっていた


「もう…………あんたは本当に…




可愛いなぁ」


そう呟くと額にキッスをした

15:アポロ◆M6:2015/02/08(日) 17:11 ID:r2g



次の日、私はいつものように執務室に向かった
でも、少し違うんだ
左腕には副官称、隊長に昨日渡された


「隊長!!」


バンッとドアを開ける


「え……………………」


目の前の光景、驚いたよ……正直


「さっ…さっ…さささっ…桜咲!?//
おまっ…ちょっ……!?
ノックしたか?!」


「たっ隊長………っ////////!」


隊長は着替え中だった…
上半身が露になっている、下半身は死神装束


「お前っっっ……」


真っ赤になりながら怒る隊長
例え上半身だけでも恥ずかしいと言えば恥ずかしいんだろう


「まぁ良いだろう……
お………お前……だからな」


死神装束を着てそういう


「そっそうか」

「あぁ」


本当に下らない会話

16:アポロ◆M6:2015/02/08(日) 18:14 ID:r2g

冬獅郎目線


「ねぇ隊長………隊長は私が嫌いですか?」


とかいきなり聞いてきた


「いや……嫌いじゃ
























ない…………けど」


そう呟くとフワッと俺に何かがかぶさってきた


「桜咲…………何だよ…いきなり抱きついてきやがって」

「いーえ、嫌いじゃないなら良いじゃないスか隊・長☆」


レイは尚強く抱く


「そう……………か、そう…だな」


そういって俺も抱き締めた


「何ですか〜?
イチャイチャしちゃってぇ〜
二人ともさ〜」


俺はハッと扉の方に目を向ける


「まっ…松本!
雛森に喜良、婀腹井!?」


「しっ………シロちゃん…
ふ…ふふふ…不潔だよぉおぉー!!」


「待て……待て待て待て待て待て!
何か壮大な勘違いをしてるようだが違うぞ!?違うからな!?」


「何が




















違うんだよ……隊長…」


レイがジトリと俺を見る


「あーもう!
だー
かー
らー!」


その後日番谷隊長の弁解は四時間にわたった

17:アポロ◆M6:2015/02/09(月) 17:35 ID:r2g

婀腹井と喜良は納得して帰っていった


「なぁんだ……事故か」


松本はつまんなーいと向こうに行ってしまった
そしてもう来んな、邪魔すんな
すると雛森が

「レイちゃん……犯されないように気を付けてね」


とかとんでもないこと言い出しやがったーーーーーーーーー!!!!
そして桜咲なにげに引くなーーー!!
俺少し傷つくっ!!!


「なーんで、そーなるんだ雛森!」

「え……?」

「え……?じゃあねーーーーーーーよ
犯す訳ねーだろーがバカやろーーー!」


俺はそう叫ぶ


「で…でも冬獅郎がどうしてもってゆーなら」


レイがそういう


「バカやろーーーーーー!
どうしてもなんざ言うかーーー!!」


少し暴走気味の俺

あ、ヤバイ……目眩が………


そこで俺は倒れた

18:アポロ◆M6:2015/02/09(月) 17:58 ID:r2g

レイ目線


「「あ……」」


隊長が倒れた

しかも耳から煙が出てるし、顔真っ赤だし、目ぇ回してるし

私は倒れた隊長に近づき熱をはかる


「これ……知恵熱だ…」

「あ……や、やり過ぎちゃったかな」


と桃と話す


「じゃあ後……頼むね!」


と隊舎を出ていってしまった桃
_あいつ、丸投げしやがった
そう思いそれと同時に考える
倒れたからってここに置いとくのも悪いし、ベッド連れてくか


私は隊長をお姫様抱っこし部屋に連れていった

***********

布団に入れると隊長は私の裾を掴んで離さなかった


「ああもう!仕方ないなぁ隊長は」


そう呟き私は隊長に顔をギリギリまで寄せ髪をいじる


「本当に真っ白……」


そう呟くと眠たくなってきてそのまま眠りに落ちてしまった

_________________

冬獅郎目線


俺は耳元で吐息がしたから


「ん…………」


起きた。
目を開け考える
_俺、いつ寝たんだ?
そうだ、雛森があんなこと言うからいろんなことを考えすぎて知恵熱になっちまったんだな_
と横を見る

って


「どぅわあああああああああ!!!」


おっおおおおおっ俺の真横にっ
レイの顔がぁ!!!!!!!

