イナズマイレブン〜ネオエイリア学園の脅威〜

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1:ルナ◆Oo:2016/09/07(水) 13:43 ID:4hI

オリキャラ紹介

澄川 冷夏(すみかわ れいか)
元は雷門イレブンの一人として活動していたが、イプシロン改の時に消息不明となった少女。
ポジションはMFで異名は操り人形師と言う異名を持つ。
性格は無表情であまり感情を出さない。
お日さま園に住んでいた。

容姿
薄茶色の髪の毛で片目が隠れている、腰まであるロングヘア。
目は二重で左目は髪の毛で隠れている。
服は色々・・・。

雪華綺晶(きらきしょう)
冷夏のエイリアネーム。
ポジションはFWでチームのキャプテン。
無表情だが興奮すると狂気に満ち溢れる。

容姿
薄茶色の髪の毛が金髪にアリスみたいな髪の毛。
目は二重だが片目に隠れていた眼は白薔薇の眼帯で隠れている。
ユニフォームは白を基調としたユニフォーム。

冷夏の異名の由来。
敵の動きがまるで自分が動かしてるかのように見えるから。

2:ルナ◆Oo:2016/09/07(水) 14:13 ID:4hI

プロローグ・・・序章

富士の奥には大きな建物がある。
その中に行けば、宇宙人のフリをした中学生の子供達が沢山居る。
今日はプロミネンス対ガイアとの試合が始まっていた。

「流星ブレード!!」

普通ならばこのシュートは入って居た。
そう・・・普通ならば・・・ね?でも、その流星と化したボールは誰かに蹴り飛ばされ、天井にぶち当たる。
グラウンドに居た者、その試合を観戦していた者は目を見開き、蹴り飛ばした人物を見た。
そこには薄茶色でおとぎ話に出て来るアリスみたいな髪形をしていて、顔は仮面が張り付けられていた。

「侵入者か・・・、警備ロボットはどうしたんだよ!?」

「あぁ・・・そのロボットなら、蜂の巣にしてあげました」

その子が指差した場所には、恐らくロボットであろう残骸がゴロゴロと転がっていた。
それには全員が鳥肌が立つ。
グランは仮面を付けた少女に目を向けたその時、その少女はグランの目の前に居た。
ゴールとグランが居た距離は遠く、数秒目を離しただけで目の前にはいない。

「ねえ?蜂の巣にしちゃってもいいかな?」

「!?」

少女の狂気の満ちた言葉と声にグランは息を飲み、数歩後ろに下がる。
その時だ。

「おや、もう来ていたんですね」

「「父さん!!」」

吉良の姿を見つけた両チームは無意識に体を硬直させた。

「貴方が・・・彼に派遣された女の子ですね?」

「うん・・・マスターの命令で、来た」

少女の先程の狂気は何処へやらと言う態度で少女は吉良と会話をしていた。
話が終わったのか少女は大きな欠伸をして、グランとバーンをジロジロとまるで観察物みたいに見ていた。
それに二人も嫌な気分になり、うんざりした様な顔をしながら吉良にこの子は誰だと問うた。

「その子は私の計画に賛同している方から1か月だけ派遣された女の子ですよ、確か名前は・・・」

「ルシファー・・・堕天の王」

少女はぽつりと呟きながら、ずれてしまった仮面を掛け直していた。

「そうですか、なら、ルシファーは1ヶ月よろしくお願いしますね」

「うん、それが・・・マスターの願いなら」

吉良が去った後、仮面をつけた少女ルシファーは一つ礼をした。
容姿から見れば人形みたいな手足をしていた。

「ルシファーだっけ?あんまり観察物みたいに見るのやめてくれる?父さんの前だったから、怒鳴らなかったけど・・・「だって、マスターが人を見るときはそうしろって」そのマスターって誰?」

グランの問いにルシファー喋りたくなさそうに大きな欠伸をした。
そろそろ我慢の限界だったバーンは、グランからボールを奪い取り、ルシファーに向かってボールを蹴った。

「バーン!いきなりは・・・!?」

「嘘だろ・・・」

「痛い・・・ルシファーは人形なんだからこんな事しないでよ」

ルシファーは片手でボールを受けとめながらバーンに向かって蹴り飛ばした。
バーンは反応は遅れたもののボールを受け止めたが、ビリビリと来る痛みに片足が地面に着く。

「「「バーン様!!!」」」

「それじゃあ、死後よろしくね」

ルシファーはグラウンドを後にした時、その仮面を外した。

「それじゃあね、“ヒロト兄さん”、“晴矢兄さん”」

プロローグ終了

3:ルナ◆Oo:2016/09/07(水) 14:33 ID:4hI

第1章の1話『絶望少女』

ジェネシスの負けでエイリア学園騒動は幕を閉じた。
ヒロト達も吉良がなぜこんな計画を立ててしまったと言う事を聞かされた。
そんな時だった、何処からかパチパチパチと拍手が鳴る。

