DEMO版・笑ってはいけない24時

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1:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/07/01(水) 18:04 ID:roE

七月のガキ使だと思った?残念!
DEMO版でした〜!


「「おいこら。」」

2:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/07/01(水) 18:24 ID:roE

午前七時



若葉は風を歌い、鳥は自らの音を奏でる。
これは、そんな日は日常…かと思った少年たちの物語である。




「だるいぜ…」

「ふあ〜」

「僕まだ眠いんですけど。」

「なぜヒロトより早く起きてここへ…?」

「全く…」

やって来た、白川・リオン・竜紺碧と風守ダイキとサリュー・エヴァンとガゼル(凉野風介)豪炎寺修也の五人。
なぜここへ来たのだか分からないのは当たり前だろう。

白竜「ったく、誰がこんなことしやがった…」

ダイキ「ん…?なんかあるよ?」

ダイキは何かに気づいたようだ。五人が近寄ると、それは
『ここで待てや!!』
と書いてある看板だった。

豪炎寺「なんだこれは…」

疑問がいっぱいの彼らに突然何かが起きる!


♪ドゥビ・ドゥビ・ダン・ダン!


SARU「何この音楽!?」

すると、罪袋軍団がチアガールの姿で現れ、踊り出した。

どぅびどぅび〜♪だ〜んだんどぅびずば〜♪

ガゼル「ナンデスカコレ。」

い〜つも〜きらわれたく〜なくて〜♪
ずっとす〜き〜だといえ〜なくて〜♪

そして曲が終了すると、何やら一人こっちへ来る。

「お〜い!」

そこへ現れたのは、呉島メロンという男の娘だった。

白竜「こいつ、斬月・真の擬人化野郎じゃねーか。」

メロン「びっくりした?」

ガゼル「驚いたに決まってるだろ。」

メロン「えー、では。改め…
規律・零・君たちおはようごさいマークツー!!」

ダイキ「おはようごさいまーす!」

豪炎寺「なぜガンダムの名前を使うんだ…」

メロン「今から君たちには…」

白竜「ちょっと待て。あんた何か企んでんだろ。」

メロン「違うよ違うよ!それに、この格好見てよ。」

気がつくと、メロンの格好は魔法少女リリカルなのはでお馴染みの主人公
『高町なのは』
のコスプレをしている。

SARU「それ、なのはちゃんの格好じゃん!」

メロン「そ、カッコいいでしょ。」

豪炎寺「あ、ああ…」

メロン「えーおほん。改めて質問しますが、君たちに何が起きるでちょうか!?」

白竜「オイw噛んだぞお前wwww」

ガゼル「おい、今そんな場合じゃない。
この格好をしているとは、まさか…私たちに変なことをするんじゃないだろうな?」

3:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/07/01(水) 19:15 ID:roE

メロン「もちろん…君たちをこのまま放っておくわけにはいかない。そう…
君たちには!魔法学校の魔法使いとして!24時間体験してもらうよ!!」

超世紀末っぽいこれを聞いたみんなは…

もちろん…


「「な、なんだってーーーーーー!!?」」


とびっくり。

メロン「ついでに役も分担してるから!
ほら見てよ。」

メロンが出したカンペにはこんなものが書かれていた。

『まつもと=しろりゅう、はまちゃん=ダイキ、えんどう=GO園児、たなか=ふうすけ、ほうせい=おさる』

という内容だった。

白竜「なんだこりゃ!?」

メロン「役割だよ。役割。」

ガゼル「役割だといえ、あんまり嬉しくない…」

だがメロンは彼らに細い目で見ている様子。なぜならもう決まっていることだからだ。

メロン「そーれーにしてーも!
なーに?その格好?魔法使いの学生にふさわしくないんですけど!?」

豪炎寺「おいなんだその細目…」

メロン「今から専用のボックス用意したから、そこで相応しい服に着替えてらっしゃい。」

白竜「お、おう…」

というわけで、五人は相応しい格好に着替えた。





着替え終了←早い!?



メロン「よし、みんなOKか?」

「「はい。」」

メロン「じゃあまず、白竜!」

白竜「おう。」

テッテレーン♪


白竜「なんかかっこいいな。」

白竜はパンクでロックな青い衣裳の魔法使い。
ダメージ加工の青いジーンズにベルトやメタルを加工しているブーツに白いシャツの中にプリントのTシャツというクールで彼らしいスタイルだ。

