陽炎物語

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1:大ちゃんHD:2015/05/14(木) 00:08 ID:Jyc

カゲプロのお話です
荒しは無しという方向です。
小説を元にしております
遥君が主人公です
では次のスレから始まります

2:大ちゃんHD:2015/05/14(木) 01:13 ID:Jyc

……あと何回夏を過ごせるだろうか
僕はそんなことを発作を起こすごとに考えている。あぁ死にたくないなぁ、なんで僕なんだろう。
しかし、ふと思う、僕は今を楽しもう、だって死ぬのが明日かもしれないから。いや、今この瞬間かも知れない。だから…………今を楽しもう。


遥「今日は勉強会だね!」
シンタロー「あぁ〜だるいこのアホ共(貴音とアヤノを指差す)は放っておいて俺達で何かしましょうよ」
アヤノ「むぅ、馬鹿は酷いよ!」
貴音「先輩に向かって聞く口かそれが!あぁん?」
遥「まぁまぁシンタロー君も貴音もやめて、ね?」
貴音「わ、分かった///」
シンタロー「あ〜い」
シンタロー「てか、暑い!おいアヤノ、今日ぐらいはマフラー外せよ」
アヤノ「い・や・だ、私はヒーローだもう」汗だく
貴音・遥・シンタロー(いやめっちゃ暑そうなんだけど!?)
遥「よし、じゃあ今から宿題やろうか!」
シンタロー「そっすね、つっても、めんどいから貰った日に終わらせたけどな」
遥「シンタロー君すごいね!僕なんかまだ96Pまでしかやってないよ」※100Pの課題です
貴音、アヤノ(こ、これが天才の領域!)
それからなんやかんやで5時間が経った
アヤノ「あ、だいぶ遅くなりましたね……………そうだ!私の家でご飯食べて行きませんか?」
シンタロー「いいのか?」
遥「良いの?」
貴音「行きたーい!」
アヤノ「ぜひ来てください!特に幸助が遥さんの事気に入っちゃって」
遥「そうなの?嬉しいなぁ、そうだ!プリン買っていこ!」

という事でアヤノの家
遥「お邪魔しまーす」
タッタッタッ
幸助「遥さん!」
遥「こんばんは」
シンタロー・貴音「「お邪魔しまーす」」
幸助 ビクッ
幸助「お姉ちゃん、あの人達誰?」
アヤノ「あの人達はね私の先輩の貴音先輩と、同級生のシンタローだよ」
幸助「あぁお姉ちゃんの好きなh(モゴッ
アヤノ「な、な、な、何でもないからね!?シンタロー!」////
シンタロー「?」
アヤノ「まぁご飯作りますか!そうだ、貴音先輩も一緒に作りましょうよ」
貴音「え !?けど私……」
アヤノ(遥先輩に良いところ見せるチャンスですよ)ゴニョゴニョ
貴音(えぇ!?けど…………う〜んやらうかな?)
アヤノ(よし、そうと決まれば)
アヤノ「つぼみー、一緒にご飯つくろー」
つぼみ「はーい」
ガチャ
つぼみ「!?」ササッ
修哉「どうしたのーキド」
修哉「あ、こんばんは!」
遥「あ、君達去年の」
貴音「あ!めちゃくちゃゲーム強かった子だ!」
つぼみ「お、お姉ちゃん」
アヤノ「ごめんね?」
つぼみ「まぁ良いけど」
アヤノ「よしじゃあ今日はカレーを作ろう!」
つぼみ・貴音「お、おー」
一方その頃
幸助「シンタローさんはお姉ちゃんとどういう関係なんですか?」
シンタロー「まぁ強いて言うなら親友なんじゃね?」
修哉「てか、幸助こんなところに居たの?」
幸助「ごめん」
遥「あ、そうだご飯食べたら皆でプリン食べようよ、あ、アヤノちゃんとかには秘密で」
幸助「やったー」
修哉「僕も!」
シンタロー「じゃあ俺も」
アヤノ「何の話してるんですか?」
遥・幸助・修哉・シンタロー(ビクッ)
遥「な、何でもないからね!?」
アヤノ「そうですか…あ、カレーできましたよ!」

パクパクモグモグムシャムシャ


アヤノ「あー楽しかった!また来てくださいね?」
遥「うん、また来るよ」
シンタロー「じゃあなアヤノ、と幸助、修哉」ヒラヒラ
修哉・幸助「「うん!」」
貴音「じゃあねアヤノちゃん、つぼみちゃん」
つぼみ「うん、榎本お姉ちゃん」
アヤノ「じゃあさよならー!」

アヤノ「シンタローと仲良くなったの?修哉、幸助」
修哉、幸助「「うん」」
アヤノ「よかったね!」


あと何回こんな事が続くだろう、あと二ヶ月だっけ?早いなぁ〜あっいけないこんな事考えちゃいけないんだった…………けど
遥「死にたくないなぁ」
そう言って青年は夜道で一人涙をながしていた


はい切なめです。
次は遥倒れます、あぁ悲しい、ちなみに流れとしては、コノハになる→ヒビヤとかと絡む→クロハになる→自分のなかでクロハと戦う→カゲロウデイズ攻略→遥(病院無しにもどる)→また、皆と出会う→HappyEnd

3:ルナ覇◆VQ:2015/05/14(木) 02:06 ID:E0.

おぉ!遥視点!
高校生組と楯山家いいですね!ほっこりします。
続き楽しみです!

