コンパチクロスオーバー・ロストヒーローズ・オメガ!

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1:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/07(土) 16:50 ID:roE

はい、おはこんにちばんわです!
ロスヒーオリジナル続編を作りました。
なのにまだ簡潔ではありません。そんな私を暖かくしてください。

はいさて!ストーリーいきまーす!


リジェスの戦いから数年…

また絶望が甦った。しかし、そのやり方はシンプルでシンプルではない。ある人物たちはヒーローを倒す方法を閃いた。

「身近で有名なヒーローを歴史から消し、なもなきロストヒーローにして自分ら悪者をヒーローにする。」

とのことだ。そのアイデアを考えたのは、
トキヲ・ウバウネ、サクリ・ハクレイ、ダークルギエルの三人である。

「グフフ…アタクシたちの邪魔しそうな、いや邪魔をするヒーローはロストヒーローとして知らない存在になるんだっヨ〜ン!」

「ヒーローは我々の称号に相応しい。俺達の知る正義のアリンコどもは名称の無い力もない生命体になるべきでしょう。」

「この世にロストヒーローは必要でもあるがヒーローではない。」

一体彼らは何でこんなことを考えたのか。

どうしてこんなことまでを考えてしまったのか。

そんなことを知らない正義たちはどうすればいいだろう…

だが希望の光はわずかに星の如く正義たちを導き…

新たな道を創った。



絶望変異……

2:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/27(金) 23:45 ID:roE

「そしてこのことを全て知らないものは」

「ロストヒーローになったと同じに記憶を消したヨ〜ん!」

「全ては計画通りだ………」




こうして、新たな戦いが始まった。

3:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/28(土) 00:02 ID:roE

「…ん?なんだここは…」



誰も知らないとある世界…

すると、ごく普通に付近のそこらへんで、ある生き物が何者かに追われていた。

「オラはおいしくないズラ〜!!」

「待ちやがれ、狛犬!!」

追われてるのはコマさん、そして追ってるのはキャタピラ・シャドウだ。どうやら食べようとしているらしいが…
なぜかわからない。

コマさん「助けてズラ〜〜〜!!!」

コマたさんは怖くて思わず叫んだ。しかし、どうすることもないことに願いは届く!

「あぶない!!」

と、コマさんを抱え、避けた。

キャタピラ「クソッ、覚えていやがれ!!」

キャタピラは去っていった。
さておき、コマさんは彼にお礼を言う。

コマさん「ありがとズラ。」

「いやいや、どうってことないよ。」

彼の名前はユウ・ゼネルオシア。三銃士のリーダーである16歳の少年。まだあどけなさが残るがこうみえて勉強家である。なぜここに来たのかはわからない。けど飛ばされたのは事実だ。

ユウ「それにしても、ここは…?」

コマさん「知らないズラ。オラもさっきここに飛ばされたズラよ…。あ、オラはコマさんズラ。よろズラ!」

ユウ「オレはユウ・ゼネルオシア!よろしくね。」

コマさん「ズラ!」

二人は挨拶をかわしたその時だった!


ひゅうぅぅ〜〜〜


コマさん「もんげぇ!?空から何か降ってくるズラ!!」

ユウ「え?」

ユウが空を見上げたら、白いスーツの男が降ってきたのだ!

「ぎゃぁぁれぇぇ〜〜〜!?」


ぼすっ


なんとも痛い着地である。

?「イテテ……」

ユウ「あ、君は…?」

すると、いきなり彼はびっくりした!

