〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル小説6

あてんしょん‼

＊荒 ら し は 厳 禁 で す

＊雑談OKです

＊ナツルー、グレジュビ、ガシレビ、ジェラエル『限定』です

＊オリキャラは基本『なし』でお願いします

＊投稿された小説には『必ず』感想をお願いします

誰でもwelcome‼


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5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30

いえい！来てみたよ！

ここちゃんさんじょーぅ！

きてみたよー
まだスレ主さんに会ってないけど...........

さらっと1000コノハに取られたーぁ！

気づいたら1000超えてた大丈夫かなー
ここ)1000もらっちゃった〜

ぷーぅ！

良いもん！小説描くもんね！

ここ) 夜って何時位までいれる⁇⁇
私はいつでもいると思うけど

ここ)小説読む〜 うちの本業キター
っとその前にピアノ行ってくるわ〜
帰ってきたらよむ 8時半位かなー

ここちゃん）久しぶりー！私のところのお化け残り一人。また連れてくるよ、あの執事さん。ナツルー楽しみだなー

ハナ姫）うん！小説、楽しみに待ってるよ！いつでもいいからね♪私は夜日によって違うよー

プロフィールでーす↓

名前 lemon

年齢11歳の小５

趣味 お絵かき、小説をかくこと

特技 耳を動かすこと、体が柔らかい、色々なところに力が入る、お絵かきで人かくこと、幽霊の声が聞こえる、たまに見える、その他色々

出身 大阪府

こんな感じかなー？

どーもー花火でっーす

姫様）こんばんは‼
スレ主です！
コノハって呼ぶね

プロフィール

中２女子
バレー部
カゲプロ、フェアリーテイルが好き
あ、進撃も
杏とはリア友だよー
朝はあんまり来れないかな
夜は十時くらいからいる！

タメOKだよ！よろしく！

リクが一個しか出てないからさらに募集する！

花火）グレジュビで、ルーシィとグレイがわざとジュビアにヤキモチ妬かすために作戦たててそれ実行！

レモン）ありがとー
執事さん家に居るとか良いなー
ちょっと怖いけど

コノハナ姫)こんにちわァ！！プロフィールは↓姫って呼ぶねー

　　　　　　中1女子。女子だと思いたい。
　　　　　　アニヲタ。バスケ部。
　　　　　　今は来てないけど、ひいのリア友。
　　　　　　一人称コロコロ変わります。
　　　　　　趣味はlemenと同じ(Wow )
　　　　　　性格悪いです。(綺麗事嫌い、友達いらねー)
　　　　　　宜しく。
　　　　　　大体朝にいる。
　　　　　　ためOK！！呼び方はいろいろ適当に呼んで。
　　　　　　ひいが呼ぶ、クロは、あたしのことだよー

花火のご希望に答えて！
ではでは、至福のひとときを……
⬇
⬇
⬇












「助けてぇエルザァ」

私のもとに走ってきたのは、金髪の少女だった。

「どうした？ルーシィ」

普段よりラフな格好で走り寄る彼女は、なんだか焦っていた。

その後、彼女が発した言葉は。



















「ナツとのデート服が……わかりません……」

















「……それを、私に聞くか？」

毎日鎧を着込み、髪はボサボサのまま、特に可愛いと言われるような服装ではないはずの私に。

「だって……ジェラールとデー「っがーーーーー！！！」

言うな！それ以上言うな！

「まぁ、否定はしないが……」

ジェラールとのデート服に、気を使ったことはない。

「第一……」

ルーシィは、常に体を露出するような服を身に付け、かつ、とても可愛く着こなしている。

「そんなに意識する必要はないだろう？」

「そうかな〜……」

普段は無駄に自信満々でいるのに、こんなときばかり臆病だ。

「そうだよね……いやでも……えー……んー……」

すごく迷っている。

「大丈夫だ、自信を持て」

「んー……うーん……」

だぁぁぁあーーーー！！！もう！！！

「ナツは！格好でルーシィを嫌いになるようなやつじゃないだろう！！！」

ズガーン！！

後頭部を殴られたかのように、彼女は、こちらへ倒れてきた。























「助けろエルザァ」

なんだかデジャヴ。

「なんだナツ」


















「ルーシィとデートすんのに、何来てけばいいんだ……」

























「一体なんなんだ！！？？」

二人して同じこと聞きやがって！！

そんなことで切れる絆ではなかろうに！

「そんなの気にせずとも、ルーシィはお前が大好きだろうが！」

そしてナツは、ルーシィと同じ倒れ方をした。










「エルザ……可哀想に。」



ギルドのバカップルを除いた全員の心が、初めて一致した瞬間だった。


　　　　！
　　　！
　　ど
　ん
え

lemen)なんと！！君も見えるのか！！ヤッター！！同士同士ｗｗ

ここー！！！！！

ごめんださくぅぅあぁぁぁぁぁぁぁあ！

うわやった

神）ここですがなにか？

ハ･･･ハ･･･ハクチョウン!

誰かとリアルタイムで喋れるとか初めて

そしてエネこんばんわ

こんばんは☆

コノハ）９時から１０時のあいだにきえるぜよ。

れもん）ごめんマジで止めてくれ

花火）グレジュビのグレイ様ツンデレ！！書いて！

神）そうなんだ！ここちゃんが初のリアルタイムか！

ここ)そうだ！！ここが初だよ

あれー？僕エネに自己紹介したよね？

神）いぇーぃ！わーぁい！

>>30
え?

ここ)Ｆｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！！！

してなかったっけ

↑エネに

神さんも見えるんだっけ？よかったぁ！

花火）執事さん、目が赤くてちょっとこわいけど、確かに執事さんのようなすこし厳しい顔に、優しい顔も、混ざってた。だから、いい人なのかな…

>>34
うーん･･･
分かんないや･･･(・ω・｀)

神）FaaaaaFiiiiiFuuuuuFeeeeeFooooo

lemen)イエーイ(≧∇≦)/イエーイ

ごめん風呂入ってきまーす！

エネ)んじゃーもっかい。

中1女子。女子だと思いたい。
　　　　　　アニヲタ。バスケ部。
　　　　　　今は来てないけど、ひいのリア友。
　　　　　　一人称コロコロ変わります。
　　　　　　趣味はlemenと同じ(Wow )
　　　　　　性格悪いです。(綺麗事嫌い、友達いらねー)
　　　　　　宜しく。
　　　　　　大体朝にいる。
　　　　　　ためOK！！呼び方はいろいろ適当に呼んで。
　　　　　　ひいが呼ぶ、クロは、あたしのことだよー

これでオケ？

ここちゃん）いってらー

花火）リクエストよろしくだー（無理やりじゃないよ）もう一回かいとく。
グレジュビで、ルーシィとグレイが協力わざとジュビアにヤキモチ妬かせる話！

ここ）( ﾟДﾟ)ゞ
ありがとー
てか、ナツルちゃんサイコー
エルザ出てきた時点でもう既に叫んでたww

44とられたァァァァァァァァ！！

>>43
おK!ヽ(≧▽≦)/
ありがとうヽ(≧▽≦)/

レモン）OK
リクありがとー


てか、なにこの霊能力者のスレ

怪盗lemenーーーーーーーー！！

覚悟ォォォォォォォ！！

ここちゃん）ごめん感想忘れてたので今書くー！

ナツルーの殴られデートwww

私は霊感あって、幽霊の声が聞こえたり見えたりする以外に、自分がふざけて想像した未来が本当になるという予知能力もってるよw
自分はホントに人間かしら

怪盗神ーーー！！！

だからー！！

覚悟ォォォォォォ！！！

怪盗MIRACLEだっつーの！！

私も小さい頃幽霊見えてたよ。
二階でおじいさんと話したり、
あの公園は人が居るから嫌だとか･･･｡

あたしまだマシだな。勝手にドア開けられたりするだけだから

エネ）私は幽霊に、悪い子を教えてもらった。あの幽霊には感謝ぁぁぁ！

神さん）私は自分の後ろにいるのを、鏡ではなくこの肉眼で見ましたぞよ。

なんとなく後ろ向いたらおかっぱの女の子いた。

最近墓参りして祖母のおとうさんか､
前にそのお墓に入ってた人に憑かれた。
助手席のシートベルトが下りないから、
後部座席に座って道の駅で試しに下ろしてみたら下りたw

神さん）うわぁぁぁん！だって怪盗神の方が言いやすいんだもーーーん！！！

今は、男の子に憑かれてる。前は女の子が憑いてたし。いっつも憑かれてんだよねー。お陰で肩いてーはいてーは

lemen)ちゃんといってくれ

なんかね？一回さ、学校の帰り、一人の時、その時は気付かなかったんだけど、女の子の幽霊がいたんだよ。
私ね、その子に、「どしたん？」って聞いたんだよ。
そしたらね、何て言ったと思う？

>>65
え､何何?

