ボカロ小説の森へようこそ〜

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1:かぐぁみねリン:2015/06/12(金) 18:11 ID:BUI

はい、ここではボカロ小説をあげます。恋愛でも解釈でもいいです。
ルール
荒らしはお断り
レンの恋愛の場合は、レンリンのみ。
頑張ろう。

以上です。自由に頑張ろう!

2:かぐぁみねリン:2015/06/12(金) 18:26 ID:BUI

嫉妬(ジェラス) 鏡音リンの歌です!

あなたは分かっていないの。あなたの『本命』の子よりも、どんな子よりも私の方が可愛いの。



確かに遠くから聞こえるあの子の声は狂おしいほど綺麗よね。

あの子が消えてくれれば私を愛してくれるの?あなたは声で恋人をつくるんでしょう?だったら私だって良いじゃない。

いつまでも幸せが続くと信じてた。



「誰よりも愛してる」

そう、誓ってくれたよね。何人にも言える言葉なの?

あなたは憶えてるのかしら。『あの子』にも同じセリフ、言ってたよね?

嘘が嫌いなんじゃなかったの?嘘は良くないね、そう教えてくれたのはあなたなのよ?


やっぱりあなたは分かってない。『あの子』よりも私の方が素敵でしょう?

お願い。不安なの。離れていかないで。

今はまだ、そばにいて。あなたが愛するあの声を探さないで。

私の歌、聞いてちょうだい。きっと銀の翼が見えるはずよ。

…最後まで聴けば私の事、好きになるはずよ。私の声だって、美しいんだから。

私の映る鏡に流れるのは鮮やかで、悲しいラブソング。この恋にぴったりな---切ないラブソング。

3:かぐぁみねリン:2015/06/13(土) 11:32 ID:BUI

嫉妬(ジェラス)がこんな感じだったらいいな小説です。今回はリンが言う『あなた』目線です。(レンと言う事で。)


お前は分かっていないんだ。俺が好きなのは、お前だけだ---



俺はお前の声を聞くとき、いつもあいつを探してしまう。あいつはお前がキライ、だからいじめないか不安なんだ。

確かにあいつの声はキレイ。だけど俺は、お前の声に狂わされる。



「誰よりも愛してる」

愛してなんかいない。お前が聞いているなんて思ってもいなかった。

あいつに言えと命令されたわけが、今分かったよ。後悔

…なんて、もう遅い。



お前の歌、聴かせてくれ。俺に幸せをくれる歌を。もうあいつの事は探さない。

俺の鏡に映るのは、お前のラブソング。

お前のラブソングは、鮮やかで悲しいラブソング………

4:かぐぁみねリン:2015/06/13(土) 17:29 ID:BUI

ねえ、レン。聞いてる?大事な話…聞いてるの?ってば!

「うわぁぁっ……リンか……急に叩くなよ。」

ごめん。びっくりさせちゃったね。でも、レンも悪いんだよ?

「言いたいことあるなら言えよ。なんでさっきから口動かしてんだよ。」

え?ちゃんと話してるじゃん。聞こえてないの?まさか……

紙に…書いてみよう。

【リン、ちゃんと話してるよ?聞こえないの?】

もし本当に聞こえないのなら、タイムリミット。もうお別れだよ。だって、知ってる?リンね、魔族の姫なんだ。知らなかったでしょ。

「本当に……声、出ないのか?これから歌どうすんだよ。」

【言わないといけない事があるの。リン、もうみんなを巻き込みたくないの。だからお別れだよ】

幼馴染のレンには、いっぱい助けてもらったね。ありがとう。本当にほんとうにありがとう。

「な、んだよ…巻き込みたくないって、何の事だよ」

ごめんね。レン。声が出せる時に伝えようと思ってたんだ。リンの魔力を解き放つよ。だから、今、リンの気持ちを伝えるよ。

「出て行って」

口にしてから後悔したって遅いのはわかってるはずなのに。なみだが止まらない。

「は?」

あのね、リンにはサキュバスが付いてるんだよ。リンの護りに使われたサキュバスが。

「ここをリン達の拠点にするの。だから、出て行って。」

リンの隣には、いつの間にか現れたサキュバス、シェリアの姿。

「ふふふ。分かりませんか?リン様のために出て行ってください。」

「は?リン、どうしたんだ。」

いつの間にか止まった涙。それが、悲しくないと思わせる。

「リン様に失礼なです!では魔法を使うまで!」

別にいい、レンは傷つけないで。魔法、使っちゃうの?

「はぁぁぁーー!」




…へ?なんで、魔法を素手でとめられるの?

あなたはいつもそうやって期待させる。リンの事なんか、どうでもいいくせに。ミク姉が……好きなんでしょ?

「な…んで素手で魔法をとめられるんです……の?」

「なあ、リン。急に言われても、俺バカだからわかんねぇーよ。」


すいません、ここまでにします。新妹魔王の契約者を見て思いつきました!