?「ひぇ!?な、何ここ!どこなの〜!?」

4:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/28(土) 00:18 ID:roE

そしてユウにもびっくりする。

?「って、ああ…あんた誰すか!?」

ユウ「ユウ・ゼネルオシア…だけど?」

?「悪くない人です?」

ユウ「そう。だから、名前は?」

?「え、えっと…仮面ライダーミライです。で、こっちは…」

クリスタル「純潔・クリスタルだ。よろしくな!」

ミライの腕についてる機械…クリスタルは機械的な声だが明るい性格のようだ。

ユウ「で、君はどうしてここに?」

ミライ「えーと、何か知らないけど…とにかく変な空間にごわぁぁっと吸い込まれて、びゅぅぅ〜〜〜!ってここへ飛んできちゃったんすよ!!」

ユウ「へぇ。オレも、気づいた時にはここにいたんだ。仲間たちはどこにいるのかな…?」

ミライ「あ、あの…。」

ミライはユウに尋ねた。どうやら一緒に行きたいようであるそうだ。

ミライ「ぜ、ゼネルオシアさん…一緒に、行きませんかっ!?」

もじもじしながらも一緒に行きたい気持ちを伝えるミライ。

ユウ「うん、いいよ。悪くない人だし。」

ミライ「ほ、本当ですかっ!じゃあ僕のことはミライって呼んでください!ゼネルオシアさん!」

ユウ「ユウでいいよ。」

ミライ「えーっと…ユウくん、この世界について手がかりとか探そう!」

ユウ「わかった、行こう!」

ミライとユウはこの世界について調べることにした。あとコマさんもおまけで。
しかし、この世界は見たことはない。田舎っぽい町で自然が綺麗な場所だった。これは二人とも見たことないが……
コマさんには違和感がありそうだ。

コマさん「オラのところにそっくりズラ…」

ミライ「そっくり?あ、そうだね…あはは…」

ユウ「…ストップ!」

すると、ユウが何に警戒した。そしていきなりとびかかってくる!
どうやらさっきの怪物のようだ。

ミライ「あ、クリスタル何こいつ!?」

コマさん「さっきの虫のお化けズラ〜!」

クリスタル「こいつはキャタピラ・シャドウ!」

ユウ「キャタピラ・シャドウ?」

クリスタル「どうやら俺たちの世界の怪物だ!!」

ミライ「そうなんだ!」

コマさん「もんげ〜ズラね〜!」

ミライ「ね、ねぇ…ちょっといい?」

ミライが何かを言いたいそうだ。だがその言葉は…!!

