テニプリ 四天宝寺の転校生

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1:アポロ◆A.:2015/06/13(土) 15:01 ID:.DE

完結しました菊丸君のお話からいってん変わり視点を変えて四天宝寺へアングルを移動させました。

オリジナルキャラクター

捺谷 銀架(なつのや ぎんか)

2年の財前のクラスに東京から転校してきた美少女。
      
頭脳運動共に良。お人好しだが言いたい事ははっきり言う。
ヘッドフォンいつでも着用っ娘。

つり目のロングストレート。

**
財前side


「今日は転校生を紹介する。」


先生の言いはった言葉に俺はしぶしぶ耳を傾ける。「入って来てや」の言葉と共に入ってくる一人の少女。


「捺谷 銀架、よろしくお願いしますね。」


お人好しな笑顔を見せる捺谷に俺は一瞬で心を奪われた。

放課後、監督から収集を受ける。


「えー、今日からマネージャーをやってくれる捺谷銀架や。
仲良くしたれよ!」


ペコ……と一礼し、笑う捺谷に、テニス部は金ちゃん以外心を奪われた。

2:アポロ◆A.:2015/06/14(日) 11:06 ID:.DE

謙也side


「じゃあ練習……始めよっか。」


と、おしとやかに微笑む捺谷。
俺はもう一目惚れや、なんやねん綺麗過ぎやろ。


「謙也〜、なぁにボケぇっとしとんねん。」


白石がいっこうに歩こうとせずにしとる俺を呼ぶ。


「あ、ああ。」


俺はそんな曖昧な返事をして、白石に駆け寄った。

すると


「なんやねん謙也、捺谷ちゃんに惚れたんはお前だけや無いねんで。」


と、告げられ、頭をゴンと殴られた。


「ほら見てみぃ、いつも無関心な財前も顔染めて捺谷ちゃん見つめとるやん。」


と、いったんや。「まぁ千歳やらユウジやら小春やら小川田は知らんけどな。」と白石は続けよった。


「そんなん分かっとるわ! 俺が最速で捺谷貰う!」

「アホ抜かしぃ。」


俺が言うと、白石が睨みよった。


「何してるんですか? 先輩達。」


噂をすれば……ってやっちゃな。
捺谷ちゃんが俺らを首をかしげて見つめとる。


「早めに練習に打ち込んでください。」


と、少々厳しい指摘受けて、俺らは練習に進んだんや。

3:アポロ◆A.:2015/06/15(月) 20:04 ID:.DE

小川田って誰だよ。小石川だよ。

白石side


「なぁなぁ! 銀架! お前ここ来る前どこ中おったん!?」

「わっ!」


金ちゃんが捺谷ちゃんに飛び付く。
いや、マジのリアルに飛び付いてん、金ちゃんの勢いで捺谷ちゃんはドタンと倒れる。
そして金ちゃんが上に乗る形や。
それに対し俺はとんでもない嫉妬を覚える。
これまでに無いような嫉妬や。


「……えっと「あかんで金ちゃん、のいたりぃよ。」あ……。」


捺谷ちゃんが退いて言うときに俺が金ちゃんをひょいと持ち上げる。


「なぁ! 白石も知りたないか? 気にならんのか!?」


金ちゃんが半分興奮して聞く。
俺は、


「んー? あー、気にならん言うたら嘘になるけど、迷惑やろ。」

「えー。」


俺のたしなめる言葉に対して金ちゃんは頬を膨らませつつぶぅたれた。

すると、捺谷ちゃんがくすくす笑っているのが視界の隅に見える。


「どないしてん。」

「え、いや、仲が良いんだな……って。
白石先輩と遠山君。」


俺と金ちゃんはその発言に対して顔を見合わせる。


「なぁ! 銀架! 俺の事金ちゃんか金太郎てよんでや!」

「え……? うん。」

「ほな俺も蔵ノ介て呼ん「それは無茶がありますね。」……。」


な、なんやねん、金ちゃんの時はあっさり承諾しとんのに、俺の時は即断りおってからに。


「白石先輩もそんなジョーク言うんですね。」


さっきの事はジョークや思われとったんか。

俺は訂正しようとすると、


「あ、捺谷、ちょっと手伝ってや。」

「え、うん、良いよ。」

「恩に着るわ。」


財前に連れてかれしもた。

そして財前は一定のところまでいくと、俺を見て悪笑しよった。

(……計算しとったなアイツ。)

俺があきれる。

4:アポロ◆A.:2015/06/18(木) 21:16 ID:.DE


白石side


「捺谷ちゃん〜! ちょっと来てくれやー!」


謙也が捺谷を呼ぶ。「なんですか?」とトコトコ駆けてく捺谷。
その姿からして小動物や。

かわええなぁ。

俺が見惚れてると、


「何しとんのですか、変態ですか、エクスタシー時ですのんか?」


財前、見惚れんのもあかんのかいな!