神さん）ごめんなさい…( ；~；)あたしは憑かれたことないな〜

lemen)イイよ。で、なんて言われたの？

「バカァっ！！」

って言って消えて行った。

そんとき初めて幽霊かっ！って思った。

あの幽霊私に何しようとしたんだー？
服装は、着物きたかわいい子だったよ

>>69
え!?
か･･･可愛い

マジかww

神さん）許してくれた？(´・∧・｀)ﾒｿﾒｿ
マジっすwww

なんていうの？あの子はさ、ツンデレっぽい…顔赤くしながら消えていったからねw
あの子にもう一度会いてぇw

lemen)死んだらあえるよ

神さん）ひでぇ！死なないよ！！

微笑ましい光景

lemen)僕が死なせないよ《ｲｹﾎﾞ

>>77
それ狙ったでしょ

神さん）イケボ？なんだ、なんの略ですか!?

エネみたいな、>>◯◯ってどうやってるの？

>>80
半角記号の>を２個打って､
数字を打つ！
>>1000
的な

>>100

できた！

怪盗lemen

77は頂いた。
今宵が良き夜になりますように。
see you next time!!

怪盗MIRACLE

lemen)イケメンボイスの略ー

エネ)バレたかっ！！

ふふふふ☆

花火）つまり、初っぱなから叫んでいたと？ww



　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
＜なにこの霊能力者のスレ＞
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

姫どうした

でも、小さい頃は見えてたなーぁ
すごく仲いい子がいたんだけど、お母さんに聞いたら、その子死んでるよって……
引っ越してからぱったり見なくなったなーぁ……

どうした姫!

コノハ？なにした？

来たよー

コノハ)杏だよ♪ヨロシクね

4

杏ーぅ！久しぶりーぃ！

3

2

@

わー！

ここ)おひさー

取られたァァゥィァァダァァァマア(((

100GET

杏めぇぇ！

それより、コノハがヤバイ。

姫ー大丈夫か

お母さんにばれそうだった........
内緒でやってるから........布団のなかで......

コノハ）おーぅのーぅ……

〜プロヒィール〜

中2の13歳
バレー部所属⭐️
特技はピアノとそろばんとお菓子作りとヘアーアレンジなどなど
あと、小説はあまり書かない主義の人なんで‼️あっ！でも頼まれたら気が向いてたら書くよ

危機は去ったぜ☆
やり放題だ〜

コノハ）PS．杏は青春乙女だからね。

ここ)へっ‼️杏から数百を取ろうとは100年早いんだよ

杏
同い年だ!!!

杏)ピアノやってるんだ〜うちも〜
でも、もうやめるかも

ご飯食べている間に…クソッ！

神さん）イケメンボイス…顔がイケメンでも私は中身で選ぶなー♪今の好きな人も中身で選んだよー♪神さんは好きな人いるのー？

ハナ姫）大丈夫ですか!?姫様!!!

ここちゃん）へぇ！見えてたんだ！一応仲間★

なんかリクある人いない？これから小説書こうと思うから。

コノハ)ぜっぜん‼️乙女青春じゃないから。

れもん）はっきり見えてたのはその子だけだょ。
なんか気配とかは感じやすい方だったけど、小３位から全く見えなくなった。まぁ、怖がりかな。

青春乙女ってなに？てか乙女ってなに？

コノハ）超絶青春乙女だからね！ここちゃんを信じて！

エネ)本当だ‼️

コノハ)でも杏は下手くそだよ

ここ)リクいくよー
ジェラエルで遊園地デートとかどう？
あれ前にやってたっけ⁇
久しぶりにエルザが怖がるのが見たい

れもん）女の子らしい女の子を乙女って言うの。特に恋する女子とか！

ここちゃん）私は花火にリクエストしちゃったけどーやろうかなー？
やろう！
じゃ、結構前私にしてきた、ナツルーで超甘甘！

コノハ）りょーかい！暫し待たれよ

ここちゃん）ほー！じゃあ私今乙女？好きな人いるもん

れもん）コノハのリクのあとにやるからね！

れもん）乙女じゃろーな！

ここ)楽しみに待ってまーす!!

レモン)青春・・・夢や希望に満ちている人
乙女・・・年の若い女

ここちゃん）りょーかいしやしたー
乙女♪怪盗lemonは秘密の乙女。

ハナ姫）私も内緒でやってるんだよー今目の前にお母さんいてあぶねえが私の秘密のやり方でばらしはせんぞ！

lemen)フッ俺はなぁ




















リア充だァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！

杏）詳しくありがとう！

きクラスの人には内緒だけど同じくリア充

lemon)なにっ⁉どんな方法でお母さんの目をあざむいているんだ

神さん）彼氏いるのー？

みんなリア充だね

なんか今人いっぱいいるねー

最近クラスにリア充の波が押し寄せてきた

ハナ姫）私スマホで来てるんだけど、スマホをお母さんの方に向けて、字を打ってる手をあまり動かさずに気を付けて、誰も見てないときに思いっきり打つ。そんな感じ。
座ってて、自分の後ろに来たら、他の、ゲームとかのアプリに変える。
こんな感じかなー？

うちのクラス天然と変態な多いからなー リア充あんまりいない
もちろんうちも.........

頭を柔らかくして答えなさい‼️

普通の人間なら心臓は一つだけど、心臓を２つや３つ持っている人はだーれだ

杏は全体的に天然と言われている

レモン)そうなんだー うちは部屋で真っ暗のなかでやってまーす♪(´ε｀ )

ハナ姫）私のクラス…っていうか学年は、ハイテンションでーす★
私のクラスの係に、「ドッキリ係」ってあって、今日先生にドッキリして、成功しやした!!!

lemen)うん。いるよ

lemen)何それいいな

杏)何だそりゃ？頭硬いなーうち

杏）妊娠してる人！そのテレビ見てる！

ドッキリ係楽しそう!

杏のとこは、常に騒がしいしなにかしらやらかしまくってる

レモン)確かにそうかも

レモン)見てた‼️
杏もあれ解けた

なんか今小説書きたくなってきた 書いたことないけど......

