暗殺教室 〜闘争心の時間〜

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1:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/11(火) 21:21 ID:ikA

某日ーーーーーE組職員室ーー

殺先「今の生徒たちに足りないもの・・・それは!!!闘争心!!!!あの子達ったらA組にテストで勝って、クラス内で私を助けるか否かで争って以来、全く闘争心を見せない!!!!!」

烏間「・・・で、なんだ。にやにやして。また何か企んでるな。」

殺先「はい。ご名答。そこで私、こんなものを作ってみました!!!」

そこにあったのは・・・体育館!!!のなかに!!!高さ20mもあるアスレチック!!!!部屋のようなもの!!!!おまけに念入りに地面にマットまで!?それに加え・・・高さ30m程の柱が四本!!!

殺先「生徒たちには・・・ここで殺りあってもらいます。」

烏間「・・・ったくお前は・・・」呆れて頭に手をおく烏間先生。

イリ「なるほどね。要はあんたを助けるか殺すか考えた時にしたのをもいっかいするわけね。」

殺先「生徒さん、生徒の親御さんには合宿と伝えてあります。3日間、ここで殺りあってもらいます・・・これを見たときの生徒の顔が楽しみです・・・ヌルフフフ」

2:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/11(火) 21:43 ID:ikA

ーーーーー7:50ー生徒登校。
渚 「合宿って何するんだろうね〜?」

茅野「ね〜。って・・・あれ、何。」茅野が巨大な異物を指差す。

木村「あんなんあったっけ・・・殺せんせーの話だし、合宿用宿舎でも作ったんじゃない??」

倉橋「あ〜それあるかも〜〜とりあえず合宿楽しみだね〜」

3人「うん!!!!」

殺先「・・・・・・・あまり驚かない。何ででしょうか。」

イリ「あんたの日頃の方がぶっとんでるのよ。暇だからって長野にそば食いにいったりさ。」

殺先「にゅや・・・っそうでしたか・・・おや、そうこうしてるうちに生徒たちが。」

ーーーーーー8:30ーーーHR
殺先「おはようございます皆さん。おや、私服ですねぇ」

合宿とだけあってみんな制服というわけではなさそうだ。

寺坂「んで・・・なんだよ、あの体育館。」

殺先「それは、お楽しみに。もうすぐわかります。では皆さん。2グループに分かれてください。」

黒板の真ん中に線を引き、A、Bと書く。

殺先「人数は・・・先生方を含めて・・・にゅや・・・35人・・・奇数ですね・・・仕方ありません。私が・・・」

???「その必要はありません。私が入ります。」

先生「・・・・・・・・・・・・!!!!!」

生徒「り・・・理事長先生!!!!??」

赤羽「理事長が来たってことは、ただの合宿じゃないよね〜これ」

殺先「にゅや・・・い、いいから早く18人ずつのグループに分かれなさい!先生8人は4人ずつ散らばること!!」

グリ「わかったぬ。」

磯貝「じゃあさ、男女均等にするためにもさ、男女ペア作って、それを7つくっつけて、先生はくじにしよー!ま、何に繋がるのかさっぱりだけど」

一同「いいね!!!」

ペア作りを始める教室。
ーーーーーーー暗殺教室開始まであと30分ーーー

3:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/12(水) 21:24 ID:ikA

茅野「渚、ペアなろっ」

渚 「うん。でも、ホントに何が始まるんだろう」

茅野「とりあえず、一緒に行動しよ」

渚 「そうだね」

赤羽「奥田さん、組もうよ」

奥田「あ、は、はい!!」

赤羽「あのタコの話。ただ事じゃないよね。」

奥田「はい・・・でもカルマさんと一緒なら!!!!」

赤羽「そういってもらえる日が来るとはね。合宿来るのもわるくないね」

速水「千葉・・・組むわよ」速水が千葉の袖をつまむ。

千葉「お、おう。速水から来るなんてな」

速水「・・・っ!!!べ、別にあんたが最初に視界に入っただけだし。勘違いしないでよ」

岡島「あー!!俺のフェイバリットがー!!仕方ない。矢田さんにするか・・・」

千葉 ((岡島なんかにくれてやるかよっ))

速水 ((岡島なんかについていかないし))

こうして続々とペアが決まっていった。
赤羽ー奥田   岡野ー前原
潮田ー茅野   寺坂ー原
杉野ー神崎   吉田ー狭間
千葉ー速水   磯貝ー片岡
岡島ー矢田   糸成ー律
木村ー倉橋   村松ー不破
竹林ー中村   菅谷ー三村(←女子が足りなかった)