「っちゅーか心の声もれとんのか?」

「駄々漏れすわ。」

「可愛げ無いなぁ。」

「結構ッス。」


ううわ、すごいキツい奴。

**

今日の部活も終わりに近付いてきた。


「じゃ、今日はここまでな!」

『あざっしたー!』


俺達の部活が終わると、謙也が


「なーつのーやちゃーーーん!」


バッとアタック。
グイグイ行き過ぎや謙也。


「……!」


捺谷は咄嗟に財前の後ろに隠れる。

その光景を見た俺達は唖然。


「大丈夫かいな、【銀架】」

「う、うん、ゴメンね【光君】。」


二人が下の名前で呼びおうとった。

5:アポロ◆A.:2015/06/20(土) 14:54 ID:.DE


Noside


「なんで名前呼びなんや財前!」

「何ででもスわ。
俺らクラス一緒やし、よく一緒に居るしな。
なぁ銀架。」


財前が忍足を見ながら悪笑する。
それに気付いていない捺谷はコクンと財前のジャージの裾を引っ張りながら頷く。


「じゃあ捺谷ちゃん! 俺のこと謙也て言うてぇな!」

「け、謙也先輩……?」

「アホ銀架、なんで疑問系やねん。」

「あ、アホ……なの!?」


捺谷が謙也先輩? と言い、財前がアホと突っ込みを入れる。


「おし、じゃあ俺も銀架て呼ぶで!」

「はぁ、構わないですけど。」

「なら俺も蔵ノ介て呼んでくれや。」

「蔵ノ介先輩……ダメです、長すぎます。
やっぱり白石先輩の方がしっくり来ます。」

「……なんか負けた気するわ。
まぁ銀架呼ばしてもらうし、ええか。」

「無理矢理スわ。」

6:アポロ◆A.:2015/06/22(月) 17:29 ID:.DE

財前side

数日後。

この数日間、銀架の可愛さは増すばかりや。

俺は、一つ決めた。


     _告白をする。



 フラレたってええ。




    まぁ成功すんのが一番やけど。

俺は告白するて、心に決めた__




「ぎ、銀架っ。」

「? どーしたんですか?【謙也先輩】?」




俺が行こうと前を向いたときには既にケンヤさんが居った。


……なんやねん、いちいちタイミングの悪い。


俺がブスッとその光景を見ていると、ケンヤさんは用事が終わったのか知らんけど、部室に入った。


「銀架……ちょっとええか。」

「光君? 良いけど、どうしたの?」


銀架はなにも知らんと言う顔で歩いてく俺に付いてくる。


ある一定のところで、俺は誰も居らんか確認する。


「銀架、これ聞いても、俺のこと……避けんといてくれな。」

「? 大丈夫だよ? 私が光君避けるわけないもん。」


「もん」て、「もん」てなんやねん。

はぁ〜……ホンマ、かわええなぁ、銀架は。


「銀架、よく聞いとけよ。」

「うん。」

「俺、俺な、お前ん事、す」


最後まで言おうとしたけど、言えなかった。


「「お前ら何しとんねん!!」」


白石部長とケンヤさんが同時に飛び出てきたからや。

ホンマ、タイミングの悪い。

7:アポロ◆A.:2015/06/22(月) 21:28 ID:.DE



さらに数日後。

教室にて。


「銀架、前の事覚えとるか?」


俺が言うと、「え? 覚えてるよ?」と無邪気に返す。

幸い、今近くには人はおらん。

__チャンスや。

俺は一大決心。


「続きやけど、俺、お前ん事、好きやねん。」


言うた。言うたで!!

