ボカロの小説投稿だぁっ!

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1:ハッピー:2015/03/20(金) 19:38 ID:xeU

ボカロキャラで恋愛だぁっ!の弟文のスレです。
ここではいろいろなボカロ小説をあげていきます。ボカロについて語ってもいいよ♪荒し、なりすましは来ないでね!
あと基本的に、タメ口でお願いします

2:ハッピー:2015/03/20(金) 19:47 ID:xeU

   君は誰を愛してる?
「レンは、誰と結婚したい?
 私は......レンと結婚したい!」
「結婚!?僕もリンとがいいな♪」
「ホントに?!じゃあ、約束して...
 私から離れないって。」
「うん!」ゆーびきーりげんまん嘘.....

(?)もっと苦しめ!
  もっと泣いて!  リンちゃん


10年たった今も愛してるよ。                  リン
ボカロの学校生活なので関係性は同じです。

3:ハッピー:2015/03/20(金) 19:59 ID:xeU

鏡音リン 14さい
 運動・勉強学園一位。歌は誰よりも上手。学園1の美少女。幻の歌姫と呼ばれる。レンが好き。愛の親友。

鏡音レン 14才
 勉強は成績一桁くらい。運動はリンのつぎ。歌は上手な方。リンが好き。

初音ミク 16才
 運動はレンの次くらい。勉強はダメダメ。歌はリンの次にうまい。学園2の美女。レンが好き。

初音魅空和 14才しょおん みくおレンの親友。運動・勉強は真ん中より少し上。モテる。

恋音愛 14才 あいね いあ
 リンの親友。勉強はほとんど二位。
運動は、ミクの次にできる。歌もうまい方。クールな。キャラ

4:ハッピー:2015/03/20(金) 20:45 ID:xeU

   君は誰を愛してる? 続き
「いあ〜。テストどうだった?」
「リンのおかげで全部で1問間違いですんだ」
「リンは全教科100点だったよーニコッ」
「いつもそうじゃない?予想してたけ ど。良くできたね」
「えへへ///」
っち。アイツリンにベタベタしすぎだろ!俺もまたああいう風に...
「?レンきゅーん?」
ハッ。我にかえると魅空和が手をひらひらふりながら俺の顔をのぞきこんでいる。
「っつかお前、『きゅん』言うな!」
「あー、ごめんな、機嫌悪くしないでよ。おねg【初音魅空和 初音魅空和  職員室まで 繰り返します。】
「おっおい!行ったほうが良くねえか?」
あれ?さっきまで...もう行ったのか?!
一体何やったんだか...
「レン君」
「ミク姉。どうしたの?」
俺が聞くと、答える代わりにズカズか入りこんできた。
クラスのみんなが大注目。もちろん、全員揃ってます。(魅空和以外)5分休みですから。
こうやってミク姉はよくここに来る。
このクラスは新しい校舎で、2ーAの俺らのクラスと隣にミク姉のクラスの、4ーA(1ーA)がある。なぜか、本館と西校舎をはなれさせて建てたらしい。
本館には特別科目室が揃っているから色々便利。今西校舎は、1ーAと4ーAで自由に使っている。(先生は入れない)
そういえば、
「ミク姉、どうしたの?」
遠くではリンと害外(かいと)が親しそうに話している。
「さっきテスト返しだったでしょ?
 だから、聞こうと思って」
なるほどってか今来んな/
「3問間違い。でも順位一桁は、いっ てる。」
「何でよ!今回はいけなさそうとか言 ってたじゃない!」
みんながこちらを向く。当然リンも。
リンは、しばらく固まって動かなかった。【キーンコーンカーンコーン】
チャイムがなってからみんな席につきはじめる。次は歴史。歴史の先生はいつも遅刻するからゆっくりしている人もいる。
「レン君、私もういくね。」
ミク姉は次、体育らしく、廊下を歩く友達の会話にまざっていった。
リンの方を見ると、害外と別れたところだった。


なんて俺はバカナンダロウ
もっとハヤクキズイテイレバ...............リン

5:ハッピー:2015/03/20(金) 21:21 ID:xeU

君は誰を愛してる? 続き

リンside
「ただいま〜。」
「あら。お帰り、リン」
かいと「めーちゃん。夜ご飯なぁに?」
「えっ?レンが作るのよ!」
「「は!?」」
「知らなかったの?」
ぜんっぜん知らなかった...
ま、あとのことだし。とりあえず宿題をやんないと/
「宿題終わらせてくるね」
「「頑張ってねー」」
「あっ、そうだ。かい兄今日はありが とねニコッ」
「///っ。コクコク」
  タッタッタッタ♪
家に心地よい音が奏でられる。
リン、この階段を上がる音、大好き!


ふぅ。終わった〜。10分で終わったゾ!なんと喜ばしい♪
そうだ軽音部の曲仕上げないと。
♪君は何も知らっずっに〜
 夜の町を駆けっるっよ〜
 
 チープな言葉な ら べ〜♪
「いい歌ネー」
「盗み聞きはよくないでござるよ。メ イコ殿。」
「はいはい。」
コンコンッ 
リンの部屋にノックが響きわたる。
「はい?」
「メイコだけど。もうご飯よ。」
「あっ、はーい」
「いい歌ね。」
「えっ?!うそっ。聴こえてた?防音の はずじゃ...あっ!防音オフになってる〜。まぁいっか。
ありがとう、めー姉。」
あれ?返事は?あっ、さっきの一人ごとだったのか...
タッタッタッタ♪また心地よいおとが家に響く。
「お待たせ〜。」
レンとミク姉がいないテーブルで食べる。メンバーは、めー姉とかい兄、ルカ姉、百(はく)ちゃんとガクトさん。
そこにミク姉とレンで家族全員。
『いだだきます』
『.........』
全部バナナ、流石レン。発想力がワンダフル!
 
『ごちそうさまでした』
めいこ「先に部屋に行ってるね♪」
「あっ、めー姉、おふろ入っていい?」
「あ、うん。いいわよー」


私、もうそろそろ崩れてく。コノカラダガ
デモキミハキズカナイ ナニモ

6:ハッピー:2015/03/20(金) 21:56 ID:xeU

君は誰を愛してる? 続き
リンside
ただいま、お風呂。さっきのバナナ三昧の夕食、意外と美味しかった。
「んんんんんんんんっんっん〜♪
んんんんんんんんっんっんっ〜♪
アンチクロロペンゼン、良くできたなー」

「フー。さっぱりした〜♪」
じゃぁ明日の準備するか。
ガサゴソ

そろそろ寝るか〜。
お休み。自分

ふぁー。よく寝たぁ。
トントントン

 ん?なんか紙がある。
[リン、レン、ミク、ハクヘ
 あなたたちいがい全員出掛けます。
 一週間ほど家を開けるので、その間 リンが最高責任者です。じゃあリン 家事とか頼んだわよ。15万円はリ ンだけに、プレゼント♪(あまった ら)   メイコたちより]
がってん承知したぁ!

トントントントングツグツグツグツ
シャリシャリシャリトクトクトクトク

できたぁ!´∀`美味しそう!頑張った甲斐があったなぁ。よし3人を起こしてこよう。
[ミクの部屋]
 「ミク姉起きて!」ユサユサ
「ん〜。あ、わかった。」

[レンの部屋]
 「うぎゃぁ!」
 「ふごっ」..「おいリンっ!」
 あっ、起きた♪

[ハクの部屋]
 「ハクちゃんご飯できたよー」
 「あっ、はーい!」

「というわけで一週間がんばりましょう。」
バタバタ
「「「「行ってきます」」」」


マタフタリデイル ワタシハモウツカイオワッタカイロナノ?
オネガイ教えて

7:ハッピー:2015/03/20(金) 22:24 ID:xeU

リンside
今、体育の授業をやっています。
「みなさん知っていると思いますが、これからバスケをやっていくので、チームを自分達で決めてください。」
『はい!』
リン「イアー。一緒にやろぉー」
イア「うん。いいけど、男女二人ずつ  だって」
リン「まぁ、そりゃそうだよねー」
イア「レン君とミクオにしたら?」
リン「おっ。それいいね♪」
ダッダッダッダッダ♪
リン「レーンー!」
レン「わりぃ、もう決まったから。」
リン「え?」
何で?いや、違う意味だよね。そう思っても頭が勝手に理解シテイクよ。
そっか、いつまでもリンばかりじゃ、ダメだよね。
イア「せんせー。ここあまります。」
「えっと。じゃあレン入れていい「だめ」
「えっとじゃあ二人でいいか?」
イア「いいですよ。ね、リン?」
  「リン?リン?しっかりして!リン!  」
そういばチームメイトは、ミク姉とネル先輩。ここ、強そう。
あぁ、だめ。泣いたら自分の負け。ミク姉とレンが去っていく。イア、私どうすればいい?耐えらんないよ。
   
        バタン


ここは、10年前?あれは...
私とレン!?
結婚..... 約束.....


スベテガナツカシイ  イマノワタシハ
スベテヲウシナッタ  タダノガラクタダカラ
ナニモカモソロッテタ   アノコロノヨウニ
ナニモカモヲソロエタイ   イツカワラエルヨウニ

8:ハッピー:2015/03/21(土) 10:05 ID:xeU

君は誰を愛してる? 続き

レンside
今は体育の時間。チーム決めの時、俺はすぐにミクオとミク姉、ネル先輩を選んだ。
..リンが来た。俺はリンの言葉をさえぎった。「だめ」という言葉で。ミク姉なんかニコニコしている。
これで良かったんだ。これでリンは解放されたんだ。あれ?何で。嬉しいはずなのに涙が。こらえろ、俺。
今泣いてもみんなを困らせるだけだ。
そう、ミク姉を困らせるだけだけ......
俺は、リンを拒絶した。理由?それは昨日のこと。
ーコンコン
「レン君、入っていい?」
「え?あ、うん。いいよ」
ガチャッ
「レン君に話したいことがあるの」
この時、俺は彼氏出来たの?もしかして俺に告白?なんて舞い上がってた。
「リンちゃん、最近家を空けるでしょ?実は、イアちゃんといろんな男の子とショッピングモールや、ファミレスとかに行ってるらしいの。」
......は?リンが男と.....
「話は...それだけ?」
「ううん、まだある!
 その事について何だけど、学校では、レン君と一緒にいるから他の子と話せないんじゃないかと思って。」
「....だから?」
「しばらく距離をおいたら?」
その話は、残酷なものだった。俺が距離をおかなくても、リンはよってくる。じゃあよってこないようにするには-----拒絶-----
この言葉が頭を支配した。ダメダメ。俺は軽く頭をふってその言葉を散らばせる。
「そういうことだから」それだけ言って、ミク姉は帰っていく。
その日は晩飯を作ったあとだからどうやって拒絶するかなんて思いつかない。でもこれだけはハッキリした。
{リンのためにも、距離をおく}

ーという訳だ。こんなことを考えてたら、急にバタンとリンが倒れた。
「っ!」運ぼうとした瞬間、ミク姉が俺を引き止める。
「先生、イアが運びます」
「あぁ、分かった。たのんだぞ。」
ギラッ
ん?イア、今俺を睨んだよな?ま、気のせいか。



ウソトホントウノミワケ  キミハワカル?
ウソトホントウノミワケ  ボクハワカラナイヨ
オネガイイクナ    ナンテトオザケタノハボクナノニ
オネガイイカナイデ   ッテイウノハキミナノニ

9:ハッピー:2015/03/21(土) 17:13 ID:xeU

続きです。
リンside
ん..?白い部屋。白いベッド。薬の匂い。ここ....保健室?
あぁそっか。わたし、倒れたんだっけ
ヤバい。もう、泣きそう...
「リン、大丈夫?」
ふぇっ?だ...れ.....?
あっ、イアか。
「ねぇ、レン君と何があったの?
 レン君が拒むだなんて」
心あたり無いんだけど...
「分か..ん.な..い。」イアはビックリした表情をしたあと、嫌な顔をした。
「それ、本当?」
「コクッ」
素直にうなずくとイアは「ちょっといくね」と言って保健室を出ていった。
それとすれ違いにミク姉が入ってきた
「リンちゃん。大丈夫?」
「うん。」
お願い来ないで。今来ると当たっちゃいそうで怖いの。お願い、オネガイ、オネガイ、オネガイ.....
「お願いがあるの...。」
そう言って近づいてくる。悲しそうな顔。どうしたんだろう。ふられたのかな?いやいや、まさかね。
「.....苦しめ..苦しめ.....」
そんな言葉を呪文のようにぶつぶつ呟いている。
く..るし....め?
ドンッ ミク姉が椅子をけってどかす。
ミク姉、恐い。先生が出張でいないから私達以外だれもいない。
「ニコッ リンちゃんあんたさぁじゃまなんだよね♪」
満面の笑みをこっちに向けてくる。
「だから、リンちゃん、レン君から離れてくんない?」
え?今なんて?レンから離れる?
「なんで」
自然と口が動いていた。
「は?」
「何でっていってるの!!」
「だから邪魔だっつってんの!」
私達は、半ギレ状態でどなっていた。
「もしかして痛めつけないと分かんないかな?」
フフッ っとバカにするような笑いをミク姉がこぼす。
「じゃあまず縛りつけて...」
「えっ?」
そんな私を気にせずミク姉はどんどん手を進めていく。
「じゃあ、ムチにしよっか。」
そう言ってムチを出してきた。いつでも持ってんのか、こいつ。
「うっ。いたっ。あぁーーーーー!」
3分くらい続いたらチャイムがなった。ミク姉によると、5時間目開始らしい。
ミク姉はちっ、と舌打ちしたあと色々かたずけて出ていった。
痛みがハンパない。あざはできてるし赤い跡までついてる!顔にまで...
鞄にファンデーションが入ってたはず

よし、なんとかごまかせそう。今日は帰ろっかな。帰りにクリームと薬を買って帰ろ。


クルシイヨ   キミハナンデシアワセデイラレルノ
サビシイヨ   キミモミンナモハナレテイッチャウカラ
ナキタイヨ   トテモトテモイタスギルカラ 
タスケテヨ   ダレデモイイカラコノジゴクヲケシテ...

