日常で小説

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1:みさ CAT:2015/05/17(日) 18:45 ID:IRo

小説、日常で小説を作る。
名前通り日常的な小説、名前に反した非日常的でもいいよ!

2:みさ CAT:2015/05/17(日) 18:56 ID:IRo

書いてみるか。

博士「ねー、なのー」
なの「なんですかー博士」
博士「つまんないよー!!」
なの「もう博士!子供みたいにバタバタしないでくださいよ!もう」

なのはたたんだ洗濯物をもう一度たたみなおす。

博士「ねー坂本遊ぼうよ!」
坂本「おいガキ!俺はネコだから遊べねーんだよ!」

喋るのは赤いスカーフを巻いたネコ、坂本。

なの「じゃあ坂本さんお願いし…」
坂本「おい!お前、ちょっと泣いちゃったからあやしてくれる?…て感じの軽いノリで俺に子守りさせる気か!?」
博士「そうだ!坂本ゲームしよ!」

そう言うと引き出しをあさりはじめる。

なの「そんなところにゲームなんて…」
博士「あ、コレコレ!Uiiだっけ?」
なの「あったー!」
坂本「なぜだー!!」

二人…いや一人と一匹は固まるなか、博士は鼻歌を歌いながらコンセントを出している。

博士「うーん…」
なの「ど、どうしたんですか?博士」

恐る恐る聞いてみる。

坂本「まて、そういうのは聞かない方が…」
博士「ゲームの中に入れるやつ探してるの?」
なの「え?」
博士「だーかーら!ゲームに入れるやつを作ったの!」
坂本「…」

3:みさ CAT:2015/05/18(月) 18:33 ID:IRo

なの(ど、どうしましょう)
坂本(知らねーよ!てか、お前が何とかしろよ!)
なの(そんな!私から言えるとでも?)
坂本(行ってこい!)
なの(わかりました!)
坂本(そうだ!それでいい)

なの「博士、あのですね…」
博士「なのなの!見つかったよ。ふふふふーん♪」

なの(どうしましょう博士が変なの持ってますよ!)
坂本(え?うちの子は創造力豊かなんです、で終わらせるのか!?)
なの(じゃあ坂本さん私ばっかりにやらせないで自分でやってください!)
坂本(いいだろう。見てろよ!)
なの(お願いします!)

坂本「おいガキ!」
博士「設置したよ!ほら坂本早く入って!」

坂本(おいどうするよ!)
なの(引っ掛かったことにしますか?)
坂本(そうだな!そうしよう)
なの(行きますよ!)

4:みさ CAT:2015/05/22(金) 18:07 ID:IRo

なの「さっすが博士。凄いですね!」
坂本「おーホントだぜガキ!」
博士「そうだよ!博士は凄いんだよ!だってなのをつくったんだよ!」

博士は胸を張る。

なの「で、どうやって中に入るんですか博士?」
博士「このコントローラーでやるんだよ!こうやってね…」

接続する博士に背を向けるなのと坂本。

なの(ど、どうしましょう。さすがに…あれで行けたら苦労しないですよ!
)
坂本(知らない振りをするんだ!俺たちは騙されてると思え!)

なの「えーと…じゃあ博士」
博士「なの目瞑って!」
なの「え?あ、あの…」
博士「じゃあ『せーの』で…」
坂本「おいおい!待てよ!」

坂本さんのねこキュウが床をパタパタ叩いている。

博士「もー坂本うるさいよ!」
坂本「えぇ!!何でギャクギレ?!」博士「せーの!」
なの「急に?!」

5:みさ CAT:2015/05/24(日) 08:41 ID:IRo

なの「博士急にやめてくださいよ!
って…ええ!」
博士「えへへ。ねぇ、なの凄い?」
坂本「おい目開けていいのか?ってなんでぇー!」

皆驚くのも当たり前。
そこはあの有名なゲーム『マリオ』の世界に入っていたのだ!

なの「凄いてが込んでますね…」
坂本「さ、乗ってやったし帰ろうぜ」
博士「ダメだよ!今からピーチ城に行くんだよ!」
坂本「…は?」

そしてまたなのと坂本が背を向け話始める。

なの「ど、どうしましょう坂本さん」
坂本「帰ろうぜ!てか帰ろうぜ!」
なの「で、でもピーチなんているわけないし、博士に現実を教えた方が…」

そして博士の方を向く。

なの「じゃあ行きますか博士?」
博士「うん!レッツゴー!」
坂本「んでどこだ?」
博士「ここ!」

走り始める。

なの「ハァハァ…。は、博士待ってくださいよ」
坂本「おい、もう聞いてねーぞ」
なの「え?」

扉の前に立っている。

なの「は、博士…」
博士「ここだよ!」
なの「大きな所ですね。じゃあ帰り…」
博士「おーい!ピーチいるー?」

6:みさ CAT:2015/07/02(木) 20:48 ID:IRo

「はーい」

ガチャ

博士「こんちくわ!ピーチ?」
クッパ「おーい…」

タタタッ!