磯貝「じゃあ次はチーム分けなーー!!ここにABどっちかが書いた紙あるからペアのどっちかがそれ引いてって!!」

くじを引くE組。

杉野「うわー!Aだ!渚は??」

渚「えーっと・・・あ、僕もAだ!!」

倉橋「木村ちゃーん!私たちBだよ!」

木村「じゃあ渚とは別チームだな」

寺坂「おうよ渚。俺もAだぜ。一緒に暴れよー・・・」

赤羽「寺坂・・・好き勝手はさせないよ?」Aと書いた紙を見せるカルマ。

速水「私たちは・・・あ、Bね。」

千葉「おう・・・っていうかいまだに目的が見えないんだが」

殺先「先にチームの確認をしましょう。」先生はマッハでみんなのネームを黒板にはる。

4:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/12(水) 21:40 ID:ikA

Aチーム      Bチーム
杉野ー神崎     木村ー倉橋
赤羽ー奥田     千葉ー速水
潮田ー茅野     岡島ー矢田
寺坂ー原      糸成ー律
岡野ー前原     竹林ー中村
磯貝ー片岡     村松ー不破
菅谷ー三村     吉田ー狭間

5:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/12(水) 22:12 ID:ikA

殺先「さて皆さん。ペアも決まったところで。先生の配分をしましょうか。」

先生たちもさっき同様くじを引く。

Aチーム     Bチーム
殺せんせー    理事長先生
ぬ先生      ガストロ先生
グリップ先生   烏間先生
イリーナ先生   

千葉「え・・・Bチーム先生少ないんじゃね??」

殺先「そちらは触手勢力が2人ですので。それに理事長先生もいるじゃないですか」

速水「それもそうね。案外不利じゃないかも」

赤羽「不利有利触手勢力とかさぁ、戦闘するわけでもあるまいし」

殺先「よく気づきましたね。カルマ君。戦闘するんです。」

一同「は?」

殺先「皆さん、荷物を全部持ってついてきてください。」

皆が荷物を持って殺せんせーについていくと・・・さっきの体育館だ。
殺せんせーに連れられて中へいくと・・・
そこにはあの大きなアスレチックがあった!!!

吉田「え・・・え!?」

殺先「皆さんにはこの3日間、サバイバル暗殺をしてもらいます。飲み物、食べ物はあのアスレチック内にある冷蔵庫の中に準備してあります。」

三村「・・・っていきなり言われてもねぇ。あの中に皆が入れんの???皆が入るにしては狭い気がするけど」

殺先「ええ。外から見ればそうです。しかし、これは例のエネルギー圧縮を利用しています。中にはいると、広大なものですよ。本校より広いかもしれませんねぇ。では、入りましょう。」

ーーーー1Fーー第1ホールーー
矢田「ホントにひろーい。」

天井までは7m位。面積は皆が寝てもまだ十分なスペースだ。声がよく響く。

殺先「では、改めてこのサバイバル暗殺。略してサバ暗のルールを説明します。まず、皆さんにはこの特殊な体操服を着てもらいます。」

皆に一着の服ずつ配られていく。中央には赤いランプがついている。

殺先「その赤いランプは、コアです。チームの仲間に位置情報を発信すると共に、このコアが壊されるとその人は死んだことになります。そして皆さんには、この広大なスペースの中、殺しあってもらうのです。銃は各チーム4丁ずつ、ナイフを全員に、爆弾も全員に、スナイパー銃を3着ずつ各チームに配布します。どちらかのチームが全滅したらそこで終了です。」

倉橋「なるほどね〜それで私たち触手勢が多いと有利って訳ね〜〜」

殺先「何か質問はありませんか???」

誰も質問はないようだ。では・・・

殺先「3日間のサバイバル暗殺教室、開始です!!!皆さん、まずは陣を張ることをおすすめします。では、散らばってください!!!」

一同「はい!!!」

クラスは、各方向へ離れて行った。

6:happy:2015/08/12(水) 23:00 ID:DdI

凄くおもしろい!!
あとスモッグ忘れてますよー。

7:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/12(水) 23:46 ID:ikA

あ、じゃあスモッグBでwww←

8:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/13(木) 01:02 ID:ikA

9:25 Aチームside
ーーーーーーー2F 大浴場前廊下
赤羽「じゃあさ〜、奥田さん、大浴場の水すんごい臭くしといて。」

奥田「えっ、あ、はい。しかし何で??」

赤羽「お風呂入れないって嫌じゃあん?俺らは庭園広場にあった池茅野ちゃんの触手で暖めて入ればいいじゃん」

奥田「ああ、なるほど!それで!!」

ーー6分前ーーーAチームーー1F 庭園広場
赤羽「杉野、渚。あと・・・茅野ちゃん、ちょっとここ残ってキープしといて。誰か来たら殺っていいよ。」

杉野「俺らオトリかよ!!まぁ、お前の話だし何か考えあるんだろ???」

赤羽「その通りだよ。ちょっとBチームのライフ破壊してくるわ」

ぬ先「何を考えているかわからぬが・・・相当ひどいことぬな?」

赤羽「まーねー。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
菅谷「ライフってこーゆーことか!!さすがカルマ!!」

