片翼のラビリンス♪

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:なちりん:2015/08/06(木) 23:49 ID:Iyk

最近はまって読んでいる漫画の小説を書こうと思います。
片翼のラビリンスが大好きな方、どうぞ読んで行って下さいね♡

2:なちりん:2015/08/07(金) 00:14 ID:Iyk

登場人物設定
小栗 都 19歳
ゲーム大好きで暇があるとすぐ、ゲームに手を付けてしまう。ケーキ屋でバイトをしていて、一見普通の女子大生。

城田 司 18歳
都の同級生。密かに都のことを思っている。が言った後に後悔している。自分で背負いこんで仕舞う所があって、いつも怒っているみたいな󾁨情表をしている。

3:なちりん:2015/08/07(金) 00:17 ID:Iyk

本編とは設定が違いますが、原作に沿い、面白くなりますよう頑張ります。

4:あいみん:2015/08/08(土) 21:08 ID:f9w

なちりんさん、それ私も入れてくれませんか?
私も片翼のラビリンス超好きなんですよ‼
全巻持っています。
司の萌えがたまらないんです❗(都もカワイイし)
もし良かったらでいいですのでお願いします🙇⤵

5:なちりん:2015/08/09(日) 02:33 ID:vsI

あいみんさん、いいですよー♡
片ラビファンの方がいらしてくれて光栄です(*´∀`*)
6巻の発売、楽しみですよねー♡

6:なちりん:2015/08/09(日) 02:39 ID:vsI

もしも、

過去に戻れる鍵≠ェあったなら、

あなたはどうしますか?


私ならきっと、

愛する人を守る為に、

過去に戻りたい。


出来るなら。

そんな鍵があるのなら。



私はきっと―――。


過去に戻る。

7:なちりん:2015/08/09(日) 03:03 ID:vsI

第一話

「いらっしゃいませー」

店内にいらしたカップルに、わたしは声を掛けた。
そのカップルは、私のお姉ちゃんと、初恋の相手の大翔君。

「都っ、制服似合ってるね」
「本当だ、可愛い」

キュン。
胸がときめいた。
実は、お姉ちゃんと付き合っている今でも大翔君の事が好きなんだ。

「・・・。何にしますか?季節ごとに代わるマフィンは、カップルにオススメですよ」

自分の気持ちが分からぬよう、何気なく話を逸らし、注文を取る。

「じゃぁ、それ二つ下さい」

お姉ちゃん、笑顔でそう言う。
隣にいる大翔君も、優しい笑みでお姉ちゃんを見ている。
私は、かしこまりました。と言うと、お持ち帰り出来るように、箱を組み立てて、キッチンペーパーを下に引く。
それで、ケーキが提示してあるケースから、マフィンを崩さないように、二個取り出すと、箱の中に詰める。
その上からもう一度、キッチンペーパーを被せて、箱を蓋すると、レジの方に振り向いた。

「すごーい。都っ、二ヶ月でここまでうまくなるなんて」
「ううん、まだまだだよ。先輩達が優しく教えてくれてやっと出来るようになったんだもん」

お姉ちゃんと会話をしながら、会計をする。
テキパキとこなし、料金を告げる。

「150円です」
「はい」

お姉ちゃん、財布の中から百円玉一枚と、五十円玉一枚を出してる。
料金を入れる籠に、お姉ちゃんが入れて、私はそれを籠から取って、レジに入れて横から出てくるレシートと、さっき包んだ箱を受け渡した。

「ありがとうーっ、都。またね」
「またね、都ちゃん」

8:なちりん:2015/08/09(日) 15:04 ID:pcc

http://IMG-20150809-145529566.ipg
↑司をかきましたー♡

9:なちりん:2015/08/09(日) 15:08 ID:pcc

上のはちょっと間違えたので、こちらで見て下さい♡
http://IMG-20150809-145529566.jpg

10:あいみん:2015/08/09(日) 20:17 ID:Tjc

なちりん(勝手にタメ口でごめんね🙏💦💦)これからタメ口で話そう♪それと自己紹介しない?まず、私から名前はあいみん、歳は11歳で五年生です❗そして片翼のラビリンスが超〜好きです❗好きなのは、司です❗女の子は都です❗なちりんもできたらでいいから自己紹介教えてね🎵

11:あいみん:2015/08/09(日) 20:28 ID:Tjc

後、いちお聞いておくけどなちりんは夜何時まで起きてる?私は2時か3時ぐらいまで起きてるよ。それと片ラビのリレー小説書かない?私下手だけど、書きたいの!もし良かったら、なちりん→あいみんで書いて下さい。お願いします🙇⤵ 