俺の叫び声は結構大きかったと思う



レイは未だ起きない

レイ……寝顔………死ぬほど可愛いな

そこにパサリと湿気た物が目にかかる


「何だ?これ!?」


俺はそういいパ二くりながら湿気たものを取る


「…濡れたタオル……」


そうか……レイは倒れた俺を看病してくれていたんだ。
よく周りを見れば水を入れた桶もある


「そうか、ありがとう………レイ」


俺はそういいながら微笑みレイの額にキスをした

19:アポロ◆M6:2015/02/09(月) 18:28 ID:r2g

レイ目線


「どぅわああああああああああ!!」


隊長が起き私を見て叫んだ。

私はそれに起きてしまったが起きてない振りをした。
隊長………なんか気遣いしてるから、起きてない振りをした。

そして隊長はぶつぶつ何かを呟くと

「そうか、ありがとう………レイ」

そう優しく囁くと私の額にキッスをする。

すると隊長は疲れたのかもう一度寝てしまった。

私は起きる、顔を真っ赤にして。


「隊長、あんた、ホッント天使だな」


そう呟き髪を撫でる


「ん……ぅ………………………」


唸りをあげつつまだ眠る隊長

私は起きてないのを確認し、隊長の唇に私の唇を重ねた

私はゆっくりと唇を放しドアの方に歩いていく


「じゃあ、ゆっくり休んで下さいね」


そう言い残すと部屋を出た

20:アポロ◆M6:2015/02/10(火) 17:33 ID:r2g

冬獅郎


だるい……アイツにキスをしてから毎日がだるい。

俺はそんなことを考え廊下を歩いていた。
すると


「隊長、大丈夫か………?」


レイがそう聞く


「お前がいるから大丈夫だ」


とか言いそうになったがそれをこらえてこう告げる


「大丈夫だ、心配するな」


そう優しく告げた


「そうですか!」


なぜかレイはニコニコと笑った

次の瞬間、

何かに前に引っ張られ、目の前が暗くなったかと思うと、
『フニュン……』というとても柔らかい感触が顔面と右手に感じた。
俺はすぐさまその柔らかい感触の正体が分かり顔をあげる、顔を赤くしながらな。


「……なんのつもりだよ、桜咲」

「隊長が嘘つくからっすよ、あとめちゃくちゃ疲れてんでしょ?
お仕置き、兼ご褒美すよ。」


俺とレイのたわいない会話が続く。
そしてその柔らかい感触の正体は、

レイの胸だった

そして今の状態は
レイが俺を抱きしめ、俺の顔を胸に当てていると言う状態だった


「よく……













だるいって分かったな、レイ」


俺は顔を赤くしながらレイの胸に顔をうずめ、抱きついた


「ほら、やっぱり疲れてたんじゃないすか。
次、私に嘘ついたら鼻血吹かせてやりますよ。」

「な、ななな、何する気だよっっっ!!!」


俺は赤かった顔をもっと赤くし、顔をあげる
その時、レイの胸が俺と一緒に上に上がった。

「うひゃあっ!!ハァ、も、…………もう少し、優しく動いて、くださいよぉ/////ハッァ
隊長ってSだったんですか……あっ!
それと、鼻血が出ることなんか今はすごくていえねっぇぇっす
内緒に決まってるっしょっ、隊長ぅ!」

「そうか、あと息づかいやめろ、ヤべぇから……//////」


俺はそう告げるともう一度顔を胸にうずめる
そこであることを思い出した

まだ手をつけてねぇ書類があったのを忘れてた!!!!

