ボカロ&フェアリーテイル小説あげようぜい!

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/04(木) 22:20 ID:BUI

こんにちは!来る人いないとは思うんですが、自分のをあげたくなって、作ってしまいました。

ルールは、
荒らしなし
楽しくやろう!
入っていいですか?なんて聞かなくても大丈夫!

もちろんボカロとフェアリーテイルどちらかしか知らない人も来てください!
コラボokokです。

じゃあ、楽しくやりましょう?(来ると良いんだけど…)

2:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/04(木) 22:41 ID:BUI

フェアリーテイル&ボカロコラボ小説

小鳥のさえずりを聞きながら走る一つ結びの少年と大きいリボンを頭にのせた少女が走っていた。

「リン、こっちだってば!」

「えー、レンがこっちって言ったんじゃん!」

「言ってないから!人に罪なすりつけんな!」

「フンだ!1人で行ってやろうじゃない!」

「何でそうなんだよ!っつか行けないだろ!」

「分かったよ!一緒に行けばいいんでしょ?!」

「もう着いたよ!フツーに行けてんじゃん!何で迷ったんだよ!」

「つまんない時は迷っちゃうの!レンきゅん、ちょっと声大きいよ?」

「なんだよその理由!つーかきゅん言うなぁぁぁー!」

と、口喧嘩をしながら。近所迷惑?そんなの気にしない。逆にボカロという事だけあってみんなが夢中になっている。

「ねえねえ君、フェアリーテイルの人じゃない!?」

「ギルド近くにいるのがそこの魔導士とはかぎらねぇから!」

「そうだけど…お前ら誰だ?」

桜頭の少年に話しかけた金髪のリボンと一つ結びバナナ頭は、固まる3人(と一匹)を放って楽しく話す。

「ねえ、レン!金髪ちゃんがいるよっ!」

「えっあの、えっと…」

「困ってんだろ!ちょっとは遠慮しろよ!」

「い、一旦、ギルド…入ります?」

「いいの?!」

そう言ってリボンの少女はバタ!と入っていった。



「じゃあ、やっぱりボーカロイドなのね?」

金髪の二つ結びの少女---ルーシィはさっき来た金髪のリボン---リンと、金髪一つ結びバナナ頭---レンに問う。

「そうだよ!レンとこのギルドに入るために来たんだよ〜!」

「今は顔変えてるから気付かないと思うけど。」

ギルドの裏で顔を隠してきたリンとレンは、かなり顔が変わっていた。

「ナツ、ミラさんに頼んでみない?」

ナツと呼ばれた桜頭の少年は、嬉しそうに笑った。

「え、ちょ、まじでいいんですか?こいつヤバイですよ!?」

「うるさいわよ!レンの方が頭ヤバいじゃない!」

「そうだけど……」

ブツブツ呟く少年を無視してリン、ルーシィ、ナツ、そして青い喋る猫のハッピーは楽しく話していた。

3:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/04(木) 23:12 ID:BUI

とりあえず自己紹介しちゃいますね!

ボカロから〜
鏡音リン 14歳
服装:公式設定のセーラー服
髪型:公式設定

魔法:ワルキューレマジック
ワルキューレマジックは、ワルキューレという魔法で魔法をダウンロードできる。(全ての魔法が使える)
星霊魔導士
滅竜魔導士(全種)
滅神魔導士(全種)
滅悪魔導士(全種)
《↑は全部教えてもらってます。ラクリマじゃないですよ!》
ミュージックボイス
様々な声で相手を魅了したり、回復、攻撃や防御アップする。
楽しい性格で、レンを振り回す。(ナツ的な存在?)ボーカロイドである。

鏡音レン 14歳
服装:公式設定のセーラー服
髪型:公式設定

魔法:リンと同じ
いつもリンに振り回される、ツッコミ的存在。ボーカロイドである。

フェアリーテイルキャラはあんまり変わりません!

4:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/04(木) 23:13 ID:BUI

ルールに書き忘れましたが、恋愛物オッケーです!

5:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/05(金) 00:02 ID:BUI

「そういえば、さっき黒い人と赤い人が居なかった?」

「ああ、グレイとエルザの事ね?」

リンはエルザかぁ…と呟き、レンはツマンネェ名前だな…と呟く。

「何だ、その口は……!」

突然現れた背後からの殺気にレンは怯えるが、リンは元気に話しかける。

「エルザさん!こんにちは!」

「あ、あぁ。(ヤバい……可愛いな)」

「じっちゃん!こっちだ!」

ナツが手招きする方を見るとちっちゃいおじさんが居た。

「新入りかぁ!」

少々酔っぱらっているマスターは大きい声で言ったため、新入りという言葉を聞いてみんながこっちをむいた。

「ぷっはははははははははは!」

「ちょ、リン。失礼だろっ!」

「えー、なんでぇ?マカロンおじさんは怖くないよぉ?」

涙を拭うリンにレンは怒る。

「リン。お主は心配じゃからのぉ…よし、皆の衆、よく聞け!これからこの2人対最強チームのルーシィ、エルザ、グレイ、ナツ、ハッピーで戦闘試験を開始する。リン、マジックルームは作れるな?」

「うん。一回異世界に入っちゃってもいい?」

「よかろう」

「オッケー。じゃあ、いくよっ!」


-いろいろ説明しています-


「それでは戦闘試験を開始する!よーい、始めっ!」

「レン〜、Ⓜ︎作戦でいくよっ!」

「させるかっ!アイスメイク…」

「スキよ キライ ワカンナイ キライ」

「スキだ イガイ アリエナイ スキだ」

突然歌いだすリンとレン。2人の歌声は、とても美しく、みんなが聞き入った。

「なにこれ……身体が痺れて!……口は動かせる……!私はロキがスキでs「やっと僕と愛を育む気になったんだね。」

「そんなんじゃない!」

ルーシィは、ボケるロキにツッコミを入れ、すかさず合図する。(星霊の呼び出し方が…というツッコミはスルーで頼みます。)

「レン〜。私たちも星霊出しちゃわない?」

「ういっす」

「「ジェミニ、おいで!」」

プッカーン

リンの魔法陣からはジェミーは、レンの魔法陣からはミニーが出てくる。

「いい?敵は……いなくていいよっ」

「どういう事?星霊が…2つ……」

「開け、白羊宮の扉…アリエス!」

リン達は魔法を止めない。リンが出す星霊は、『もう一つ』の星霊だった。

「いくぜぇっ!」

そう叫んでロキに向かうアリエス。

「開け、白羊宮の扉…アリエス!」

レンが出す星霊は、基本の星霊。意外な出来事にみんなは驚いていた。

「うっ…悪いな……ルーシィ。強化…されてる……絆が…強、すぎる……」

シャラーンと音を立てながらロキは消え、リンのアリエスは笑っている。

「レン、そろそろ麻痺が切れちゃうよ!」

「エルザ・スカーレット……ティターニアか。ややこしいな。リン、一気に片付ける。麻痺と星霊、頼んだぞ。」

「全星霊、閉門!ミュージックボイス解除!」

「くっはぁ。やっとだな、ハッピー、いくぞっ!火竜の……」

「あいさー!」

迫るナツを気にせず話し込むリンとレンは、楽しそうだった。

「じゃあ、もうやりますかっ。」

「リン、前からそのセリフ憧れてたもんなぁww」

「うん!じゃあいくよ……」

ヴァルキリーマジック!換装……神秘のミュージックボイス!