12:あいみん:2015/08/09(日) 22:13 ID:Tjc

自分でいっておいてあれだけど、明日から3日間少ししか書けないの!ゴメンね(。>д<)本当にゴメンね❗

13:なちりん:2015/08/09(日) 22:34 ID:ZqQ

了解(((o(*゚▽゚*)o)))
あいみんでいいのかな?
えっと、プロフィール書くね♡

名前:なちりん
年齢:13歳(中2)
性別:女
好きなキャラ:司君♡

リレー小説は、できれば辞めて欲しい。話が違う方向に向いちゃうかも知れないから・・・。
だけど、自分の小説を書くのには文句言わないからヨロ(`・ω・´)スク!

後、何時もは4時前ぐらいまで起きてるよ♪。.:*・゜

14:なちりん:2015/08/10(月) 17:19 ID:xyM

「ふぅ・・・」

おねぇちゃんたちが帰って、肩の荷が降りたかのように、溜息をついた。
それも、大きなため息。
隣にいた私の友達が、心配して声をかけてくれた。

「都、大丈夫?」
「華ちゃん」

華ちゃんこと、華本桃子ちゃん。
高校2年の頃からの友達で、唯一私が大翔君のことが好きだってことをしっている相手。

「華ちゃん、私どうすればいいんだろう」
「・・・」

ツー。
頬に冷たいものが伝った。

「っ、都。もうちょっとでシフト終わるからそれまで待って」
「ん・・・」

私は頬に伝った涙をぬぐって、接客に専念した。


「ふーん、まだ諦めて無かったんだ」

華ちゃん、私の話を聞いてそんなふうに、つまらないという顔で言う。

「あんな男の事で、都が悩むことない」

つまらないように言ったかと思うと、今度は怒った顔で私の肩を掴んで、切羽詰った様子で言ってきた。

「えっ?」
「ん、いや。都には他の奴の方が似合ってるってこと。ほら、城田とか」

華ちゃんが出した名前は、大翔君といつも一緒にいる、城田くんだった。
何時もは意識したこと無かった・・・。って言うより、大翔君のこと意識してたから、城田君の事なんて、意識したこと無かった。

「何で城田君なの?」
「都っ、気づいて無かった?城田、いつも都のこと見てたんだよ」

15:なちりん:2015/08/10(月) 19:47 ID:xyM

私は驚いた。
華ちゃんの言葉に。
城田君がいつも私のことを見ていた何て・・・。

「都。ちょっと考えて見な」

華ちゃんはそう言って、大好きなBLの漫画を持って、店を出た。
私も、華ちゃんに言われた事を考えながら、店を出た。


「ふぅ・・・寒いなー」

季節は冬。
しかも、もう少しでクリスマスが訪れる。
クリスマスが近いから、店としては大儲かりなんだけど・・・。
寒すぎる・・・。
コートを着直しながら歩いて居ると。

「あぶねーぞ」

後ろから、さっきまで悩んでいた悩みの種の主の声が聞こえた。
そう、城田君。
城田君が、声をかけてくれたおかげで、電柱に衝突せずに済んだ。

「城田君・・・」
「前見て歩けよ。あぶねーだろ」

16:あいみん:2015/08/11(火) 19:32 ID:yNU

わかった。ゴメンね❗ムリいって。私もマジでときどきしか書けないと思うけどなるべく書くようにするね‼マジでゴメンね。

17:なちりん:2015/08/14(金) 03:07 ID:ubw

「あれ?司?それに都ちゃんも」

なんて言う空気を読んでない台詞が、耳に届いた。
私がハッとして振り向くと、そこには大翔くんと大翔くんと手を繋いでいるお姉ちゃんが居た。

「お姉ちゃんと、大翔くん・・・」
「都。迎えに行こうと思ってたんだけど、司君と一緒だったんだ」

えっ?
何でお姉ちゃん、城田君の事知ってるの?しかも名前呼んでるし。

「今晩は」

城田くんも、知らっとした顔で、お姉ちゃんに挨拶を交わしてる。

「小栗、帰らないのか?」

数歩歩いて立ち止まっている司くんが、私に声を掛けてくる。
私も急いで司くんの元まで駆け寄った。

「あっ、城田君。さっきは声を掛けてくれてありがとう。声掛けてくれなかったら、電柱に体当たりしている所だったし」

私は、さっき悩んでいたことが裏目に出ないように、普通にそういった。
電柱に体当たりって・・・、ポケモンかよ・・・何て思うけど、今はそれを言うより他言い案が見つからなかった。