10:ハッピー:2015/03/21(土) 23:22 ID:xeU

リンside
「ただいまー」
お帰りって言って出迎えてくれるめー姉はお出掛け中。
はぁ。早く寝たいからご飯作っておこー。

トントントン シャリシャリシャリ
グツグツグツ ジューーーーーーー
なんて素敵なハーモニー♪それぞれに響き重なるリズム。美しい音 ウットリ
今日のメニューは、ハンバーグに海草サラダ、最後にクラムチャウダーになっている。我ながら良くできた!(泣くマネ)
ハンバーグはラップして置いておいて、海草サラダはドレッシングと一緒に冷やしてある。クラムチャウダーは魔法びん入れてあるからOK!
置き手紙書かないと!今2時半だからあと3時間か...
[おかえリン!
 キッチンにハンバーグがあるから、レンジであっためて食べてね♪海草サラダはドレッシングと一緒に冷蔵庫にはいってるよ。クラムチャウダーは魔法びんに入れておいたから、食べてね            リンより]
ふぁ〜…疲れたなぁ。あっ部活内容、副部長に伝えないと。
[こんにちは!今日部活出れそうにありません。なので内容伝えておきます。
 新曲の音を覚えて練習
  ↓
 最後に1人1人録音して私に送る。
です!
いつも通りトレーニングもやってね♪
新曲は『アンチクロロペンゼン』だよ
楽譜は全員分IAに持たせとくね!
じゃそゆことで〜♪]
「よしっと」
楽譜、イアに持たせないと。あと10分で休憩時間か。そこでかけよっと。
タイマーセットしてと...
そういえば、レン帰ってきてたよね?
タッタッタッタ
靴、ないよ...
ま、どっか行ったのか。
スキよ キライ 分カンナイ キライ
えっと...何のタイマーだっけ?
あっ。イアに連絡しないと。
プルルル  プルルル  ガチャッ
『もしもし
「もしもし、リンだけど」
『どうしたの?』
「えっと、今日軽音部で新曲やりたかったんだけど、リン早退したから楽譜持ってけなくて。持ってってもらっていい?」
『いいよ。どこにあんの?』
「えっと。ロッカーに入ってると思う。」
『えっとどれどれ
 ーあーあった!これを持ってけばいいのね?』
「うん!ありがと♪」
『じゃーねー』
「バイバイ」
さてと宿題やろうかな♪
カリカリカリカリ 
軽やかにシャーペンがノートのうえを滑る音が聴こえてくる♪

ふぅ〜〜〜〜。
お風呂入って寝ようかな?

ガチャッ  「「「ただいまー」」」
ミク姉とハクちゃんレンの声が聞こえる。レン、学校に戻ってたんだ。
ミク姉、覚えてるよね...保健室のこと
ま、いいや。
おふろだお風呂!
ガチャッ  シャーーーー  「フゥーーーーー」
ガチャッ  よいしょっと。
そろそろ寝ますか。
ストストストスト 音をたてないよーに...
ガチャッ  カッチャン  フゥー
明日はちゃんとしないと。明日から新しい生活が始まるんだもの。

スーースーースーー

「なんで?リンはレンと一緒にいたい!
部屋もずっと一緒!」
「うん!リンの言う通りだ!」
「いい?あなたたちもう6さいよ?そろそろ部屋は分けますからね。」
また前のこと思い出してる。
これは...8年前...


トキガタツノハハヤイネ   キミハドンドンカワッテイク
トキガタツノハハヤイネ   ワタシハゼンゼンカワラナイ
ナツカシイエガオ    モウウシナッタワタシノココロ
ナツカシイエガオ    トリモドスタメニワタシハイキルヨ 

11:鏡音リン:2015/03/22(日) 16:47 ID:xeU

イアside
「イア、おはよー!」
「あら、リン。もう大丈夫なの?」
「うん。全然大丈夫だよー」
そう言って無邪気に笑うリンは自慢の親友。そういえばレン君はどこかしら。
「ミク姉、ハクじゃーな。」
そう言いながら入って来たのはやっぱりレンだった。
少し浮かない顔をしている。昨日怒りすぎたかしら?
ー昨日の昼休みー
「ちょっと行ってくるね」
そう言って私は保健室を出た。

ガラララッ
「レン君、ちょっといいかしら」
最初に振り向いたのはミクオだったが、レンもすぐのこっちを向いた。
「何?」
「あなた、分かるんじゃないの?」
「....あぁ、リンのこと?」
「そうよ。」
「リンがなに?」
「さっき何でリンを拒んだか。」
「俺がリンと組まなきゃいけねールールでもあるのかよ。」
「ないわ。でも、あなたがリンを拒否る。これは、リンにとってショックが大きいの。」「だから?」
何なのコイツ。リンとの関係は
『ウソ』  だったの?
気づいたらわたしはレン君に平手打ちを喰らわせていた。
ペチン いい音が教室に響きわたった。
みんな一斉にこっちを見る。ミクオ、あんた楽しんでない?
「あなた..それでもリンのおとうと?!何でこんな簡単にリンのこと捨てられたの?!信じらんない!!」
「っ」
私はレン君の胸元を掴み引き寄せる。「あんたなんかにリンは渡さない!」
それだけ言って私は席につく。いつもクールな私が...とかみんな言ってる。
確かに今性格が変わったかもしれないけど、やるべきことをやっただけ。
「授業始ルデース。」
何も知らないクリス先生が入ってくる。
途中でレンがどこかへいった。リンと一緒に帰ったんだろう。
「?!」
レンが6時間目に戻ってきた。どうしたんだろう?ま、今度聞けばいっか。


ダイジョウブアンシンシテ  ワタシガツイテイルワ
ダイジョウブアンシンシテ  ワタシガマモッテアゲルワ
オネガイナカナイデ アナタニハシアワセデアッテホシイ
オネガイナカナイデ アナタノシアワセヲワタシガミツケルカラ

12:ハッピー:2015/03/22(日) 21:24 ID:xeU

ミクオside
昨日からリンちゃんとレンの仲がギクシャクしているように見える。隣の隣のレンはしょっちゅうリンちゃんのこと見てるし。
「ですから、A君は島にたどり着くことができたのです。おい。ミクオ。聞いてるのか?」
「...はい!」
「全く....そこで【キーンコーン】
都合良くチャイムがなる。次は昼休みか...。
ミクでも誘おっかな♪
「おーい。リンちゃーん!一緒に食べよーぜー。」
ぅるっせーなー。ん?あれって4年生..
しかもチャラそう...
「ごめんなさい。あなたたち知らないし、イアと食べるので...」
「は!?俺ら今日しかねぇんだよっ!」
「ひっ」リンちゃん大丈夫かな?.......
「おいっ!てめぇら、こいつ嫌がってんだろ。離してやれよ。」
気がついてたら俺は勝手に動いてた。そして、リンちゃんの手をにぎる男の手をふりほどいて、自分の手でリンちゃんの手を握ってた。
「ちっ。行こーぜ」
タッタッタッタ
ふぅ。やっと行きやがった。
「あの、ありがとうございました!
おいおい、コイツの目、完全にハートだぞ。
「いや、別に当たり前のことを....
ねぇ、お礼になんかやってもらってもいい?」
「はいっ!もちろんです!」
「じゃ、分かった。明日から俺の分の弁当も作ってきてよ。」
「....え?..」
「レンから聞いたよ。兄弟の弁当つくってあげてんだろ?」
「あぁ、まぁ。はい。...」
ん?レンの名前出したとたん顔が曇ったよな?
「じゃ、明日からから毎日よろしくっ♪」
「はい!」

ドウシタノ  アイツトナニガアッタノ
ヤッパリ  ボクジャダメカナ
シリタイヨ  キミトアイツノコト
シリタイヨ  キミノキモチ、キミノスベテ

13:ハッピー:2015/03/23(月) 06:56 ID:xeU

リンside
タッタッタッタ
早く帰らないと!
やっと靴箱に着いた...。
よっこらせ。トントントンッ
「あっ、リンちゃん。」
「あれ?ミクオさん。どうしたんですか?」
「ねぇ。一緒に帰らない?今日からそこの家でお世話になるんだ。」
「えっ?そうなんですか。分かりました。」
「フフッ敬語じゃなくていいよ。クオ君ってよんで。」
「えっとじゃぁ。クオ君!ニコッ」
「////」
「どうしたの?」
「ううん。何でもない。」
「えーーっ。」

「「ただいまーっ」」
「そういえばクオ君の部屋は?」
「確かリンちゃんの部屋に布団しいて寝てねっだてさ。机は元々2こあるって言ってた。」
「ふぇっ?私の部屋?!」「うん」
もぉー。「ま、いっか」
「ちょっと待っててね。今ケーキと紅茶出すから。」
「ありがとう。」

「はいっ。どうぞ。」
「おぉ〜。美味しそおー。」
「リンの手作りだよ!」
「ふーん モグモグ !!美味しい!」
「ホント?!良かった〜」
「そういえば、荷物どうするの?」
「ん?あぁ、もう運んである。」
は?!いつの間に!
「ご飯作っちゃうから、先部屋に行ってな〜」
「ん。ここにいる」
「?まぁいいけど」
トントントントントントン
なんかむっちゃ見られてるんだけど!
ちょー恥ずかしい//
グツグツグツ

出来たぁ〜。疲れたー。
「「たっだいまー。」」
ミク姉とレン、今帰ってきたんだ...
コトン
「はい、どうぞ。」
「おー。こっちもうまそう。」
「ハクー!ご飯できたよー」
ガチャッ
「「ただいま」」
「おっかえりー」
「何でミクオがいんだよ」
「今日からお世話になりまーす」
スタスタスタスタッ
「ごめんね。お待たせ」
「えっと、ハクちゃん、ミクオです。よろしくお願いします。」
「えっと、弱音ハクです。よろしくお願いします。」
「レンたちも早く席ついてー」
『いただきます(!!)』
ハク「そういえばミクオさん。部屋はどうするんですか?」
ミクオ「んっとー。リンの部屋に住まわせてもらう。」
レン「なんでリンのこと呼び捨てなんだよ...」
ミクオ「そりゃぁ、一緒に暮らす仲ですから〜。ね、ハク?」
ハク「えっ。私ですかっ?!」
リン「ごちそうさま。」
ミクオ「あれ?いらないの?なら俺がもらっていい?」
リン「いいよ。」
スタスタ  タッタッタッタッ   ガチャッ
ホントだ。トランクが置いてある。
さてと。宿題やろっと。
..........「終わった〜♪」
お風呂にでも入ろうかな♪
っていうかクオ君は?
スタスタ タッタッタッタッ スタスタ ガチャッ
「クオ君いる?」
「んー?何か用ー?」
「いや、どこにいるのかと思って。
お風呂はいってくるねー」
「んー。」
スタスタ     ガチャッ
シャーーーーーーーーーーーーーーー  チャポンッ
「いい湯だなぁー」
「ぼーくはなーんのたーめにうーたうパーラジクーロロペンゼン♪
シャーーーーーーーーーーーーーーー    ガチャッ
よいしょと。部屋に戻ろっと。

ガチャッ
あれ?なんかベッドでレン寝てるし。
まぁ、起こすのもかわいそうか。
明日の用意してと。
ガチャッ 「あれ?もう寝んの?」
「うん」「ふーん」
「俺、お風呂入ってくるわ。お休み」
「うん。お休みー。」
あっ、布団しいておこ。
ガサッ  フワッ  ガサガサ
よし、寝よっと。
ガサガサ 
「お休み、レン。」


「リンをいじめるな!」
「グスッレ..ン... ?」
『うるせーな。
 ま、いいや。もう帰るぞ』
「リン、大丈夫?」
「うん...だい..じょう.....ぶ..」
「ごめんな、リン。」
「レンは悪くないでしょ。」
「でも。..... これからはずっと守るからね  リン..」
「うん。ありがと、レン....」
あぁ、またレンの夢見てる。これは4年前...