4:大ちゃんHD:2015/05/14(木) 23:37 ID:Jyc

あの日の勉強会から1か月が過ぎた。
…………今日はちょっと危ないかもしれない、はぁ今日は貴音と学校で補習があるのになぁ……こんなんじゃ貴音に心配かけちゃうなぁ……………ッッ!あぁ、今日は僕入院確定かな?


遥「ねー貴音ぇ早くゲームやろうよ」カタカタ
貴音「あーうっさい!私だってやりたいよ!けど課題が終わらないんだよ!」
と言って貴音は僕のほっぺたをつねった、痛いなぁ、こんな感覚を味わえるのもあと数ヵ月って考えると少し寂しい感じがする
遥「い、いひゃいよ、ひゃかね、あ、ひょこ、まひがっへる」
※い、痛いよ貴音、あ、そこ間違ってる
そういうと貴音はさらにイラついた
貴音「だぁぁぁ!なんでよ!絶対あってるでしょ!?」
貴音「あぁもういい!寝る」
遥「えぇ!?たかn(ドクン!)ッッ」
バタン
その瞬間遥は倒れた。
あれ?いつもと違う、これが死ぬ前の発作なのかな?、痛いなぁ、あれ貴音が何か言ってる
貴音「………るか!………だ…か…………てよ」
はは、なんて言ってるのかすら分からないや、あ、先生だ。

遥の思考回路はそこで途切れた

ピッピッピ
この音を聞くのは何回目だろうか、あぁそうだ今は何時だろ

そう思い時計を見ると深夜2時だった

遥「そんなに時間が経ってたんだって貴音?」
貴音の目は赤く腫れていた、多分泣いたんだろう
そう思い僕は貴音の頭を撫でた
遥「ありがとね貴音」
そう言って僕は貴音に毛布をかけた
遥「ん?何これ?」
そう思い見ると貴音に似ている女の子の写真が写っている本と手紙、千羽鶴、ゲームソフトがあった。
すごくカオス、うん
遥「えーと手紙は三枚か、どれどれ一枚目は先生からえーと」
手紙にはこうかいてあった
『遥へ』
俺がお前好みのエロ本買ってきてやったからまぁ、な
それと内容は一転するが遥……………………お前は後一ヶ月も生きられないそうだ。それまではやりたい事をやって楽しめ、貴音に告白するなりキスするなり、な
愛しのケンジロウ先生より

二枚目はアヤノちゃんだ

『遥さんへ』 
私、お金が無くて何も買えないので千羽鶴をおりました、シンタローも手伝ってくれたおかげで1時間で終わりました。その、本当に失礼だとは思うんですけど、病気治る………といいですね
アヤノより

アヤノちゃんの手紙は最後らへんが染みていた、多分泣いていたのだろう

次はシンタロー君か

『遥先輩へ』
俺はゲームを買いました、また一緒にやりましょうねモ○ハン。
シンタローより


気づけば僕は涙を流していた
遥「これから僕はどうなっちゃうんだろう………ねぇ貴音どうなっちゃうのかな?」
貴音「………へ?」
遥「ううん何でもない起こしちゃったね………その夜遅くに帰すのも悪いから一緒に寝ようか」
貴音「!?………う、うん」
モソモソ
遥「暖かいなぁ………ねぇ貴音」
貴音「?」
遥「僕、死にたくないよ、まだまだたくさん貴音と一杯遊びたい、けど………それでもヒグッ死んじゃッうのかな?」
遥は大粒の涙を流していた、それは貴音も同じだった
貴音「私も遥が死ぬのは嫌だよ」
あぁ好きな女の子を泣かせるなんて格好悪いなぁ………僕
遥「ごめんね貴音もう………寝ようか」
貴音「…………うん」

そういって二人は病室で深い眠りについた


僕もぉぉぉ!遥が死ぬのはいやですぅぅぅあぁぁぁa(殴
感想くれると嬉しいです
はぁ文才が欲しいな、そうだクリスマスに貰おう!※中1+クリスマス七ヶ月先

5:大ちゃんHD:2015/05/17(日) 00:42 ID:yNU

Haruka,s END Konoga,s START


あの夜から色々あった、シンタロー君がお見舞いに来て泣いてくれたり、先生が来て色んな話をしたり…………………学校で倒れて今死にかけたり、もう感覚もなくなってきたや、ははっ、死ぬってこういう事なんだ、はぁ我ながら短い人生だったと思う。あ、もう何も考えられないように成ってきたな、シンタロー君、アヤノちゃん、先生、修哉君、幸助君、つぼみちゃん……………貴音、もう死にそうだ、一緒にいっぱい笑ったりしたかったなぁ………………いやだいやだいやだいやだ!
死ぬのなんて嫌だ!ねぇどうすればいいの!?そんな質問を形のない誰かさんに怒鳴り付けた瞬間、「願うか愚かな人間よ」と言われた、それを聞いた時、自分の感覚と感覚がすべて奪われ、意識だけが取り残された


『貴様は………そうかそうかこうなりたいのか、哀れだなぁ、まぁ私が言えた立場では無いのだけれどな』
遥「君は誰なの?何で僕はここにいるの?」
『私か?私はなぁ、薊だ、まぁこの姿になったら思い出す事すら出来ないと思うけどな』
そういって指を指した方には、僕がいつかのゲームで使ったコノハがいた
僕は驚いた、僕が僕を見ているのだ


はい、今回はこれで終わりです。すいません


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