ミライ「なんか…体、重くない?」

ユウ「何?」

コマさん「体が重いってどういうことズラ?」

ミライは大雑把に説明する。

ミライ「ほら、だって…なんか鈍ってるような…」

ユウも確認すると、確かにそうだった。いつもは軽いのになぜかこの時だけは重く感じる。

ユウ「本当だ…重く感じる。」

ミライ「って、いきなり襲うなよキャタピー!今忙しいんだらね!!」

キャタピラ「なんでだよ!!つかそれ当たり前だろうが!!」

その言葉に三人は驚いた!当たり前だというのにナイフがささったようなグサっとくる思いのようだ。

ミライ「え、い、今なんて…?」

キャタピラ「お前らはロストヒーローなんだよ。何の力もないただのカッコつけだ。」

そのことにミライは反発する。何しろわかってないのは当然だった。

ミライ「な、なんだって!!あんた、もう一回言ってみろ!!」

ユウ「ミライ、落ち着いて…」

5:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/28(土) 18:04 ID:roE

キャタピラ「だから、お前は力も何もないロストヒーローだ。」

「「え……」」

その言葉に皆ポカーンとした。そして……


「「えええぇぇぇぇぇぇ!!!?」」


あまりの驚愕しすぎて焦る二人。

ユウ「そそそそんな!オレが力失ってるなんて嘘だ!!」

ミライ「スペルチップ使えるしフォームチェンジできるのにぃ!!」

コマさん「お、落ち着くズラ〜」

コマさんに何とか落ち着く二人。ユウはまだ理解できず、自分の力を振り絞る。

ユウ「こんなジョークはおかしいはず…ブレイブリーセカンド!!」


シーン………………


何も起こらなかった。

ユウ「そんな…」

ユウは酷く落ち込んだ。今度はミライが力を使う。

ミライ「こんなの、ジョークの中のホラ吹きだよ!!スペルちチ……」


シーン………


なかった。

クリスタル「おかしい、何か知らないがスペルチップがなくなってるぜ…」

ミライ「えええぇぇぇぇぇぇ!?嘘だぁぁぁぁぁ!!!」

キャタピラ「へっ、だから言っただろ。お前らロストヒーローだってな!」

ユウ「クッ、こうなったら…」

ミライ「うちらの力を見せてやる!!」

力を失ったまま、二人は挑むことに。

コマさん「がんばってズラ〜!」

ミライ「OK!でりゃあ!」

ミライはキックを放った。が、ダメージはそんなに効かないよう。

ユウ「今度はこっちだ!はぁっ!」

次はユウがレイピアをつき出す。しかし、こっちもいまひとつ。

キャタピラ「ガハハハ!なんも傷ついてねぇな!」

ミライ「うっ…!」

ユウ「そんな…」

ミライ「こうなったら、ユウ!」

ユウ「え、オレに命令…?」

ミライ「あれをやるしかない!」

あれと言うミライが考えた行動とは……


ミライ「逃げろ〜〜〜!!!」


「「え……」」


逃げることだった。ユウも顔を変えないわけがない。何より馬鹿な考えで退散しようとする考えはミライらしいことだ。

ユウ「も、もう!悪いけどお前と戦い気はないからな!
待ってってば〜!!」

コマさん「待ってズラ〜!」

コマさんも含め、ミライたちは全力で逃走を試みた。

キャタピラ「逃がすか!!」

だが、キャタピラの糸によって再び引き摺られてしまった。

ミライ「うわぁぁ!?」

キャタピラ「逃げるだと?ヒーローのくせに戦いを置き去りにするなんてだらしねぇんだよ!!」

ユウ「そんな……」

もはやピンチのまま終わってしまうのか……
だが、一筋の光が突然彼らを照らすことになる!

キャタピラ「ぐおっ!?」

?「おい、なんなんだここは…!!」

それは、見たこともないロボットのようだ。

6:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/28(土) 18:59 ID:roE

キャタピラ「な、今度はロボットかぁ!?」

驚くキャタピラ。そのロボットは彼ら二人にも驚いてしまう!

?「何だこいつら!?」

ミライ「味方です!!」

と、味方だと言うミライ。ユウも同じだと頷く。

?「そ、そう…」

キャタピラ「クソ〜!もういい、お前らに勝ちは譲ってやる!!」

キャタピラは咄嗟に負けを認め、逃げてった。

?「な、なんだありゃ…?」

ミライ「僕の世界に出てきた敵だよ。」

?「そうなんだ。あ、俺はビルドバーニングガンダム。バーニングって呼んでくれ、よろしくな!」

ミライ「僕は仮面ライダーミライ!」

ユウ「ユウ・ゼネルオシアだよ。」

コマさん「コマさんズラ。」

バーニング「犬が喋った!?」

クリスタル「狛犬の妖怪だ。おっと、俺はクリスタル!ミライの相棒だ!」

バーニング「今度は何だ!?」

クリスタル「ライヴスキャナーのみだけで生きる生命体ってことさ。」

ミライ「そんなやつですから〜!」

バーニング「まあいい、俺の仲間がどこかに行ってしまって…それでだ。」

ユウ「オレも同じだよ。ついここに迷ってて…」

ミライ「うーん、とりあえず探索でもしようかな。」

ユウ「そのほうがいいよ。手がかりはあるかもしれないし。」

バーニング「だな!よし、みんな行こうぜ!!」

ミライ「ラジャー!!」

7:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/28(土) 19:38 ID:roE

ビルドバーニングを加え、彼等は探索を再開した。
それにしても見たことない景色ばかりである。村のような場所で人はいないようだが…
どこかおぞましさがする。

「ここは一体…」

すると、赤い色と黒の宇宙人らしき者がうろついていた。

ミライ「宇宙人!?」

「違う、ってお前ら…」

バーニング「ビルドバーニングだ。」

ユウ「ユウです。」

「そうか、お前ら一体何かわからないが…悪い者ではないな。」

ミライ「そうですそうですって!僕ミライというですけど超次元なライダーです!!」

「わかった。俺はビクトリーだ。」

ミライ「え?ヒストリー?」

ビクトリー「ビクトリーだと言ってる。まあいい、よろしく頼むよ。」

コマさん「よろズラ!」

ミライ「こっちはコマさんだよ。よろしくね、ビクトリーさん!」

ビクトリー「ああ、俺もお前たちに着いていこう。」

ビクトリーもついて行くことになった。こうして
ユウ、ミライ、ビルドバーニング、ビクトリーの四人は行動することになった。お互い違うのに、どこか勇気と希望が見えて来るようで暖かく感じる…。

と、その時だった!

「かイ〜ン。」

ミライ「う、うわーーーー!!!」

突然黒い物体を見たミライが叫び声をあげた!