アリガトウ  コンナワタシトイッショニイテクレテ
アリガトウ  ワタシニヤサシクシテクレテ
ワタシヲスキナヒトハ  アナタタチフタリシカイナイ
ワタシヲスキナヒトハ  ミンナミクネエノモトヘイク
サビシイナ   イマノセイカツ
サビシイナ   イマノトモダチガスクナクテ
オネガイヨ   モドッテキテワタシニワライカケテ
オネガイヨ   ワタシヲヒトリニシナイデ
ヒトリニナルトワタシガクズレチャウ 

14:鏡音リン:2015/03/23(月) 16:51 ID:xeU

レンside
「みんな起きろー!」
なんでミクオが...?
あ、そっか。昨日からこっち来たんだっけ。リンと一緒の部屋で....////
「ズルい!!」
「レン君、だいじょーぶ?」
「あ。うん、ごめん。大丈夫」
ガチャッ
「よう。レン、おはよ。」
「ん」
タッタッタッタ   ガチャッ
「おはよ♪」
ミク姉の挨拶と、「クオ君、ありがと♪」と言って席につくリンの声が同時に発せられる。
『いただきます』
モグモグ  ズルルルズーッ
『ごちそうさまでした。』
みんなで挨拶をすませ、あることに気がつく。
レン「あれ?ハクは?」
ミクオ「今日から交換生徒として、違うとこに行ってる。」
リン「あと、明日からグミちゃんが戻ってくるって」
ミクオ「グミって誰?」
リン「えっと、ここの仲間...?」
ミク「うん♪」
ミク姉、ミクオのこと狙ってるわ。
ピンポーン
リン「あっ。イアだ!」
ミクオ「もう行くの?」
リン「うん。軽音部で集まるから。そういえばクオ君って帰宅部だよね?見学する?」
ミクオ「いいの?」
リン「うん。いいよ♪リンが部長だから。でも2時間練習するよ?」
ミクオ「ん。鞄持ってくる。」

リンside
ガチャッ
「おはよー。イア。」
「ん。リンおはよ。なんでミクオが...あっ!ここの家出るってリンの家に行くためだったんだ」
「ん、そゆこと」
ん?ここの家出るって?
「ちょっ。どういうこと?!」
〜〜〜〜〜
「へぇ〜。一緒に暮らしてたんだ...」
「っつか学校開始2時間半前集合だよ?なんでミクオがいんの?」
「見学するんだって♪」
「そういうことですよーイアさん。理解できますかー?」
「出来るから。」
「「あっ部長!」」
ん?
「あ、テト、テッド、おはよー」
「「おはようございます!!」」
「ん。おはよー♪」
そう言ってテトたちは去っていった。
〜〜〜〜
「じゃ、アンチクロロペンゼンをやります。」
チッ チッ チッ チッ チッ
タンタンタンタタンタンタタンタン
苦しくて〜♪

ジャーーーーーーーーーーーーーン
「良くできたと思います。miki先生、どうでしたか?」
「んーと、楽譜通りで見ると、タンバリンのリズムが変わってる。でも、私はそっちの方がいいと思うわ。そこはリンと話してちょうだい。」
「そしてギターとベース、キーボードが不協和音になっているわ。気をつけてちょうだい。今日は時間がないからここまでよ。じゃぁリン、連絡と挨拶をお願い。」
「はい。次の練習では、アンチクロロペンゼンとパラジクロロペンゼンを合わせたいと思うので楽譜を忘れないでください。以上で連絡は終わります。さいごに、副部長とタンバリンは残ってください。以上。お疲れ様でした」
『お疲れ様でしたー』
「えっと、1回やってみて」
〜〜〜〜
「やっぱ、こっちの方がいいね。」
「そうだよね。イア、ありがとう」
「どうしますか?」
「変更します。録音したので、明日CDにして渡します。」
『さようなら』
「イア、先いってて。」
「ん。分かった。」
「どうだった?」
「ツインボーカルってできる?」
「まぁ、イアがいるけど...」
「イアってキーボードもやってるよね?」
「うん。入ってみる?!」
「うん。まぁ、入ろうかな♪」
「よろしくね♪クオ君!」
「うん。よろしく」



ウレシイヨ  キミニダンダンチカヅイテイク
カナシイナ  アナタガドンドンハナレテク
イツマデモ  イッショニイレルトウレシイナ
イツマデモ  イッショニイヨウッテイッタノニ


ドウシタノ  ナンデワタシカラハナレルノ
ドウシタノ  ナンデカナシイカオヲスルノ

15:鏡音リン:2015/03/23(月) 21:00 ID:xeU

レンside
授業中、じっとリンを観察してみる。
そういえば、昨日リンと一緒に寝たんだよな......////
リンは俺とミクオの間。
「レン、どうしたの?顔真っ赤だよ。
熱でもある?」
うわっ。俺そんなに顔赤いんだ...
カサッ
ん?隣をみると、ミクオがリンに手紙を渡したらしく、リンがそれを読んでいた。
「先生!レンが体調悪そうなので保健室に連れてって行ってきます。」
「大丈夫か?安静にしてろよ。リン、しばらくついてやれ。」
「はい」
え、ちょ。俺体調ワルくないんだけど!今さらそんなこと言えないか....
保健室に向かっている間、沈黙が流れる。
「あのさ、俺具合悪くねぇんだけど」
「えっ?!仮病はダメだよ!」
「いやいや、リンが連れてきたんだろーが」
「ぅんまぁ、いいや。リンも話したいことがあったから。」
[先生は出張中です。]
ガラガラッ
「ベッドに行こっか」
「うん...」
リン、元気ない...
「あのね。リン、しばらくレンと距離をおこうと思ってるの」
「は?なんで?」
「レンだって他の女の子と一緒にいたいでしょ?それにミク姉とレンの邪魔したくないし...」
リンの頬に涙がツーと通る。
「でも、最低限のことはするけど......
それには、レンからもリンに関わってほしくないの。」
俺は黙って聞いてることしかできない。...ミク姉と俺?
「なあ、ミク姉とおr「そういうことだから」
リンはドアに向かって歩き出す。
最後に振り向いて、今までで最高の笑顔を見せる。
「今までありがとう。そして、さようなら。    たよ」
最後の方は聞き取れなかった。リンはドアを開けて保健室を出ていく。
「っ」
俺の目が泣き出した。いくら泣いても泣き止まない。
「うわぁーーーーーん!!」
俺は大声をあげて泣き出した。
5分位たっただろうか。そろそろ俺の目も泣き止んできた。
「レン君!」
「ん?ミク姉どうしたの?」
俺はバレないように後ろを向いて話す。
「えっと、鞄を...」
「ん。そこ置いといて」
「あ、分かった」
「ありがと。そういえば...」
リン、俺とミク姉のじゃまとか言ってたっけ?やっぱりいいや。保留でいっか。
「やっぱ何でもない。熱ないし、1人で帰るよ」
「あ、分かった。」
ガラララッ
そういえば、ミクオの手紙の内容聞いてない...


ナンデ  アイツニウソヲツイタノ
ナンデ  アイツノフコウヲノゾムノ
オレハ  キミヲシンジテタノニ
オレハ  アイツトイッショニイタカッタノニ

16:鏡音リン:2015/03/23(月) 22:00 ID:xeU

リンside
「今までありがとう。そしてさようなら。      たよ」
そう言って、最高の笑顔を見せた。
最後は聞こえないように。
もう遊べないんだ...そう決意した。
ガラガラッ  スタスタスタ
次は学級活動か...
担任じゃん。きっとレンは帰るはず。
先生にいっておこう。まだ授業中だから、教室には入りにくい。
ガラガラッ「失礼します」
「お。リン、レンの調子は?」
「少し熱があったみたいなのでメイコさんを呼んでおきました。」
「分かった。そろそろ授業開始だ。もう行きなさい。」
「はい。  失礼しました。」
わたし、もう泣きそう。
少し位泣いてもいいよね。
外行ってこよう。
ヒューー  風が気持ちいい。
「ヒック グスッ うわぁーーーん!!」
もう声の大きさなんてどうでもいい。「レン.....ごめんなさい....」
いや、先に突き放したのはレンだ......
リンはそれに応えただけ....
【キーンコーンカーン】
あっ、ヤバイ。もう行かないと。
その前に泣き跡隠そ。
「傷も隠して...」
よし、これでオッケー♪
タッタッタッタ
ガラガラッ
『リン(ちゃん)』
あれ?どうしたんだろ。そんなに遅刻ヤバかった!?それともレンの仮病がバレた...?
「ねぇリン。」
イアが前に出てくる。
「その“赤い跡”、どうしたの?」
えっ。バレてたの?ごまかさないと!
「えっ?なんのこと?」
ペリッ 絆創膏がはがされる。
「この赤い跡。どうしたの?」
「っ!」
あの時の記憶がよみがえってくる。
「あ、ごめんね。痛かった?」
レンはそんなこと聞いてくれなかった...
「ううん、大丈夫」
それと同時にツーと涙がこぼれる。
「っ!リン、大丈夫か?」
っクオ君!
「だ、大丈...夫...」
「大丈夫じゃねーだろ」
「リン、ゆっくり話してくれればいいわ。また今度一緒に話してみよ?」
「うっ、うん。」
「よしよし。大丈夫だからね。」
イアはいつも優しい。今だって、私の気持ちを察して抱きしめて、私の頭を撫でてくれてる。
「ありがとっ」
「どういたしまして」
「リン、安心しろ。いつでも先生たちがついている。」
「先生、ご迷惑おかけして、すみませんでした。」
「いや、大丈夫。それよりレンと一番仲がいいのはリンか?お前じゃなかったらお見舞いもかねて鞄を頼みたいんだが...」
「それなら、ミクさんがいいと思います。」
「あぁ。分かった。」
「今日はもう帰っていいぞ。これだけに使うつもりだったしな。」
スタスタスタ
私が廊下を歩いているとクオ君とイアが来た。
「今日空いてる?」
「うん。部活ないし...」
「じゃあそっち行っていい?」
「うん。いいよ」
私たちは喋りながら帰った。

ワタシハ  アナタヲツキハナシタカラオアイコダネ
ワタシハ  モットアナタトイタカッタナ
サヨウナラ  今も大好きでした....

17:鏡音リン:2015/03/24(火) 15:58 ID:xeU

イアside
それからリンは全てを話してくれた。
あの保健室でのミクさんとの事。
今日のレン君とあった事。
....そしてレン君に別れを告げた事。
「そっか。」
私は本心を口にした。
「辛かったんだね...」
ミクオも悲しんでる。
「ありがとう」
「ふぇっ?」
「だーから。ありがとう!全部話してくれて。」
「うん...」
「イア、もう帰ってあげて?」
「あ、そうだよね...お邪魔しました」
ガチャッ

レンside
ガクガクガク
やべぇ...震えが止まらねぇ。
〜〜〜〜〜
俺はさっきおりてきた。リンたちは2階にいると思って来たら、話し声が聞こえた。
「で、倒れた時に何があったの?」
この声...イアか?
「たしか...イアが行ったあとかな?ミク姉がやって来て..」
...ミク姉...?
〜〜〜〜〜
嘘だろ...?なんで...  ポロッ
なんで...リンは..俺のためにムリすんだよ!ミク姉の言うことなんか気にしなくていいのに...俺が守ってやったのに....
いや、待てよ?俺が本当に守れたのか?俺がリンをこんな目に合わせてるんじゃないのか...?
「クソッ」
涙が溢れてくる。
「お邪魔しました」
ヤバイ。イアが出てくる。俺は階段をかけあがった。
部屋に戻って考える。
“リンとまた一緒にあそぶ?”
“リンとは一生おさらばする?”
そんなの考えても分からない。
「うわぁーーーーん!!」
前にも同じことがあったっけ。
もう大丈夫....俺も、リンも....
リン・レン
“新しい人生、こんにちは!”