俺が銀架の反応を待っとると、こう返ってきた。


「えー? 私も好きだよ?
光君の事。」


ケロリとした顔で言う銀架。

俺は一瞬顔を明るくしたが、すぐに銀架は別の事として受け取っとる。


「あのな、お前、どういう意味で好き言うとんねん?」

「なにって、友達としてでしょ?」

「ハァ〜〜……。
ちゃうねん、俺が言いたいんはそれじゃないねん。」


うぅ……コイツどないに鈍感やねん。
天然か? ド天然なんか!!?

俺が頭を抱える。


「ちゃうねん、ホンマにちゃうねん。」

「え? ち、違ったの!!?」

「そーや、全くちゃうねん、ジャズとヘビメタルぐらいちゃうねん。

俺は恋愛感情的に好きや言うとんねん。なんで分からんのや。」


俺が呆れた目で見ると、銀架はみるみる顔を赤くする。

最終的に顔をおおってしもた。


「……ひ、ひかっ、光くっ。」


銀架の言葉は恥ずかしさで途切れ途切れや。


「で、返事は?」


俺が顔付きはそのまま、自分の席に座り、手を机に置き、そのまま顔を手のひらに乗せた。


「へ?」

「へ? とちゃうねん。
返事はて聞いてんねんけど。」

「あ、ああ! ……えっと、その……うん。」


銀架は俺から視線を外して【うん】と答えた。

答えはYes。


「ほ、ホンマか!?」


俺が目を見開き聞いたらコクコクと激しく首を縦に振った銀架。


「よ、良かった……。
ほな、お前今度から俺を嫉妬させんように頑張ってな。」

「う、うん。出来るだけ……。」

「あかん、出来るだけはあかん。
徹底してな、そやないと俺なにするか分からんで。」


俺がイタズラっぽくニヤリと笑うと、銀架は「ハイッ!!!」とピシッと背筋伸ばして声を挙げた。

8:アポロ◆A.:2015/06/24(水) 19:54 ID:.DE

noside



「らぁっ!」



パコーン



「おぉお!」



バシッ



謙也と白石がテニスの練習試合をしている。






「おお! 白石さっきの打球良かったで!
綺麗に決まった者勝ちっちゅー話や!」

「おお! サンキューな謙也!
この調子なら絶対いけるで!
んん〜♪ エクスタシー!」



白石達の練習が終わり、二人が和気あいあいと話していると、



「「!?」」



部室の窓から銀架と財前が楽しげに話しているのが見えた。



「ぬぬぬ……やるやないか財前の奴。」

「俺らも負けとられへんなぁ。」



**



「謙也先輩!」

「どないしてん銀架? そないに慌てて。」

「ちゃんと直してくださいよ!
部室散らかってるじゃないですか!」



おおう、珍しく可愛く来たおもたら。

とでも言いたげな顔をして銀架を見る。

そして謙也は思い付いたように、



「しゃあないなぁ……。」



謙也はそういい、銀架にキスをした。
??? といきなりキスされ困惑状態の銀架。



「俺に片付けさせんねんからこれくらいはええやろ。」



謙也はそういって去っていく。

それを見ていた財前。

いまだ困惑中の銀架の腕をいきなり引っ張り、部室の裏へと連れていった。



「銀架……お前今ケンヤさんに何された?」

9:アポロ◆A.:2015/06/26(金) 16:16 ID:.DE

ここからギャグですね。
キャラ崩壊パねぇッス。


「……銀架、次そないな事あったら俺ホンマ何するか分からんからな。」


財前がキッと少しキツめに銀架を睨んだ。

コクコクコクと物凄い勢いで頷く銀架。

次の日。


「イタズラーなーくちーびーるー!
かさねーるーたびーにーわからーなーくなーるー!
抑えきーれないーからー揺れるーココーロでー強くーだーきしーめーたーきどー!
隠せなi「うっさいんスけど。」