私は鈍感って言われてるよ。
自慢とか言ってて、他の人にはまるわかりの自慢が全く分からないほどの鈍感娘です。
皆が思うことを全く思っていない。

コノハのご希望に答えて！
ではでは、至福のひとときを……
⬇
⬇
⬇






「遊園地に来たのは大分久しぶりだ」

緋色の髪を揺らしながらエルザが呟く。

「昔来たときは、ナツたちも一緒だったか」

普段よりも柔らかい声で、ジェラールがそれに答えた。

「今日は、」

そこで一旦言葉を切る。

「俺達だけだ」

細く長い指を絡める。

赤い顔で、エルザは微笑む。

「夢みたいだ」

「じゃあ、夢じゃないことを」

わからせてやる─────

耳元で、吐息が揺れるのがわかった。


→→→


「じぇ、らーる、止めよう、こんなの」

ジェラールがエルザを引きずって連れてきたのは。

＜モンスターの館＞

お化け屋敷だった。

「ん？エルザ、怖いのか？」

「そ、そんなわけないだろう！！」

首をブンブン横に降る。

「なら、行こう」

「えっえっ」

そのまま引きずられていかれるのだった─────


続く→→→

ハナ姫）書いて！o(^o^)o

杏）一緒だー！解けた解けたー！簡単だよね♪

ここ)エルザ可愛いー❤️

ここちゃん）エルザー！正直になりなよー

レモン)杏は違う方で頭はいいんだよ⭐️(勉強以外のクイズなどなど)

リアジュー……鈍感多いね。
私はどちらかと言うと鋭いよ。

杏れもん）そのテレビうちもみてるーー！簡単だよねー

ここ)うひゃー エルザ萌えーーーーーーー
"そんなわけないだろ"早くも興奮度MAX
!!!!!!!!!!!!

皆の反応がよくて幸せﾎﾜﾜ(*´ω｀*)

よし、この調子で続き！

（＾Ｏ＾）

ここ)待ってるねー

杏）私のところのは、ほぼ男子たちが漫才をしてクラス全体で大笑いして、たまに先生と男子が漫才を！先生ツッコミ♪5年間いるけど、毎年そんな感じだったなぁ！
あっ！女の先生だよ♪私毎年女の先生なの！

ここちゃん）杏と同じく待ってるよー☆

私の学年は仲が良すぎるってくらい仲がいい。学校一じゃないかな？
ラッキーなクラスでっせ

誰もいないのー？

うにゃうにゃうにゃうにゃ！

うにゃぁん！

杏のクラスはトラブルメーカーの男子の集まったクラスでな……だから授業中は騒がしいか寝てるか先生をおちょくってる

ニャニャっ♪

書いて見る......ナツルーかな？？多分
初小説........がんばるよ!!会話文になりそう


ある日、ギルドのカウンターにて........
------------------------------------------------------------
ル「あー。暇ー」
ミ「あら。どうしたのルーシィ」
ル「暇なんですよー」
ミ「なら仕事に行ってくればいいじゃないの」
ル「今行くきしないんですよー。しかも、家賃の方も足りてるし」
ナ「おっルーシィ。俺も暇なんだよ。ハッピー、ウェンディたちと仕事言っちゃってよぉ」
ミ「あらあら。二人して暇なのね(うふふ
ミ「なら面白いことがあるのよ」
ナ・ル「???」

＊続く＊
力尽きました。感想アドバイスお願いします

疲れました。短くてすみません

誰が何を言ってるかわかりやすい！
･･･スミマセン(・ω・｀)

誰か居るー？？

小説！！続きー












は、かきませーん


今から、意味が分かると笑う話をしよう。

『欠点』

新郎「おどろいたなぁ。君って女は。金使いは荒いし、朝寝坊だし、料理は下手だし、掃除はしないし、全くひどいもんだなぁ」

新婦「そりゃあ私だって、自分が欠点だらけの女だってこと、よく分かってるわ」

新郎「本当に自覚しているのかい？」

新婦「もちろんよ。欠点がもう少少なかったら、もっとマシな男を選んでいるわ」

終わり

わかる人ー！
解説が合ってたら、前と同じく好きなカップルの絵を描いてあげるよー

エネ)次書くときはナレーションも入れてみようかと........

>>181
いいかも☆

ハナ姫）うまいよ！続きをplease！

コノハリク、続きです。
ではでは、至福のひとときを……
⬇
⬇
⬇





「じぇ、らるぅ……はな、離さ、ないで」

エルザがしがみついている腕から、震えが伝わってくる。

離すなも何も……しがみつかれてるだけなのだか。

「わかってる」

ここはこう答えるのが……男だろ？

そのあとも、ずっとしがみつかれていたが、お化けが驚かす度に

「ひゃっ……きゃぁぁぁ！」

と、普段は見ないエルザを見れて、正直ヤバイ。

あ、俺はこういう作り物なんか怖くない。決して。

……ほんとだぞ？

ただ肝試しとか暗いところを歩くのは怖……何でもない。

お化け屋敷を出たあと、俺達はアイスクリームを食べて、一旦落ち着くことにした。

「大丈夫か？」

「大丈夫」

……目が虚ろだ。

「怖かったの「怖くなかった」

「怖かっ「怖くない」

「怖「くない」

最後まで言わせてくれ。


→→→


そのあとに乗ったのは、ジェットコースターだった。

ジェラールが全く怖がっていなくて、つまらない。

あ、コーヒーカップでは酔っていたな。面白かったぞ。

まぁ、デートらしい時間を楽しんだわけで。

デートの最後と言えば……

───────観覧車


続く→→→

よし。ナツルー小説かこう。


「もぉ！ナツゥ！」

ルーシィの家で、ルーシィがナツに怒っていた。
今日の怒ってた理由は…

「なんで朝起きたらあんたが横にいんのよ！」
「いいだろ？えっと…彼氏ってやつだし」
「そんなの関係ないの！もー！」

そう。今日気持ちよく起きたかと思えば、目の前にナツの顔があった。
グーパンチと蹴りをあげたが、そんなのを平気そうにして今呑気にお菓子を食べているコイツに腹が立つ。

「あっ！いいこと思い付いちゃったぁ！」
「なんだよっ？」
「こっち来て！」
「どこいくんだ？」
「ギルドよ！」
「わ、わかった…？？」

頭に?を浮かばせているナツの手を引っ張り、ギルドの方に走っていった。

(やり返してやるんだから…覚悟しなさいよ！)

そんな言葉が、ルーシィの心の中で響いていた｡



続く

続きは後でかくね

うちのクラスはどこよりも騒がしくて、どこよりも変態じゃないクラス！

コノハ）じょーずじゃん！良いよ良いよ！

れもん）これは、よくわかんないかも……？

ここ)最後のけつまつがワクワク

ここちゃん）よくわかんない？なにが？んーまぁいいや！勢いでかいてるからー★
よーし、続きをかくぜー！

ここ)いつも生徒指導の先生が授業中見にきてる

10

9

8

7

6

ちゅどーん

れもん）そうじゃなくて、意味が分かるとーのやつ！
小説は相変わらず最高です！

杏）多分杏の大好物だよ！最後は！
うわ、面倒臭いね杏の学校

な

5

ちゅどーんちちゅどーん

1

貴音

大好き

貴音大好き!!!
超好き!

ここ)やったー‼️めっちゃめんどいけど面白いよ♪

200GET

杏）それならいいね♪

よし、つづきかこ。

続き書きまーす

------------------------------------------------------------

ミ「これ、新しく作ってみた新商品なの
まあ要するにラムネ菓子よ」
ル「美味しそうっ」
ナ「ラムネ菓子??」
ナ・ル「いただきま〜す。あむっ」
………もぐもぐ…………

ミ「おいしい？面白い効果付だから(うふふ
ナ・ル「⁈⁈」
ル「何が起こるんですか⁈」
ミ「それは明日になってからのお楽しみ☆
今日は早く帰って二人ともゆっくり休んでね

