暗殺教室〜僕らは殺し合う

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1:みかん姫:2016/03/22(火) 23:37 ID:BUI

「うわ、葉っぱ天国の二次創作が暗殺教室で埋められていく…」
とか言いつつ自分もちゃっかり立てちゃってるcute❤cAtです。
ここでは暗殺教室関連なら、何でもありかなーと思います。
例えば、E組のみんなと異世界に行ったり。殺せんせーを殺さなくていい世界とか。オリキャラもオッケーです!

2:かわいいねこ。:2016/03/22(火) 23:38 ID:BUI

やばい、途中で書き込んじゃった。
ルールはなし!どんとこいやー

3:かわいいねこ。:2016/03/23(水) 22:09 ID:BUI

オッリキャラ設定〜♪
★紅姫 朱蘭 ~こうひ しゅらん~
幼いながらにも天才暗殺者。頭は良いが、殺せんせーを暗殺するためにE組へと転入。どんな技もこなし、数十カ国後を話せるあたり、努力が見られる。
真っ赤な瞳にハニーブラウンの髪。ふわふわとゆるいパーマがかかった髪は腰まである。ハーフだが、若干外国寄り。人、集団行動を好まない。

コードネーム「パクリすぎた銀○ヒロイン」

転校初日で業に一目惚れしてしまう。仕事上、人の本性を一目で見分ける癖があり、業の声、性格、瞳、全てに惹かれる。人、集団行動はいつまでも嫌いだが、E組のことは気に入っている。


「おはよ〜渚。」

「あぁ杉野、おはよう」

朝、陽が僕らを照りつける中、一通のメールが来た。

「何だろ…烏間先生?」

ケータイを見せてきた杉野に遠慮せず、少し覆い被さって画面を見る。
大体こういう時は内容も決まっている。そう、例えばーーーーー

【今日、転入生が来る。写真は嫌いだそうなので載せないが、楽しみにしていてくれ。】

ーーーーー転入生の殺し屋。
糸成君達みたいに武器があるならまだしも、転入生だから同級生なのか?
少し気になりながらも杉野と顔を見合わせる。

「転入生ってやっぱり…」

「殺し屋、だよね。」

はは、と苦笑いを浮かべる。杉野もそんな感じの顔だ。
教室に着くと、大体の人が揃っていた。
今日は小テストがあるからみんな勉強をしている。

「ん〜…あ、渚だ。おはよ〜」

「茅野、おはよう。茅野も勉強?」

「そうだよ〜。勉強しないと大変だもん!あぁーあープーリーンー!」

みんなも勉強してるのにプリンについてを教室でも叫ぶのもどうかと…
指定された単語を使って文章を必死に考える茅野を横目に、僕はメモ帳を取り出す。
殺せんせーの弱点がまとめてあるメモ帳だ。

そこへ、殺せんせーと烏間先生がやってきた。

「では皆さん、ホームルームを始めますよ。と、その前に…」

殺せんせーはドアを見ると、ガラガラと音を立てながらドアが開いた。
そこから見えた転入生の顔に、胸の高鳴りを感じる。
“恋愛”としては見れなくても、誰もが魅せられる美貌の持ち主…
それが今回の転入生であり、“殺し屋”だった。

「では自己紹介をどうぞ。」

殺せんせーの横にたった転入生は、無表情。

「…妾は紅姫朱蘭。女である。よろしく頼むぞ。」

『なんかまたキャラが濃い奴来た!』

…今、E組のみんながシンクロした。
転入生してきた紅姫さんはもういいでしょ、と言うように殺せんせーを見やる。
無気力なわけではないが、無駄なことはしないひとのようだ。