コマさん「もんげ〜?どうしたズ…ズラァァァァ!!?」

同じくコマさんも驚く。

ユウ「な、何あれ!?」

バーニング「知らない!けど、恐い!!」

ミライ「ぎゃーー!!かーいーまーだぁぁぁぁ!!!」

ビクトリー「かいま?」

コマさん「オラは居心地悪いズラよ〜〜!!!」

ミライ「きもいきもぃぃ!!こっちこないでぇぇーーーー!!!」

泣き叫びながら逃げるミライとコマさんに、三人は首をかしげていた。

バーニング「まあ、確かにキモいけど…」

と、バーニングの言葉に気づいたカイマはこっちへ向かってきた。

ミライ「ギャーーーーーー!!!」

ミライはムンクの叫びのような言動をとった。コマさんも凍りつきながら叫んでいる。

コマさん「ダメズラよ〜〜!!」

ミライ「逃げてぇぇぇぇ!!!」

バーニング「げっ!?俺にぃ!?」

ユウ「うわぁぁ!!こっちに来るよぉぉ!!」

ビクトリー「こうなったら、でやっ!」

ビクトリーは強烈な蹴りを出した。カイマはその場て倒れ、動かなくなった。

ビクトリー「しかし何だこの黒いのは。」

クリスタル「これは言わば怪魔だ。」

ユウ「怪魔?」

ミライ「怖くて人にとりつく恐ろしくて嫌でウザいお化けのことだよ。」

コマさん「オラもびっくりしたズラ〜。」

クリスタル「怪魔には気をつけた方がいいさ。あとでどうなってるか死ぬほど恐怖に陥れられる。」

ユウ「そうか…注意しなきゃ。」

ビクトリー「そういえば、さっきから体力の消耗が随分と激しくなっている。」

ユウ「オレたちも、力が無くなってるんだ。」

ミライ「きっとこれ、ブラックホール連合の仕業だよ!ね?」

「いや、それは違うね。」

その時、老婆の声がこちらへかけられた。
声に気づいた時、とんでもないものを見てしまう!

ミライ「う…!?」

コマさん「何ズラ…!?」

しかも何かの三人組らしき人物がいる。

?「ヒーローの力は我らの協力で奪った。」

「今でお前たちはロストヒーローというクズになった。」

ミライ「なんだって!?」

「ドウカンじゃ。」

ユウ「な、何者!?」

キン「私はキン。」

ギン「妹のギン。」

ドウ「ドウじゃ。いい名前だろ?」

ビクトリー「まさか、俺たちの力も…!?」

8:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/31(火) 11:16 ID:roE

キン「ヒッヒッヒ、その通りさ。」

ビクトリー「なぜだ…」

ギン「あんたたちはロストヒーローというもの。見た目こそヒーローだが力はからっきしない。ただのヒーローごっこする連中だ。」

ミライ「ひどい…!!」

ビクトリー「ヒーローごっこだと…!貴様!俺たちをどうするつもりだ!!」

ドウ「ドウするかは、進めてからのお楽しみじゃよ。」

ユウ「だから!それはどういう……」



「だっヨ〜ン!だっヨ〜ン!」



その時、また別の老婆の声がこだまのように響く音が…!