----------ルーシィの家----------
ル「何が起きるんだろう
まあいっか、はやく寝よー」

--------ナツの家-------
ナ「明日何が起こるんだろうなー
なんか楽しみになってきたぞ」

………次の日………
ナツの家
??「ふぁぁ。よく寝た…………………………
……………っん？ここどこ？…………………

ルーシィの家
??「随分ぐっすり眠れたな……………………
……っん？なんか肩が重い気が………………
………⁈⁈」

＊続く

なんか長くなりそう………

まさかの入れ替わり

小説書いてたらめっちゃ更新されとる！！
ここ)最後まで言わせないエルザが可愛いすぎだぜっ☆
レモン)ルーシィなにするのー？

二人とも続きはよーーー

続き

バンっ

ルーシィが、ギルドの扉を開けた。
そして、大声で叫んだ。

「エルザぁぁぁ！」
「え、ちょ、まさかルーシィっ」

うろたえるナツの手を離さずに、後ろを向いて、ナツの顔を見ながらニッコリと笑っていった。

「ナツ？」
「あい…」
「悪い子には、
















お仕置きが必要でしょ？」
「あいぃぃっ！」

ナツが完全にハッピーと化したとき、エルザが来た。

「どうしたルーシィ」
「ヒィッ！」
「あのねぇ、エルザ、聞いてよ！ナツがね、あたしが寝てるときにあたしの布団に入ってきて、しかも寝相悪くて、あたしを落としたのよっ！お陰で頭がいたいのぉ！」
「お、おいルーシィ！オレは落としてなんか…」
「ほう…ナツ」
「あ、あい…」
「今のは本当だな…？」
「お、オレは落としてなんかいn「異論は認めん！！成敗する！！！」ギャァァァァァア！！！！！！！」


ナツの悲痛な叫びは、マグノリア全体に届いていった。







5分後、ナツはギルドの壁にぺったんこになり、たんこぶ3つ、あおたん6つ、擦り傷５０ヶ所、切り傷５０ヶ所、全治２ヶ月の怪我を負いましたとさ。


「さすがエルザ…ふふふ、エルザに頼むのが一番かもしれないわね♪」


そんなルーシィの声が、ギルドの騒動に紛れていったーーー


終わり


なんか世界一の駄作。

入れ替わりネタはちょっとベタだったかなー？？

レモン)エルザキター☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
ルーシィこれからもエルザにたのんでくれー

さー！

誰か居ますー？何か話そーよー

いんよ

いるー

おっ良かったー

ここちゃん）あー！それか。答えはねー、

欠点だらけの女と男が釣り合っている件。
要は男も負けず劣らずのポンコツだということ。

なに話すん

ちょっと相談 わたしの駄作に神の祝福を
このさきの展開でどんなふうにナツルーくっつければいいかな？？

ハナ姫）もとに戻る方法がキスするとか？

それか告白

ゾロ目ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

うぱーー！！

やっぱキスだな

杏）私と同じ考えだね！

キスだろ

レモン)それもいいね
わたしの中では…………っあこれネタバレになっちゃうかなー？

っおし分かった。書いて見る

スレのスピード早い…

エネ）貴音超好き！

小説を書いてくださった皆様）面白いぞー
もっとやれ

王様ゲームはもっとスレが落ち着いてから書く
グレイ様ツンデレのから

花火）ツンデレグレイ★

私もリクエストを募集シマース！！

よろしくネ！

コノハリク、続きです。
ではでは、至福のひとときを……
⬇
⬇
⬇






私達は観覧車に乗ることにした。

乗るときに従業員さんが舌打ちしたけど、

気にしない気にしない。

リア充滅って聞こえたけど

キニシナイキニシナイ。

静かに上がる観覧車に乗り込んだ。

「高いな」

「高いな」

あまりの景色の良さに、私達は絶句する。

外に見える景色が、とても美しかった。

「ジェラール……」

「あぁ……」

「綺麗……」

それ以外の言葉が、見付からなかった。

しばらく、沈黙が流れた。

ジェラールの方を向くと、目が合う。

間に流れる空気が、確実にいままでと違う。

ちゃんと、彼氏と彼女の空気だ……。

「─────る」

「ぇ───────────」

何も、言えなくなった。





ジェラールの臭いと、

さっきのアイスの味がした。











「おつかれっしたー」

カチャリと扉が開き、従業員さんが声をかける。

「行こう」

「ぁ、あぁ」

ジェラールに手を引かれ、そのまま歩いた。












─────エルザ、誰よりも、愛してる。









「ジェラール！！」

引かれた腕を引き返し、口付けた。
















────────私も、愛してるぞ、ジェラール。











Fin

＊続き書きまーす

ルーシィの家
??「ルーシィになってるぞ⁈」

ナツの家
??「ナツになってる⁈」

ギルドでは………

バタン!!!
外見ル「ミラっ」
外見ナ「ミラさんっっ」
ナ・ル「⁈っあー。やっぱり 俺だー／あたしだー!」
ミ「うふふ どう？入れ替わった気分は」
ナ・ル「これ どうやって戻るんですか？／
戻るんだ？」
ミ「………ごめんなさい.........わからないの」
ミ「でもギルドの書庫にある魔法書を使って作ったから 調べれば載ってると思うの」
ナ・ル「っえーーーー⁈」

＊続く＊

駄作だーみんなみたいに上手くかけないよぉーーー（泣）

コノハごめん、なんか若干駄作……

ここ)うひゃーありがとうございますありがとうございますありがとうございます
生きてて良かったですーーー!!!
花火)グレイのツンデレ楽しみ！

コノハ）そこまで！？ありがとーぉ、よかったーぁ！
まさかの入れ替わりぃ！？

れもん）あーあーあーナツーーー
なるほど。

花火）やった！ツンデレグレイ様ぁ！

よし、れもんリク、甘甘ナツルちゃんもかこうかな！

いったん寝てまた起きて来る〜

ここちゃん）やったー！( ´∀｀)

杏）いったんおやすみー

ハナ姫）全然！早く続きをっ！⊂(゜∀゜⊂)

ごめんここちゃん寝ます。れもんリクは明日の朝イチで。ごめんねー

ここちゃん）あーゆーの私も好みだーー！！

ここちゃん）いいよー★いつでも楽しみにしてる

だれかいるー？

一人はI★YA★DA★ZE★

　はい、来れたよ！いつの間にか新スレになってるし…w

コノハナ姫)初めまして！柊姫だよ！ひいって呼んでね！姫って呼んでいい？コノがいい？ハナでもいいよ！←(落ち着けww)
　私も中１のクロとリア友です！これから宜しく！タメ&呼び捨ておkだよ！



　小説投稿します！女の子の日ネタの終わり！

ひい〜＼(＾∀＾°゜)／°゜

小説を！！！にゃにゃぁ！

ランラン♪

グレイ様ツンデレ




覚えているだろうか？

君は

あの日に交わした約束を

素直じゃないオレが提示した消費期限を







「グレイ様…ジュビア結婚出来ないかもしれません」

彼女は机に顔を埋めるといつもより低いトーンで言った

急に話題に出た結婚という単語に動揺しつつ面倒臭そうな声を出す

「あぁ？いきなりどうしたんだよ？」

すると彼女はポツポツと話し出した

「ジュビアはグレイ様一筋ですって言ったらカナさんがそんなんじゃ結婚出来ないって…」

またそういうこと言うんだ…

オレは頭に浮かんだ酒癖の悪いの女にため息をついた

「大丈夫。結婚出来るって」

「グレイ様はジュビアと結婚してくださらないんですか？」

嫌だよ

そう言いたかった

オレは素直じゃないし、不器用だし、面倒だ

オレ以外の道もある

彼女には他のヤツと幸せを見つけて欲しかった

しかし、お前が幸せならオレは良いとかそんなどっかの野郎みたいな器用な台詞はオレの口から出る筈もなくオレの心の中の執着心が彼女に期限を提示していた

「５年後。お前が独りだったらオレが貰ってやるよ」






「ねぇ？ジュビア。まだ彼氏も出来ないのかい？」

カナとオレと彼女とエルザで話している時だった

「え？いや、良いんです。グレイ様が貰ってくださるので」

…覚えてた

そして、とうとうダメだった

彼女はこんな面倒な男と生きていくのを選んだのだ

「ブハッ」

エルザが水を盛大に吹き出した

「え？冗談だったんですか？グレイ様！」

彼女の顔を見てやっぱりダメだと思った

他の男に渡せない

オレを選んだのが悪いんだ

「そういや５年経つな…しょうがない。貰ってやるよ」

彼女は顔を輝かせると笑う

「ありがとうございます」

「勘違いするなよ。これは好意3割。同情7割だ」

そんな余計な一言にカナが口を挟む

「３割好きなんじゃん」

「煩いな！10割だよっ」

「…え？」

「…あ」

彼女には叶わない

「…好きだよ」

「え？」

「っー！何度も言わせんな！好きだよ！お前はオレが貰ってやる！文句あるか？馬鹿っ」

彼女はクスッと笑う

「文句なんてないですよ」



今考えればいささか不器用だったかもしれない

好きも素直に伝えられなかったオレが後悔するのはまた別の話


END

後悔した別の話はいつかかきたい

書きまーす

------------ギルドの書庫-----------
外見ナ「本沢山あるわね…」
外見ル「ここから探すのか…」
外見ナ「よしっ。頑張るぞー」
外見ル「あい……………」