そう言うと、2人の身体が光り、ナツが弾き出される。身体の光が消えると、リン達はお揃いの可愛い、音符をモチーフにしたオレンジと黄色がメインの鎧を着ていた。

「ザ・ナイトか……?ならば私も!………ぐはっ」

「ふふふ。そんな暇、与えないよ!鏡音LOVEミュージック!」

たくさんのハートがみんなを攻撃し、フェアリーテイルの最強チームは崩れた。

「戦闘試験しゅーりょー!」

「マカロンおじさん!勝ったよ!入れるよねぇ?」

勝ったことに喜ぶリンは、マスターの元へ駆けていく。

「ま、余裕だったけどなぁ」

「そうだね〜♪」

6:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/05(金) 02:13 ID:BUI

「ミラ。紋章をつけてやれ。」

「はい。じゃあ、どこにつけたい?」

リンは気付いた。レンの顔が赤いことに。ミラさん?の事、好きに…なっちゃったのかな。それでも心配な気持ちを振り払って元気になる。

「じゃあ、リンは右目で、あと左のヘッドフォンとリボンの真ん中!」

「俺は、……リンの反対で」

「分かった。ちょっと待ってね。」



「出来たわよ。」

リンが先にやってもらい、暇だと言ってどっかに行ったリンを探しに行くレン。ギルドの前の公園にカイトといるリンを見つけたレンは嬉しそうだったが、すぐ顔が歪んだ。
……俺が一番に見たかったな。後悔を振り払って「リン!」と大きな声で呼ぶ。

「レン!終わったんだね♪」

彼女はこっちを向く。目が少し赤いのは気のせいなのだろうか。何でカイ兄なんだよ…。悲しい感情を見抜いたのかリンはレンを心配する。

「行こっか。」

「うん!…って無理なんだった。」

「なんかあんのか?」

ゴニョゴニョとカイ兄と仕事が…と呟く彼女に嫌気がさすレンも、リンを傷つけられない。

「俺も行く。」

「え?いいけど。……なんか冷たくない?ボソッ」

「何?」

「い、いや。何でもない」

本当は聞こえた。でも、こんな現実から逃げたくて、悲しくて。そんな感情をレンは誤魔化し続けていた。

ピロリン

「カイ兄、うるさい。」

カイトに指摘するリンは、どこか悲しそうだった。

「リンちゃん、今日の仕事は無いって。だから遊んでいいって。」

「本当に?やったー!今日、エクシードがいてね……。あの子達に…似てたの。なんだか、雰囲気が。だから」

そこでレンは勘付く。消えた相棒を探すんだ、と。何故だかリンとレンにしか懐かなかったエクシード。
1匹は青にお腹の白いハートが特徴のハピネス。もう1匹は、白と黄緑のエクシード。名前はシャルナ。

「リン。俺も探すよ。」

「え?いい、の?」

「別に、暇だし大丈夫だよ。」

「ありがとうっ!レン大好きっ♡」

「はいはい。」

ギュッと抱きつくリンを撫でるレン。カイトは青春…と呟いていた。

リンの喜ぶためならなんだって出来る。これは……恋ってやつか?

7:ぽかぽかお日様。:2015/06/05(金) 16:52 ID:BUI

どこなのー!シャルナー、ハピネスー!

少女の声が響くロンリーフォレスト。必死に呼んでも返事は無く、諦めた少女。

「リ、リンなの?」

この声に少年はピクッと反応した。少女が気付いていないのをいい事に、サプライズにしよう、そう考えた少年は虫がいたから写真を撮ってくる、と言ってその場を離れた。

「おい、いるか?」

「レン、なの?会えたのね?良かった…」

聞こえたのはやつれたか細いハピネスの声だった。リンは?と聞く2匹にサプライズだよ、とイタズラな笑みを浮かべた。
そして、l楽しそうに跳ねる2匹を見つめながら笑った。

ガサガサ

「レン?」

「ニャーーーーーーーーーーーーー!」

8:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/05(金) 16:53 ID:BUI

↑、間違えました。

9:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/06(土) 12:28 ID:BUI

8は気にしないでください。


「きゃああああーーー、……え?ハピネスに……シャルナ…?」

「そうだよ、やっと、会えたのね!」

ギュッと抱き合う3人を見てレンは微笑む。この顔…写真を、とケータイを出しカシャっと撮る。

「あ、レン!その写真後でリンに送って!」

「えっと…無理…」

「なんでよぉ〜!」

なんでって、これリンしか写ってねぇし…うん。これはバレたらヤバい系だ。

「戻ろ。ギルドに。」

「リン達、ギルドに入ったの?それなら早くわたくし達に言いなさいよ!」

エクシード達が言おうとした事を誰かが言った。



誰だろうね?

10:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/06(土) 13:43 ID:BUI

「ふっふっふー。誰だ!?と言われたのならば答えてあげよう…私の名は「ミク姉でしょ?」

「ふっ、バレたか…ならば仕方がない……お前らをさらうまでだ!」

「ちょっと待てーい!はちゅねみく!みんなはわたくしがお護り致しますわ!」

「た、たこルカ!?お前…」

「そう、潜入だったのよ。それでは真の姿を見せてあげますわ。愛とタコとお姉さん系美女、巡音ルカ!」

「くっ、私からも自己紹介をあげるわ!愛とネギのネギ振り回し系美少女、初音ミク!」

「こ、この攻撃は……」

「「という事で、お迎えに来たよ!(来ましたわ)」」

「ちょっと待てーい!のところで予想ついたわ!迷惑だよ!

「ねぇ、2人とも…………

11:ハッピーラッキーミッキー:2015/06/07(日) 01:18 ID:BUI

おい、リン…今なんて言った?

「カッコよかった」?こいつらが?いやいやいや。全然カッコよくねーし。俺の方が…!って俺は男でもないっていう悲しい系の人ナンデスケドね…

「ふふ。レン、私たちには勝てないってことよ!l」

ウザい!別にヘタレでもいいし!

「さあ、早く行こっ!」

うん、行こう。こんな奴らと一緒に居たくないもんね。リン!ナイス……!ってなんでお前らまで行こうとしてるーーっ!

「ね、ねえ。この人達も行くの?」

「あ、2人とも苦手なんだっけ。」

「師匠の方は大丈夫だけど、ネギのお方は無理ですわ。」

師匠ってなぜに?海鮮好き…って事か。なるほど。これなら納得。シャルナは海鮮の猫って感じだもんなぁ〜。

「えー、どちらかというとネギさんの方が良いよ〜。海鮮より緑だよ!」

なんかバトルになってるしww

「でもリンとレンの方が良いですわ!」

「そんなのを当たり前じゃん…」

「皆様、行きますわよ。リンちゃん、ギルドまで連れていってちょうだい。」

RRRRRRRR

「あ、出ないとネギ没収されるんだよなぁ〜。ちょっと待ってて。」

「……………うん。え?……今日は七面鳥が良いかな〜♪……じゃあ、それでよろしくね。バイバーイ♪」

相手は……あいつらか。

「ごめん。じゃあ行こっ!」




「ここか〜、おっきいね!エクシードは…いるかな?」

「居たよ…なんか、雰囲気が2人に似てた子がいたんだ♪」

「ねー、ミクも早く行きたい〜…」

「わーったよ。つーか変な事すんじゃねーぞ?」

「大丈夫ですわ。…あ、そうでしたわ。……もしもし?メイコさんとカイトさんにフェアリーテイルへ来るように伝えておいてくださる?…ええ。ギルドの……そうそう。そこですわ。…ではまた。」

うげっ。何勝手にあいつら呼んじゃってんだよ。騒がしすぎるんだけど…

「レーン?もう行くよ?」

「あー、リンちょっと待って。」

ギーー

「あら、おかえり。リンちゃん♪」

「あら、マカロニくん!久しぶりだねー…」

「マカロフじゃ。全く……レン、こいつらの面倒見れんのか?」

「いや、マジで無理ッス。」

ほんと無理。ここにめい姉とか…マジで辛すぎる。

バタ

「こんにっちはー!メイコでーす!」

「カ、カイトです……」

え?そこにはめい姉に引きずられるバカイトのすがた……うん、苦労するなぁ。カイトなんかもうダウン寸前だし。

「もう好きにしろ」

「ねっ、リンちゃん…みんな、本物?」


「うん!ルーシィは会うの初めて?」

「当たり前じゃない!すごい!やっぱりカッコいいなぁ〜!」

「酒よ酒ーー!カイト、酒持ってこい!」

「ちょ、めい姉!」

さすがにここでくつろいだり酒三昧はマナーがなってない……ってええぇーーー!

なに、あの人!薄着だし…タルの酒飲み干しちゃってるよ!…いや、この短時間でその量に追いついためい姉の方がすごいね。

「…って飲み比べ始めんなぁぁーーー!」

「るっさいわよぉ!それよりバカイトは?私の酒はどこなの?(^ω^)殺すわよ……」

「おいカナ!飲み過ぎだぞ!」

そ、そういうグレイさんも服を……ってか周りで喧嘩始まってんじゃん!ルカ姉とミク姉まで!や、やべーぞ。リンは?