18:なちりん:2015/08/14(金) 03:28 ID:ubw

第2話

「都ー、司くんとどういう関係なのー?」

お姉ちゃん、そこですか?
・・・あの後、大翔くんと城田君と別れて、家に帰ってきてすぐ、私の部屋で、お姉ちゃんに城田くんとのことを聞かれた。
私も聞きたい事あるんですけど・・・。

「えーっと、・・・同級生かな・・・?」
「そうじゃなくって、・・・付き合ってるの?」

速球に聞きますか?そこ。

「付き合って無いよ。さっきだって、電柱に体当たりしそうになったところを助けてもらっただけだし」

「えっ?そうなの。・・・なんだー」

お姉ちゃん、さっきまでの問い詰めていた顔ではなく何時もの無邪気な顔に戻ってる。

「お姉ちゃんって、城田君と知り合いだったの?」

これこそが、私がさっきまで聞こうとしていた台詞。
さっきまで、私が思っていたこと。

19:あいみん:2015/08/14(金) 22:13 ID:f9w

小説書くね🎵(マジで初めて書くから)

私の恋はここから始まった・・・
高校1年生の春、初恋
 
登場人物

小栗 都16才
ゲームが好きで自分のことを地味だと思っている。

城田 司16才
背がちっちゃくてよく怒る。都のことを中学生の頃から好き。

高校1年生の春、私はこの高校に入った。
そう大翔君の後を追って。
私は大翔君のことを好きなのかもしれない。
だって、大翔君に頭をポンポンされるとドキドキしてしょうがない。いや、きっとこれは恋なんだ。
だから明日、告白しよう❗そう決めた。
そんなことを思っていると大翔君が来た‼     
城田君もいっしょにいる❗
そう慌てていると大翔君が私の目の前に来て
「おはよう、都ちゃん❗」
と言ってきた。
私も、
「お、おはよう大翔君」
と言った。                   城田君は相変わらず怖い目でこっちを見ている。
私なんかしたかなぁ?

疲れたので、ストップします。ゴメン❗

20:なちりん:2015/08/15(土) 22:46 ID:RmA

私がそう聞くと、お姉ちゃんが話し出した。

「司くんとは、大翔の親友って事で知り合って。・・・知り合いってだけで、それ以上でそれ以下でも無いよ」

言い終わると、何時ものスマイルを私に向ける。
・・・いつも思うけど、お姉ちゃんは私なんかよりずっと綺麗。
無邪気で、気取って無くて・・・。
笑った時なんて、老若男女関係なくみんな笑顔にしてしまう。
優しくて、私にとっては1番大好きなお姉ちゃん。

今の私も、お姉ちゃんの笑顔で笑ってしまった。

「都。大好きだよー」

何て恥じらいもなく笑顔で抱き締めて来た。
私も・・・何て言うと私も笑顔で笑った。

21:あいみん:2015/08/16(日) 00:47 ID:Xto

そう思いながら突っ立っていると大翔君が私に
「教室に行こうか❗」
と言ってきたので私は
「う、うん」
と言ってその場をあとにした。
教室に入ると大翔君の周りに人だかりができたので私は吹き飛ばされてしまった。
なんとか、すり抜けて自分の席につこうとイスに伸ばした手の上に誰かの手が乗った。
振り向いたら大翔君がそこに立っていた。
私が
「何?」
と聞いたら大翔君が
「お昼、一緒に食べよう!」
と言ってきたので私は喜んで
「いいの?」
と言った。
そのあと、先生が来て授業がちゃくちゃくと進んでやっとお昼の時間になった。
私はすぐに大翔君の所に駆けていった。
大翔君が、
「行こう!」
と言ったので私はあとを付けていった。
大翔君が連れてきてくれた場所は、屋上だった。