ーー数十分後ーーー
外見ル「ぅお！！」
外見ナ「ナツ見つけた？」
外見ル「みろよこれ、ダメ人間を少しはまともにする魔法だってよ！(ぷくくく
外見ナ「はぁ、あんたそれ誰に使う気よ……ちゃんと探しなさい」

ーー１時間後ーーー
外見ナ「っあ。あったー！！」
外見ル「本当か⁈」
外見ナ「うん。なになにぃ…えっと……
"伝えたくても伝えられない"という気持を入れ替わった相手に……伝える⁈」
ナ・ル「ナッナニーーー？！／／／／／」
外見ナ「……………………」
外見ル「……………………」

外見ル「……ルーシィ一回しか言わねぇからよく聞けよ 」
外見ル「………俺はルーシィのことが………」
外見ナ「えっなにっ？？？」
外見ル「だーかーらー。俺はルーシィのことが好きだって言ってるんだよ！/////」
外見ナ「っえ////……あたしも好きだよナツのこと……/////」
ボウン!!

コノハ）キス？キスなの？←落ち着け

レモン）ツンデレジュビアが見たい
決してグレイがデレデレな訳でもなくグレイは通常営業で

ひい）はよ

花火)こういうの読んでたらムフフってなる\(//∇//)\

書きまーす

------------ギルドの書庫-----------
外見ナ「本沢山あるわね…」
外見ル「ここから探すのか…」
外見ナ「よしっ。頑張るぞー」
外見ル「あい……………」

ーー数十分後ーーー
外見ル「ぅお！！」
外見ナ「ナツ見つけた？」
外見ル「みろよこれ、ダメ人間を少しはまともにする魔法だってよ！(ぷくくく
外見ナ「はぁ、あんたそれ誰に使う気よ……ちゃんと探しなさい」

ーー１時間後ーーー
外見ナ「っあ。あったー！！」
外見ル「本当か⁈」
外見ナ「うん。なになにぃ…えっと……
"伝えたくても伝えられない"という気持を入れ替わった相手に……伝える⁈」
ナ・ル「ナッナニーーー？！／／／／／」
外見ナ「……………………」
外見ル「……………………」

外見ル「……ルーシィ一回しか言わねぇからよく聞けよ 」
外見ル「………俺はルーシィのことが………」
外見ナ「えっなにっ？？？」
外見ル「だーかーらー。俺はルーシィのことが好きだって言ってるんだよ！/////」
外見ナ「っえ////……あたしも好きだよナツのこと……/////」

そして二人は唇を重ねた


……ボウン………
ル「っあ元に戻った！！」
ナ「ルーシィこれからよろしくな!!」
ル「うんっ！」

fin


終わりましたー。
長文ごめんなさい
感想アドバイスお願いします
あとでおまけ書きます

*女の子の日*


　『ナツにハッピー…悪いんだけど、今日は帰ってもらえる？』

　あたしは布団にくるまりながらナツとハッピーのいる窓に向けて話し掛けた。

　「んぁ？どうかしたのか？」

　「体重があまりにも増えすぎて人前に出れないとか？…プププ、ルーシィってば馬鹿だなぁ！」

　『お黙り！この青猫！お髭抜くわよ…？』

　「！！す、すみませんでしたぁあ！！」

　するとハッピーは再び窓を潜り抜け、部屋を出ていった。

　【オイラは空気の読める猫なので】

　と、呟いていたことは誰も知らないが。

　「！！…ルーシイお前、怪我してんのか？」

　『は？何で？してないわよ？』

　あたしは布団から顔だけをひょっこりと出しながらナツの質問に答えた。

　「は？いぁ、だって血の臭いがするぞ？それもルーシィの布団の中から。」

　『！！…いや〜それは〜……』

　し、しまった…あたしは思わず視線をさ迷わせた。そう、あたしは大事なことを見落としていたのだ。

　それは、ナツの嗅覚が異常なほど良いこと。
　【減竜魔導士】
　この類は鼻や耳などが飛び抜けて良いことをあたしは忘れていたのだ。

　あたしが返答に困っているとナツが部屋の中に上がりこんであたしの布団を目繰り上げた。

　『ちょっ…！何してんのよナツ！いきなり布団剥がさないでよっ！！』

　「やっぱルーシィ！お前怪我してるだろ！？血の臭いがすげぇするぞ！
　腹がいてぇのか！？ばっちゃんのとこにでも行くか？」

　ここまで来たら流石のあたしももう限界だ。てかよくここまで耐えれたと思う。なんと言うか…本当、世の中の女の子って大変ね…しみじみ思っちゃったわ。
　こんな冷静ぶってる内心とは別にあたしの顔は真っ赤だった。

　『っ〜〜！！もう出ていって！怪我なんてしてないし、ポーリュシュカさんのとこにも行かなくていい！毎月くるんだからっ！！

　だから、お願い…出てってよぉ…』

　あたしはもう涙声でナツに話していた。羞恥心で押し潰されそうだった。

　でも、ナツは何かを感じ取ったのか、何も聞かずにあたしを優しく抱き締めてくれた。

　「分かった。今日は帰る。でも無理はするな。しっかり休んどけよ！」

　『うん…ありがとう…ナツ…

　原因が知りたかったら、ギルド女の子に聞けばいいよ…あたしの口からは言えない…』

　「おう、わかった。じゃあな！しっかり休めよ〜」

　ナツはそう言い残すと窓から出て行った。

*END*
(あぁぁあ…次会ったら、どうやってナツに顔あわせよぅ…)

　またもやルーシィは後から押し寄せて来る羞恥心に潰されそうだったとさ。
　ちなみにナツはエルザとミラによって男女の違いを叩き込まれたのでした。

*本当のEND*
　感想よろしく！お休み〜

花火）オッケー！明日かく！
花火の小説ぅ！ツンデレグレイっ！

あれ途中で書き込んである
ごめん 2つ目が本物
花火)ツンデレグレイ最高ー！

ひいって呼んでいいかな？
ナツー空気読めよー

コノハナ姫)す、すげぇ！姫と会話したことないけど小説上手いね！憧れる！やっぱナツルーって王道だよね〜♪

　私がさっき書いた小説って続編だから話の内容わからないかもだからスルーしていいよw

れもん)何か久しぶり！上達したね！表現とか！私のにも感想宜しく！

コノハナ姫)全然いいよ！ひいって呼んで！に姫はなんて呼んでほしい？

ひい）ナツ…女の子の日も知らないのか。ま、ナツだしね！バカだからしょーがないね

「んだとlemon！だれがバカだって…！？」
「あんただよナツ。バーカ」
「なっ！」
「てかさ、まず帰ってって言って何で帰らないわけ？ふざけてんの？それともなに？ルーシィが好きすぎて帰れない？www」
「うるせぇっ！！だああぁ！」