白石が自前の歌を歌いながら登校中、一緒に登校していた財前が厳しくツッコミを入れる。

後ろには苦笑いを浮かべる銀架、謙也。


「なんやねん財前歌の腰折n「うるさい。」酷い!」


財前がかなりSになりつつも楽しげに登校。


「っていうか変態部長、今更ッスけど、エクスタシーってなんスか。」

「あ、それは私も気になるかも……。」


財前と銀架が半ば興味津々で聞くと、白石は自慢気に言った。


「エクスタシーはエクスタシーや!
絶頂と書いてエクスタシーと読むねん!」

「そー言うこと聞いとるんとちゃうやろがアホ白石!」

「なんやとハニワのスピードスター!」

「ハニワちゃうわ! 浪速や!」

「謙也さんうっさい。」

「俺だけ!?」

「ざまぁ。」

「白石先輩!?」


すると、


「なにやっとぉん? 蔵リン達。」

「あ、小春先輩。
謙也さんいじめッスわ。」

「なに!? なんなん財前!?
俺になんか恨みでも有るんか!?」

「落ち着け謙也。」

「ユウジ?」

「今一番大事なんは……



















小春が笑っとるかどうかや!!!」

「どーでもえーわ!!!!」


そんなやり取りを見てて、白石や銀架は爆笑していた。

10:アポロ◆A.:2015/06/26(金) 16:31 ID:.DE

昼。

3-2組+財前と銀架が屋上で昼食を取っていた。


「喰うのも浪速のスピードスターっちゅー話や!」

「そんなにはよ食うたら喉つまりますよ。
俺的には喉つめて病院行きになってくれた方がええんスけど。」

「お前何げに酷いな!」

「せやで〜、謙也は浪速のスピードスターいうねんからそれくらい大丈夫やろ。」

「浪速? ハニワの間違いとちゃうんですか?
ハニワのスピードスターちゃいますか?」

「財前お前ワザとか!」

「まぁまぁ、落ち着けやお前ら。」

「なんやねん白石! 財前のアホが俺のことハニワのスピードスターいうたんやで!?」

「それはほっといて。」

「アホ! ほっとくな!」

「謙也さんうっさい。」

「また俺か!」


そんな光景が延々と続く。

その中で銀架はそれを見ていつも笑っている。


「謙也さん、ハニワのスピードスターが嫌なら浪速の」

「そうやな! いつものが一番や!」

「話の腰おらんといて下さい、きしょい謙也さん。
もっかい言いますけど、
『浪速のアホ』で俺はええと思います。」

「せやなー、浪速のアホが良……ってオイ!
イジメか!? 俺への集中的イジメか!?」

「謙也はいっつも全く悪ないのに俺と連帯責任で怒られとるな〜。」

「お前のせいやねんぞ!?」

「白石部長うっさい。」

「また俺か!? ってあぁ、白石か。」

「何でやねん! 俺そんなうるさしてないやろ!」

「エクスタシーがうるさい。」

「酷い!」


((光君/財前理不尽。))

11:アポロ◆A.:2015/06/26(金) 17:06 ID:.DE

なんか財前がドS大魔王と化してきた。




「じゃあとりあえず昼飯買ってきて下さいよ。」

「財前俺の扱いエクスタシーなぐらい雑やな財前この野郎!」

「はよ行ってくださいよ、ドM部長。」

「俺ドMちゃうもん!」

「じゃあさっさと行ってきてくださいよ。」

「しゃーないなっ!!!」


白石が財前の命令で渡された現金を持ち、「んん〜、エクスタシー!」と叫びながら購買へと駆けていった。


「白石の奴、ドMちゃうもん! とか言っときながら財前に言われたとき、もうめっさキラキラ笑顔やったで。
終いに『んん〜、エクスタシー!』言いながら行ってもた。」

「ドMにはドMの使い方があるんスわ。
いやー白石変態は扱いやすいなぁ。」

「なるほどな。
ドSにはドSの使い方があると。
それと財前、先輩を変態にするのやめろや。」

「誰がドSの使い方言いました?」

「さーせんした〜、大魔王財前ひかr((殴打
痛い痛い! ドS財前! 痛いからやめて!」

「っていうか白石先輩と光君、もうどっちが先輩か分かんなくなってきたね。」



そして30秒後、「ん、んん〜、エ、クス……タシー。」疲れ果てつつも屋上に入ってきた。


「はっや。
さすが部長言うだけありますね。」

「俺を誰や思とんねん財前。
浪速のテニスバイブル白石蔵ノ介やで!
んん〜、エクスt「うっさいッス。」扱い再び酷い!
最後まで言わせt「うるさいで白石」謙也ぁ……。」