と。

俺はすぐさま顔をあげる

「さくっ」

俺が顔をあげた時、レイが


「わっ隊ちょっ!!!」


バランスを崩し倒れる
そしてレイに抱きついていた俺も巻き添えを喰らった
その時、

「んぅっっ///」

「ふむっっ//」


倒れた衝撃で俺とレイはキスをしてしまった

俺はレイに申し訳なくバッと飛び退こうとした。

でも________

レイが放してくれなかった。

俺が息が苦しくなり口を開けると、レイが舌を入れてきた。

俺とレイの舌が絡む。

普通ならば怒るところ何だが、相手はレイだ、嫌じゃない。
しばらくの間、俺達はキスをしていた


「ふぁっっ!ふぁいひょぉ……(隊長ぉ)」


俺はハッとし、口を放す。

いつの間にか壁際にずれていたらしい。
レイは壁にもたれかかり座っている状態、服がだらしなく着崩れていて、肩が見え、胸が少し見えていた。
一方の俺はレイの足の上に乗り、壁に右手をつき、左手で体を支えていたらしい。


「…すっすまん!……レイ、大丈夫kうぉっ!!」


俺が立ち上がろうとしたときレイが押し倒した。


「隊長、私…………」


レイはそこまで言うと俺の口を塞ぐ
レイの顔はいつもと違って真剣だった
レイはグッと唇を重ね、舌をズンズン入れる

「ん………んふぁっ、ふぁふあふぁひぃっ!ふぁめほぉっ(桜咲っ!やめろぉっ)」


俺は名前を呼ぶ。

するとレイが唇を放してくれた


「ゴメンな、隊長。」


そう呟くと俺から退いた。


「桜咲、どうした?」

「何でもねっすよ?」

そう言うと着崩れた死神装束を綺麗に着直す、そしていつものレイに戻っていた。

21:アポロ◆M6:2015/02/11(水) 09:06 ID:r2g


あれから桜咲は何一つ変わっていない


「隊長!書類終了しました!!」

「そうか、じゃ次こっちな」

「了解ッス」


そういうとタタタッと向こうに走っていった。


「フゥ」

「たーいちょ!」


俺がため息をつくと松本がバッと顔を出した


「何だよ松本、そんな遊んでる暇あんなら仕事しやがれ」

「うわっ!隊長ひどっ!大事なこと伝えに来たのに……」

「何だ?」


俺は聞いた


「なんか昨日、隊長の机の上に置いといたアルコール度数98あるの置いといたのになくなってなんですよ。
あ、思い出しました!」

「何だよ!言っといて勝手に思い出しやがって!」

「レイが隊長と廊下歩くって走っていった時」

「あっ……ああ!(Dキスやっちまった時か)」

「そんときレイが何かグイッと飲み干したのがあって、多分そんときの水が酒だったんだわ!」

「のんきにいってる場合じゃねぇ!」


そう叫ぶと俺はハッと我に返る。

ってことはあんときのレイは酒に酔ってたってことか!