すんまそ。ちょっとかきたくなったもんで。

コノハナ姫)変換ミス。に姫じゃなくて、姫です。

＊おまけ＊

次の日のギルドはカップルが誕生したことで大騒ぎだった
その中で1人静かに笑みをうかべるものがいた
??「元をたどれば私のおかげよね。…っえ？戻り方しってたって、知ってたに決まっているじゃない」

おわり

ひい)分かった。今日は帰るって言うナツがイケメン
そして、エルザとミラwww

れもん)あれだよ。ナツはルーシィを好きすぎるんじゃあない…
　愛しすぎてるんだ！←(ドヤッ☆)

コノハ)いやーまた貴女ですか
ゲスいな…ミラ(だよね？)

ひい）そうー？ありがと！天才になりたい。ひいのような。

ハナ姫）やっぱキスしたぁ！それをハッピーがみててミラに報告しに行ったりwww

花火)やーやっぱナツに男女のこと教えるのは…てか何でも教えることするのはエルザとミラかなーって！

ひい)褒めてくれてありがとう
まだまだ未熟者だよー
そのまま姫でも良いよー

ひい）そうかっ！愛しすぎてるんだ！！なるほどね！

れもん)天才ってのはれもん見たいなことを言うんだよ…

そろそろ寝まーす。あしたみんな何時位にくる？

7時

OKです
おやすみー

ハナ姫）私はねー？んー7〜9時くらいかな？
おやすみー

ひい）いえいえとんでもございませぬ。ひい、あなたは文才の天才だけでなく褒めの天才だ…！！でもありがとう(ノ´∀｀*)

姫)ありがとう！じゃあこのまま姫で行かせてもらうわ！これから姫同士よろしく！あ、ちなみに私、柊姫だから姫同士ね？

れもん)あ、あれ？ドヤ顔でいったのに納得しちゃうの？？

皆)明日は体育大会の準備、明後日は本番、なので明日、明後日と学校があるからもう寝るね！また来れたら来ます！んじゃあ皆お休み！！

ひい）え、納得しちゃダメなの？え、え？
おやすみ〜

杏は起きれないと思うから10時かな

杏）早起きとか苦手なの？

今ナイトスクープ見てるー

レモン)杏も見てるでー‼️
早起きは5時とかなら起きれるけどそれ以外の時間には起きれへん

最後の小説かくよ。
続き


スッ…

白い綺麗な手をドアにひっかけて、引っ張る｡

とんとんとん

リズムのいいヒールの音が、騒がしいギルドに響く。
そして、止まり、金髪の少女は言ったーーー

「ごめんねみんな」

赤い目を光らせて。














白。赤。

真っ白なキャンパス。


そこに、赤がうつる。

赤い…血がうつる。


血？



この鉄のにおい…

あたしは何をやっているの？

手には包丁？

何故？

何故あたしは仲間を刺しているの？


《君が恨んでいるからだろう？》


あたしは皆を恨んでなんかいないよ？


《ははは…違うだろ？君が一番恨んでいるのは…》


「や…めて…！ルーシィっ！」


「リサーナ…？」


《君は悲しいだろう？その悲しみを怒りに変えればいいんだよ》


イカリニ、カエル？


《そう。さぁ、指してしまいな？


















ちいさな銀色の兎に》


ブシュ…


血が飛び散る。


《上手上手。さ、もっとうらんでるのは、誰かな？》


あたしが次に、刃を向けたのはーーー





















桜色…



続く

短い…

杏）そうなん？ナイトスクープみてんねやー！てか、女の子寝顔www

そろそろ寝るかな。おやすみぃ★

おはよーっす
早く起きすぎた
二度寝します！！！

姫起きるの早ｗｗ

おはよー！
思ってたよりも早く起きたよ♪

ハナ姫）はやー！


よーし今から花火のリクエストかくね

レモン）楽しみー

てか、時間通り

花火リクエスト…
グレジュビの館へようこそ…
それでは…ツンなジュビアをどうぞ…













「…だからねーこうして…」
「で…こうするんですか？」
「そうそう。で…」

夜のギルドに、銀と水の会話が響いていたーー








「はよーーす」
「あら、おはようグレイ」
「おう。ミラちゃん、アイスコーヒー頼む」
「分かったわ。ちょっと待ってね」

オレ、グレイはカウンターのイスに腰掛けた｡
さて…何をしようか。


…といってもやることがないな。

「暇だ…」
「あら、もうすぐ暇じゃなくなると思うわよ？」
「は？ミラちゃん面白いもんでもあんのか？」
「ひーみーつ！」

人差し指を口にあて、答えられた。
しゃあねえ、飲んでから仕事行くか…

カチャ……………

「はい、アイスコーヒー」
「おー、どうも」

アイスコーヒーのコップの取っ手に指をかけ、口につけた。
冷たく、少し苦いのが、オレの好みだ。
暖かいほうのブラックは、まぁ好きかな。

と、静かにコーヒーを飲んでいるときに…

「おはようございます」
「ふふ、おはようジュビア」
「おはよ、ジュビア」
「きやすくジュビアの名前を呼ばないでください。














グレイさん」
「へっ…？」


続く

ちょっと分けさせてもらうよー
続きはあとでねー

王様ゲーム
学パロ



今日の晩御飯は何にしよっかなーとかそんなことを思う

委員会があった為、いつもは大勢で歩いている道を一人で辿る

「ただいまー」

ゆっくりとドアノブを回すと目に映ったのはくつろぐ友達や先輩方

「邪魔してるぞ」

「え？ごめん。よく分からない」

リビングに居たのは大学生のエルザとジェラール、ミラ先輩

そして、同級生のナツとジュビア。1つ先輩のグレイ

「遊びに来たんだよ」

グレイの言葉に事前に言ってよ。びっくりするでしょ…などと呟いているとミラ先輩がわざとらしく首を傾げた

「泊まりに来たのよ」

「あ、そうなんですか〜…もう、良いや(泣)」

父親が残した家がやたらと大きかったので人7人泊めるのなんて簡単だけど、腑に落ちない












「王様ゲームでもしましょうよ」

ミラ先輩が言う

「良いですよ〜割り箸7本…」

「６本で良いわ。私は見てるから」

出た〜

自分で提案しておいてやらないっ

危険回避か…

「じゃあ、行くよ〜」

「「「「「「「王様だーれだ！」」」」」」」


続く

続き早く！

6

5

4

3

2

1

0

花火)ミラはこういうの提案してやらない人だったね……すっかり忘れてた

300は頂いた















怪盗6654

↑これやってみたかったんだよね〜


杏）そだね
自分だけ危険回避

続きー！
ほらほら。続きの扉を開けましょう。













「へっ…？」

持っていたアイスコーヒーのコップを落としそうになった。
え？なんで？

「なんでさん付け？」
「別に…ほっといてください」
「あ、あぁ…？…隣座るか？」
「いえ、ここに座ります」
「そ、そうか…？」

うん…少し…というか…大分…

彼女のオレへの対応が変わっている。


オレが聞いたら絶対に答えるし、
隣座るかと聞けば絶対に座る。
あとさん付け。ずっと様だったのにいきなりさんにされるとびっくりする。


その彼女は、オレからひとつぶんイスが離れたところに座っている。
変な感じだなぁ………………

あ、これはどうだ？

「おい、仕事行くか一緒に行かねえか？」
「いいえ。結構です。一人でいけばいいじゃないですか」
「うっ…………で、でもやっぱ今日はいかねぇ」
「そうですか」
「なぁ…………お前誰？」
「は？ジュビアですが」

わざと色々誘ってジュビアかな、と確かめたが、いつものジュビアじゃない。
しまいには誰かと聞いたが、即答でジュビアと返された。
その彼女は、一歩離れた席で、ミラちゃんと楽しそうに話している。
いつものような笑顔で。