クッパ「おい、ピーチ!またか…って。お前らは?」

なの「え?えええ…」
坂本「(ポカーン」

タタタッ!

マリオ「おーい!遅いよって…ん?」
ルイージ「ちょいちょい!もうすぐ来るよ!!」

「あ!そうだった!!!」

なの「え??何がですか?」
ルイージ「え?クッパが来…ん?誰…」

「バカか!」

ルイージ「え?」

クッパ「俺、ここに居るだろ?」

「あ…確かに」

クッパ「さっき土管入ろうと思ってスタンバってたんだけどさ、何か城がザワザワしてるからさ…」

テレステテレステレン チャン♪

クッパ「あ、ごめん。今の俺の携帯」
マリオ「お前まだその着心音〜?俺死ぬときのやつ使うなよ〜」

ルイージ「はぁー…僕もその音だけど…まあ、いいや。で、誰?」

クッパ「何か、こっちに来る途中間違ってブロック叩いてベル出てきてさわっちやったから中止!だとよ」

「お、おい…」

ピーチ「ん?どうしたの?てかあなたは…!!」

坂本「な、なんだよ…(やな予感しかしねぇー…」

ピーチ「猫?!」

坂本「………えっ?」

7:みさ:2015/07/02(木) 20:49 ID:IRo

長い間かけず…。
まあ、誰も見てないと思うから迷惑はかけんだろうけど。

8:みさ CAT:2015/07/02(木) 23:04 ID:IRo

坂本「………え?」
ピーチ「まあ、そんなことはいいわ。上がって上がって♪」

博士「ねぇ、なの!これ何?」
なの「は、博士!!もしや、これは!」

そこにあるのはケーキ。
そして…あのセット。

ピーチ「これは、マリオのやつ!ケーキからいろいろ出てくるのよね〜」
クッパ「あれ、くそヤバかったぞ」

「何が?」

クッパ「何が?って…体ケーキまみれでよぉ、あの撮影が一番きつかったな…」

博士「あ!!そう言えば!」

ピーチ「どうしたの?」

博士「前から気になってたけど…あのマグマどうなってるのぉ?」
ピーチ「ああ、あれわね…」

クッパ「トマトジュースだよ」

前にいたクッパが振り返っていった。

マリオ「あれも結構きついよな」
ルイージ「熱がらなきゃだもんね…」

二人意味深に頷く。

ピーチ「着いたわよ」

「おお!!」

ピーチ「マリオ達は…いいわ。三人共キノコでいいの?」
「大好きです!」
坂本「俺は食えねぇがな…」

ピーチ「え?そうなの?!まあいいや。いいわよ!!」

「おお!!!」

そこに入ってきたのは豪華なキノコだった…。

9:みさ:2015/07/06(月) 21:50 ID:IRo

坂本「す、すげぇな…」
なの「わー!」

色とりどりのキノコがあった。

博士「いっただっきまーす♪」

なの「あ、博士!!」

博士「モグモグ…」

デデ!

なの「は、博士…」
坂本「こりゃ…まあ、そうなんだろうな」

博士は赤と白のキノコを食べた。すると大きくなった。

博士「おーいしーい!!」

??「HAHAHA!こんなに美味しそうに食って貰えると、つくりがいがあるな♪」

「ピノキオ隊長?!」

なの「ピノキオ?」
坂本「隊長?」

二人に気にせず、話を続ける。

ピーチ「あれ?でも、何か探検とかって…?」
ピノキオ「ああ、あれな。妖精がよ、ベル?って奴に触って猫妖精になったらしくてな。聞いてないか?」
ピーチ「あら、そうだったの…」
クッパ「俺の携帯の所に連絡来たけど、誰かわかんなくてよ」

デデ!

ピーチ「え?」
ルイージ「そうだね。凄いよね」

ルイージが博士のお守り?をしていた。

なの「すいません。あ、ところで博士は…?」

博士「ココダヨ!キヅイテヨ!ナノ~。サカモト~!」

10:みさ:2015/07/07(火) 19:29 ID:IRo

なの「え?」
博士「ココダヨー。キヅイテー!」
坂本「おい、足下見ろ」
なの「え?足下?」

足下に博士がいるわけないじゃないですか…。
…手を、振っている博士、が……。

坂本「おいガキ!何食ったんだ?!」
ルイージ「マメキノコ、じゃないかな?」
なの「マメ、キノコ?」
ルイージ「はい。何色のキノコでしたか?」
博士「エットネ…アオトシロ!」
ルイージ「はい、マメです」
なの「どうすれば治るんですか?」

マリオ「それは治るって言うより…」

マリオ「スーパーキノコ食べれば多分いけると思うけど…」

なの「す、スーパーキノコ?」
ピーチ「その赤と白のキノコ」

なのは掴んで博士に渡す。

なの「はい、博士。どうぞ」

博士「いい!」

なの「…え?」
博士「飽きた…」
なの「え、えぇーー!!」

11:みさ CAT:2015/07/18(土) 22:03 ID:IRo

一週間ぶりw
でも、誰もいないから気楽♪

12:ユキノ CAT:2015/08/11(火) 17:38 ID:IRo

なの「あ…飽きたですってぇー!!」

博士は口を尖らせて言う。

博士「ダッテェ、コッチノホウガハヤクハシレルシ、カベモノボレルンダヨ!!」
なの「うう!」←納得

どうしよう。このままだと、面倒臭いことになる…。しかも、博士だ。
面倒くさすぎる。

坂本「作戦Kだ」
なの「…えっ!」

作戦K。KAERU→帰って、戻ってこない振りをする。

さ、さすがです。坂本さん!
その作戦は、忘れていました…。

なの「そっか。そうなんですねぇ〜。博士は帰らないんですね。分かりました。坂本さんと家にかえります」
坂本「おお、そうだな」

“ここからどうする!博士(ガキ)!”