きるね〜。

22:なちりん:2015/08/17(月) 14:10 ID:NfQ

第3話

「うぅ、眠い・・・」

昨日、二時くらいまでずっとモンハンしてたから、寝不足気味・・・。
それに昨日、華ちゃんに言われた事考えてたら一睡出来なかった。
私、机の上に突っ伏する。

「都、おはよう」

いつの間にか隣の席に座っていた華ちゃん。
私はそれに驚いて、慌てて机に突っ伏してた顔を持ち上げて、おはよう、と返した。

23:なちりん:2015/08/19(水) 18:35 ID:TTc

ーー昼休み。

自分の気持ちを整理する為に人通りの少ない、屋上に居た。
壁に持たれ掛かって、脳内を整理する。

▲私は憧れの存在として大翔君が好き。

▲そしてそんな私を大翔君の横で見つめていてくれていた城田君。

▲城田君は私の事をずっと見てくれていた。

▲それに比べて私は城田君の気持ちを気付かず、中学の三年間高校の三年間・・・合わせて6年間もそんな事、気になりもしなかった。

・・・頭の悪い私でも、このくらいの整理は着く。
本当に私って鈍感。
6年間も、城田君の気持ちに気付かない何て・・・。

「はぁ〜」

自己嫌悪に腹が立つ。
鈍感だとは思っていたけど、こんなにだとは夢にも思っていなかった。
こんな人生なら、・・・こんな人生なんて。

過去からやり直したい。

24:なちりん:2015/08/19(水) 19:00 ID:TTc

そう思った途端、周りが楽園の花園みたいな空から、落下して行った。
周りを見渡そうとした瞬間、眠気が襲ってきて、目の前が真っ暗になった。



ドタっ。
そんな音が聞こえて目を開けると、私はベットの上から落ちたフローリングの上に寝転んでいた。

(夢だったの・・・?)

私は目を擦り乍、寝ぼけ海鼠で時間を見ると・・・。
今は6時46分。
日付は・・・。

「っ!?」

20X2年の、11月10日。
三年前の日付・・・?
しかも何?
この鍵っ。
朝起きた時、握り締めて居たけど・・・。何の鍵?
片翼があって、金色の鍵。
ピンク色の紐でリボンでくくっている。

確かめる為にタンスの中を見ると、其処には大学の制服はなく高校1年の時の制服が置いて合った。

「どういう事なの?・・・何で私三年前に戻ってるの?」

25:なちりん:2015/08/19(水) 19:03 ID:TTc

一分編集。
そう思った途端、周りが楽園の花園みたいな空から、落下して行った。

そう思った途端、周りが楽園の花園みたいな風景になり、空から落下するような感覚に強いられた。

26:なちりん:2015/08/19(水) 19:27 ID:TTc

取り敢えず、高校一年の時の制服に着替え、スクールバックを持って階段をかけ降りる。

「都っ」
「お姉ちゃん」

階段を降りた先に居たのは、高校3年の時のs高の制服を来たお姉ちゃんの姿。
朝ご飯を食べて、満足したような笑顔を見せるお姉ちゃんにおはようっ、と声をかけた。

「おはようっ、都。やばっ、部活間に合わないー」

そう言って慌てて出ていくお姉ちゃんに小さく手を振ると、朝食を食べる為に席についた。
私が食べ始める前に、窓の外からヒョイっと顔を出して何時もの無邪気な笑顔のお姉ちゃんが私に手を振ってくる。
私も、行ってらっしゃいって心の中で呟きながら手を小さく振ると遅刻しちゃいけない、と思いトーストに口をつける。
食べた瞬間口に広がるバターの味を楽しみながら、一口ずつ食べていく。


「ご馳走さまでした」

朝食を食べて満腹になった後、手を合わせて食べ終わった後の挨拶をして、鞄を持って家を後にする。

あの不思議な鍵を首に下げて。

27:あいみん:2015/08/19(水) 23:24 ID:njw

私はドキドキした。

だって二人で食べるのわ初めてなんだもの。

いっつも城田君がいるから。

大翔君が壁に腰を下ろしたから私も少し間をおいて座った。
大翔君の弁当の中身は思った通りシンプルで低カロリーのものしか入っていない。

それに比べて私の中身はほとんど肉ばっかりで野菜がトマトとレタスしか入っていない。
肉食女子ーと私は自分に思った。

そのあといろいろとゲームの話をして昼食を食べ終わった。

あぁあ〜ご飯食べ終わっちゃった。
つまんないの。
だけど私のそんな思いは次の大翔君の言葉でぶっ飛んだ❗

「次も食べようね❗」

あぁあ〜、天使だ―神様だ‼と私は思った。
まぁそのあともゲームの話をしてチャイムがなったので教室に戻った。


疲れた〜。小説って疲れるね❗だけど楽しい‼

また書くね。

28:なちりん:2015/08/21(金) 12:59 ID:TTc

学校に行く途中も、ずっと考えていた。
何で私は過去に戻ったのか。
どうして、私の元にこんな不思議な鍵が現れたのか。

でも思い当たるのは一つだけ。
私が過去に戻りたい≠ニ強く願ったから。
果たして、それだけだとはとても言いきれないけれど、でも・・・。

学校について、1年D組の教室に入った。
教室を見渡すと、確かに1年の時のクラスメイトの顔が見える。
見渡した先に見えたのは、つまらなそうな顔をして、窓の外を眺めている城田君の姿。
その隣で笑いながら話している大翔君の姿。
そして、本を読んでメガネをかけ直している華ちゃんの姿。