なんだよ、オレ以外普通じゃねえか！

オレ、なんかしたか？

昨日のことを思い出してみる。

昨日朝きて、抱き付かれそうになったのを避け、仕事の誘いを断り、 無理矢理一緒に出掛けられ、オレがこっそり逃げたんだ。
そして、オレが一人で帰るときにジュビアはミラちゃんに呼ばれてーー





ーーーん？






ミラちゃん？
まさか…………なにか吹き込んだか…………？
え、オレ、ミラちゃんの遊び道具かよ？！

と、いうよりーー










どうしようか。



続く

これの終わり方が分からなくなってきた。
花火ーどんな終わり方がいい？

続きー早く！

杏花火）確かにミラはそんな人だったね。
まぁ、魔人だしね。

なんかまた小説書いてたらとられたー！！！

返事がないなーもう普通にいくよー

花火)ルーシィのいえやっぱり大きいんだねー
lemon)ジュビア可愛いー

続きをお願いしまーす！！
ごめん。自分で言っておいてこれなかった
これから部活です!!1時半位にまたくるねー
行ってきまーす

レモン）朝ごはん作ってた
まあ、任せる
お前誰？ってwww

はいはいはい。続きだよ。
最後の扉も開けちゃいましょう。













どうしようか。


まず、選択肢だ。

1.ジュビアに聞く。

2.ほっといて仕事に行く。

3.ミラちゃんに聞く。


1は…こんな感じか…

「なぁジュビア」
「呼ばないでっていってるでしょう。何ですか」
「なんでいつもとちげぇんだ？」
「はい？いつもとなんら変わってないですけど？」
「そ、そうですヨネ…」
「ふざけてるんですか？」
「ご、ごめんなさい…」


1はダメだな。

2は…

「っし！考えんのは疲れるし、仕事行くか！ミラちゃん！これ頼むぜ！」
「分かったわ！いってらっしゃい！」


「あーやっぱなんであーなのか気になるな…」
「おい！やる気あんのか！」
「あぁ！すみません！」

2ダメだな。

3は…

「なぁミラちゃん」
「なーに？」
「なんでジュビア変わってるんだ？ミラちゃんしってんのか？」
「知ってるわよ。教えてほしい？」
「あぁ」
「そう。教えてほしいならねーーー」

ダメだ。イヤな予感しかしねぇ…

けど、確かに分かるのはミラちゃんだよなー

よし。聞いてみるか。



「ミラちゃん」
「なぁに？」
「なんでジュビアあんな変わってるんだ？」
「教えてほしい？」
「あぁ」
「ならねーー？















ジュビアに耳元で告白してね」




「はぁぁぁぁあっ！？？！？」





告白っ！？オレが！？ジュビアに！？


「なんでだよ！第一、なんでオレが！」
「えー？好きなんでしょ？ジュビアのこと」
「なっ！」
「この前抱きつかれてもまんさらでもなさそうだったし、一緒に歩いてて嬉しそうだったしね」
「う…」
「さぁ！告白告白！やっちゃえ！」
「わ、分かったよ…………」
「うふふ…………♪」

オレは好きなのかっ！？好きなのか！？好きなのか…………はぁ…………
オレは隣のとなりにいるジュビアに近付いた。

「じ、ジュビア…………」
「なんですか」
「えっと…………」
「早くいってください」
「言うぞ…………！」

耳元に近付いた。



そして、こう言った。



「好きだーーー」










少し恥ずかしいが、ジュビアの顔を見てみるとーーー


「ほなにやはやなかなゃ〜/////」

真っ赤になってよだれを垂らしていた。

「ジュビア？」
「は、はひっ！」
「返事は？」
「は、はいっ！！好きです！大好きです！！」
「そ、そうか…………」
「ジュビア、良かったわね」
「はいっ！ミラさん！ありがとうございます！！」

少しびっくりして恥ずかしかったが…………













こんな日も、悪くないなーー。




おまけ

「ミラさん、話ってなんですか？」
「あージュビア。あのね、ジュビアグレイ大好きでしょ？」
「はい」
「グレイの方もね、脈アリと思うのよ！」
「え！？ぐ、グレイ様が！？で、でも！それがほんとか…………」
「うん。だからね？ジュビアがグレイに冷たく当たって、いわばツンデレね。で、私がグレイに好きなら告白して！って言うから、告白されたらいつも通り。おっけーかしら？」
「はい！」

これが、昨日の夜の会話ーーー



終わり

感想よろしくぅ！
花火！こんな感じでよろしかったでしょうか?

レモン)なるほど‼️ミラ頭いい

レモン）よかった〜ヤバいよ！よかったよ！！！

杏）魔人ですからねw

花火）よかった〜！満足してくれたぁ！(*´∀｀)

もう一度リクエスト応募してみよーと★

レモン)やっぱ魔人は考えることが違うな

ミラさんに会ってみたい。

わかる

てかフェアリーテイルはいりてぇー

うんうん

今日めっちゃ髪の毛サラサラ

杏）私はくしでといたらさらさらになるよー
髪が長いとはしっこでひっかかるしねー

レモン)そうだね♪でも今日はなんかいつもと髪質が違うの

杏）ずっとなにもしなくてもサラサラだったらいいのにー(・ε・｀ )

我が家では《プチケーキ》が流行ってるよ♪
おいしい(^q^)

杏は朝髪の毛をいじるとへんになるからほとんどクシで髪をといていくだけだよ

私はほぼ手ぐし。

寝癖とか酷すぎて論外

花火）私は寝癖手ぐしで直る。

どんな寝癖？

今から赤い目の執事さん連れてきまーす。

↑OK？

2

ゲッツ!щ(゜▽゜щ)

ゾロ目は戴く


















怪盗lemon

寝癖とかもうつかない長さだから杏は

皆OKなら執事さん連れてくるけどどう？

杏）そうなんだー

レモン)OK‼️

レモン）いーよ！
話したいかも

いきなりだけど、男子って単純だよね

女子ってみんな学校と家と少しシャラが違うじゃん⁉️男子ってその学校で演じてる優しいキャラに惚れてしまう馬鹿もいるんだなぁ〜って昨日おもった

杏）それ確かに！まぁ、男子はアホだし馬鹿だしねwww

杏花火）OK？よし。

杏）何があった？

さっきその執事さんが見えた部屋行って、ここの今いる部屋に戻るとき、

《私は姫を守れなかった》


か、


《私は姫が大好きでした》


多分どっちも聞こえてきた。
どういう物語があると思う？

私も男子と女子じゃ態度全然違う

女子だったら
花火「それでさ！」
「え？ホンマに！？」
花火「そうなんだよ！」
「キャー！！！！！！」
ってなるけど
男子だと
花火「…」
「それでさ！」
花火「うん…」
「◆��←、、→）↓〜〜〜（聞いてないから分からない）」
花火「へぇ…死ねよ（ボソッ」
ってなる

あっ、これもいってた。

《私の姫は、金色の髪に緑の目をして、お母様からもらった翡翠の水晶のネックレスを大切にしていました。私は幸せでした。ですがーーー》

この続きが聞こえない。
私の秘密の予知を前の過去に繋いでみるよ

みんなー執事さん助けてやってくれ！

父親が（国王）姫を無理矢理お金目当てで結婚させようとするが執事さんと姫は愛し合っていて姫は嫌がる

父親は聞く耳を持たず、姫は無理矢理結婚させられた

執事さんは国王に逆らった罰として火刑そして死んでしまう

っていう妄想

花火)どうもしないけど別れたカップルの男子にどこが好きだったか聞いたらふぅーんってなって…
杏は花火ほど冷めてはいないけど反応は女子と喋っている時よりは低い

ちがいます

あれ？↑の私じゃないよ

執事が可哀想に

えーと私が誰かわかるでしょうか

執事さん語ってください

レモン)わかんないよ

では話させていただきます。

私は別の国に住んでいた姫が、日本にやって来て、私が執事になることになったのです。

ワクワク

杏様、執事ですよ。

テヘペロ⭐️

姫は、13歳の少女でした。
姫は、《姫》という私共よりも高い位地にいる方でした。
けれども、私共を休憩させて、その間に、執事がやること全部を姫一人でやってくれていました。