18:鏡音リン:2015/03/25(水) 15:15 ID:xeU

リンside
「ふぅ...話聞いてくれてありがと..」
「いや、こっちも気づけなくてごめんね...」
「いや、こっちも隠してたから...
ご飯作ってくる。リンはいらないからみんなで食べててね。」
「え?いらないの?大丈夫?」
「うん!大丈夫。食欲ないだけ」
「分かった...」
トントントン  グツグツグツ
はあ..もう疲れた。
「ただいま〜」
ミク姉...クオ君は.....
「おかえりっ♪」
クオ君...その笑み怖いです。口は笑ってるのに目は笑ってない...
「そんなことしたらバレちゃうよ!」
「あ、ごめんごめん」
私たちがコソコソ話してる間にミク姉は2階に行った。

レンside

「レェーンくーん、だいじょーぶ?」
ミク姉の声が聞こえてきた。
「うん、だいぶ落ち着いてきた」
嘘...苦しすぎる...
「お大事にね♪」
ミク姉はそれだけ言って隣の部屋に入る。
今日はご飯いらないや。
タッタッタッタ
「ミクオ、リンは?」
「なんか、ご飯作ったあと、先に食べてて、私いらないからってお風呂入ってる。」
ん?あいつもご飯いらないのか...?
「ふーん。俺もご飯いらないから」
「は?リンが作ってくれたんだぞ?」「知ってる。でも本当にいらない」
ガチャッ
「ふぅー」
「お、リン。アンチクロロペンゼンの楽譜、もらっていい?」
「あ、ごめん。今持ってくる!」
タッタッタッタ   タッタッタッタ  ガチャッ
「はい、どーぞっ  ニコッ」
「ん。ありがと♪」
ミクオ、軽音部に入ったんだ....
「リーンちゃーん!」
「ミ、ミク姉?!」
「今から私の部屋に来てもらっていいー?」
「ねーねーっ、俺も入れてーっ♪」
「え?あ、女子会だからダメだよー!ねっ?」
「え?あ、うん。そうそうだめだよ」
「じゃぁ行こっ♪」
タッタッタッタッ  
俺も行くか...

19:鏡音リン:2015/03/25(水) 18:19 ID:xeU

ミクside
「フフッ。あいつをおいてきたってことは何するか分かってるのよね?」
コクッ いい子ね〜。
「じゃあ、今回もムチにしよっか」
「.......」
沈黙は私を喜ばせるだけよ、リンちゃん♪
「いっ!ウっ..や..めてぇ....あぁー!
そこ...前と同じ...とこ..ろ...」
「ここかしら」
フフッと私は笑う。リンちゃんが不幸ですっごく嬉しい。
あら?苦しむ声が聞こえないわね....
まぁ、あまりの痛さに気絶しているわ!
「何よ、レン君と距離をおいたはずなのに...」
今日リンちゃんは、レン君からもらったブレスレットをつけていた。
これ、お気に入りって言ってたっけ。
フフッ 
よしっと。これでこのブレスレットは私の物。
っていうかこいつ、どうしよう。ずっとここにいてマジでウザいんだけど!
寝ちゃったって事にするか...
「ミクちゃーん!ご飯だよー」
「あ、はーい!」
私はリンちゃんを部屋に運んでから下に行った。

レンside
ミク姉が部屋に行ってから俺も部屋に戻った。
「いっ。ウっ..や..めてぇ..あぁー!」
そんな声が聞こえてきた。
ついでにペチッって音も。
大丈夫かな?
っていうか壁薄いし、リンの部屋以外防音じゃないんだから少しは考えろ!

20:鏡音リン:2015/03/25(水) 22:29 ID:xeU

リンside
ん?あ、昨日気絶しちゃったんだっけ
「ふぁー。」
ゴソッ  ん?
「あれ、リン。もう起きたんだ...ファーおはよー」
「おはよー!」
「そんな叫ばなくても」
「///叫んでなんかないもん//」
「はいはいどっちが先に着替える?」
「クオ君ここで着替えな〜。リン、下で着替えるから。」
「え?いいの?」「うん」
「じゃぁ分かった。」
「でも必ずノックしてから入ってね」
「はーい」
タッタッタッタッ  ガチャッ
「今は4時か...グミちゃんまだかな」
ーーコンコン
「どうぞー」
ガチャッ「リン、顔洗ってこれば?」
「あ、そうだね!そうする。」
ジャーーーー  
「よし。今日は、目玉焼きとヨーグルト、ベリースムージーね。」
「おぉー。うまそう」
「うん!今日はグミちゃんが戻ってくるから気合い入れないとね ニコッ」
「っ/////」
コンコン パカ  カチャカチャカチャカチャ ジューーーーえっと、手作りヨーグルトは...
あぁ。あったあった。
この前収穫したブルーベリーとラズベリーは、ここで...
「ごめんね、クオ君。ミキサー使うからうるさくなるかも...」
「オッケー」
ウィーーーーーーーーーーン  グルルルゥォーーー
出来た♪目玉焼きにはラップをかけて、ヨーグルトとスムージーは冷やしておく。
よし、完璧。軽く片付けないと...
パタパタパタ 「ケホッケホッ」
「だいじょーぶ?」
「うん。少しほこりっぽかっただけだから」
だからはたきは苦手なんだよなー。
「うわっもう5時じゃん!」
「そうだけど?」
「グミちゃんが来ちゃう!外行かないと!」
「何で?チャイム押してくれれb「それだとみんな起きちゃうでしょ?」
「まぁ、そうだけど」
「ほらクオ君も!挨拶しないと!」
ダッダッダッダッ  ガチャッ
「まだかな〜♪」
「そんなにその子が好きなの?」
「うん!ここでは、兄弟じゃなくて、引き取ってるんだけど...
イアと私とグミちゃんは親友で、グミちゃんのお母さんたちが死んだとき、こっちに来たの」
「ふーーん。」
タッタッタッタッ
「リン、なんか走る音聞こえない?」
「ホントだ!右から聞こえて...!!」
「どうしたの?」
「リーーンーーーー!!」
私が右を見ると、走って手をふりながらこっちに走ってくる緑色の髪の彼女がいた。
「グミちゃーーん!」
 私も手をふりかえす。
そして彼女がこっちに着くと急に抱きしめてきた。
「久しぶりー。リン。」
「うん、久しぶり!グミちゃん♪」
私たちが体を離すとグミちゃんはクオ君に興味を持った。
「この子、誰?」
「ミクオです。よろしく♪」
「えっと、よろしく?」
グイッ
「リン、後でちゃんと説明しなさいよ!」
グイッと引っ張られたかと思うと小さい声でささやかれた。「はい....」
ミクオ「とりあえず中入ろっか〜♪」
リン「そうだね。外寒いし、お腹減ったし。」
ガチャッ スタスタスタ
グミ「やっぱこの家でかいねえー」
リン「他の家と比べたらね」
ミクオ「俺んちこの家の5分の一くらい」
リン「そんなにこの家おっきい?」
グミ「うん。かなりちがうよー。あっ。今日部活朝練?」
リン「うん。だからご飯食べたらすぐ出るよ。」
グ・クオ「はーい」
『いっただっきまーす♪』
モグモグ
グミ「やっぱメイコさんの料理はサイコーだね!」
リン「これ、私が作りました...」
グミ「そうだったんだ。ゴメン。でもすっごく美味しいよ!」
リン「ありがと ニコッ」
ミクオ「っ!//////」
『ごちそうさまでした〜♪』
リン「そろそろ出よ〜!」
ミクオ「だね」
グミ「ん?ミクオさんも軽音部?」
リン「うん。この前入ったばっか」
ミクオ「バックコーラスとボーカルやってます。」
グミ「ほえー」
リン「2人とも、早く行くよ!イアももう来てるし」
「「はーい」」
そして登校中、私はグミちゃんに全部のことを話した。あったことを覚えてるかぎり全部。グミちゃんは優しいから、時々慰めたりしてくれた。
これからもこの4人で居続けたいな♪

21:鏡音リン:2015/03/26(木) 11:05 ID:xeU

リンside
アンチ アンチ アンチ クロロ ペンゼン
アンチ アンチ アンチ クロロ ペンゼン
アンチ アンチ アンチ クロロ ペンゼン
クロロ クロロ クロロ クルッテル
君はなにも知らっずっに〜♪
〜〜〜〜〜ジャーーーーーン
リ「グミちゃん良く出来てたね〜」
イ「まぁそれがグミのすごいところだからね」
クオ「それって?」
リ「初めてでも、軽くはフツーに出来ちゃうんだよ」
クオ「ふーん。」
【キーンコーンカーン】
グ「もう行かないとヤバいよ!」
リ「ホントだ!」
ダッダッダッダッダッダッダッダッ
クオ「あれグミちゃんもここ?」
グ「うんそうだよ。」
リ「そこ早く!」
グ「リンたちが速すぎるの!」
ダッダッダッダッダッダッダッダッ  ガラララッ
「遅刻だぞ。全く...
授業始めるぞー。席につけー。」
グミ「先生ー!後ろに蜘蛛が...!!」
先「どこだ?!」
グミ「うっそぴょーん♪」
先「グミ!ちゃんとしなさい!」
グミ「はーい」
「全くもう...えっと今日から復帰した神威グミだ。自己紹介しろ。」
グミ「はい。神威グミです。軽音部に入っていて、ベースをやっています。よろしくお願いします!」
『よろしくー』
「もう席についていいぞー。」
リン「先生ー。グミちゃん休みの子の席に座ってまーす。」
「あ、そうか...じゃぁグミ、どこがいい。」
グミ「じゃあミクオさんのところがいいです!」
「だめに決まってんだろ...」
「えー...じゃあレンさんの後ろ!」
「分かった。次は修学旅行のグループ決めだから...後で準備しておく。」
グミ「はーい」
「じゃあまず女3人男2人を作りなさい。今回は、4ーAと一緒です。」
『失礼します。』
先生「話はしてありますか?」
生徒1「はい。聞いています」
先生「じゃあグループを決めてください!」
クオ「リン!大丈夫か?」
あっ!ボーッとしてた。
リン「ごめん。大丈夫。何するの?」
イア「グループ決め。女3人、男2人だとさ」
グミ「女は3人私たちでいいでしょ。男はミクオ君と誰にする?」

レンside
ちっ。あいつリンと真っ先に組みやがった。
「ミクオ君と誰にする?」
男で迷ってんのか...
あそこらへんは他の男とつるまないからなー。...俺以外
「レン君、一緒に組も!」
ミク姉とネルさん...なんで俺なんだ?
ネル「あれ、ミクオ君は?」
「向こう」
言いながらリンたちを指差した。
リンたちは笑っていた。そして、
クオ「男1人来てくれませんかー。リンとグミちゃんとイアさんと一緒でーす。」
「俺入っていいぜ!」
「ちげーよ俺だ!」
やっぱリンとイアとグミはモテんだな。
女1「ミクオ君とが良かったなー」
女2「私もー。」
女3「てかリンってウザくない?この前までレンー!って言ってたのに次はクオ君!って」
女1・2「確かにー」
レン「なぁ、リンのこと悪く言わないでくんない?」
女1・2・3「アイツが悪いのよ!」
みんな一斉にこっちを向いた。先生がいないからって叫びすぎだろ。
女1「だってこの前までレン!って言ってたのに次はクオ君!ってイラつくじゃないの!アイツ、お姫様と思ってるんじゃない!レン君は腹立たないの?!」
「あぁ。俺が悪いんだ...俺が...」
女2「フッどうせアイツに命令されてるだけじゃない?今だって言い訳が見つからずに困ってるじゃない。」
女3「っていうかアンタもアンタよ!リン!とか言ってるくせに、ミク先輩とネル先輩?!ホント女好きよね、レン君って。イアにも怒られてたじゃん」
女2「確かに〜。あれはマジでウケたよね!イアは自慢の友達だよねー。」
リン「レンのこと、いじめないでくれない?」
女1「うわっ。リン?!」
うつむいているけど震えているから怒っているのが分かる。
リン「なんで私の事に、レンを巻きこんでるのよ!」
そしてパッと顔を上げて叫んだ。その顔は怒りに満ち溢れていた。
なんで怒ってんだ?
俺のことを悪く言ったから?
リンが言われたから?
リン「レンは...レンは何も悪くない!せめるなら、リンにして!」
女1「分かったわ。レン君の分もあなたにあげるわ。」
フフフッ
3人が笑い出した。
イア「ねぇ、あなたたちさっき私を自慢の友達って言ったわよね?」
女2「そうだけど何か?」
イア「私、影でコソコソやってる勇気のないひと、キライだから私のこと、友達って言わないでくんない?」
イアは目から冷凍ビームを発射しながら言った。」
そしてそのあとはミク姉が止めに入った。
すいません。ここまでにします。

22:鏡音リン:2015/03/27(金) 22:26 ID:xeU

リンside
あれってリンの事だよね....?
気づいたら体が勝手に動いてた。
「レンのこといじめないでくれない?」
「うわっ」とか言って驚いてるし、悪いことしてる自覚はあるのね....
「レンは...レンはなにも悪くない!せめるなら、リンにして!」
口は読みなれた本を音読するように考えてもないのに言葉を出していく。
その後ミク姉が止めに入ってミク姉がいい人になっている。
「ミクオ君!一緒に組まない?あんなおちびちゃんたちと一緒でつまらないでしょー?」
ネル先輩が話しかけてきた。
「は?おちびちゃん?ミクとかあんたみたいなメイクしてモテたいオーラ放ってる方がいや。」
ネル「なっ!私は先輩よ!私にそんな口をきいたr「タメでいいよーって言ってきたの先輩ですよ?」
ネル「そうだけどっ」ミクオ「ってことでレンももらっていきますわ」
ミクオ「レン!早く来いよ」
は?!ちょ、クオ君!嘘でしょ〜....
レン「俺、ミク姉たちと...」
振り返ればミク姉が嫉妬に支配されたような顔でこっちを見ていた
レン「やっぱお前らと一緒に行く。」
ウ...ソ...でしょ?
ミクオ「そーこなくっちゃな〜♪」
グミ「じゃ、ここは決定ね〜♪」
そういえば先生に言われたことやんなくちゃ!
カッカッ 黒板にチョークがあとをつけていく。
[グループを決めたら左にメンバーとグループ名を決めて書いてください]
イア「リンー!」
リン「ちょっと待ってー!」
グミ「チーム名どうする?」
イア「私、ボカロがいい。」
ミクオ「それ、バンドの名前じゃん」
イア「えー。じゃあハニーワークス。略してハニワで」
リン「あ!いいね!」
グミ「じゃあ決定!レン君、書いてきて〜」
レン「パシリかよ...」
それから皆でお喋りをしていると、(ほとんど女子たち)全員決まったらしい。
先生よんでこよー。

ナンデキミハコッチニクルノ
諦めたのに....まだ好きなのに...