流石の罵倒の嵐に白石が涙目になる。
それを優しくなだめる銀架。


「大丈夫ですか? 白i……蔵先輩。」

「銀架! あぁ……今はお前に寄り添いたいっ!」


銀架の優しさに寄り添い、白石はピトッと銀架にくっついた。


「白石変態何やっとんねん。」

「アホ? アホなん? アホなんですか、白石変態。」

「先輩を変態に置き換えるのやめて!」

12:アポロ◆A.:2015/06/26(金) 20:15 ID:.DE

「とりあえず先程の会議の結果。」

「え!? 何!? 財前会議しとったん!?」


白石の驚きの声を財前は華麗にスルー。


「白石部長はとりあえず変態と言うことが分かりました。」

「せやな。」


財前の白石は『変態だ』発言に謙也は同意する。


「財前なに言っとんねん!
謙也も納得すんなや!!
俺は純粋な心を持つエクスタシーなイケメンやで!?
俺を変態みたいに言うな!!」

「すでにエクスタシーて叫んでるし、エクスタシー叫ぶ人を誰が純粋言うねん。
その単語を叫んどる限り純粋ちゃいますよ。」

「な、なんやて!?」

「当たり前やっちゅー話や! アホ石!!
その発言してて変態ちゃうゆうのんが理解不能やっちゅー話や!」

「なに!? アホとは心外やな謙也ぁ!そして理解不能言うんやない!」

「理解不能ッスわ、理・解・不・能。」


財前のムカつく言い方に白石は腹をたてつつも、謙也に言う。


「じゃあ俺はなんやねん」

「「「ドM白石変態。」」」

「スペック高なっとるって財前謙也!!
地味に銀架も言うな!!
俺はエクスタシーなイケメンや!!」

「……さっきとおんなじやん。
やっぱり変態やん、ドMやん。」

「さっきのどこにドMの要素があってん!」

「変態ってところは否定せんのか白石ボケぇ!!」

「まぁ変態白石部長は無我の境地ではなく変態の境地。
手塚さんの才気感発の極みをベースにするとしたら才気変態の極みッスね。」

「なんやそれ財前ボケぇ!!」

「きしょい謙也さんに言われたない。」

「「お前俺らをなんやと思っとんねん!」」

「一個歳が上なだけの先輩風吹かせてる痛いドMとツッコミ役。」


財前が言うと、謙也は「良かった、今度はきしょい言われんかった。」自らフラグをたてる。


「ヘタレなツッコミ役。」

「付け足すな!!」

13:アポロ◆A.:2015/06/29(月) 21:56 ID:.DE



「あー、あともうちょっと身長欲しいな。」

「俺190いきたい!」


白石と謙也が身長の話をしていた。
すると財前が、


「嫌味ッスか。」


と言う。「!!!」と訳もなく喜ぶ白石。
「変態か! いや、変態やったな。」と謙也は一人でぶつぶつ言うと銀架は、


「私も身長欲しいです。」


ポツリと呟く。「銀架。」三人が銀架を見た。


「な、何ですか!?」

「銀架は、なぁ?」

「せやな、謙也。」

「アンタら……。」


三人がぶつぶつ言い合う傍ら、銀架はクエスチョンマークを浮かべる。


「銀架はもう伸びへん!」


謙也が言う。


「何でですか!?」


銀架は驚く。


「今のままでも銀架はかわええよっ!
むしろ身長大きくならんといて!」

「蔵先輩!?」

「胸ならそれ以上大きなってもええけど!」

「セクハラですかっ!!!!?」


白石はそう言うと、銀架に抱き付く。
それを財前が白石をひっぺがして叩きのめす。


「何すんねん! イジルのやめるなや!」

「アホかドMが。アンタ銀架に何しとんねん。」

「せやせや! 銀架に抱き付くな!」

「そー言う問題ちゃいますわ、ケンヤさんのアホ。」

「先輩にアホはないで財前!」

「アホなもんはしゃーないスわ。」

「なんやと財前アホ!」

「ケンヤさんアホしか言えへんのですか?」

「ちゃうわアホ!」

「ほらまたアホ言うた。」

「お前ホンマムカつくわ!」

「いえいえ、ケンヤさん程では無いスわ。」

「そこ謙遜するとこや無い!」

「煩いです!」


財前と謙也が言い争ってる時に銀架が渇を入れる。


「「「銀架がキレた!?」」」

「私だって怒るときは怒りますよ!」


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