29:あいみん:2015/08/21(金) 23:22 ID:eHo

ゴメン❗話がごっちゃになるからなちりんが書き終わったら書くね。

30:なちりん:2015/08/22(土) 02:15 ID:TTc

了解(^-^)/
いつ書き終わるのか、まだ目度が立ってないけど

31:なちりん:2015/08/25(火) 03:40 ID:hho

第4章

昼休み。
私は人気のない屋上に、華ちゃんと居た。

「華ちゃん、信じてくれるかは、分かんないんだけど、私1人じゃ何でなのか理由が分からないから」

そう切り出して、次に発しようとする言葉をちゃんと辻褄が合うように並べ替える。
そのあいだも器用に、華ちゃんの答えを待つ。

「都が言いたいことは大体分かってる。この鍵のことでしょ?」

華ちゃんがそういったので、さっきまで並べ替えて順序と辻褄を合わせようとした言葉を忘れて、華ちゃんを見た。
華ちゃんが見せてくれたのは私が持っているのと同じで、片翼の鍵。でもリボンの色は黄色。
私が持っているものとは、全く別のものだった。

「何で華ちゃんがそれを・・・?」
「分かんない。でも多分、過去に戻りたい思いと、過去を変えたい思いが強い数人の人が持ってる鍵だと思う」

32:なちりん:2015/11/17(火) 00:11 ID:Crs

お久し振りです。
スレ立てておきながら、放りっ放しですみません。
次からはちょくちょく顔を出しますので宜しくお願いします。

・。♪*+o・。♪*+o・。♪*+o・。♪*+o・。♪*+o・。♪*+o・。♪*+o

さて、第4章として上げている小説はちょっと置いておいて、今日は司と都のラブシーンでも書こうかなぁと思ってます。


「おせぇぞ都」
「ごっ、ごめんなさい。服どれにしようか迷ってたら約束の時間超えてて、それで出ようとしたら忘れ物して又時間遅くなっちゃって・・・」
泣きそうな顔で数十センチ上にある司の顔を見ながら謝る都。
今日は付き合って2周年記念日だから、2人で遊園地でもと司が誘ったのだ。
だがその当日、今日がその日だから余計に都は司に可愛く見せようとあれでもない、これでもないと言いながら服を選んでいた。そしたら、約束の時間を遠に超えていて、これ以上司を待たせるのは嫌だと思い家を出た矢先、忘れ物をした事に気付いて出戻りして急いで駆けつけて来て着いたのが、約束の時間を三十分超えた後だった。
そんな都の心情に気付いた司は息を吐くと、右手を都の頭の上に置いた。
「お前は・・・ッタク、本当可愛いやつだなっ。俺のために何時もより頑張ってくれたんだろ?」
「うん・・・」
「ありがとな。張り切っただけあって、可愛い」

33:なちりん:2015/11/17(火) 15:20 ID:YYU

司の言った可愛いという言葉に都は嬉しくなって笑った。その笑った顔を見てそっぽ向いていた司はホッとした様な笑顔を浮かべると、都の右手を取って指を絡める。
都は司の行動に驚いて、数十センチ上にある司の横顔を見た。司の横顔は照れて居るのか、顔を赤らめて居て付き合う前の顔を思い出させる。

34:なちりん:2015/11/20(金) 08:26 ID:dRQ

付き合う前、司に告白された時と同じ照れてそっぽ向いた仕草。
付き合って初めて名前呼んでくれた時、手を繋いでくれたとき、そして・・・。
初めてキスをしてくれた時、こんな照れた顔をしていた。
都は司を見つめながら、笑いかけた。
「司くん、早く行こ?」
「おっ、おう。でも・・・行く前に」
司は言うと繋いだ都の手を引っ張り自分の方へ都を引き寄せると、都の唇に自分のを押しつけた


書き込む 最新10 サイトマップ