奥田「では!お風呂に強力アンモニウムを投入します!!人体への害は押さえるように作りました。男湯にもこれをおいてください」

磯貝「お、じゃあ俺いくわー」

9:41 Aチーム 大浴場封印

その頃・・・
倉橋「やぁっぱり、律の言う通り。お風呂のかわりにここ守ってる・・・殺っちゃお〜♪」

渚 「あ、あれは・・・!!くそぉ。このゲームにおいて先生たちより危険視してた倉橋さんだ!!!よりによってカルマ君も先生もいないときに!!!」

茅野「ここは渡さないよ」

触手を出す双方!!!

茅野「ヤァァァァァァ!!!!!」

倉橋「焦っちゃダメだよ?・・・死んじゃうから。」

バチィィィィィィィン!!!!!!!!!!

9:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/13(木) 10:42 ID:ikA

9:42   1F  庭園広場
杉野「うわあああ!!渚!!アブねぇ!!離れるぞ!!!」

渚「う、うん」

倉橋「・・・?この触手の力・・・茅野っちだけの力じゃないよね??」

茅野「うん。渚の殺気を吸収させてもらった」

倉橋「あ〜そんなことが出来たかぁ・・・しまったっ!」頭に手を当てる倉橋

茅野「スキあり!!!!」

茅野の触手が倉橋のコアに迫る。

倉橋「・・・っ!!!!!」触手で対せんせーナイフを掴み茅野の触手を切る倉橋

茅野「・・・!?触手でナイフを掴んだら・・・陽菜乃ちゃんだって!!!」

倉橋「ん〜?これは、生命愛の触手。確かに溶けてってるけど、それ以上に治癒をしてるから・・・溶けないの。えへへ」

ーーーーーヒュッッ!!!!!!!
茅野「・・・消え・・・後ろ!!!」

倉橋「うーん。茅野っち・・・やっぱり気づくの早いや・・・でも・・・」

ーーーーーパキィィィィィィィン・・・ヒュッッ!!!」

倉橋の触手が冷気をまとって茅野のコアに迫る!!!

茅野「この角度・・・死角!!防げない!!!ああ!!!ごめん、みんな!!!」

目をつぶる茅野。死を覚悟した。その時・・・

バチィィィィィィィン!!!!!!!

茅倉「・・・・!!?」

殺先「ヌルフフフ・・・仲間をまだ失う訳にはいきませんねぇ・・・倉橋さん、茅野さんを狙うなら、私も参戦します。」

倉橋「・・・チェ〜ッ2vs1じゃ分が悪いなぁ〜。一旦引くよ。じゃあねっ!殺せんせー!!!茅野っち!!!次あったら・・・殺すよん♪」

地面に触手を叩きつける倉橋。一瞬氷のつぶてが舞ったかと思ったら、もう倉橋はいなかった。

茅野「危なかった〜ありがとう、殺せんせー。」

殺先「いえ、当然のことをしたまでです。しかし、いくら私がいても、倉橋さん相手ではおそらく負けます。コアを破壊しても、瞬時に治癒されるからです。」

渚 「ごめんね茅野。さっさと逃げちゃって。」

茅野「ううん、自分達の命守ったんだから、それでいいよ」

杉野「しかし倉橋・・・ほんとあぶねぇ。向こうには糸成もいるんだろ??」

殺先「まあ・・・堅苦しい話は後にして・・・とりあえず、仲間に合流しましょう。」

三人「うん!!!」

9:58 Aチーム 1F庭園広場 池 確保

10:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/13(木) 13:38 ID:ikA

10:00 第一ミッション発動
放送「アーーアーー。マイクテストマイクテスト。皆さんに、ミッションを発動します。今、皆さんのコアは自分のチームに自分の居場所を知らせています。そこで第一ミッションです。10:30までに、3F・理科研究室にある、リモコンをペアで1個ずつとっていきなさい。30分になったら、コアの役割を反転、自分のチームに居場所を知らせず、相手のチームに自分の居場所を晒し始めるウイルスプログラムが発動します。リモコンは、そのウイルスを停止させるものです。繰り返しますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