博士は少し考える仕草をした。

そして、博士は…。

なの「決まり、ましたか?」(ゴクリ)
博士「うん。残ってるよ!じゃーねー」
なの「はい!じゃー…?え?…えぇー?!」

博士は…。

13:みさ CAT:2015/08/11(火) 17:39 ID:IRo

12>>ユキノじゃなく、みさ

14:ユキノ CAT:2015/08/11(火) 17:40 ID:IRo

13みさ姉怒ってる?

15:みさ CAT:2015/08/11(火) 17:41 ID:IRo

14>>怒ってないよ
でも、また…。どうしたの?

16:みさ CAT:2015/08/11(火) 17:43 ID:IRo

まあ、こういうのはリアルで話そうかw

17:ユキノ:2015/08/11(火) 17:43 ID:IRo

そのことは、あっちでね

18:みさ:2015/08/15(土) 17:10 ID:IRo

ユキノのことは気にしないでね

19:みさ:2015/09/22(火) 16:56 ID:IRo

え?

「は、博士?」

「おいガキッ!もう絶対来ないんだぞ?!」

そ、そそそそそうですよよよ!
よく言った、坂本さん!

「うん。だから、先かえっていいよ?」

「な、なななななな何を言ってるんですかぁー!!」

キリキリキリ

ネジが動く。

やべぇ、娘が混乱してる…。
まあ、今回は俺もわかんなくなってるのだが…。

一方二人の間では、押しどうもんが続いてる。

「かえりますよー!!」

「いーやっ!」

「おい娘!」

「は、はい!!」

うわ、なんつーキラキラした目で見てきやがるんだ…。
だが、ここはガツンと言ってやんなきゃな…。

「娘…帰るぞ」

「え?…坂本さん」

俺はむきをくるりと変え、出口へ向かう。
そう言えば…あ!!!

「さかも…」


「どうやって帰ればいいんだー!!!」

20:みさ CAT:2015/11/25(水) 22:11 ID:IRo

そう、俺はバカだ…本当にバカだ…。

俺は一番大事なことを忘れてた。

そう、現実への帰り方だ。

「おい、ガキ!」

「なぁーに?坂本」

「どうやってかえればいいんだ」

「それは博士もわかりません」


「坂本さんもういいです。さっさとかえりましょう!」


そう、キッパリ言ったのは娘だった。
ガキも目をパチクリさせている

21:みさ:2016/01/03(日) 22:47 ID:IRo


「もう、相手になんかしないで来なきゃよかったです!」
「え…」
「もう、勝手にしてください!」
「…」

「もう博士なんて嫌いです!!もうずっとちっちゃいままこっちにいればいいじゃないですか!!そしたら背中のネジだって取れるし」

「…!!……ナノ」

あのガキが泣いてる。
さすがに無理か…。

「泣いたふりしたって知りません!」
「さ、坂本のせいだよ」
「他に罪を擦りつけるなんてありえないです」


…どうしたんだ、娘?!


続く

22:みさ:2016/02/22(月) 22:34 ID:IRo

あの娘が切れて、すぐ城を出て行ってから10分後お絵たちはまたマリオたちに戻され、説得を受けているところだ。

「お願いよ、あなたが出て行ってからずっと泣いているの…」

「でも、博士は帰らないといいました(プイッ」

「でも、彼女がいないと背中のねじ…取れないんじゃ?」

「いても取ってくれないので、それほど変わらないです」

「ふぅー」と一回皆ため息をついた。
ずっと娘を説得しようとしているが、何を言っても返されてしまう。

「あ、あの」

「ん?」

マリオがこっそりと耳打ちしてきた。

「どうにか説得でき…」

「ないな!」

「そこを、なんとか」

謝ってくれる彼らにはひどいが、頑固だからはっきり言って無理だ。だから諦めてもらうほかない。

「すまぇが…」

ドンドンドン!

言葉を発しようとした時、ドアがノックされた。


続く

23:みさ◆gQ GRAY:2016/05/15(日) 21:29 ID:IRo


「ごめんね、なの…」

扉に立っていたのは、ピーチ姫に頭を撫でてもらっていた博士。

そして、思い切り、号泣している。

「は、博士!」

「なの!!」

お?!いけるかいけるのか?

「っなわけないじゃないですか、だめにきまってます!」

プイ、とまた明日の方向を向いた。


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