「…ッ」

そんな無表情な彼女が、何かを見つけると時が止まったかのように目を見開いた。

4:かわいいねこ。:2016/03/23(水) 22:10 ID:BUI


…一瞬だった。
少し、目が合ったんだ。
その途端、彼の瞳に吸い込まれそうになって、息を呑んだ。

ーーーーーでも、彼だって人間だ。
妾の嫌いな、人間の一人。

そう考えながら、赤髪の彼を見つめる。
向こうもこっちを見て良いものを見つけた、って表情。
彼も、妾のことを探ってる。

……見えた。

彼はきっと悪戯好き。結構なドS。

何でか彼から目が離せなくて、自分の中の何かが騒ぎ出す。
変な感情に包まれた妾の心臓が煩いし、何だか緊張する。

『好きって言うのはな、相手を見ると恥ずかしくなったり。心臓がドキドキするんだぜ?』

……そうか、これが恋なんだ。
いつか幼馴染に教えてもらった“恋”。
いらない話だと思ってたけど、なんだかんだで役に立った。

「…妾の席は何処ですか、せんせ。」

流石にずっと前にいるには居心地が悪い。
隣を見ると、殺せんせーが妾の…

「…変態キモい死ねせんせ。」

胸を見てニヤニヤしてたたんで、ナイフで少し触手を切ってやった。
…ってあれ?殺すに難しいって聞いてたけど…

「意外と、簡単?」

普通にダメージを与えられた。
卒業までに…殺せるかも、ふふ。

「…中々良い挨拶ですね〜。あなたの席は、カルマ君の後ろですよ。」

そう言って先生は触手を伸ばし、その“カルマ”の上に乗せた。
カルマって…あぁ、あの人カルマって言うんだ。

ーーーーーーー妾は、初めて人を好きになった。

何故か皆は息を呑んでこっちを見ている。
特に可笑しいところはないと思うんだけど…何で?

「分かりました…兄上。」

何故か、最後の声が小さくなった。

前に立つのも、意外と疲れるんだね。
やっぱり人の視線が刺さるから?

妾が席に着くと、烏間先生が話し始めた。

「彼女は殺し屋においても学業においても、神童だ。」

神童…ね。別にそう呼ばれても良いんだけど、妾には別の呼び名がある。
妾は殺し屋達の間では有名な“華恋族”の一人。
華恋族は天才殺し屋を集めたグループ。
…まだ3人しかいないけど。
そして、それぞれに通り名がある。
ーーーーーーーー月兎。
それが妾の通り名。
他二人は輝夜、灰姫と呼ばれている。

と、妾の話はここまで。

「それでは、出欠を取ります。赤羽カルマ君ーーー」

後ろから彼の姿が見える。
妾は隣よりも後ろから見てる方が好きだ。
隣だと緊張してうまく話せないと思う。けど、後ろなら授業中、ずっと見ていられる。

「ーーそして、紅姫朱蘭さん」

「…いる。」

「朱蘭さん、出欠をとるときははいと返事をしてくださいね」

「…はい。」

少し面倒くさそうな先生だけど…
きっと、このクラスは楽しめそうだ。

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……はっきり言おう。貴様は未熟だ!

5:かわいいねこ。:2016/03/23(水) 22:10 ID:BUI

恋愛もの、コラボでも大丈夫です!

6:かわいいねこ。:2016/03/26(土) 15:04 ID:Avs


★転入生の時間 2★

今日の1時間目は体育。超体操着を使って鬼ごっこ。
この裏山全体を使って、1回目の鬼は磯貝君と岡野さん。
二人共機動系だ。

律『それでは、3ーE体育鬼ごっこを開始します♪』

ケータイから、律の声が聞こえる。
モバイル律は捕獲された人を伝えたり、サポートをしたりする。
……けど、鬼のサポートををすることもあって…

律(潮田)『後方、岡野さんが接近中です!左手に抜け道がありますよ♪』
律(岡野)『前方に潮田渚発見!サクッと捕まえましょう♪』

……後ろから岡野さんっ!
ヤバイ、これはもう無理じゃ…

「渚、つーかまえたっ♪」

逃げようと思った時、肩に手が置かれる。
やっぱり捕まった…( ̄▽ ̄)
律ってお互いに結構なハンデなんだよね…

「岡野さん、やっぱすごいや。」

「まぁ、律のおかげ?」

律(岡野)『ありがとうございます!』

僕が捕まると、クラス全員に知らせが届く。
制限時間内に捕まえた人数が多いペアの勝ちだ。

律(全員)『渚さん捕獲!残りは13分、29人です♪』

携帯に、警官姿の律が縄で僕と思われる者を捕獲している画面が映る。
そして、クラスでのチャットで連絡が来た。
今回は岡野さんと磯貝君を抜いた、逃げるメンバーで会を作ってある。