とても、いいお方でした。

そして、10年の月日が経ち、私達はお父様の確認を得て、交際することになりました。

花火)今日ゲーパンはいていく？

さらに5年後、結婚し、子供を2人産みました。
可愛らしい、女の子で、双子でした。

そして、数年が経った頃ーー

家に、包丁を持った数人の男が来たんです。

ぎゃゃゃゃーーーー

その男たちが、こちらに襲いかかってきました。
私が3人を庇おうとしたときでした。

姫が、前に出て言いました。

わたしを殺して！だから、この3人には手を出さないで！

とーーー

姫かっこいいー

男たちは、分かった。とだけいい、私達を取り押さえ、姫をーー

包丁で、刺したのです。

私は執事として、一人の妻の夫として、なにも、出来なかった自分が情けなくなりました｡

姫〜‼

杏）うん

これでは何もできない…………なので…………

この話を初めて話した少女に、お礼をしようと思ったんです

しかし私はもう幽体…………気持ちだけでも、贈りたかったのです。

なるほどそういう設定かぁ〜

なんかただいま〜

なんかね、幽霊のあれかいてるときって、私なんかそれしか考えられなくなる…………っていうか？そんときだけ憑かれてんのかな？

憑かれてるね

憑かれてんだ

憑かれてる

憑かれるね

知らない間に憑かれるという恐怖(((；゜Д゜))ﾌﾙﾌﾙ

みんなは、憑かれたことあるー？
神さんは知ってるけどー

憑かれたことはないねー
でも、疲れてるとき夢遊病になることはある
朝起きたらノートに殴り書きとかww

？？

16

15

14

13

12

11

10

9

8

7

6

はや

5

4

3

わー

1

とられた〜

イェイ‼️400GET

他のゲームしてたぁぁぁっ！！

花火）そうか。憑かれたことはないんだねー
夢遊病になるんだw

今から10分後にちゃお買いにいってくるー

執事さん‥

lemen)その能力、大事にしろよ

　はぁ〜ガトーショコラ美味しかった〜♪

花火)ジュ、ジュビアがっ…ミラこえーよ！

れもん)フレー！フレー！怪盗lemon！フレ！フレ！lemon！フレ！フレ！lemon！わー！！！
　執事さん…私もクロ同様、その能力大切にしよう…

いいなーガトーショコラ

*予告*


　君の口からあふれでる

　優しい旋律(メロディー)聞かせてよ

　もう二度と傷つけない

　だから俺のために歌ってよ

　美しく、透き通る、優しい優しい声色で

　さあ、

　俺達の恋物語を唄おうか

　二人の軌跡、愛の詩。

*予告END*
　はい！予告でした！また新しく長編連載しようと思うから！題名は
　【愛の詩】
　詩って書いて、うたって読んでね。
まぁ、あれだよ。リサーナ絡みのナツルーで、ルーシィの声が精神的ストレスで出なくなる…みたいな？
　まぁ、また宜しくね！

クロ)ガトーショコラ美味しかったよ〜そろそろ準備するね。あと少ししたら家出ます！

待ってひい！！

昼ごはん食ってねえから

40分に墓！！

おーい

ひいー

先行っててー

ただいまー

えっと、その能力って…………？

幽霊の声が聞こえたり見えたりの方？

それとも予知能力？（未来も過去もある程度分かる）

ただいまー 部活から無事に帰還しましたー
なんかすげー更新されてる！

レモン)ミラさん頭よすぎー
グレイがすっごくあたふたしてて読んでて楽しくなっちゃった(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ひい)小説楽しみに待ってまーす

また小説書こうと思う
ガジレビで学パロ
病みネタとハッピーエンドどっちがいい？？

誰かいるー？

誰もいないのー？？？？

あれえええええええええええええ
さみしいおーーーーーーーー
誰かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
……………………








すみません暴走しました……………

ハナ姫）大丈夫！？感想ありがとー！あ、これからさ、ハナ姫じゃなくて、ハナってよんでいいかな？

ちゃおよんできまーふ

誰もいないのぉぉぉぉぉ！？

いるよー

レモンまだいるー？

レモンー？？？？？

おーい

また時間ずれたーー！！

きゃぁぁぁっ！

ハナーー！

誰かいるかー？

ハナ！
前のガジレビと病みネタとハッピーエンドだったっけ？
病みネタ何か見たくなったー

神さんひい）なんかどっか出掛けてるみたいなのでもう一度かいとく。

その能力って？

幽霊の声が聞こえたり見えたりの方？

未来と過去を見れる予知の方？

幽霊に憑かれてほんとのことをここに書いてもらうこと？

いっこ追加したよ

いるよー

ハナ！今度こそー(*´∀｀)

レモン）じゃあ病みネタでかくね　下手だったらごめん

ハナ）小説の事だけど病みネタでいいかなー？

ちょっとまっってて　今パソコンからやってるから　
切り替える

ハナ）あ、重なっちゃったね。いや！ハナのを下手と言う人は目が節穴さ！

そんなことないよー

ハナ）あーい(^○^)楽しみに待ってまーす(*^^*)

4

3

2

今はレモンと話したいから
小説後で書くねー

1

ハナ）OK！444を取られたwww

なにはなそーか？

っお！気づかぬ間にゾロ目GET!!
怪盗レモン私が相手だ!!

なんか名前が青いーなんで⁉

怪盗ハナ


次は負けないよ★












怪盗lemon

レス数500で勝負だー

ハナ）青いのはね、ほら、書き込む時、《書き込む》ってところのしたに□があるでしょ？そこになんか書いてるからだよ！

レモンどうしたー？

ハナ）勝負だー！

ハナ）え？

ハナ）にゃーにゃーにゃー

ん？どういうことだー？
阿保脳味噌には理解できていないようだ

ハナ）名前をかく□ともういっこの方の□の書いてるのを消す。

消えるかなー？

こういうことか......⁇

青いの。私も最初なってたんだよねー

>>460

ハナ？

あるぇ〜匿名になってる
ごめん↑コノハナ姫

ハナ）よくぞ私のヘンテコな説明で分かってくれた！！

っお!!!やっと消えた！
ありがと〜

ハナ）どーもー

なんか消えたらテンション上がってキター☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

私はいっつもテンションMAX！！

あははははは
あーはっはっはっはっ！！
今なら何でもできる気がするぞ〜

やって欲しいこと何かあるか〜⁇⁇

ハナにもんだーい

655＋389=？

テンション上がりすぎたごめん
でも何かやるぞ〜

問題といてねぇ！

ちょと待って何か裏がある気がする

どうかなー

っ………ダメだー
1044これしか……
もうこれにかけるぞ!!!。・°°・(＞_＜)・°°・。

答えは教えてほしいときにいってね〜

どうだどうだぁー??????

ハナ）はいせいかーい！
裏があると見せかけてない。

今直ぐお願いしまーす!!!!!!!!(￣^￣)ゞ

っお！あってたー
おっしゃーーー

もういっこもんだーい

1＋1=？

ルンルンルン♪♪♪
せっいかっいだー☆彡

正解は…………フツーのも合わせると3つ。
全部答えられたら好きなカップルの絵を描いてあげよう！

16

14

13

12

11

10

9

ぅおっしっ!!
14かな？あー思いつくのまだあるー
でもこれにしたっヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

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7

6

4

3

2

1

ゲッツ!щ(゜▽゜щ)