【ダンガンロンパ×進撃の巨人】シンゲキロンパ

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1:小雨◆cY:2015/07/23(木) 21:14 ID:wk6

どうも!小雨です

ここでは、進撃の巨人×ダンガンロンパということで、『シンゲキロンパ』を書かせていただきます!

詳しく説明するならば、進撃の巨人のキャラ達が、希望ヶ峰学園に入学する、みたいな話ですw


■注意■
・進撃の巨人×ダンガンロンパの二次創作です
・ゆるーい亀更新で進めて行きます
・ある程度のキャラ崩壊有り
・この作品は104期生(+モノクマ)しか登場しません。ご了承ください
・主はまだ小説初心者&ダンロンにわかなので、おかしな点があれば、荒れない程度に教えてください


以上です!では、始めていこうと思います!

2:小雨◆cY:2015/07/23(木) 21:40 ID:wk6

『私立希望ヶ峰学園』
それは、都会のド真ん中に建つとても大きな高校。
「超高校級の才能」を持った、現役の高校生しか入学できない超が何個もつくほどすごい高校だ。

そんな高校の門の前に、今俺は立っている。
そう、俺は晴れて希望ヶ峰学園に入学することになったのだ!

自己紹介が遅れてしまったが、俺の名前は「エレン・イェーガー」。才能は「超高校級の幸運」だ。

「超高校級の幸運」とは、毎年新たに高校生になる生徒の中から抽選で選ばれた生徒に与えられる才能だ。

まぁ、要するにただの運だ。
どうせなら、自分の特技で入学したかったが、せっかく当選したのだから断るわけにもいかない。


というわけで、今俺は希望ヶ峰学園の門の前に立っているのだ!


そして、学園の中へ、希望の一歩を踏み出した!


はず、だった…。

瞬間、視界がうねりだした。
脳みそがかき混ぜられているかのように痛む。

そこで俺は意識を手離した。

3:小雨◆cY:2015/07/23(木) 22:44 ID:wk6

「ん……」

俺が目を覚ましたのは、見慣れない教室のような場所だった。

どうやら俺は机の上に伏せながら寝ていたようだ。

俺は回りを見回すために椅子から立ち上がる。
すると、机の上に一枚の紙があることに気づいた。
紙には乱雑な字でこう書かれていた。

『入学あんない
あたらしいがっきがはじまりました。
しんきいってんこの学えんがオマエラのあたらしいせかいになります』

「なんだこれ…?」
もう少し丁寧な字で書いてほしい。
誤字もあるし、平仮名ばかり使っていて正直読みづらくて仕方がない。

「誰かのイタズラか…?」
とりあえず、この紙は置いておこう。

そして、もう一度あたりを見回す。


…この教室は明らかにおかしい。
窓に打ち付けられた鉄板。
監視カメラらしきもの。
普通の教室にはこんなものないだろ。

これも、誰かのイタズラか何か?

それとも…

「誘拐…!?」
その考えを思い付いた瞬間、背筋が凍る。
自分で言っておきながら怖い考えだ。

いやいやいやいや…。さすがにそれはない。
ん?でも、いきなり意識をなくしたのも、誰かに殴られたから…とか。

「まさか!」
声に出して自分で自分を説得させた。
多分緊張したあまり倒れた俺を誰かが運んでくれたんだろ。

そう仮定してみよう。うん。
前向きに考えるんだ。こういうときこそのポジティブシンキングだ!

だとすると、ここはやっぱり希望ヶ峰学園の教室…だよな。
確か入学式は9:00からだったはずだ。
えっと、今の時間は…。

黒板の上の時計に目をやると、すでに8:30を回っていた。


もし、遅れたら迷惑この上ないよな…。
初日から遅刻なんてシャレにならないぞ、オイ。

玄関ホール集合だから、ここから歩いて行けばどれぐらいの時間がかかるのだろうか。
念のため、迷う時間も入れるならば今すぐに行動しなければ間に合わないだろう。

そう思い出口へと向かう。

教室から出て、廊下を歩き始める。
するとズキズキと頭が痛む。
まだ頭痛は完璧には収まっていないようだ。

ここから玄関ホールまで歩いていくのか…。
迷わずすぐに行ければいいんだけど。

4:小雨◆cY:2015/07/23(木) 22:45 ID:wk6

今日はここまでです。
次回はいつ更新になるか分かりませんが、気長にお待ちくださいませ!

5:小雨◆cY:2015/08/04(火) 22:08 ID:wk6

廊下を歩き始めて3分ぐらいたっただろうか?
俺はあっさりと玄関ホールへとたどり着いていた。

玄関ホールには10数人の男女がそろっていた。

突然マフラーを巻いた少女が近づいてきた。

「あなたが最後の人?」

そんなこと聞くなよ…。

俺がどう答えていいか分からず、迷っていたら金髪の少年がとっさにフォローを入れてくれた。

「多分彼で最後だと思うよ。ここにいるのはちょうど12人。今年の入学者は12人みたいだからね」

「…そう。ありがとう」

少女は踵を返し、去っていった。

……なんだったんだ?

6:匿名さん:2015/08/04(火) 22:34 ID:wk6

「…あ、そうだ自己紹介しない?」

さきほどの金髪の少年がまた声をかけてくれた。
「おお!そうだな!俺はエレン・イェーガー。超高校級の幸運だ。これからよろしく頼む」

「こちらこそよろしくね、エレン!僕はアルミン・アルレルト。超高校級の天文学者だよ」

「おぉ!すげーな!なんで天文学者になろうと思ったんだ?」

アルミンは少し照れたように俺の疑問に答えた。

「宇宙って不思議なことがまだまだたくさんあるでしょ?それを解き明かしたいな、って思ったんだ」

そういったアルミンの表情は照れていながらも、目にはやる気だとか情熱みたいなものがこもっていた。

やっぱり"超高校級"は違うな…。


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