女たらしクソ野郎『渚、もう捕まったのかよ〜』
性別『申し訳ない…』
永遠のゼロ『大丈夫大丈夫、次はファイトだよ!』

コードネームで連絡を取り合うとなんか…
少し変な感じになる。

「よし、じゃあ渚は捕獲所に行ってねー」

バイバーイと岡野さんに見送られる。
一歩踏み出した時、目の前を何かが通った。

「律、今の何?!」

律(岡野・渚)『今のは…朱蘭さんです!』

「あ、岡野、手伝ってくれ!転入生、すっげー足が速い!」

「オッケー!じゃ、渚またねー」

岡野さんたちは、紅姫さんの後をおって走っていった。
…でも、何だか嫌な予感がする。
嫌の予感っていうわけじゃないかもしれないけど…あの転入生、何かが引っかかる。

7:かわいいねこ。:2016/03/26(土) 15:05 ID:Avs


律(朱蘭)『後方から磯貝君、前方から岡野さんが接近中!逃げ道は木の上です!』

「そう簡単に妾は捕まらん。心配せんでもえぇ。」

「でも…」と手の中からモバイル律が訴える。
…こんな素人に負けてたまるものですか。

「木の上ね、了解。」

律のアドバイス通り、妾は木の上へと移動する。
余程の運動神経でない限り、ここには登れないはず……ッ?!

「ふっふ、あたしは木の上が得意なのよね?」

ーーーー前方にいた岡野さんは予想を裏切り、慣れた足取りで木の上に登った。
これもせんせが居たからこんなんになったのかな?
…いや、彼女は身体が柔らかい。
体操選手かなんかだね。

「…まぁ、追いつけなければ意味はないじゃろぅ?さらばじゃ!」

素早く後ろへとかけていく。
後ろには確かプールがあって、その先に岡島が仕掛けたせんせのトラップ。
この裏山は妾の支配下に置いてあるのだ。…全ては暗殺のため、ね?

律(朱蘭)『ナイス判断です、朱蘭さんっ!』

律が手の中にあると邪魔だな…この体操着ってポケットあったっけ?
……あぁ、あった。
ポケットにケータイを入れて、イヤホンをつける。
シュア掛けっていうやつ。

自分で作ったケータイに、自分で作ったイヤホン。
両方とも高性能で、イヤホンにはマイクもある。

「…律、飛ばすぞ。」

律(朱蘭)『はい、頑張ってください!』

律の言葉で、妾はスピードを上げた。

8:かわいいねこ。:2016/04/16(土) 21:39 ID:BUI

カルマside

元気に走っていく朱蘭の後ろ姿を見届ける。
…こんなに心音がうるさくなったのは初めてだ。
気持ち悪い、自分の知らない感情で押し潰されていく。

「…よし、行くか。」

この胸のモヤモヤを消したくなった俺は、取り敢えず走り出した。



律『木村正義さん逮捕です!残り5人、7分です。頑張ってください♪』

E組のみんなを手加減なんてせずに捕まえていく。
カルマもそれなりに捕まえている。
…前方に茅野さん発見。

「…後ろ。」

茅野さんの耳元で囁くと、彼女は肩を揺らした。
やっぱり気づいてなかったか〜。

「こ、紅姫さん?!」

「そ、紅姫。それにしても熱心に前を見てたけど〜?」

内心、ニヤつく。
…いや、顔にも出てるだろう。
彼女が何を見てたのかは大体予想がつく。
だって、茅野さんの前には…ね。

「え?…あっ、な、何でもないよっ。プリンの事考えてて…」

「ふーん…」

なんか慌てる彼女が可愛い、なんて。
恋の力って凄いものだね。

「…潮田さん、いいよね。」

もう一回茅野さんの耳元で囁いてから他の標的を探す。
…でも、あたしって律に気づかれないほど存在感薄いのかな?
なんかショック…。

さっき茅野さんが見ていた草原を目がける。
彼も彼なりに息を殺しているんだろう。
気配が感じられない。

「…はい、潮田さん捕まえた。」

「うわっ…紅姫さんか、びっくりしたぁ…」

「茅野さんも言ってた。じゃーね。」

律『茅野さん、潮田さん逮捕♪』

制限時間は後5分、残った人は…
イリーナ・イエラビッチ先生って…
最近見ないと思ったら、ここで働いてるとはね〜。

律『イリーナ先生逮捕!泥棒の負けとなります♪』

おぉ、カルマもナイスじゃん。
…これでお菓子はあたしのものに、ふふ。

9:森花ありす:2016/04/20(水) 11:50 ID:95M

ねこちゃん、小説上手いね。続きが気になる。(≧∇≦)

10:かわいいねこ:2016/04/20(水) 20:09 ID:BUI

あ、ありがとうございます!>>8は岡野達が時間切れになり、カルマと朱蘭が鬼になっています。

そして、お菓子は優勝者の景品です。

11:森花ありす:2016/04/20(水) 21:53 ID:C2.