5:かぐぁみねリン:2015/06/14(日) 11:29 ID:BUI

コラボ小説とでも思ってください。(新妹魔王とボカロの)

シェリアのムゲン:ソードはかなりの魔力が備えられてる。投げられたら無事なはずがない。

「な、んだ……?身体がおかしくなってきた…!?」

え?レンの身体が光って!

「これは……魔力です!リン様、おさがりください!………リン様?」

だめ。さがれ、なんて言わないで。レンが助けてって言ってるの。助けないと。

「 来るんじゃねぇよ。」

え…?なんで?近づいちゃダメなの?……そっか、騙してたんだもんね。ダメ……なんだ。

「シェリア!危な……きゃあっ」

来る。レンが来る。リンを殺しに、来る。結局目的を達成出来ないまま……死ぬの?

「………出てけよ。今すぐこの家から出てけ」

レンはリン達の目の前で剣のような武器を寸止めにした。

「………どうしますか?リン様。」

「そう、ね…他を探しましょう。拠点なら、どこでも良いし」

「分かりましたわ。行きましょう…」

じゃあね、レン。2度目のお別れ。もう、出会えないの。リンの仲間以外は滅ぶの、それか……リンは死ぬの。

ENDは2つだけれど1つ。----BADENDとBADEND。どっちのBADENDだろうね。

「レンは……勇者族だったんだね。」

隣のシェリアは小さくうなづいた。

「こんな所にいたなんて、隠れ里に住んでいるはずでしたのに…」





「なんだよ……これ。………リンは?!」

あ、そっか。俺が……追い出した。最低だな。さっきのは、魔法………?

そういえば……


「レン、大事な話があってね、レンは魔法が使えるの。」

「めー姉お酒飲みすぎ。」

「飲んでないわよ!とにかく、今は抑えられてるけど、何かがきっかけで覚醒する時があるのよ。覚醒のきっかけは1つだけ」

「魔法って、ほんとうにあるのか?」

「あるんだってば!ほら、レッド:キラーポップ!」

「うわぁっ。……マジか!……はいはい、信じますよ。で、きっかけって?」

「は?分かるわけないでしょう。」

「なんでだ「きっかけは1人1人違うのよ。っていうか普通魔力を抑えたりしないんだから。抑えてんのはあんたぐらいなの」

「俺はなんで抑えてんの?つーか初めて魔法なんて知ったんだけど」

「色々あってね…あなたは魔力が高すぎるわ。覚醒しないようにね。」



勇者は神の味方族なのである。一方リン達の魔族は神族の敵である。人は神族になり、ボカロも神族になる。

6:かぐぁみねリン:2015/06/21(日) 02:02 ID:BUI

「レン君……言いたい事があるの…!」

「なんだよ!放ってお…いてくれよ!」

「ひっ!」 「わ、わりぃ。」

「で、ミク姉、話って?」

「えっと、リンちゃんの事なんだけどね、リンちゃんは、魔族の姫なんだよ。それで、今魔族内で戦争がおきてるんだ。リンちゃんが姫なんだからお父さん…リントは魔王なんだけど、絶大な魔力を持っていて、リンちゃんはその魔力を
受け継いでしまったの。それで、リンちゃんのその絶大な魔力を狙うものと魔王リント派の人で戦っているの。」

「…………だから…………?」

「あのね、リンちゃんはまだ中学生よ。ま、一生中学生なんだけど。きっと、1人で責任を感じてるんだと思う。魔力も完全には覚醒していないし。……そ…こ・で!レン君にリンちゃんを守って欲しいの。もちろん敵同士。でもね、種族なんて関係ないんだよ。敵である以前に、家族なんだから。」

「やだね。あいつは……騙したんだ…!信じてたのに…大好きだったのに!」

「どうしようもないことなのよ。あの子達を助けてあげたい、本当はそう思ってるんでしょう?」

「ちっ。ミク姉にはなんでもお見通しってか。」

「うん!じゃあ、早速探してこーい!……あと、言うの忘れてたけど、魔王リントはもう…死んでるの。だから、余計に、辛いと思うの……頼んだわよ。」

7:かぐぁみねリン:2015/06/26(金) 22:21 ID:BUI

「.......!?リン様!危ない!!!」

「ん?え、きゃあっ」

急な敵の出現に驚くリンに魔物は体当たりする。

「くっ、はぁっー!」

「リン様、お手伝いいたします!」

簡単な敵であったが、2人は終わってから油断していた。ーーーー


「リン様はまだ完全ではないのですから、あまり無理をなさらないでくださいね。」

「ええ。分かってる」

「んがぁっ...」

リンは静かに魔法陣から出てきた魔物に攻撃され、崖から落ちる。

「リン様ーーー!くっ、間に合わない!」





くそっ、どこに居んだよ!

自転車に乗って必死に探すも全く見つからない。

ん?あれって....リン!


「くっっそぉぉーーーーー!」


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