10:01 Bチームサイド 二階 第一音楽室

竹林「やはりただの殺し合いじゃなかったな・・・お、倉橋。帰ってきたか。茅野は殺れたか??」

倉橋「ううん、殺せんせーが乱入してきて、分が悪いから帰ってきた。それより今の放送聞いた!?」

木村「ああ、自分の居場所を晒され出したら三日間も生き残れないぜ??どこだっけ、早く理科研究室いかねえと」

吉田「三階に続く階段は、大浴場前廊下奥の西階段と、展望デッキ奥の非常階段だけだ。大浴場前の方が近い。すぐ行こ・・・」

倉橋「待って。さっき茅野っち達3人だけおいて、大浴場の封印やらなんやらしに行ってたから、大浴場前の廊下はきっとカルマ君達が待ち伏せしてそう・・・」

吉田「あ、そうか・・・じゃあ、残るは非常階段のみか・・・どうする。一応そこの窓の奥、ベランダあるだろ?そこ伝っていけば早く着くが、外に出ると速水や千葉、ガス栓の狙撃にやられちまうかも知れねぇ。ここは時間をかけてでも・・・」

理事「皆さん。この上の階の部屋が何か把握してますか?」

中村「え・・・律、マップ表示して。」

律 「あ、はい。えーっと、第一音楽室の直上は・・・第一理科室です!!!そして・・・その横は理科準備室!!」

吉田「・・・!!!つまり、倉橋の触手かなんか使って一階上にあがって窓割って入りゃあとは簡単にリモコンゲット!!」

中村「ほんとだ・・・階段以外にも今の私たちには上に上がる手段あるんだ・・・盲点だった。さすが理事長」

理事「戦争において、地理把握は第一です。」

倉橋「あ・・・やっぱりあった!!見てみて皆!!音楽準備室に椅子がたくさん!階段でもできそうだよ。」

皆 「おー!!てか倉橋の触手で投げてもらった方が早くね??」

倉橋「え〜疲れるじゃん。ま、いいや。じゃ皆、ピンク色の触手に掴まって。水色は絶対ダメよ。」

皆 「おう。」

ピンクの触手に掴まる皆。

矢田「ん・・・なんか癒されるんだけど・・・」

岡島「なんだこりゃ・・・」

倉橋「生命愛の触手だからね・・・みんなの体力を回復してるんだね。じゃ、あげるよ〜一瞬だからね。そ〜れ!」

シュバァアアアアアアン!!!!!!!

皆 「うおおおおお!!!もうついた!!早いや!」

倉橋も触手で上がってくる。竹林が爆薬で窓を破壊する。

糸成「ホントに入れた・・・すごい」

10:06 Bチーム 3F 第一理科室到着

Aチームサイド 2F 非常階段
赤羽「くそ〜何してんだ??俺らが西階段封印してるって思うだろうから裏かいて非常階段守ってんのに。だれも来ないし。」

渚 「変だね」

10:10
放送「18名のウイルス停止を確認しております。残り20分。ウイルス所持者18人」

Aチ「・・・え!!!?」

11:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/15(土) 20:15 ID:ikA

赤羽「どういうことだ!?」

渚 「い、一体どこから!?まさか、普通に西階段から!?」

倉橋「違うよ〜。理事長の提案で直接上に行ったの〜えへへ。わかんなかったっしょ」

Aチームを見下ろす様にして細い鉄橋に座っている。

寺坂「く、倉橋!!皆!!殺すぞ!階段上がりゃ殺せる!!行くぞー!」

赤羽「寺坂!!陣をくずすな!それに・・・」

寺坂「触手なら糸成の触手食らってらァ。充分見切れる!!」

赤羽「バ・・・バカ!糸成とは桁違いなんだ!!殺せんせーも太刀打ちでき・・・」

ーーーーーーーーーパァァァァァァァン!!!!