白竜「なんか魔法使いっぽくねぇな…」

メロン「イケメンキャラということで!
『イケメン神魔法使い』です!!」

白竜「オレらしいな本当。」

メロン「じゃあ次ー。おさる。」

SARU「はーい。」

テッテレーン♪

SARU「つかこれ、ドラえもんのやつじゃん。」

SARUは普通の魔法学生の服だった。
ただ違いは黄色のシャツと半ズボンのふたつだけ。

SARU「何かふつー。」

メロン「ちょっとアレンジしたんだ。で、君は
『おバカ魔法使い』ね。」

SARU「失礼でしょ!!」

メロン「じゃあ次、豪炎寺。」

豪炎寺「…わかった。」

テッテレーン♪

豪炎寺「この格好…」

なんというと、仮面ライダーウィザードの主人公・操魔晴人のコスプレである。

豪炎寺「なぜ仮面ライダーウィザードだ…」

メロン「うん、それ晴人の格好だから似合うよ!てことで!君は
『シスコンサッカー魔法使い』です!」

豪炎寺「なんだそれは…」

メロン「じゃ、次はガゼル。」

ガゼル「…」

テッテレーン♪

ガゼル「これはどういうつもりだ。」

ガゼルは普通の魔法学生の服そのまんまだった。
青いシャツにベストに魔法の帽子というシンプルな服装だ。

メロン「うーん…
『普通に厨二病魔法使い』かな?」

ガゼル「そもそも、厨二病というものが普通ではないだろ。」

メロン「さーお待たせしました!ダイキきゅん!」

ダイキ「はーい!」

4:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/07/01(水) 19:45 ID:roE

しかし、その衣装はあまりにも以上だった!

テッテレーン♪

白竜「お、おいww!?」

ガゼル「なんだこれは…!?」

豪炎寺「もはや異常だろww」

SARU「ぷっふふwwwww」

ダイキ「ね〜。何このピンク?」

なんとダイキは可愛いという意味で魔法少女イリヤのコスプレをである。

メロン「ダイキきゅんは可愛いということでイリヤちゃんのコスプレです!」

※説明しよう!魔法少女プリズマイリヤとはFeteのスピンオフ作品で主人公のイリヤちゃんが魔法少女に変身する作品のことである!!

豪炎寺「なぜコイツだけ魔法少女の格好だ。」

白竜「そんな格好で大丈夫か?」

メロン「大丈夫だ、問題ない。」

SARU「それエルシャダイのネタ!」

メロン「よし、準備もできたところだし、ルール説明します!
ひとつ、魔法学校で24時間絶対体験してもらう!
ひとつ、何があろうと決して笑ってはいけない!
ひとつ、笑ってしまったらお仕置き!
以上でございます!!」

ダイキ「えー!?」

白竜「オイふざけんな。」

メロン「これはルールだから仕方ないの!」

ガゼル「とはいえ、おかしいのではないかな?」

メロン「あのね…
こまけぇこたぁいいんだよ!!」

豪炎寺「細かいことは考えるだろ。」

メロン「じゃ、バスに乗ってね。これに。」

用意されたバスは普通のバスに見えるが…

メロン「あ、これ一応魔法のバスね。」

そう、これが魔法学校のバス。魔法のガースーバスである。

ダイキ「うわ〜。普通だね〜。」

SARU「すごーい。」

メロン「さ、とりあえずGO!」

というわけでバスに。
……だが

白竜「お前が先に乗れよ。」

SARU「いや、神が一番先でしょ?」

ダイキ「ぼく一番がいいー!」

豪炎寺「はぁ…」

ガゼル「私こそ一番だ!!」

メロン「あ、それと新しい順だから。豪炎寺は最後ね。」

豪炎寺「…おい。」

というわけで、ダイキ、SARU、白竜、ガゼル、豪炎寺の順でバスに乗った。

ダイキ「ドキドキする〜」

豪炎寺「そうだな…」

白竜「マジ緊張するぜ…」

もう、ここから笑うことは許されない。
だがそのエネミーは強力で手強い。さあ、攻略できるか!?

5:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/07/01(水) 22:03 ID:roE

白竜「マジすげぇな客…」

ガゼル「なぜか、仮面ライダーシザースにイシガシにヴァニラ・アイス…そして運転手は…」

豪炎寺「なぜかとんがりボウシのテツさんか…」

SARU「でもどーすんだよ。いつまでここに乗らないとダメなの?」

と、その時だった。

ダイキ「あははは♪バス楽しいな♪」

白竜「おい笑…」

デデーン♪

『ダイキ、OUT!』

豪炎寺「!?」

ダイキ「ん?」

すると、そこへ…

白竜「罪袋かよ。」

ダイキ「こう?」

ダイキがお尻を向いた途端…


バシーン!


ガゼル「うっ…」

SARU「痛そう…」

ダイキ「うえ〜。いたいよ〜!」

白竜「仕方ねぇだろ。」

豪炎寺「我慢だ。我慢。」


あれから十分後、ようやく笑いのエネミーが顔を見せる。


ぴー!