「そうかな?ルーシィも綺麗だよね!」

何のんきに話してんだー!あ、ハピネスとシャルナの紹介か。

あ、ヤベェ……意識が遠のいて………レン!レン!レン……



途中からレンsideです。意味わかりませんよね!想像でお願いします!メイコとカナのコンビとか、ルカとミクがフェアリーテイル入ったらヤバい系だよね!

12:ぽかぽかお日様。:2015/06/08(月) 22:15 ID:BUI

「きゃーーー!」「わーーーー!」

「ナツ君……だっけ?あんたなんかがミクを超えられるとでも?さあ、かかってきな!」

「おーう、よく言えんなぁ?じゃあ遠慮しねーぜ!」

攻撃をするナツにネギを振りかざすミク。しかし、そんなネギもおとりである。片方の手を後ろに隠し、チャージする。

疑問に思ったナツもすぐに気づき、離れようとしたがネギが当たってしまう。

「みっくみーくにしーてやんよぉー♪」

ミクの歌声と共に強力なビームが発射される。

「うおっ」「あら?」

キィーーーン

ん?とミクは思うも手遅れ。攻撃されたナツの隣で(マグロで)跳ね返されたビームが当たる。

「ミクちゃん。わたくしに当てようなんて、いい度胸ですわね。」

「くっ。リンちゃんはミクのものだーー ネギスラッシュ!」

「あなたなんかに渡しませんわ 冷凍マグロビンタ!」

2人とも攻撃で攻撃を抑え、激しく睨み合う。

この戦いはいつになったら終わるのか、それはまだ誰も知らないのであった-----



はい、読んでないと思いますが、読んでくださってありがとうございます。今回はミク&ナツ&ルカを書かせていただきました。つぎはカナ&メイコの酒飲み対決です。楽しくないと思いますがお楽しみに(^ω^)

13:ハッピーラッキーピーポー:2015/06/09(火) 21:53 ID:BUI

「カァーいとぉー、お姫様だっこしてぇ?」

「な、何を言いだすんだい、めーちゃん。できるわけないだろう。リンちゃんなら大丈夫だけどミク以上となると「あぁ?私は重いって言いたいのかぁ?あぁん?」

しまった、そう後悔したカイトは言い直す。

「ち、ちがうよ。ミク達には他の目線がいきやすいから……」

「リンが可愛くないですってぇーーー?!」

「ちょ、めーちゃん…!」

ギルド中まではいかなかったが、相当響いた声にカイトは驚く。

「ふふふ。あんたそれでも酒飲みなの?そんなので酔っちゃテ♪」

カナとメイコの酒飲み対決。これは誰にも予想できないほど長く続いた。

「カナ、飲みすぎんな」

「グレイ…服。」 「うおっ!?おい、ナツー!」

「ったく。自分のことから注意しなさいよ。」


だんだん顔が赤くなってくる2人がカイトは不安になり、ルールを思い出す。

---どちらかが気絶したら終わり---

よし。

カイトはメイコの後ろにまわり、アペンドの声で「お休みなさい」と耳元で囁いた。当然、メイコがこの声に弱いのは知っている。

「ひゃっ?!………………」

「?あぁら、気絶したんだから私の勝ちねー!」

「よいしょ。」

カイトは力の抜けたメイコを抱えて外に出る。

(お姫様だっこ、してやったよ。)

とさっきの声で囁きながら。



さあさあ次はリンちゃんたちですよ!

14:ぽかぽかお日様。:2015/06/12(金) 18:06 ID:BUI

「へー、シャルナとハピネスっていうんだー。可愛いね」

リンはルーシィに2人を紹介していた。2人(2匹)の警戒は解けていないが、信頼度が上がっていっていた。

「あら、エクシードですか?」

仕事を終えてウェンディとシャルル、ハッピーをルーシィはおかえり、と引きつった笑顔で応える。

「わぁ、エクシードですか?」

ウェンディの言葉にシャルルはシャルナへと視線を移す。

「シャルル……?」 「シャルナ…」

「「なに、これ……」

2匹はしばらく見つめ合っていた。


書き込む 最新10 サイトマップ