赤羽「!!!!?」

カルマが寺坂を説得しようとした声を遮るように響く銃声。

三村「うわぁ!!?俺のコアが!!!!割れてる!!?何で・・・!!」

イリ「・・・また厄介な敵が・・・!皆!絶対に北に背を向けちゃダメ!」

磯貝「え・・・あ!あれは!?速水!!!」

自分たちよりはるか遠く、アスレチックを囲む様にして建てられた支柱の上に立って銃口をこちらに向ける速水。薄く微笑んでいる様にみえる。

放送「ーーーーーAチーム。三村君、死亡確認。Aチーム残り17名。」

イリ「・・・・・!!チクショウ!」速水に向かって銃撃するイリーナ。

速水((避けなきゃ・・・・・・・・・・!!))とっさに避け身を取る速水。

しかし、弾は速水はおろか、距離にして8mとして飛ばなかった。

瞬間的に弾は凍って割れたのだ。

倉橋「私もいるって言ったよね??ほらぁ、今のビッチ先生の弾避けようとして速水さん、バランス崩して落ちたよ?」

一同「・・・・・・・・・・!!!!このまま落ちれば!場外で死亡扱い!!!!」

倉橋「だから・・・皆殺っちゃおうと思ったのに、速水さん助けにいかなきゃ!じゃぁね。寺坂君も命拾いしたね♪でも・・・このままだと、リモコンゲットできないよぉ?」

ーーーーーパキィィィンーーーーーーーー

冷気と氷礫を残して倉橋が消える。その後ろから・・・Bチームの面々が武器を構え現れる。あれ。千葉もいない。まさか・・・

磯貝「・・・ビッチ監督!!南の支柱に、狙撃主・千葉龍之介確認!!こちらに銃口を向けています!!」

イリ「まずい!!今ここで背を向けないと千葉に皆撃たれる!!でも背を向けると・・・リモコンから遠ざかる!!」

前原「ビッチ監督!!北の支柱に狙撃主・速水凜花確認!!銃口を向けています!!今、我々Aチームは!完全に包囲されています!!」

イリ((陽菜乃!速水さんを助けたのね・・・!!まずい。陽菜乃がいる限り・・・Bチームは強い!!!))

速水「倉橋さん、ありがとう。」

倉橋「気にする事ないって。仲間なんだから!!助けて当たり前っ。凜花失うと、この作戦に支障が出るって言ってた」

速水「言ってた??誰が??」

倉橋「決まってるじゃん。理事長だよ。この包囲作戦、全部、理事長の提案と指示だよっ。千葉ちゃんも見てるし、頑張ってね!!」

ーーーーーパキィィィンッーーー

速水((そうだ。千葉も見てるんだ。今はスコープ覗いてるんだろうけど。私も頑張らなきゃ。自分から誰かのために何かしようなんて・・・私も変わったな))銃を持つ手に力がはいる。
速水「絶対に外さないんだからっ」

ーーーーーパキィィィンッーーー

マッハ20を越す速度で飛行しながら倉橋は考える。

倉橋((私も、Aチームと殺ろっ!っていうか・・・。作戦変更かな??こっちの方が速いよね。理事長のところ行こ。))