キン「ウバウネ様、見てください。見た目だけでも見て分かりますよ。」

ミライ「って、なんじゃい!!」

ウバウネ「アタクシはウバウネ。トキヲ・ウバネだヨ〜ン!」

ユウ「だから、おばあさん…」

ウバウネ「ウバウネって言ってるでしょうが!!
まあ、いい。アタクシはこのキューブをとりまく社長…いや、キューブ連合の偉い三大最強軍ひとり…!!」

ミライ「だからそれ…なに?」

ユウ「三大長?」

ウバウネ「グフフ、願いはただひとつ…
アタクシたちが……」

ギン「ウバウネ様!まだヒーローたちに言ってはいけません!」

ウバウネ「別にどうでもいいじゃないか。」

キン「けど……」

「婆様、そのことは俺が話します。」

すると、また別の人物が現れた。長い金髪をなびかせ、紅い瞳に翼のはえた装飾品を付けた少女?のようなものだった。

ウバウネ「サクリ君!あんた、どうして!?」

サクリという人物は落ち着いた口調で言う。

サクリ「婆様、貴方は計画を手伝いをするのです。ここは俺に任せましょう…」

ミライ「また違う人だ!!」

サクリ「はじめまして、サクリ・ハクレイと申します。キューブ連合三大最強軍の一人です…いごよろしくあれ。」

ビクトリー「お前もウネウネの仲間か!!」

ウバウネ「アタクシはウバウネだよ!!」

サクリ「静かに。彼女も言ってましたが、我々にはたったひとつの願いがあります。
それは、『我ら三人衆がヒーローとなる』こと。」

ミライ「うそ…!?」

9:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/08(金) 16:53 ID:roE

その言葉はユウ達ロストヒーローを凍りつかせる。

ユウ「ヒ、ヒーローになる…お前たちが……?」

ウバウネ「正解だっヨ〜ン!今度からはアタクシたちが正真正銘のヒーローだっヨ〜ン!!」

コマさん「こんな怖い人ヒーローじゃないズラ…」

ミライ「そんな…僕たちはヒーローじゃないってこと!?」

サクリ「その通りです。我々はここで失礼しましょう。忙しいものですから…」

ウバウネ「ヒーローになりたかったらアタクシたちに追い付いてごらん?無理だけどね!!」

ウバウネ達は一瞬で去っていった。一方でミライ達はあの言葉を信じていなかった。

ミライ「そんな…あんなやつらがヒーローだなんて…」

ユウ「信じられない…」

ビクトリー「俺としてもだ。」

コマさん「みんな、気持ちは分かるズラよ!でもどうすればいいかオラもわからないズラ。」

ユウ「とにかく、手がかりぐらいでも探そう。」

ミライ「そうだね。」

ミライ達はロストヒーローになったきっかけの手がかりを見つけるため、また探索に入った。





その頃………


「疲れたニャ〜」

「我慢しなさい!えーと…まあいいや、彼の仲間を探すまで頑張りますよ!!」

「オレっちダルいニャ〜」

「マッハ…霧子…一体どこにいるんだ。」

別の三人もこの世界に踏み入れているようだ。

10:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/30(土) 10:13 ID:roE

それから進むと…



ミライ「やっぱり手掛かりないよ〜」

ビクトリー「反応なしか。」

ユウ「どうにかしないと…」

が、その時。どこか怪しい笑いがクレッシェンドのごとく響いた!

「ふふふふ……」

バーニング「誰だ!?」

キャタピラ「ってなんだお前らか!?」

ミライ「あー!青虫!!」

キャタピラ・シャドウに指をさすミライ。

キャタピラ「青虫いうな!!」

ユウ「お前、何しに来た!!」

キャタピラ「チッ、知るか!!」

バーニング「何か知らないが…」

キャタピラ「クッソー!こうなったら潰してやる!!」

11:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/06/20(土) 17:31 ID:roE

ビクトリー「まさかコイツと戦うとはな。」

ミライ「チャンスってことでしょ!」

ユウ「うん!」

コマさん「頑張るズラ!!」

ビクトリー「いくぞ!ビクトリウムバーン!!」

キャタピラ「ぐおぉ!?」

ミライ「いくよ、スピニングカッター!」

キャタピラ「ぐあぁ!?」

ユウ「とどめだ!」

ユウはレイピアを強く刺した。キャタピラは呆気なくやられてしまった。

キャタピラ「お、おお…フライング様っ……
ぎゃあああああああ!!」


ミライ「フライング様?」

クリスタル『誰だ?』

コマさん「フライングって、誰ズラ?」

ビクトリー「知らない。けど、まさか…」

「貴様らの戦いを見せてもらったぞ。」

その時、背後からやや低めの声がした。
まだあどけなさが残る少年のようだがどっかのファンタジーに出るような格好をしている。

ユウ「お前は!?」

「俺は、第1の魔法少年。フライング・マギカ。
サクリ様による忠実なる片腕!」

ビクトリー「サクリの…忠実なる片腕!?」

驚かざるも得ない四人。

コマさん「もんげぇ…」

フライング「力を無くした貴様らもよくやったことだろう。だが所詮それでは敵わんことよ。」

ユウ「…なんだと!?」

ミライ「って、あんた第1の魔法少年って…サクリはなんなんだよ!!」

フライング「サクリ様は第0の魔法少年。全ての始まりを司る者のことだ!
敢えて言おう。お前たちヒーローは力のないロストヒーローと化した今、我々を止めることなど不可能!!」

コマさん「恐いズラ…」

ミライ「ふざけんな!あんたらが勝手なことをするなんて!!」

フライング「さて、話はここまで。俺はサクリ様達のもとへ行かねばはらん。
本当に強くなった時には相手にしてやろう、さらばだ!!」

と、フライングは消え去っていった。


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