23:ハッピー:2015/04/12(日) 22:44 ID:U1c

ミクオside
ちっ、なんでレンが来んだよ。俺のハーレム返せ!
そんなことを考えていると先生が来た。
「よーしみんな床に座れー。今から仲良くなるために次の1時間丸々自由時間とする。みんな仲良くしろよ。」
いや、そう言われてもさっき喧嘩があったばかりなんすけど...
リン「...!クオ君!」 「!?」
リン「あ、ごめん驚かせちゃったね。先生の話終わったよ。なんかグループで遊んでろだって。」
「おう。じゃあ何する?」
イア「どうせ私たち仲良いから自由に過ごしてよっかってなってるんだけど。ちゃんと人の話聞いてよね。」
「わりーわりー。じゃあ俺レンと過ごすわ。」『へ...?(は...?)』
別に俺レンと仲良いキャラで通ってんのにそんなに驚く?
「話すことがあんだよ。別にいいだろ。行くぞ。」
レン「お、おう?」
なんで疑問符ついてんだよ。ま、つっこまなくていっか。

レン「なんだよ話って。寝たいんだけど(ーー;)」
「レンってリンのこと好きだよな?」
レン「は?んなわけねーだろ。」「顔真っ赤だよ?説得力ないな〜」
挑発するようにニヤニヤしながら言う。
「でさ、俺も好きになったかもしんね。」
レン「.....!!」
おい、動揺しまくりだろ。

すいません、一旦切ります

24:ハッピー:2015/04/13(月) 16:09 ID:dek

続きです
レン「は!?!?」
「しーーーっ」
またみんなこっち見てんじゃねーかよ。ほんとあいつら事件好きだよな。まあ、俺もだけど。
「でさ、リンがいじめられてるんだけど知ってる?...あ知ってるわけないか。」
そう言って隣を見るとレンが放心状態で座っていた。
みんな一斉にリンを見た。
グミ「なんかみんなこっち向いてない?」
「「たしかに…」」
二人はさっきの俺らの叫びに気づかないで話を続けていたらしい。みんなはざわざわし始めた。
リンはいじめという言葉を耳にして理解したようで、固まった。ミク姉も固まっている。まぁみんな気づいてないけど。
そんな事を考えていたらレンが俺を廊下に引っぱった。
二人で壁に寄りかかる。
「知ってるよ。リンがいじめられてること。この前の話聞いたんだ。」
俺はまた叫びにそうになったのを必死におさえた。
「そうだったんだ……………あーやめやめ!リンが不幸な話なんかしたくないでしょ?好きだもんね」
「そういえばお前リンが好きとかさっき言ってたな…」
「うん。で、リンの好きな人も知ってるんだ。ずっと見てきたからね。リンが好きなのはレンだよ。」
「マ..ジで….?」
「うん。だからレンにリンのことを守ってほしい。」
「どうすれば…..」
「そんなん自分で決めろ。さあ、戻んぞ。」

25:ハッピー:2015/04/13(月) 22:26 ID:12.

自己紹介挟みます。
鏡音リン 14歳 2-A
勉強も運動も学年1位の優等生。そして美しい顔から学園1の美少女と言われる。美しい歌声からは幻の歌姫と言われている。一部で嫌いな人もいるが、みんなから愛される人気者。恋音イア、神威グミ、初音ミクオと親友。
レンのことが好きだが、ミクに命令され、距離を置いているが...。

鏡音レン 14歳 2-A
成績は数字が1桁くらい。運動はリンの次くらいに出来て、歌も上手い方。リンと双子ということもあり、かっこいい。だからけっこーモテる。
リンのことが好き。だか距離をおこうと言われショックを受けた。リンとミクの関係を知ったレンは……?

初音ミク 16歳 4-A
運動はレンの次くらいだが、勉強はダメダメ。歌はリンの次に上手く、少し綺麗なので(あくまでも少し)学園2の美女と言われる。
レンが好きで、リンとレンを引き離そうとする。ネルの親友。

初音ミクオ 14歳 2-A 《しょおん みくお》
レンの親友。勉強、運動も真ん中より上くらいでかっこいいため、モテる。
リンと話していってるうちにだんだん惹かれていった。しかし、レンが好きなことを知っていたため、諦める。

恋音 イア 14歳 2-A
リンの親友。勉強はほとんど学年2位。運動はミクと同じくらい。しかも美人。だから学園1の美女。イアに比べたらミクなんてどうってことない。
歌も上手く、軽音部ではキーボードをやっている。リンが大好き。

神威グミ 14歳 2-A
リンの親友。勉強は20位を軽く超えられるかなぁ〜って感じ。運動も真ん中の上の上くらい。
かなり音痴。でも声質がアレなだけで音はとれている。ベースが得意で軽音部ではベース担当。ほんっとに楽しい性格で人気がある。学園2の美少女と言われる。

リンたちの2クラスがある新校舎は七色校舎と言われ、リンたち2年は可愛い子、かっこいい子、美人な子、才能ある子が揃っているため、レインボーグレードと言われている。

26:ハッピー:2015/04/16(木) 15:45 ID:T1.

リンside
グミ「なんかみんなこっち向いてない?」
「「たしかに….」」
グミにつづいてリンたちの周りをみた。ざわざわしている声を聞き分けると、
女1「まあリンがいじめられることなんてしょっちゅうありそうだけどね…」
リン いじめ… ここまできたらさすがに分かる。
何で だれが……
ーーーーークオ君ーーーーー
やっぱりこの人しかいない。今までの付き合いが嘘だったみたい。
そんな事を考えているうちに、レンたちは廊下に出た。
グミ「さっすがクオ君ー。セリフ覚えるの早いね〜。」
そう言ってグミは私たちに、3人だけの秘密のサインNo.5「だます」を見せた。
イア「確かに〜。私たちも頑張らないと!ね、リン?」
騙しているという事は、2人も犯人に気づいているはず…
当然リンも話を合わせた。
「そうだねっ!めー姉達に勝たないと!」
女2「え、ちょっ。どういう事?」
リンは迷ったけど、イアがすぐに答えてくれた。
イア「今度リンの家で、大人と子供に分かれて発表し合うんだって。で、ハクさんがいないから私が代わりにやっているだけ。いじめとか、全然ないから、安心して。」
こういう事をすぐに出来るイアはすごいと思う。
グミ「もぉー。私が言おうとしてたのにー。」
イア「ごめんね?こんど人参10本買うかr「よしいいだろう。」
そん時みんなきづいた。
《こいつ、人参あげるからでついて行くタイプだ!》
イア「全くもう…とりあえず、学校では紛らわしいから抑えとくように言っとくね。」
ガラガラっ

27:ハッピー:2015/04/27(月) 17:55 ID:T1.

リンside
クオ君、レンに言っちゃった…きっと引かれたよね….
って、レンに引かれたってどうでもいいじゃん。
イア「ねぇねぇ、あのバカどうする?レンに言っちゃったよ全部。」
「「…………………」」
3人で黙っていると、ミク姉が近づいてきた。
ミク「リーンちゃん🎶あーそぼっ。」
そう言って私に抱きついてくる。前まではこの可愛らしい仕草にキュンとしていただろうけど今は気持ち悪くてしかたない。
リン「うん。遊ぼっ ニコッ」
上手く笑えてたかな?そ、それより2人は心配だし…イアたちも…と思っていたとき、
グミ「ミック姉ー!私たちも入れてー」
そう言ってグミちゃんがミク姉をツンツンつついてきた。
この前は女子会って言ったけど今回は言い訳がないからか、「あ、グミちゃん。久しぶりだね〜。うん。遊ぼっか🎶」と満面の笑みで答えていた。その会話を耳に入れながらきょろきょろしているとドアに寄りかかるクオ君とレンの姿が見えた。さっきのこと、話さないと…!
リン「ご、ごめん。先生からクオ君と一緒に来るよう言われてたから、行かないと!」
そう言ってこの場から離れたいと言うように話しかける。3人とも嘘に気づくに決まってるけど、人前だから何も言えなさそう。
ミク「残念だけど…分かった。頑張ってねー!」
そう言われた瞬間ドアに向かって歩き出す。そしてクオ君を廊下に引っ張る。
ガラッ
この音にはみんな気づかなかった。そう、まるで私の存在を無視するかのように…。

28:ハッピー:2015/04/28(火) 18:44 ID:XNU

ミクオside
レンと俺は黙っていた。そんな時リンがこっちに来て俺を引っぱってドアを開けた。反射的にレンをつかんだ俺は、レンを引っ張りながら外に出ることになった。レンはおい、何すんだよとか言ってるけど無視。
廊下に出てもリンは話さず俯いていた。….見るからに 暗い
この様子だと、さっきの事か、と予想がつく。
「何か用?」
待ちきれなかったのか、レンがキレ気味でリンに問いかけた。
リン「クオ君……..分かるよね….?」
もちろんですとも。
クオ「さっきの事は..ホントごめん…..」
そういえば俺らが戻った時にはもうざわつきがなくなっていた.,気がする。
リン「あの後なんとか誤魔化したけど、リンの傷が増えるだけなんだよね…「それは分かってる。」
リン「じゃあ何で….!」
そう言ってリンは泣き出した。誤魔化したんだ..と思いつつも後悔は消えない。
俺はリンの頭をなでたくなり、撫でようと手を伸ばした時、バチン、とはたかれた。そして、
「触らないで!!」とリンは後ろにはねた。
リンは何が怖いのか、「ごめ..んなさ….....い」と絞るように声を出して廊下を走っていった。
俺はリンを追いかけようとしたがレンが俺を止めた。
レン「今俺らに出来ることはない..」
レンも悔しそうに俯きながら言った。俺だって悔しい。あいつを傷つけたんだ。泣き叫びたい。慰めたい。
でも俺にそんな事する資格はない事くらい知ってる。
それから時間がすぎ、あっという間にHRとなった。
お昼もリンを見かけた人はいないし、教室に戻ってこなかった。

29:ハッピー:2015/04/29(水) 07:15 ID:gmg

イアside
リンリンッ♪
この鈴の音はリンからか、と思いながらケータイを見ると17:38と書かれた下に、
{カバン..頼んでもいい?}
と表示されていた。まぁ、こうなると思ってたから部活の帰りに教室に寄るつもりだった。
返信はしておこっかな。
{はいはい。リョーカイ( ̄^ ̄)ゞ今日そっちに泊まっても大丈夫?}
送信すると40秒くらいで返事が返ってきた。最近はLIME(LINE的な?)があるから結構便利。
{んー。多分大丈夫。あとカバンもありがと〜(≧∇≦)
何時頃来る??}
{カバンは別に大丈夫だよー。お泊り、ありがとね!6:30頃でいい?}
{ホイホイ!じゃあカバンもその時で!}
{あとでね〜。}
そんなやりとりをしていると教室についた。
そのあとリンのカバンも持ち帰り止まりの準備もしたからそろそろ出よっかな〜。