ーーーーーパキィィィンッーーー

赤羽「今俺ら、かなりやばくない?」

糸成「やっと気付いたか。さぁ、開戦だ。」

12:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/16(日) 01:24 ID:ikA

前原「か、開戦って・・・戦力差っていうか、俺ら不利すぎるって!」

殺先「いや、大丈夫です。倉橋さんがいないので、私が皆さんを守れます」

烏間「それはどうかな?俺もいるぞ!!?」

ナイフを投げる烏丸間先生。さっとよける殺せんせー。

殺先「にゅや!!横に隙が・・・!!!!」

千葉「逃さねぇよっ!!!!」

ーーーーぱしゅ!!!!!ーーー
茅野「危ない!!!!おりゃ!!」

触手で弾を弾く茅野。

茅野「・・・く!!!やっぱり触手が・・・溶ける!!!」

赤羽「俺も遠慮なく行こっかな」

岡島「おいマジかよ。俺カルマと対戦かよ!!無理だって!!」

逃げ回る岡島。

竹林「岡島くん、そこ退いて!!!!」

火薬を置く竹林。

赤羽「・・・・・・・・・・うわぁ!!!!!」

爆発に巻き込まれたカルマ。

竹林「よし、カルマも殺った・・・・・・・・・・ん!?コアが!!!」

竹林のコアが割れている。

赤羽「火薬に巻き込まれるのと死亡は違うよねぇ。甘い甘い」

放送「Bチーム、竹林君死亡。Bチーム残り17名」

ーーーーーーーー5F  数学研究室
ーーーーーーーーーパキィィィン!!!
理事「ん?」

倉橋「おかかでぇす。理事長〜ちょっと相談が。ごにょごにょごにょごにょ・・・」

理事「全く恐ろしい事を・・・しかし、その話、実行すれば仲間も・・・」

倉橋「仲間の怪我に関しては・・・これがあるんで・・・絶対大丈夫です」生命愛の触手をうねらせる倉橋。

理事「ーーーーーそれは?」

おもむろに教科書を引き裂く倉橋。生命愛を当てる。すると・・・教科書が元に戻った。いや、破かれる前より綺麗になった。

理事「ふふふ・・・君のそれは信用に値するね。殺ってきなさい。私が許可する。」

倉橋「一応・・・律を通じて・・・」

律 「お呼びですか???」

倉橋「ちょっとBチームの皆に音声メッセージ送りたいんだけど、できる??」

律 「お安いご用です!!」

ーーーーーーー2F 非常階段
Bチームサイド
イヤホンから倉橋の声が聞こえる。

岡島「ん??この声は・・・倉橋?どこで何してるんだ?」

倉橋[皆???聞こえる??倉橋より、Bチームに伝言します!!単刀直入に言うと、このアスレチック半分を、氷付けにします!!!決行は5分後!!!今・・・10:31分だから、36分ぴったしに凍結しまぁす。理事長の許可は取ってます。皆は36分までに、そこから、南階段前にある、第1調理室に移動して、冷蔵庫より食料、水を取ってね。36分ね。遅れたら・・・凍っちゃうよ。一応生命愛で助けるけど、なるべくかからないようにね。じゃ、無事を祈ります!!!」

吉田「・・・ヤバくねぇか??・・・」

糸成「化け物か・・・?彼女は。」

おどおどしだすBチーム。それを不審そうに見つめるAチーム。
片岡「何か・・・動きがあるようね。見て、狙撃主も居なくなってる。」

磯貝「・・・・???」

糸成「とりあえず、に・・・」

矢田「にげろーーーー!!!!」

矢田の声と同時に逃げていく(南に向かう)Bチーム。

赤羽「あれぇ??皆逃げた。渚君なんかした???」

渚 「え・・・クラップスタナーの構えを・・・」

寺坂「それだろ。とりあえず助かったってことで!!10分くらい休もうぜ。」

Aチ「そうだな・・・」

Aチームは不穏な空気を感じつつも10分間の休憩を挟むことにした。シンとした空気がかえって皆を不安にさせた。

殺先「ただ事じゃない・・・」

ーーーーーー3F 第一調理室
吉田「あ!!」

千葉「理事長!!どうしたんすか?窓の外なんか見て・・・」

理事「よく見ておきなさい・・・あと17秒で・・・フィールドの東半分が消えるよ」

速水「それってさっきの・・・」

村松「あ!!あんなところに!!倉橋!?」

理事「倉橋さん。殺れ。」

倉橋はコクりとうなずいたかと思った瞬間70mほど先の非常階段上空にいた。

吉田「は、速ェ・・・」

イリ「あ・・・あれは!!!陽菜乃!!!まずい!!!皆逃げて!!!」

赤羽「・・・!!あーーヤバイね。」

倉橋「えへへ。もう遅いよ。えいっ」

ーーーーーーーー奥義 アイシングヴァラミーレ♪ーーー倉橋の声が響く

13:矢田桃花理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/16(日) 01:24 ID:ikA

ーーーーーーーーーパキキキキキキキキキキキキィィィィィンンンンン!!!!!

倉橋の触手が絶対零度の冷気の隕石を大量に打ち出す。

矢田「綺麗・・・・・・・・・・」

矢田が綺麗と見とれたそれらは・・・一切を破壊せず、一切を氷と冷気の世界へと導いた。

15秒後・・・

ーーーーーーパキィィィン!!!!
倉橋「ただいまっ。4人だけ、凍らなかったっぽいよ。茅野っちが守ったっぽいよ。それ以外は・・・カチッカチ。コアは割れてないけどね。さ、非常階段ーーーいや、「異常階段」、見に行こーーー!!!」

Bチ「おーーーーー!!!!!!よく殺った!!!倉橋!!!さすが!!!」

10:36  アスレチック東半分 完全凍結。気温-82℃

14:匿名さん:2015/08/21(金) 14:54 ID:e2U

さすがです!

15:紫愛刹那@秘書:2015/08/21(金) 15:09 ID:OJQ

兄さんやるねー(^w^)

16:匿名さん:2015/08/23(日) 12:11 ID:e2U

あの〜、最新まだですか?楽しみでしょうがないんです。

17:匿名さん:2015/08/23(日) 14:45 ID:e2U

さーいーしーんーまーだーーーーーーーーー

18:紫蓮雷煌@理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/23(日) 14:57 ID:ikA

今日中に更新します!!!

19:死神:2015/08/23(日) 15:40 ID:I3c

来てみたけど
理事………兄さんは、相変わらずすごいね!

