鈴と三つ子のボーイフレンドの二時小説スレです！

このスレは、題名通り鈴と三つ子のボーイフレンドの二時小説板です。小説は自由登校です！鈴と三つ子のボーイフレンドのスレってないなって思ったので立ててみました！よろしくお願いします！

では早速！
「おはよう、みんな」
「おはよう、鈴」
「おはようですの、小出鈴」
「おはよう、れおなちゃん。いい加減私のことフルネームじゃなくて鈴でいいよ？呼び方」
「そうですの？じゃあ鈴と呼ぶことにしますわ」
「うん！」
「そういえばさー、れおなちゃん・鈴ちゃん、2人はバレンタイン誰にあげるの？多分男子みんな気になってると思うなー」
「私はもちろん夕蒼様にですわ」
「うーん…私はどうしようかなー」
これを聞いていた三兄弟は…
「ふっ…これは人気投票の時の決着をつけるときがきたようですね…当然私が1番でしょうが」
「僕が1番に決まってるじゃん。ゆず兄もひゆ兄も僕に負けても恨まないでよ？」
「なに言ってんだ2人とも。1番は俺に決まってんだろ！」
「では勝負といきましょう」
「望むところだ！」
こうしてバレンタインチョコゲットが始まった
「あ、僕が持つよ、半分貸して？」
「大丈夫ですか？」
「困ったこととかあったら、俺に言えよな！」
この前の人気投票みたいに話聞いてたのかな？本当に、暴走しないといいけど…

入っていいですか？
私も小説書いてみたいです
小６です
よろしくですー

　（；`・ω・）つ

なつきさん
どうぞ！
よろしくお願いします！

??side

あ〜あ、ついてないなぁ〜、こんなビミョーな時期に転校なんて……

「はぁ、サイアク、なーんでこんな時期に転校なんてしなきゃなんないの〜……そう思わない？」

目の前にいる男に問いかける。

「はは、仕方ないよ。まぁでも、あいつらからかえないのは残念かも？」

「あんたらしい。まあ私も、心細いとかは一切ないけどね」

「だと思った」

「あ、そろそろ出ないと遅刻するよ」

「ほんとだ」

「「行ってきます」」

とは言ってももう誰もいないけど。

鈴side
い
「今日は転入生を紹介するわ。２人とも、自己紹介して」

先生がそう言うと、先生の後ろにいて見えなかった２人の顔がはっきりと見えた。

うわぁ……可愛い……キレー……男の子も、ひゅう君達に負けず劣らずのなかなかのイケメン……

「○○小学校から来ました、霧島 瑠璃です。よろしくお願いします」

「同じく、結城 翔真です。よろしく」