白竜「クラクション鳴らすな。」

そして、停留所のところから乗ってきたのは…

「あーあ。」

豪炎寺「蜂須賀チュウキ…そして仮面ライダーグリドンか。」

チュウキとグリドンのようだ。

チュウキ「ねぇ、面白い話しない?」

グリドン「うん。」

チュウキ「あのさ、白竜のことだけどさ。」

グリドン「うんうん…」

白竜「オレ?」

チュウキ「究極に残念なイケメンじゃね?」

豪炎寺「フッww!?」

SARU「ちょwww」

グリドン「別名:究極ティウンティウンでもよくね?」

白竜「ぶふぉッ!?」

ダイキ「ぷっふふふwwww」

ガゼル「フフww」

デデーン♪

『全員、OUT!』

すると、罪袋軍団…に割ってきた豪勝アイを加え、ケツを叩いてきた。

白竜「いでっ!」

ダイキ「うぅっ!」

豪炎寺「くっ…」

ガゼル「あうっ…」

SARU「あだっ!」

そしてお仕置き軍団退場。

白竜「やべーなオイ。」

ガゼル「しかし、なんか女がいたんだが…」

SARU「それ僕だよ僕!」

すると、罪袋がカンベを取り出した。
内容はこんな感じである。

『SARUのみ蘭ダム』

白竜「プッwwおいwwww」

SARU「なぜ蘭ダムwww」

デデーン♪

『白竜、SARU、OUT!』

またもや罪袋とバイオレンス・ドーパントに叩かれる二人だった。

豪炎寺「SARUのみランダムか…」

ダイキ「もうめちゃくちゃー!」

一方であの二人はというと

6:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/07/02(木) 19:38 ID:roE

グリドン「でもさ、SARUて原作では偉そうにしてるだろ?」

チュウキ「うん。」

グリドン「なんか偉そうにしてる意味いらなくね?」

チュウキ「あー、分かる!」

グリドン「うぷぷぷ…」

白竜「なぜ笑うww」

ダイキ「ww」

ガゼル「ちょっとww」

豪炎寺「ふっwww」

デデーン♪

『白竜、ダイキ、ガゼル、豪炎寺、OUT!』

SARU「また罪袋だ…」

白竜「いった!」

豪炎寺「きついな…」

チュウキ「てかさ……」

グリドン「?」

チュウキ「この男の娘だれ!?」

グリドン「知らねぇよ!!」

チュウキ「もお、なんでやねんこりゃあ…」

ダイキ「なんなの?」

チュウキ「もうアイツだ!アイツを呼べ!!」

グリドン「わかった。



タチバナさーん!!」


すると…

何かの音楽が鳴った。


♪『ドキッ!こういうのが恋なの?』


白竜「これリズム天国のだろ。」

その時、バスの入り口からタチバナさんが現れた!

タチバナ「呼んだ?」

チュウキ「なあダデッ…ダディヤーナざんこいつだっ…くっwwふふふふwwwwww」

「「噛んでるじゃねぇかwwwwwwwwww」」

デデーン♪

『全員、OUT!』

罪袋たちとデナン・ゲー部隊がシバく…

白竜「こいつF91のだろ!!」

ガゼル「なぜこいつまで…」





グリドン「なあタチバナさん。こいつ誰?」

タチバナ「ああ、彼か…彼はな。」

豪炎寺「うん…。」

タチバナ「シン・アスカだ。」

ガゼル「…ぷっww」

SARU「アスカ・シンでしょwww」

白竜「ちげぇよ全然www」

デデーン♪

『白竜、ガゼル、SARU、OUT!』

また罪袋が、そしてカプルが叩く。

白竜「いてっ!」

ダイキ「大丈夫?」

ガゼル「なんとか…な。」

一方三人は…

チュウキ「でさ、タチバナさん。このツンツン頭誰?」

グリドン「豪炎寺だよ。」

タチバナ「シスコン。」

グリドン「し、シスコンだと…!?」

すると、グリドンが予想外のリアクションを。

グリドン「シ…スコン…だとは、こうなったら、自爆……
しなーい。」

「「おいwwwww」」

デデーン♪

『全員、OUT!』

罪袋たちにピスケス・ゾディアーツが叩きに来る。

SARU「僕のだけすごい痛いんですけど。」

7:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/07/02(木) 19:44 ID:roE

ようやく三人はバスから降りた。

白竜「ヤバいな。」

SARU「うんうん。」

ガゼル「だが、これからどうするんだ?
もしグランや君達の仲間が…ビートたけしみたいになってんやったらどうするん?」

白竜「おい今の関西弁www」

豪炎寺「ふっ…www」

SARU「ちょww」

ダイキ「ぷっww」

デデーン♪

『白竜、ダイキ、豪炎寺、SARU、OUT!』

これもまた罪袋、そしてバド君が彼らを叩く。

豪炎寺「やはりキツい…」



さあ、入ってから十分後。ここから本当の笑いが仕掛けられていた。
これはまだまだ序の口。より強力な笑いの刺客が待ち構えている…!!

8:かごめ◆qc takukima@yahoo.ne.jp:2015/07/03(金) 23:01 ID:roE

DEMO版はここまで。

続きは本編の笑ってはいけないをお楽しみください。


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