ピンポーン タッタッタッタッ ガチャ
「はーい」
イア「あれ?メイコさん?出かけてるんじゃ…」
メイコ「意外と早く用事が済んだからね。リンからきいたわよ。はい、上がってー。」
イア「色々とすいません。ご飯も大変そうですし..」
メイコ「いやぁ、全然いいのよー。ご飯もだってリンもいいよって言ってるし。元から人数多いんだから〜。」
イア「ご飯、リンが作るんですか?」
メイコ「えぇ。リンのご飯すっごく美味しいってグミちゃんがうるさくて。それで私とリン、どっちが作るか決めるの。私は作んなくてもみんな分かるし。」
イア「へぇー。お邪魔します。じゃぁリンの部屋に行ってますね。」
メイコ「はいはーい。あっそうそう、ミクオ邪魔だろうし、グミちゃんと交換しておいたわよー。」
イア「ありがとうございます」
私はペコッと頭を下げてから2階に向かった。リンの部屋はレンやメイコさん、カイトさんとか家族の部屋の3〜4倍って言ってたっけ。しかも防音のスイッチもついてる。防音だけどオフになってると外にいても中から音が聞こえる。防音オンになってても中から外の音は聞こえる。かなり便利な部屋。だから折りたたみベットも2つある。
私がコンコン、とノックをすると、はーいどうぞー、と声が聞こえた。
ガチャ
一旦切ります。

30:ハッピー:2015/04/29(水) 20:57 ID:gmg

ガチャ、
という音が二重で聞こえる。
「あれ?イアどうしたの?」
その声の持ち主は私が会いたくない大バカ者。
そう、ミクオ。
イア「泊まりにきたの。」
クオ「あー。だからグミちゃんがリンと寝るーって叫んでたのか。」
イア「そうなんじゃない?ていうかあんた、恥を知りなさい。」
そういえばこの低い声出したの2回目かも..…。
クオ「っ!分かってるよ….。」
消えそうな声から反省してる事が分かった。
イア「じゃあね。」
今度こそ部屋に入る。
「あーーーっ!イア〜🎶」
そう言って抱きついてきたのは他の誰でもない、グミだった。
イア「はいはい。全く。リンは?」
グミ「ご飯作ってるよ〜。楽しみだねー!」
イア「まぁリンが作ったやつクッキーとかお菓子系しか食べた事ないからね。」
「キャーーーーーーーー‼︎‼︎」
⁈リン!?
グミ「イッ、イア。」
グミは泣きそうな顔をして腕にしがみついてきた。
イア「とりあえず行こ!」
私たちは大急ぎで下に向かった。
リビングに入ると、みんなはもう集まっていた。
「殺す殺す殺す…………….」
ブツブツ呟いていたのはミク姉。手にはナイフ。リンに向かって構えている。
カイト「ミ、ミク..?」
カイさんもあきらかに怯えている。他の人もみんな。ルーさん(ルカさん)は冷凍マグロを構えていた。
ミク「前に言ったよね?レンくんから離れなって。そのあと、バラすなとも言ったはずだよ?
ねえ、これ見て。あなたから奪ったブレスレット。[byLEN]って彫られてるだけで、[toRIN]とは彫られてないの。これがレン君の中で私が特別な証。」
リン「いつのまに‼︎‼︎」
ミク「ふふふ…そう、あなたは苦しんでればないといけないの。」
隣でワナワナ震えていたのはカイさんだった。
カイト「ミク‼︎なんて事をしているんだ!今すぐやめなさい!」
ちょっと怖いかも。この変化っぷりはリンのためにしかならないだろう。
ミク「キャッハハハハハハハハハハハ!!」
途端にミクさんが狂ったように笑い出した。
ミク「私はリンちゃんに仕返しをしてヤルの。だって、ねぇ?素敵でしょ?」
メイコ「それほどリンが悪いことをしたの?殺さないといけないような、悪いこと。」
ミク「ん?そんな事このチビがするわけないじゃない。こいつの罪は、色欲みたいなもんよ。
色んな男を虜にしては振る、それをくりかえして生きてきたんだから。その中には当然私の好きな人が入ってた。
ミクオも、レン君も、お兄ちゃんも!全部このチビが取ったのよ!それなのにこいつはヘラヘラしてて、イラついてしかたがないの!」
カイト「ミク….お願いだ…やめてくれ。」
ミク「それだけじゃないわ。歌姫の座を奪ったのよだからこいつの大事なもの
を全部奪う。当然、命もね..!」
そう言って走り出すと、リンのお腹にナイフを突き刺した。
リンはバタッと倒れた。
やぁぁぁぁぁーーーーーーー
うわぁーーーーーーーーーー
あぁぁぁぁぁーーーーーーー
静かな家に3人の悲鳴や苦痛の叫びが響いた。
グミもレンもミクオも、リンを本当に愛していたんだと思う。3人だけじゃない。他の家族も、わたしも….
冷静な考えなをしているけど私だって涙が止まらない。その夜、みんな泣きじゃくっていた。
……だけどかん高い声をあげて笑うものが1人……ミク…!

31:ハッピー:2015/04/29(水) 21:14 ID:gmg

レンside
俺は黒い服を着ることなんて考えてもなかった。ましてやリンのためになんて…!
今は一人一人スピーチする時間。
俺は泣くのを堪えて立ち上がり、前に立つ。今は家の中でやっている。(家族だけの小さなお葬式。)別に堪えなくてもいいが、なんでかリンを心配させたくない思いが強すぎて、堪えたくなる。
俺はゆっくりと話しだす。
俺は、リンの無邪気な笑顔が大好きでした。いっつもレン!レン!って叫んでくれる彼女の姿が。
いつしかリンにむける感情が恋に変わっていました。リンは天然バカで、そんな俺に気づくわけもなく抱きついてきたりして、イラついて話してしまうこともありました。それも今となっては後悔。リンから離れなって言ったのは当然ミク姉。俺も、バカ正直なのかもしれない。家族だから安心って。後から言われた方の言葉を信じ、あいつを傷つけた。
苦しむリンを放っておいて俺は背を向けた。本当バカだなって思った。
リンとの時間は、楽しくて、楽しくて、小さい頃に約束したんだ。リンから離れないって。でも俺は約束を破った。
もう1度!って言ったってもう遅い。再インストしたって、もう…遅い….。だから、俺はここで言います。今、俺とリンは結婚しました。報われなくてもリンとの時間を思い出して頑張る…だからリン。お前も笑っていろ。…….

32:ハッピー:2015/04/29(水) 21:35 ID:gmg

イアside
今はお葬式。家族と私、ミクオだけの。
私たちは所詮はVOCALOID。人間と生活しているといえど、病院には連れていけない。
私たちは、やっぱり、死んじゃったんだよね…と話し合った。
次は私のスピーチ。リンを不安にさせない為、涙を堪える。
そして私は話しだす…..
私にとってリンは、女神のようでした。
中学に入った頃、私はリン同じクラスでした。私は浮いていたというのにリンはずっと話しかけてくれた。音楽の話や、家の話し、勉強の話とか、いつしか私はリンと仲良くなっていた。グミも寄ってきて、楽しくなった。
ある噂が流れたのは6月ごろ、イアってば、リンちゃんを騙して味方にしてるよね〜って。みんながコソコソ話していた。その時守ってくれたのはやっぱりリンで、陰でコソコソ言うなんて、サイッテー!私はそんな子大っ嫌いだよ!イアがキレイで美人で、賢くて、運動もできる憧れでも、なんでいじめるの?
1人だからって、話しかけづらいからって、なんでコソコソするの?自分たちも言われたら気が済むの?って。いっつも守ってくれて私はみんなとだんだん仲良くなっていけた。リンがコソコソしてる子大っ嫌いって言ってたから私も嫌いになった。前までは手を出さなければ大丈夫でしょって甘い考えなんだなぁって思った。
自分が辛いことに、リンが気づかさせてくれた。だからその時、誓ったの。リンが辛い時は、私が守るって。
でも、守れなかった。私の知らないところで歯車は壊れかけていっていた。結局誓いなんて、無理だ。私には守れないんだって思った。苦しい時にそばにいてあげれなかった。リンは、無理して私に心配をかけないようにしていた。
今なら言える、ありがとう、大好きだよ。私はいつでもあなたの味方。苦しまないで。あなたの幸せは私が見つけるって。

最後、金色に輝くほど眩しい笑顔に虹色に輝く涙が流れた。

33:ハッピー:2015/04/29(水) 23:04 ID:ERk

こんにちはー。誰も見てないと思うけどあとがきでーす。
今回は特別なボカロ設定にしました。
14歳までは生きる!というものです。14さいでストップしちゃうんですけどねー。
泣けるのを書きたかったのになぜか泣けない(悲
このSPボカロは死んだら神になり、再インストできないとか。でも関わってきた人の脳内に住んで会話することができるんですよ。当然リンもミクの告白(↓を見てね)を聞いていました。

本当の意味とその後ー
ミクは、ふだんリンに嫉妬していました。もちろん好きな人の事。でもリンが大好きだから気持ちを消そうとしていました。ミクは人に迷惑をかけたくなかったので、溜まっていました。そんな時、ネルと友達になりました。ネルの本性は、人の血を好む赤の組織と呼ばれる組織の一員で、薬品創作係でした。ネルは人の溜まった人の悩みや嫉妬、我慢など他にも色んな苦しみを素直にさせ、最終的にはその人の悩みの原因となるものを破壊(殺すなど)させてしまう薬を作り、ミクで試しました。上手くいったら被験者は元に戻り、被験者に自分がバレてしまうので、変装を解き本部に戻って転校しました。(変装の名人であり、変装の種類は50も超える。体を小さくする薬を飲んでいるから何歳か分かんない)
当然この事をミクはみんなに話しました。みんなは怖かったんだね、これからは何でも相談しなさいと言われ、みんなに苦しみを味わせてしまったことを後悔しました。これからは相談しよう、新たな一歩を踏み出すミクでした。その時ミクは罪が消える訳じゃないわよ、とメイコに指摘されて自殺しようか迷っていたら、また、相談が必要でしょ!とか言われたそうな。でも脳内チビリンにごめんね、もう安心してと言われ、ココロが軽くなった。まぁ罪への懺悔は毎日しよう、と思いました。っていうかみんな別の意味で安心できないし。(脳内ちびリンのせい。)

脳内ちびリン
その人と脳内で会話が出来る。大好きな人のところにいたいため、分裂してみんなのとこへいく。(だから小ちゃいのかな?)ずっと住みつくため、何か喋ったり聞いたりするとリンにも伝わり、痛みがあると、リンも痛む。ヘッドフォンの設定でリンの声を外に出すこともできる。(レンがリンの新曲覚えるだけでリンもうたえる!死んでもVOCALOIDだね!)もうミクのことなんか恨んでない!ってかまだまだ大好き!

まあこんな裏話があった訳です。個人的にネルとミクはあまり好きじゃないので悪役にしようと思ったんですけど、ミクファンは鏡音ファンより多いのでは...!と思い、ミクは悪いけど悪くない的にしました。

34:ハッピー:2015/04/30(木) 18:04 ID:0qI

小説レッツゴー
っといきたいのですがネタがない!(´Д` )リクエストお願いでーす。まあ誰も居ないと思うけど。
おっと、ここでネタが…!降臨なさいました!
ではいきます!

『恋って病なのっ♪』

軽やかなメロディが流れしばらくして拍手に嵐がおきた。
「えーっと、あ、ありがとうございましたー。 軽音部の皆様へ、もう1度暖かい拍手をー。」
司会がそう言うとみんなまた拍手をする。その間にじゃあ行こっか、とメンバーに合図する。みんなは頷くと退場する。

「はぁー、疲れたねー。」
そう言ってボンとソファに身を投げ出したのはミクちゃん。
「まぁ、ミク様ったら礼儀という言葉を知らないのですわね。」
そう言うルカ姉先輩も思いっきり人を踏みつけてますけど?
顔に出てたのか、口に出してたか知らないけど、
「あぁ、これのことですね?踏んでくださいと私に頼んできましたの。そうですわよね?カ・イ・ト・さん?」
ルカ姉先輩は下にいる相手に綺麗な笑顔を見せて聞いた。
カイ兄先輩泣いてる…
っていうかまずは人物紹介だよねっ。
私は鏡音リン。高1で、軽音部に入ってるんだ。ちなみにボーカル。他の楽器もできる。他のメンバーも歌上手なんだけどなんか私になった。まあボーカルだから部長でもある。ここのバンド、ハニーワークスことハニワは、仲も良く、みんなトップクラスの才能を持つから結構有名。
じゃあ次はメンバー紹介。まず碧音(あおね)レン。ここではギターをやっているんだけど、相性がいいことから、たまにツインボーカルをにやったりする。まあ顔もいいし、結構モテる。私も好きなんだけど。ちなみに私とレンは仲の良い幼なじみで一緒に暮らしている。
次に初音ミクちゃん。ミクちゃんは私の親友で、キーボードをやっている。この子も結構可愛い。カイ兄先輩と付き合ってるんだよー。ホンットらぶらぶなんだよー!
次にカイ兄先輩。本名は始音(しね)カイト。なんか、いじられキャラ。しかもアイスオタク。でも意外とモテるんだよねー。リンはモテないのに。軽音部ではベースをやっている。
次にルカ姉先輩。このお方はかなりのドSであり、面白い性格であります。まあモテるのも分かる美形が時々その性格を忘れさせてくれる。とまあこんな感じ。
今日は入学式であり、歓迎会もあり、大変だった。ここボカロ学園は私立だから決まりもすくないほう。
やっと仕事を終えた私たちはしばらく話していた。
続きます!