なるほど。わかりやすい説明ありがとう。これでわかんなかったところが解決したよ。
更新頑張ってね。おやすみ〜。^_^

12:かなで◆sw:2016/04/21(木) 20:11 ID:Szo

全て拝見させて頂きました❣
素敵な物語ですね*\(^o^)/*
思わず見入ってしまいました♡

それにしても、人の本性をすぐに見抜けるとは…
少し羨ましいです笑

13:森花ありす:2016/04/21(木) 20:58 ID:7EA

あ、新しい子だね。ありすです。よろしく。
かなでちゃんでいいかな❓

14:森花ありす:2016/04/27(水) 21:58 ID:awM

最近皆来ないね。

15:森花ありす:2016/05/05(木) 18:24 ID:A/k

かなでちゃん、猫ちゃんどうしたの

16:かわいいねこ。:2016/05/05(木) 21:11 ID:In.

>>7>>8の間にこれを入れてください!



『磯貝くんと岡野さん、ダウンです!よって一回目の鬼ごっこは終了となります♪』

まだ開始から10分も経っていないのにもう?!
結局一回目で捕まったのは僕だけ。
チャットでもいろんな言葉が飛び交っている。

中二半『あれ、もう?』
女たらしクソ野郎『マジか〜。あの2人がダウンって結構すごい奴がいるってことだろ?』
永遠のゼロ『うーん…木村君とか?』
ジャスティス『俺っ?!追いかけられてないけど…』
ポニーテールと乳『じゃあ片岡さんとか!』
凛として説教『え?違うけど…』

…きっと、転校生のえいきょうだろう。
彼女は運動神経がいいのか…
続いて2回戦、業君と紅姫さんペア。
…なんか、嫌な予感しかしない。

ーーーーーーーーー

「どうする?紅姫さん。」

「朱蘭でいい。えっとー、このクラスは28人、あたしを入れて29人…」

「…あれ、さっきと口調変わってない?」

「あぁ、さっきまでは仕事モードだったからね。クラスに馴染むには駄目だと思って。」

木の上であたし達は話していた。
体育の鬼ごっこ、あたしはあの赤羽業と同じペアになった。
いや、そこまで好きじゃないよ、あぁでも好きか。…って何言ってんのあたし…

「ふーん…ねぇ朱蘭さん。」

「…だから、朱蘭でいい。」

朱蘭“さん”って呼ばれるのは嫌い。
正面から向き合いたい人との間に壁を作りたくない。
しかも、す、好きな人…なわけだし。

「じゃあ朱蘭。何で殺せんせーに危害を加えられたの」

…どういうこと?
いや、ナイフを当てたからじゃないの?
意味分かんない。

「何でって、ナイフを当てたから。」

「あー、朱蘭ってそういう系か…ま、いいや。」

「え、何よ。」

なんか逆に気になるんだけど。
…って、授業中なんだった。
鬼ごっこの優勝ペアには殺せんせからお菓子を奢ってもらえるらしい。
しかも、好きなだけ。

「…お菓子、貰う。」

「お菓子…あぁ、景品ね。」

「お菓子は絶対渡さない…!」

くー、そろそろ行きますか!
ピョンと降りて赤羽業を見上げる。

「赤羽さん、殺るからには本気で!」

「…カルマ、そう呼んで。」

…彼は、照れ臭そうにそっぽを向く。
か、可愛い…!
でも名前呼びとか、嬉しすぎる。

ねぇカルマ、

「…じゃあカルマ!後でね〜!」

…こんなに胸が高鳴るのは、君の前だけだよ。

17:森花ありす:2016/05/07(土) 19:59 ID:/NY

面白い。やっと来てくれたね〜。

18:かわいいねこ。:2016/05/07(土) 20:36 ID:BUI

うぅ、結構ネタが他のスレで尽きて行ってしまう…

19:森花ありす (^o^)/:2016/06/06(月) 17:29 ID:E4.

ごめんなんか止まっちゃた❓これからはくるよー

20:森花ありす ( ̄^ ̄)ゞ:2016/06/11(土) 13:38 ID:h/w

ヤッホー🍒

21:森花ありす ( ̄^ ̄)ゞ:2016/06/16(木) 09:06 ID:AT2

だーれかー🍒


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