「だ・・・誰だ!?ッ!!」

鬼瓦が後ろを振り返ったその瞬間、鬼瓦は倒れ伏した。
そこには仮面をつけた少女ルシファーが立っていたのだ。

「ルシファー・・・どうして!?」

「吉良星二郎失脚・・・、これよりマスターの命令で吉良星二郎及び吉良瞳子を排除。」

その言葉にヒロト達や円堂達は目を丸くし、吉良と瞳子を庇うように立ち塞がった。
ルシファーはめんどくさそうな欠伸をすると、何故そんなめんどくさい事をしたのかを聞いた。
ヒロトは自分の大切な父さんだからと円堂は勝利に導いてくれた監督だからとそう言った。
ルシファーは小さく呆れたと呟いて、パチンと指を鳴らした。
そこから出て来たのは傷だらけの今まで戦ってきたエイリア学園の者達だった。

「「!?」」

「この子達もそう言ってたけど・・・ルシファー呆れて本気出しちゃった」

ルシファーが欠伸をした時、ルシファーの仮面が取れたのだ。
足元を見れば、サッカーボール。
投げた方向を見ると、フラフラになりながらも立っているバーンが居た。

「てめー・・・ふざけた言葉ばっか抜かしてると、今度は顔狙うぞ・・・!」

「もう、酷い事するのね・・・。まあ、皆の絶望する顔見たいからいいけど・・・」

そう言って、ルシファーは髪留めを取りそのまま顔を上げた。
その顔を見たこの場に居た者達は息を飲んだ。

「「冷夏・・・」」

「やっと気が付いたんだ、やっぱりヒロト達も円堂達も偽善者だね。それと、冷夏の名前は雪華綺晶、ルシファーは偽名に決まってんじゃん」

雪華綺晶がそう言った時、地面が激しく揺れる。

「早く出た方が身の為かもね・・・マスターから帰還命令も出たし・・・。最後に偽善者の皆を蜂の巣にする為のプレゼントです」

雪華綺晶はそう言って足元にあったサッカーボールを出口の真上にある天井に向かって蹴り飛ばした。
その衝撃に天井は瓦礫となり、出口をふさぐ。

「それじゃあね、偽善者の皆」

雪華綺晶は小さく手を振り、陽炎みたいに揺れそして消えて行った。

続く

4:ルナ◆Oo:2016/09/07(水) 15:20 ID:4hI

ネオエイリア学園ご紹介

ランク

セカンドランク「式神」
・キャプテン・・・霊歌

ファーストランク「風来月華」
・キャプテン・・・葉月

マスターランク「マリオネット」
・キャプテン・・・雪華綺晶

マスターランク「アクター」
・キャプテン・・・陽炎

マスターランク「チルドレン」
・キャプテン・・・キネ

〜キャプテン達のイメージ〜

「式神」のキャプテンのイメージ
・霊歌は霊と共に歌うと言うイメージです。
・その気味の悪さから捨てられ、ネオエイリア学園のマスターに拾って貰った。
・凄い美人。

「風来月華」のキャプテンのイメージ
・8月の暦から取りました。
・親からの虐待にネオエイリア学園のマスターに助けて貰った。
・霊歌の姉でもある。

「アクター」のキャプテンのイメージ
・カゲロウか陽炎に迷った挙句、漢字の陽炎に。
・世の中を恨んでる所にネオエイリア学園のマスターに出会い、マスターに忠実。
・晴矢と同じく好戦的で空中戦を得意とする。

「チルドレン」のキャプテンのイメージ。
・キネは・・・頭にそのまま浮かんで書きました。
・雪華綺晶と同じようにすべての人間が偽善者と思っている。
・雪華綺晶の良き理解者で風介と同じく冷たく冷静沈着で陽炎とは犬猿の仲。

〜チームカラー〜

「式神」・・・紫

「風来月華」・・・黄緑

「マリオネット」・・・白と水色

「アクター」・・・赤と黒

「チルドレン」・・・オレンジと黄色

〜チームの第一印象〜

「式神」・・・真面目

「風来月華」・・・のんびり

「マリオネット」・・・狂気

「アクター」・・・明るい

「チルドレン」・・・練習熱心

〜キャプテンの一人称〜

「式神」のキャプテン・霊歌の一人称「あたし」

「風来月華」のキャプテン・葉月の一人称「私(わたくし)」

「マリオネット」のキャプテン・雪華綺晶の一人称「雪華綺晶」

「アクター」のキャプテン・陽炎の一人称「俺」

「チルドレン」のキャプテン・キネの一人称「うち」


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