20:紫蓮雷煌@理事長 warukyule@gmail.com:2015/08/23(日) 15:40 ID:ikA

10:40 非常階段 しばし呆然として言葉を出せない4人の生存者。

茅野「・・・だいぶ派手に殺られたね。」

渚 「うん・・・茅野が火の触手で傘にしてくれてなかったら・・・」

赤羽「俺らみんな凍って即死だったろうなー。」

奥田「カルマさんが腕引っ張ってくれてなかったら・・・」

赤羽「でも・・・見て。何か気づかない??」

茅野「・・・・・・・・!!!コアだけ凍ってない!?」

渚 「何で!?倉橋さんが何かを考えて!?」

赤羽「そうだろうねー。きっと倉橋さんは、[私が全部凍らせてもどうせ茅野ちゃんが助ける。その時は火を使う。急激に温度が変わるとコアが割れてしまう。全部割れたら面白くない。だからコアだけ残して他みんな凍らせよ]とでも考えたんだろうね」

渚 「でも、これでとりあえず向こうは攻撃してこないよ。しばらくは。理科室にリモコン取りに行こう。」

奥田「そ、そうですね!!」
3F 第一調理室

木村「助けた!!?」

倉橋「うん〜。3日もあんのに、今のでみんな死んじゃったら楽しくないじゃん??」

千葉「まぁ、渚たち残った人が、理科室にリモコン取りにいくよ。」

速水「今10人が非常階段で無防備にコアさらして止まってんだよ??撃ってくる??」

ガス「いや、それは無理だ。見ろ。非常階段を。すげぇ濃い霧で包まれてる。おまけに長いつららまであるぜ。あんな離れた支柱からは俺でも到底無理だ。」

速水「・・・そっか。もし、相手があの凍ったところを陣として活用しだしたら??」

矢田「・・・・・・・・っ!その可能性は思い付かなかった。どうする??」

糸成「一気に電流でも流すか???」

倉橋「無理だよ。私の氷は今で-200℃くらい。電気を通そうと触手で触れた瞬間触手ごと凍ってお釈迦だよ」

糸成「そうか。電気もムズそうだな・・・・・・・・」

理事「とりあえず、相手が完全復活すると見て、話を進めましょう。」

一同「はい。」

ーーーーー10:52分
放送「ミッション1、結果発表。ウイルス活動数、0。どちらのチームも、リモコンでウイルスを解除したようです。時間にはなってませんが、これでミッション1を終了します。
なお、ただいまの時間は10:52。死亡者数は、4。」

木村「あ、向こうの陣営、やっぱ解凍作業中に数人死んだっぽいね。」

ーーーーー10:54 非常階段。Aチームサイド。

茅野「なんとか皆解凍したけど・・・ごめん。原さんと杉野くんのコア、割れちゃった。」

渚 「茅野は何も悪くないよ。誰も悪くない。」

赤羽「俺らもこのままただではすまさないよ。殺ろう」

片岡「どうやって?また今みたいにヒナノちゃんに皆凍らされちゃうよ???」

赤羽「見つからなきゃいいんでしょ。思い出してよ。死神の時。あいつ、役にたったよね。」カルマが指差したのは

菅谷「お・・・俺!?」

赤羽「みんなの服を施設内の色に合わせてみてよ。幸い霧で向こうからこっちは見えてないっぽいし。」

菅谷「お・・・おう?」

ーーーーーー10:56 Aチーム奇襲準備開始


次に続く

21:なぎなぎ AKB:2015/08/24(月) 14:35 ID:e2U

続き期待!

22:なぎなぎ AKB:2015/09/24(木) 20:52 ID:e2U

あのー続きまだですか?早く読みたいです。

23:なぎなぎ AKB:2015/10/24(土) 11:29 ID:e2U

まだ?2ヶ月経ってますよ。このスレ忘れてるんじゃ!

24:なぎなぎ AKB:2015/11/24(火) 16:22 ID:e2U

あの・・・

25:紫惡死神@殺し屋:2015/11/26(木) 21:27 ID:I3c

言ってみるか理事長に

26:なぎなぎ AKB:2015/11/28(土) 10:48 ID:e2U

言えるの!?理事長に!

27:紫蓮雷煌・瑠佐麗南婿@桜蓮学園理事長(紫一族総督)◆XXo:2015/11/28(土) 15:36 ID:ocw

うっし。書くかww

28:紫蓮雷煌・瑠佐麗南婿@桜蓮学園理事長(紫一族総督)◆XXo:2015/11/28(土) 16:23 ID:ocw

赤羽「って言っても…やっぱり問題はどう倉橋さんを出し抜くかだよなぁ…」

菅谷「倉橋の無尽蔵の性能の触手だったら、色なんか見えなくても殺れちまうよなぁ…きっと。」

茅野「私の触手でも全く相殺できなかったよ…。」

磯貝「じゃあさ、いっそ2チームに分かれてさ、どっちかにおびき寄せるっていうのは?」

岡野「ん…たぶん1チーム全員殺ってもう1チームの所くるまで2秒弱しかないと思う…」

一同「うーん…」

殺先「では…倉橋さんの好きな動物でおびき出してみてはどうですか?」

赤羽「お?それ名案かも。」

奥田「倉橋さん,前にパンダが好きって言ってたのを覚えてます!」

菅谷「パンダの色彩なら俺に任せたまえ」

寺坂「じゃあ俺パンダになるぜ」

赤羽「はぁ〜?また馬鹿なこと…」

殺先「いや…もしもの話ですよ?倉橋さんがパンダになった寺坂君を見つけて、キャーッとなる。
   そして、警戒をといたままの倉橋さんに、この対先生ネットをかぶせることができれば…」