35:ハッピー:2015/04/30(木) 20:15 ID:0qI

じっこしょーうかーい
鏡音リン 16歳 4-A
勉強も運動もできて、容姿も◎てなわけでモテるんですよ。本人は無自覚ですはい。(なんで私が書くとリンは完璧になっちゃうんだろー。)
軽音部のボーカルであり、部長である。歌が上手すぎるから押しつけられました。まあ他の楽器もできる訳ですよ。
クラス委員である。こっちも押しつけられた。今は楽しんでるけど。ミクとは中学から軽音部、ということもあって、とっても仲良し。レンとは幼なじみであり、一緒に暮らしてる。(キャーーーー(≧∇≦))
碧音レン 16歳 4-A
勉強はクラス1位である。運動もできたり、ギターが弾けたり、歌が上手かったり、容姿が抜群なんでモテます。(やっぱり完璧に‼︎)軽音部のギターであり、たまにツインボーカルもやったりする。クラス委員である。カイトとは血の繋がった兄弟です。なんでか苗字違う!というのは、レンがお母様の苗字なんでございますはい。親は2人とも海外で仕事をしていて、会えていない。べ、別に不仲とかじゃねーし、た..多分….
リンと幼なじみで一緒に暮らしてる。無防備なリンに困ってます。ずっと支えてくれたリンへの気持ちについに変化が..!
初音ミク 16歳 4-A
勉強、当然できる方。運動、当然できる方。容姿、当然ヤバい方。モテる、当然モテる方。あーっやっぱミクはこれがいっちばん!歌も上手いが、軽音部ではキーボード担当。リンが好きすぎるからか、友達を作りたがらない。カイトと付き合ってる。(リア充爆発しろ。T^T)あっ、リンの親友です。

36:ハッピー:2015/04/30(木) 20:47 ID:0qI

始音カイト 16歳 4-A
….背が高い..だから先輩や大人と間違われることもしばしば。だからリンにカイ兄先輩と呼ばれてる。幼なじみだから、けっこー昔から呼ばれてる。なんでレンと同い年?それは二卵性の双子だからっす。この馬鹿が兄っす。アイスオタク。いや、かなりのアイスオタク。ボケすぎ、ばかすぎ、アホすぎ、騙されすぎ、ミクはこの男の何がいいんだろう。まあ、随分とやさしいかも。ルカを怖がっている。レンからはバカイトって言われてるよ!ルカお姉様からは豚とか使い魔とか、使用人とか、その他もろもろと…まぁミクにカイ兄って呼ばれてるからいっか。でもリンも昔はカイ兄だったのに..
ってかこいつ勉強と運動以外取り柄がないようn….あ、カイファンの皆様申し訳ございませんっ!まあ、ベースという特技もありますし..あっそう、この子は軽音部でベースやってます。ミクを一人占め、んざけんなよ、ゴラァァ!

巡音ルカ 16歳 4-A
背も高く、美人でスタイルもいい。勉強もできるほうではある。まあ、ここまできたら、運動は分かりますよね….もちろんできます!軽音部ではドラム担当です。なんか女王様キャラでSっ気がある。タコとマグロが好き。学校でも何処だろうと必ず冷凍マグロと冷凍タコを持ち歩いている。リンにはルカ姉先輩と呼ばれてる。まあ、これもいいじゃないと気に入っている。というかリン自体を気に入っている。

軽音部
リン達のクラスの担任のメイコ先生が顧問である。みんな容姿もよく、才能もトップクラス級だから日本でも人気がある。海外で有名になっていることもある。HoneyWorks通称ハニワというバンドとして活躍している。これ以上メンバーを増やす気はない。この部に憧れて入ってくる人が多いため、受験の難易度が急に上がった。将来は仕事としてバンドをやろうか話し合っているところ。

4-A
4-Aは特進である。まあほとんどの人が運動も出来る方だが。

ボカロ学園
日本でも有名な私立。この学校では、クラスで男女1人ずつクラス委員が選ばれる。クラス委員の条件はクラスで1位になること。クラス委員になると、銀のブレスレットかピアス、ネックレスまたはこれ全部をもらうことが出来る。
これをつけていると、購買無料、通行料免除、学費割引、他にも色んなサービスがつく。
リンとレンはずっとこれをキープしている。リンもレンも学年1位ですから。(レンは男子で、リンは男女混合でも。レンは男女混合だと2位になる)

37:ハッピー:2015/05/01(金) 22:18 ID:bRM

私たちは進路について話していた。
私達には早めに言って欲しいという先生の希望。
「リンちゃんはやっぱり歌で生きていくんですの?」
突然でびっくりしたけどやっぱ行きたいし、素直に頷いた。ミクちゃんがそっか.…と俯いた。
「でも、みんなと一緒じゃないとやだなぁ〜。」
そう言うとみんなにこっちを一斉に向いた。
何言ってるんですの?当然じゃないですか。
当たり前じゃん。一緒にいないと損だよ!!
おれも多分そうだし..
僕もみんなと一緒がいいなぁ〜。
と、を揃えて言った。やったぁ〜と言いながらにっこりと笑ってみせた。
「じゃあ決まりだね!早く行かないとめーちゃん教室に行っちゃうよ!」
みんなと呆れた顔をしてたけど楽しそうだった。

失礼しまーす。
ガラッと音をたてて入ると先生からきらめく眼差しが向けられた。みんなクラスにいるからすれ違うことはなかったけど先生も進路の事をだと思ってわくわくしてそうだった。
めーちゃんはこっちを向くとにっこり笑った。やっぱキレーと思っているとこっちに来て「場所変えましょうか」、と部室に向かう。

「それで、道は決まったんでしょう?」
「はい!みんなでバンドやる!!」
ミクちゃんが元気よく答えると、ルカ姉先輩がうるさいわよ、と注意した。
「それでも良いんだけど、本当に大丈夫なの?」
「ええ、お姉様。みんな揃うと最強ですわ。」
「うん!僕たちも楽しくなるしね。」
「じゃあどこの事務所に入りたい?」
「「めーちゃんがつくったとこ」」
「リンとミクは急ぎすぎよ。ゆっくり決めなさい。」
「だから、めーちゃんのとこ。事務所、つくっちゃえばいいじゃん。」
「収入、私達のおかげで増えるよ。」
「うっ」 「「けってーい!」」
私とミクちゃんは前から決めてたし、本気だった。(まあ音楽関係の場合)だから決まって嬉しかった。イェーイとハイタッチをする。
「….教師をやめろ..と..?」
「いや。ゴールデンウィークの時手続きやってもらって、先生も続けててくれると嬉しいな♩」
「あー。はいはい、分かった」

それからちょっと話してから教室へと向かった。

38:ララ:2015/05/05(火) 15:56 ID:UME

みんなの関係を紹介!
リン→レン《好き!恋愛的な意味で。。》《幼なじみ》
リン→ミク《大切な親友!可愛いなぁ。憧れ。》
リン→カイト《ルカ姉先輩と仲いいんだね。ミクちゃんと頑張ってね。バカだなぁ。》《幼なじみ》
リン→ルカ《かっこいい!すごいなぁ。憧れ。大好き!》《幼なじみ》

レン→リン《好き!恋愛的な意味で。》《幼なじみ》
レン→ミク《敵対心。リンに近づくなっ!ショタバナナじゃねぇっ!!》
レン→カイト《くたばれ。バカイト。ウザい。キモい。死ね。消えろ。近寄んな。アイスバカ。》《幼なじみ》
レン→ルカ《怖い。危険。気をつけよう。リンを守らないと!ショタバナナじゃねぇっーー!!》《幼なじみ》
レン→メイコ《逆らわないように。危険。怖い。強い。》《幼なじみ》

ミク→リン《大好き!可愛い!妹にしたい!大事な親友。思いっきり独占したい!」
ミク→レン《ふざけんなよショタバナナ。死ね。キモい。ウザい。消えろ。リンちゃんから離れろ。近寄んな。黙れ。敵》
ミク→カイト《好きだったりして?ツンツンしちゃう。素直になりたい。》
ミク→ルカ《良き理解者。憧れ。》

39:ララ:2015/05/05(火) 16:01 ID:UME

カイト→リン《面白いなぁ。ミクと仲いいんだなぁ。ちっちゃいなぁ。天然ちゃんだなぁ。》《幼なじみ》
カイト→レン《頼む!助けてー!》《幼なじみ》
カイト→ミク《好き好き!可愛い!もー反則!!》
カイト→ルカ《怖い。危険。逆らったら終わり。》《幼なじみ》

ルカ→リン《可愛いわね。守りたい。バナナには触らせない。》
ルカ→レン《小さい。可愛い。いじめたくなる。全てを奪いたい。》
ルカ→ミク《良き理解者。性格に疑問がある。》
ルカ→カイト《バカ》
ルカ→メイコ《大好きな家族。綺麗なお姉さま。美しい。」

40:ララ:2015/05/05(火) 18:23 ID:UME

追加です。
ルカとリン 《幼なじみ》
ルカとレン《幼なじみ》
ルカとカイト《幼なじみ》
ルカとメイコ《家族》
小説に行きます。


ガラガラ
やっぱり扉を開けると視線が刺さる訳で。しかも先生もいる。毎年こんな感じ。でもちょっぴり嬉しいかも。ミクちゃんmそうみたいで、ニコニコしていた。ほら、早く行きますわよ、とルカ姉先輩に呼ばれて慌てて私たちの席に着く。

軽音部のメンバの席は授業中みんな集中しないからといって後ろにある。それでも後ろを向く人めーちゃんが注意する。
「えーっと今年からは軽音部の席もみんなと同じように決めることになりました。」
めーちゃん先生の放った言葉にみんなざわつく。まあ、聞いていたは聞いていたんだけれど少し悲しいな。
「ってことで初日からくじ引きでーす。」
そう言って当たり前のように箱を出す先生と、ブツブツ言いながら当たり前のように並ぶ。どうやって並べばいいんだろう。そう思ってキョロキョロしていると、ミクちゃんが列に手招きしてくれた。そっちに行くと男女で分かれるんだって教えてくれた。
カサッ
15番だから、ここか。今時机動かすだなんて。ふつーに机を交換すればいいじゃない。
そう考えながら机を動かして座っていたら、よっ、と弾んだ声が聞こえた。そこにいたのはやっぱりレンで、嬉しくなった。他は誰だろう、と思って周りを見渡した。その時、
「ちょっと、これは何?」
呟いた。それ私も思った。
ここのクラスの横の人数は9人。8列。その真ん中に軽音部が集まっている。つまり、こういうこと。

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👤👤👤ミリレ👤👤👤
👤👤👤カル👤👤👤👤
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うおっ。すごい
「まあ、いっか。とりあえず今日はただの顔合わせだから、もういいわ。帰ってよし。じゃーねー。」
テキトーだなぁ。ま、部活が伸びたしいいか。