俺はバッとレイに駆け出す


「れ………桜咲!」

「なんスカ?たいちょっ」


レイがそういいかけた時、俺が遮る


「お前!昨日のこと覚えてるか!?」

「きっ……昨日のことスか?……」


そういうと考えて


「すいません、ちょっと覚えてねっす」


案の定、覚えてはいなかった


「そう……か」


少しガッカリするも、俺は心の端で安心していた

22:アポロ◆M6:2015/02/15(日) 08:31 ID:r2g

冬獅郎目線


「ひゃっふーーーー!!!」


レイが一風変わった声をあげる

そして寒い………途方もなく寒い


「レイ、はしゃぎ過ぎだ」


俺はレイに告げる


「だってよぉ!護廷十三隊一同でスキー合宿ッスよ!?
私スキー大好きなんすよ!!」


そう、俺たち護廷十三隊はスキーをしに現世へ来ていた

23:火影◆A.:2015/02/17(火) 19:59 ID:r2g


「あはははは!!!隊長!おーいたーいちょーう!!」


レイが坂から下ってきた。

俺はウェアを着ているものの板も付けているものの、滑りはしなかった。
けど、


「さぁ行こうぜ!隊長!」

「え、!?あ!、いや俺は」

「さぁいくよーーーー!!」


俺はそう強引に引っ張られリフトに乗せられた。


「ったく、なんで滑らなきゃいけねーんだよ」

「雪山きてんのにのほほーんとしてるだけじゃねーか、せっかくなんだから滑ろうぜ……た・い・ちょ・う・♪」


そういってレイは俺に近づき頬を人差し指で目の辺りから顎に向かいつー……となぞった。


「ひゃ……」


くすぐったくて奇怪な声を出してしまった。


「///////……か、可愛いよ、隊長。」


頬を赤らめて前を向く。


「フン」


俺も前を向いた。

24:アポロ◆A.:2015/02/18(水) 19:15 ID:r2g

レイ目線


「で、どう滑るんだ?」


隊長が聞く。


「んと、知らなかったんですか?」

「は?知るわけねぇだろ?」

「仕方ねぇッスね♪」


___隊長目線___


ニヤリと笑い近づくレイ。

可愛い……が、何する気だーーーー!!!/////


「ん、ここちゃんと持って。」

「あ、おう」


普通だ、でも、近い。
スゲェ近い!!!!!!!
耳元で吐息が!!!


「で、膝少し曲げて」


レイはしゃがみ俺の足を触る


「こ、こうか」

「お、そーそー♪出来るじゃないスか!」


そういうとレイは俺に抱きつく。
なんかスキンシップが激しいぞーーーー!!/////


「おわあああああ!!」


坂にいた俺はドカッと乗ってきたレイの勢いで滑り出してしまった。

レイはレイでキュッと抱きついてるし足を俺の板に乗せてバランス取ってるし!!!
俺は少し後ろを向いて告げる。


「おい、レ……桜咲、少しはな」

「わぁ!隊長!前っ前っ!!」


そういわれ俺は前を見る。


『ドゴッ』


目の前が真っ暗になった

25:アポロ◆A.:2015/02/28(土) 14:37 ID:r2g

ううぅ、頭痛ぇ。

そう思い俺はガバッと起き上がる。


「隊長!!!!!!!」

「おわっっっっ」


レイが抱きついてきた。

そしてレイは俺から放れてこう言った。


「もう夜ですよ〜いつまでも寝てんなよ隊長〜」


むくれる。

すると婀散井がこう言う。


「隊長、なんやかんやしてるともう風呂入る時間ですよ。」


な、風呂の時間かよ。

はえーな。


「じゃあ入って来るぜ。覗くなよ?」


レイが告げた。


「覗くかよ!!!!!」


大声で返す。


******


風呂に入る前、服を脱いでいるとき、京楽がバカ言いやがった。


「レイちゃんは覗くなって言ってたけどね、あんなに念を推されると覗きたくなるのが男の理論って奴じゃない?」


ニコニコと告げる京楽。


「んなもんするか。」


小さく返すと


「婀散井!?おわっ何すんだ!!!」


婀散井に引きずられた。

まさか京楽の奴、浮竹以外全員でやる気か!?

ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!

桜咲が見られちまう!!
(そこかよっ!by作者)


「うぉおい!!」


とりあえず叫ぶ俺。

すると外は露天で敷居ごしにあいつらの声が聞こえてくる。


「わっレイちゃん綺麗!」

「わあっ太股触んなよ桃のバカァ!」

「ホント、私より胸あるんじゃない?」

「らっ乱菊さんまでっ!
胸揉まないでくらさいっっ」

「まぁ良いじゃない!」

「ひっ……ひぁああああああああああ!」


レイの悲痛な叫び声が聞こえてくる。

っつーか……………なんか…………









エロい、エロ過ぎるぞ、レイ。叫び声が

すると


「フム、いい筋肉しておる。」

「ソイフォン隊長までっっ!」

「あら、あなた、体全身傷だらけじゃない。
後で私のとこいらっしゃい。」

「いえ………遠慮しとくッス。」


ワイワイと騒がしい、それを聞いて男共は覚悟を決めたようだ。

つまり…………………………覗く。


ヤバイ、全力で阻止しねーと。

26:アポロ◆A.:2015/06/04(木) 21:11 ID:.DE

**


無事京楽の思惑を断固阻止出来た俺は風呂の外のベンチにドカッと座り込んだ。


「「もう嫌だ、あの面子。」」


俺と誰かの声が重なった。

声のする方を覗くと、レイがドア口でぐったりと項垂れていた。


書き込む 最新10 サイトマップ