イナズマイレブン小説☆

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1:リオナ◆gA:2016/07/09(土) 08:10

リオナです!

今回はイナイレの小説を書きたいと思います!!

ルール
あらし、悪口はしないでね!
アドバイスとかくれたら嬉しいかな
あまり更新出来ないと思うけど読んでくれたら嬉しいです!

帝国から練習試合を申し込まれた所から始めたいと思います!

2:リオナ◆gA:2016/07/09(土) 12:48

〜設定〜

名前:桜崎 朱音
性別:女
年齢:風丸たちと同じ
性格:明るくて、優しい、仲間思い。かっこ可愛い系
容姿:薄い青色で2つ結び。瞳の色は桃色。私服はワンピース系が多い。普段はユニフォームかジャージ
ポジション:GK以外ならどこでもいける
学校:雷門
部活:サッカー部
備考:一人称は私。二人称は呼び捨てか名前呼び
鬼道の実の双子の妹で春奈の姉。
ペンギンが大好きで佐久間とはよく話があう。円堂、秋と一緒にサッカー部をたちあげた。小6までアメリカにいたため、一之瀬、土門、秋たちとは知り合い

技は本編で!!

3:リオナ◆gA:2016/07/09(土) 13:53

はじめまして、私は、桜崎朱音。雷門サッカー部の一員で一応副キャプテンをしてます。今日は帝国と練習試合です…。私は後半から出るつもり、修也と一緒に試合を見てるよ。
「…帝国の狙いは修也、君だよ」
「……。俺はサッカーをやらないんだ」
「…夕香ちゃんは修也にサッカーをやってほしいと思ってるよ」
そう、あの事故は…影山が仕組んだことだから…修也は悪くない…。
「…私は試合に行くから、修也…待ってるから」
私は、修也の肩に手を置いてそういうとグランドに歩いて行った

4:リオナ◆gA:2016/07/09(土) 15:08

私がグランドに着いた時には前半が終了してた
「みんな…大丈夫?」
「朱音。後半出れるか?」
皆がそう聞いてきた
「出るわよ」
チラッと帝国の方を見ると有人と目があったけど…私は有人から目をそらした
後半が始まり、半田と交代し、私のポジションはFWで竜吾と2TOPでスタート。ホイッスルがなり、帝国からキックオフになる
佐久間から有人にボールが渡る
有人が技を出す。守の技は完成してない…。点を入れられた…
「守!大丈夫!?」
「あぁ」
こっちからのスタート、竜吾からボールをもらい、帝国ゴールへと向かう
「スターインパクト!」
あ、決まっちゃった。
守たちからいろんな声がかけられるけど油断できないな
徹底的に守たちを痛めつけるつもりか…修也を…ここに来るように
〜目金が逃げ出して、修也がきて〜
「修也…」
「…今日だけな」
〜帝国が皇帝ペンギン2号を打って〜
「止める!ゴッドバンド!」
守が皇帝ペンギン2号を止めた!
修也にボールを回して
「ファイアートルネード!」
決まった…。帝国は試合を棄権したから勝った

5:リオナ◆gA:2016/07/10(日) 09:49

棄権じゃなかった。放棄したでした!
話を戻します

〜帝国の練習試合の次の日〜
「昨日の帝国戦での俺たちの欠点を言う…」
円堂がそういいかけるとマックスが口を開く
「というより体力なさすぎ…」
苦笑いをする
「体力については…トレーニングして体力つけるしかないよ…」
朱音が苦笑いでいう
「そうだな!」
円堂が納得をする
「なら、豪炎寺さんに入部を…」
朱音が小林の言葉を遮る
「修也に頼るのはダメだよ…」
「そうだ!いつまでも豪炎寺に頼っていたんじゃダメだ!」
朱音の言葉に染岡も同意する
誰かがドアをあける。理事長の娘雷門夏未がいた
「……くさいわ」
「夏未…何しにきた?」
朱音がそう言う
「次の対戦相手を伝えに来たの」
夏未がそう言うと朱音と夏未以外驚いた
「尾刈斗中だっけ?」
朱音が夏未に言う
「朱音、知ってたのか!?」
「うん。夏未に言うなって言われてたから」
笑いながら謝ると夏未が
「そう、負けたらサッカー部は廃部、勝つことができたならFFの参加を認めましょう…」
その言葉に全員が驚く
「頑張ることね…」
夏未がそういうと部室を出ていった

6:リオナ◆gA:2016/07/13(水) 12:28

〜河川敷〜朱音目線
私たちは河川敷で練習してるんだけど
「染岡!今のはファウルだろ!」
「うるせぇ!」
真一が竜吾に注意するが竜吾は聞く耳をもたない
「……昨日の試合か…」
春奈がこっちに来た
「お姉ちゃん!練習中ごめんね、次の練習試合ってどことやるの?」
「尾刈斗中…」
私は春奈にそういうと驚かれた
「春奈?」
「尾刈斗中には「呪い」があるらしいよ」
え…?呪い?
「春奈…嘘だよね…?」
「本当だよ。お姉ちゃん、お化けとか無理だったね」
「そうだよ…!」
〜色々話して次の日〜


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