41:ララ:2015/05/05(火) 19:07 ID:NsY

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
上機嫌で私が廊下を歩いていても、みんなは気がつかない。4-Aの子達は部活ないし、他のクラスはまだ帰っていない。だからみんなのいないところにいる。
ガチャ
「ごめんね。お待たせ〜。」
「あ、リンちゃん。ヤッホー。」
「おせーぞ。ったく。」
なんか最近レンが冷たい気がする。気のせいかな?
「リンちゃん、今日は何をいたしますの?」
「新曲じゃない?やっぱり練習始めないと。」
「あ、そうだねー。じゃあ各自で練習?」
「そうじゃない?あ、でもレン、今回ツインボーカルもあるからね。頑張って。」
「っていうか、こんなバナ…ゴホンッ レンじゃなくてツイン専用部員探したら?」
「私もそう思ったんだけど、やっぱりレンじゃないとやだなって思って。」
「あら、わたくしの豚…ゴホンッ ミクちゃんの彼氏様がおらっしゃいませんわよ。」
「今日咳多くない?大丈夫?」
「ええ、大丈夫ですわ。」
ツイン専用部員か…やっぱそっちの方がいいかもだけど、私が乗らないと上手く歌えないし、レンより上手な男の子っているのかな?
「いやー。ごめんごめん遅くなっちゃった。…ふゴッ ??」
「うーカイ兄告白されたんでしょ?誰に?だれに?」
「大丈夫だかr「全然大丈夫じゃなーーい!キャーキャー」
ミクちゃん?!ちょっと落ち着かせてくる、と言ってカイ兄先輩とミクちゃんは出て行った。ミクちゃん、可愛いなー。
うあっ。練習練習。
「スキよ キライ ワカンナイ キライ」
私が作った歌だから、音は分かるんだけど、練習は欠かせない。
それから少し経ってミクちゃんたちが戻ってきた。
ミクちゃんもカイ兄先輩も顔があかい。興奮して疲れたのかな?ま、いっか。
それからどのくらい経ったんだろう。何となくみんな出来てきた。合わせよっかな。

42:ララ:2015/05/05(火) 22:08 ID:7qU

「みんな〜。合わせるよ〜。」
色んな音が混ざってるから大声で言わなきゃいけない。
「いいですわよ。何から始めますの?」
「今日は1人で歌えるテレカクシ思春期で終わりにして、どっか出かけよっか。めーちゃんも連れて。」
「あ!いいねー。おkおk」
1 2 3 はいっ
音が鳴り出し、私は歌う。歌うときは自分をさらけだすことが出来るから好き。



あっという間に歌い終わってみんなは感想を言い合う。でた意見を私がまとめてめーちゃん先生に出す。録音のテープと一緒に。先生は、私にも分からないところを分かってスゴイわね。頑張って、とよく褒めてくれる。
「リンちゃん、できたぁ?」
「うん。じゃあ行こっか。」
このまとめたものはみんなで出すのが何故か決まりとなっている。
私たちは話しながら歩いていると、職員室まで一瞬だった。
ガラガラ
「失礼しまーす♪めーちゃん先生いっますかぁ〜?」
ゴツン
「ここは職員室よ。礼儀正しくしなさい。」
「ムゥ〜。分かったよぅ。」
「はいはい。リン、書けた?」
「うん!今日は新曲の反省だよ!」
「リンも静かにね」
「はーい。」
あれ?一緒に集まるんだっけ。ふと思い出して先生に聞いてみる。
「めーちゃん、今日一緒にどこか行かない?リンの家でもいいんだけど。」
「そうでしたわ、お姉さま。仕事のお話がありますの。」
「分かった。でもリンの家でいいの?」
「うん!レンと二人暮らしだし。」
「「「「「……は………?」」」」」
「ちょっリン!何言ってんだよ!………誤解されちまうだろ!」
「えー。リン、ホントの事言っただけだよ?」
「それでもちゃんと考えろ!」
「ちょっと、レン君。」
ミクちゃんがレンの肩を掴んでニコッと笑っていた。やっぱり可愛いなぁ〜。
「リンちゃんと二人暮らしだなんて……」
「ちげーよ!」
「レン、ウソはいけないよ?」
「うっせーな!黙ってろ!」
なんか最近レン、冷たいんだよね。
「レンは...リンの事キライ?」
少し俯いていると、ギュウッと抱きしめられて、
「き、キライじゃねーし」
って言ってくれた..?!
「やったーーー!ありがと!」
私も精一杯抱きしめると、わわっあくっつくなー、とか叫んでたけど、関係ないもんね!
「ほらほら迷惑でしょう。離れなさい、早く帰るわよ。」
そう言ってめーちゃんが入ってきた。レンとなんか話してる。仲いいのかな?

メイコはレンに、
「帰りにゆっくり、ね?」
と伝えていたのであった。


ミクも幼なじみにして、全員幼なじみにしちゃいます!めんどくさいので!←なんかすいません(u_u)ぺこり

43:ララ:2015/05/07(木) 19:10 ID:tys

私たちはめーちゃんの車でレンと私の家へ向かっていた。
レンは助手席に座ってめーちゃんに理由を話していた。ようやく分かったらしく、大変なのね。と言っていた。
私とレンはお母さん同士も仲が良く、一緒に遊びに行ったりしてた。でも、うちのママはレンのパパと惹かれ合い、レンのママはうちのママと惹かれ合った。だからお互いの為にも2人から離れないとね、そう言っていた。当然私達も幸せであって欲しいから大丈夫。よくどっちも来てくれるけど、喧嘩なんて全然ない。むしろ、仲良し。
「あ、ここです。」
レンに言われ、めーちゃんが止めた車の前には豪邸があった。私とレンは先に降りて、何やってるの?早くー!って言うとみんなこっちを向いた。
「う、うん。行こっか。」
めーちゃんがそう言うとミクちゃんは、
「キャー。こんな豪邸すごぉーい!完璧!もうリンちゃんスゴイわ!」
と叫んでいた。
「早く行くぞ。」
若干不機嫌気味なレンが言うとみんなそれにしたがった。
「ねーねーリンちゃん。この豪邸どうしたの!?」
嬉しそうに跳ねているミクちゃんは可愛いなぁと思いながら質問に答える。
「レンとリンのママが作ってくれたんだよ。2人は、建築士とデザイナーの最強コンビなんだ!」
「まあそれは事務所も頼んでみたいわね。」
そうだねーという声を耳に入れながらママの顔を思い浮かべる。そうしてると、見慣れた部屋が現れた。
「あれ?結構普通の家っぽくない?」
「めーちゃんもそう思った?なんか私の家と広さも同じくらい。」
「あ、ここは普通の家なんだよ。ママたちがもう1個作ってくれて、みんなの家と変わらない広さなんだよ。」
「ジュースとか用意するから、リン部屋に連れてけ。」
「はーい。」


「リンちゃん、ミクが聞きたいことがあるみたい。」
そう言われてミクちゃんを見ると赤いオーラがにじみ出ていた。興奮MAXだったり?
「こ、ここで一緒に寝てるの?」
「うん。それがどうしたの?ベットも一緒だよ。」
「レン、夜中によくトイレに行かない?」
「うん。だからこの前部屋に変えたんだ。近くになるように。」
「ふ、ふーん。」
なんでか赤いオーラが消えていて、顔が赤くなっていた。
「リン開けろ」
「あ、分かったー。」
ガチャ

「それで!事務所とかどうするの?建てたりしないといけないでしょう。」
「それだったらママたちが作るか、ここにするか。部屋もいっぱいあるし泊まったりできるよ。」
「それは嬉しいけど、リンちゃんたち大変じゃない?」
「え、いいよ。部屋も余ってるし。」
「ねえ、めーちゃん。どうする?」
「そうねえ。ま、リン達がいいって言うならここでも良いんじゃない?」
ほとんど私とめーちゃん、ミクちゃんで話しているとみんなも大丈夫と言って、決定した。
「じゃあ明日、土曜日と日曜日で荷物運んでくる?」
いろいろ決めて今日はお開きになった

44:ララ:2015/05/12(火) 16:54 ID:ERk

「ホントに事務所ひらくんだねー。すっごく楽しみ」
みんなが帰って、私たちは夕食にしていた。私は楽しく話してるのにレンは少し不機嫌そう。
「ねー。リンなんかした?」
そう言って顔を覗き込むと、レンが一気に顔が真っ赤になった。あれ?もしかして…あぁぁーーーーーー!緊急事態だぁっ!
「レン!我慢しちゃダメでしょ!今日は私が体拭いてあげるからお風呂はやめてね。夜も看病してあげる!良いから、早く寝て!」
一気にまくしたてると、レンがさらに不機嫌になった……気がする。
「熱なんかじゃないから大丈夫。とりあえず落ち着け。」
熱じゃない、と言われ少しは安心したけど無理しているんじゃないかって思っちゃう。
「ホントに大丈夫?」
「ホントに熱じゃねーから大丈夫だ。」
そう言って私の頭を撫でる。これはウソついてない時の証。分かんない時もあるけど。
「じゃー、何で不機嫌だったの?」
「不機嫌じゃないし。眠いだけだし。」
「そっかー。今日楽しかったもんねー。」
その後もいろいろ話して食事を終える。
「レンー。お風呂今日どっちが良い?」
ここには2つ家がある。だから当然お風呂も2つある。
「今日はいいや。」
「えー、ダメだよ。ちゃんと入んないと。」
「だって体洗うのめんどいじゃん。」
「じゃー、リンが洗ってあげる!」
「……は…?」

45:ララ:2015/05/16(土) 19:34 ID:tys

レンside
おいおいおいおい。マジで言ってんのか?何、この子。ちょー天使…じゃなくて、ヤバイやばいやばい。絶対無理。
「大丈夫。だったら自分で洗うよ」
やっぱ、ねぇ?世の中の[常識人]には分かりますよねぇ?あ、そうだ。リンさんは天然バカなんでした。
「えー。リンの事、キライ?」
頬をぷぅっと膨らませて上目使いで見てくるリンさん。うおぉーーっ。ヤベェ!マジでやべぇ!は、鼻血が!
もぉーーーっ!
「嫌いじゃないから。むしろs…………あぁぁーーーーーっ!」
「ちょ、ちょっとうるさいよぉ。近所迷惑!」
「大丈夫だよ…ここ、デッカいから…ハハ…………ははははっ………」
もう参りました。
「じゃー、お風呂はいろっ!」
なに、その満面の笑み。本当に鼻血が!おっと、見られては困る。
「じゃあ、先行ってて。すぐ行く」
「えー。分かった。」
すんません。ホンットすんません。今のウソっす。でも俺の気持ちを分かってくれ〜〜〜〜!
ガラガラ
お風呂に入ったな。しゃーない。洋館の方に行くか。

46:ララ:2015/05/16(土) 20:25 ID:tys

レンside
ふぁぁー。風呂入ったら眠くなってきた。リンに見つからないうちに寝ないと。って言っても部屋が一緒なんだよなぁ。
ガチャ
よし、リンは居ない。後は勢いだ!
ドタドタドタ ブゴッ
ん?モゾモゾ動いてる……も、もしかして……
ガンっ 「うがっ」
その急な衝撃を最後に俺は眠った。

リンside 次の日 学校-昼休み-
「へー。それで今日はショタバナナと話してないんだ〜。」
「うん!だってお風呂ぉ〜」
「理由はリンちゃんにあるのではなくて?」
え?リンが悪いの?
「うっ、リン、なんか悪いことしたかな?」
泣くのを必死に堪えて聞いてみる。
「リンちゃんは悪くないよ〜。レンがヘタレすぎちゃうだけだよ。」
「ヘタ…レ?」
「そう、褒め言葉。」
「リンちゃん、今日の放課後…じゃなくてもいいから、教室とかどっかでこの文をバナナへ読むのよ。」
「うぅ。分かった。」

差し出されていた紙に書かれていた文
「ああんっ リン、レンにめちゃくちゃにされたいのぉ。お願い、早く挿入て?お願い。ああんっ
ああっ(喘いで!)うぅ…もう、イっちゃうよぉ〜(涙目で)」

47:ララ:2015/05/16(土) 20:26 ID:tys

上!取り消し!いや、通報してください!申し訳ございませんでした!

48:ララ:2015/05/17(日) 01:56 ID:7qU

この小説スレの2を作ったので来てみてください!(多分誰も来ない…多分じゃなくて絶対か…)

49:ララ:2015/05/21(木) 22:36 ID:UME

つ、通報を…

50:ララ:2015/05/22(金) 18:02 ID:XXI

ハクショーンです!

51:ララ:2015/05/22(金) 23:47 ID:XXI

寒気がします

52:ララ:2015/05/31(日) 08:24 ID:BUI

ララさん、(51と52の人)他のスレでもなりすましていますよね?(私に)
あと、46〜49はスレ主の兄がやったものです。大変申し訳ございませんでした。

53: :2015/05/31(日) 09:30 ID:7pQ

>>49-51は他のスレではなりすまししてませーんwww

54:アンラッキーピーポー:2015/05/31(日) 12:49 ID:tys

え?でも、いるんですよ…

55:花まみれ:2015/05/31(日) 12:49 ID:tys

っていうかあなた、ボカロの小説ワッショイの方では?

56:♪*:*はちみつ*:*♪:2015/05/31(日) 22:45 ID:1tI

>>50-51の人はくしゃみでいろんなところを荒らした人ですよ

57:匿名さん hoge:2015/06/02(火) 00:11 ID:GL.

>>52
そもそも「ララ」なんて王道な名前じゃ被るのも当然だろうが
仮になりすましの方がアク禁出されてもなりすましした方にしか罰こないし良いんじゃねーの


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