磯貝「確かに倉橋、動物がかかわってくると周りが見えなくなる一面あるもんな。へへへ」

片岡「なんでそんなに陽菜乃のこと嬉しそうに語るのよ」

赤羽「成功率は…?」

殺先「え〜…ざっと…2%でしょうかねぇ…しかしこの確率は倉橋さんの動きを誰一人も死なずに封じる策としてはとても高いものです。」

イリ「それってさぁ…?寺坂だからダメなんじゃない?例えば…」

??「え!?自分!?」

片岡「あ〜…行けちゃうかも…w」

赤羽「なんかすごい…こんな実用性がね〜…」

殺先「…60%くらいあるんじゃないですか?」

菅谷「最高のキャンバスだ…」

??「うぅ…泣泣」

Bチーム陣営
理事「Aチームはどう反撃にでてくると思いますか?」

倉橋「そりゃあ…私のこと狙ってくるでしょ〜」

岡島「倉橋を…狙う…なんかすげぇエロい…」

倉橋「そうかな〜?まぁ私は大丈夫かな〜。実を言うとこの触手…」

狭間「なんか深い闇でも?くっくっく…」

中村「ん〜…しゃべれるとか?」

吉田「それそんな真剣な表情で言うもんでもないだろw」

ガス「なんだ??」

烏間「倉橋さん、教えてくれ」

倉橋「対先生系の物質じゃダメージ受けません!!」

烏間「なに!?」

理事「それは…先ほどの生命愛の触手の影響ですか?」

倉橋「いえ。もともと殺せんせーのこれとは材質が違うんだぁ〜❤私は、生まれつきこの触手をもってるの。だから皮膚の一部みたいなもの。みんなも、皮膚に対せんせー弾あたってもなんもないでしょ?」

不破「倉橋さんから裏ボス感が半端なく漂ってるんだけど…」

村松「とりあえず、安心ってことで。」

倉橋「うん〜。馬鹿しなければね〜。」

ひとまず投稿。2か月あいた。ごめんなさいww

29:紫桜星杏@会計士(歯科衛生士)◆LI:2015/11/28(土) 22:33 ID:736

りつ)はじめから読んだよ!!
やっぱ面白いわ〜

30:なぎなぎ AKB:2015/11/29(日) 09:45 ID:e2U

よかった!投稿してくれた!待ってたよ〜😆
倉橋さんの触手強すぎ!すごい。

31:紫蓮雷煌・瑠佐麗南婿@桜蓮学園理事長◆Xo:2015/11/30(月) 00:14 ID:oKk

Aチーム      Bチーム
杉野×ー神崎     木村ー倉橋
赤羽ー奥田     千葉ー速水
潮田ー茅野     岡島ー矢田
寺坂ー原×      糸成ー律
岡野ー前原     竹林×ー中村
磯貝ー片岡     村松ー不破
菅谷ー三村×    吉田ー狭間
殺せんせー     理事長先生
ぬ先生       ガストロ先生
イリーナ先生 烏間先生
          スモッグ先生
今一度チーム確認。

32:なぎなぎ AKB:2015/11/30(月) 01:23 ID:e2U

ありがとう!状況が理解できた。やっぱBチーム強いな〜。

33:サバイバル:2015/12/20(日) 13:39 ID:Os2

続き書いて下さい!

34:なぎなぎ AKB:2015/12/21(月) 00:23 ID:OEY

私も楽しみです!続き。

35:ラピット:2016/05/29(日) 22:42 ID:l3Q

はじめまして
ラピットと言います!
この小説大好きです!
僕も続き気になります!

36:紫惡死神@殺し屋:2016/06/04(土) 20:19 ID:SK.

理事長はよー

37:ラピット:2016/08/03(水) 23:12

まだでしょうか?

38:鈴:2016/08/08(月) 04:47 ID:FlQ

あの、これって本当に死んでいるんですか

39:ラピット:2016/12/01(木) 16:51 ID:1i2

まだですかね…


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