暗殺カルマ夢小説

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1:葵◆83U:2016/10/05(水) 22:01 ID:0HM

どうも、葵です。
カルマの夢小説書きます!
コメント、おkですっ!
荒らしはなしで、×
それでは書いていきます。

2:葵◆83U:2016/10/05(水) 22:10 ID:0HM

言い忘れましたが
主人公の名前は、佐藤冬香です。

3:葵◆83U:2016/10/06(木) 19:22 ID:0HM

性格は、優しく、おとなしく、です、

4:葵◆83U:2016/10/06(木) 19:50 ID:0HM

カルマ「こんなところで何してんの?」
貴方「きゃっ!」
私が屋上にいると、赤羽カルマ君が私の顔をのぞいた。
カルマ「そんなに驚くかなー?」
貴方「あ、すいません、」
私が誤るとカルマ君は…
カルマ「いや、誤らなくてもいいけどさ」
初めて喋る赤羽君はとても優しかった。
ちょっといたずらっぽいけど、本当は優しいんだ…

5:葵◆83U:2016/10/06(木) 19:52 ID:0HM

キャラ崩壊するかもなのでご注意を…

6:葵◆83U:2016/10/06(木) 21:00 ID:0HM

カルマ「教室行こうよ」
貴方「はい、」
これはまだ、E組に落ちる前のお話し

7:葵◆83U:2016/10/06(木) 21:11 ID:0HM

そして現代…E組落ち、
でも、とっても楽しい。
先生は優しいし、勉強も分かる。
そして…
カルマ「何してるの?冬香?」
カルマ君もいる。
貴方「ううん、何でもないよ?」
カルマ「そっか、」
カルマ君とはとても仲良しになった。
あの日までは…、

8:葵◆83U:2016/10/07(金) 21:04 ID:0HM

カルマ「俺、冬香のこと好きなんだけど…」
貴方「えっ!?」
私はカルマ君の一言にとても驚いた。
カルマ「そんな驚くかな?」
貴方「驚くよっ!」
私は頭の中が混乱していた、

9:葵◆83U:2016/10/07(金) 21:04 ID:0HM

短いですが、1日投稿は1回以上です、

10:葵◆83U (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/10/09(日) 20:28 ID:0HM

カルマ「返事は?」
貴方「えっと……」
私は正直迷っていた…。
カルマ君は優しいけど、恋愛対象としてみたことがなかったから…
貴方「明日…でも、いいかな…?」
カルマ「うん、」
カルマ君はとても悲しい顔をしていた…。
こんなカルマ君の顔見たことなかったから、
カルマ君こんな顔するんだな、って思った…

11:葵◆83U (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/10/09(日) 20:37 ID:0HM

次の日の前の夜…
カルマ君のこと…どうすればいいんだろ…
もう…いいや…寝よう…
 
次の日…
カルマ「冬香返事は?」
貴方「えっと… ご、ゴメンなさいっ!」
私は勢い余って言ってしまった…
カルマ「そっか でも、俺はあきらめないよ?いつか冬香を好きにさせるから…」
貴方「!?諦めないのっ!?」
まさかカルマ君が、諦めないって言ってくるとは…
とっても予想外だったからとてもビックリした…

12:サクラン◆ERc (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/10/11(火) 08:44 ID:64E

呼んだよw葵w
面白いねwこれからも読むから期待してるねw
コメントしていくねw

13:葵◆83U ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/10/11(火) 13:46 ID:0HM

おお!!!
センキュセンキュww

14:緋月 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/10/11(火) 15:12 ID:64E

v( ̄Д ̄)v イエイ

15:葵◆83U (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/10/14(金) 19:16 ID:0HM

だいぶ書いてませんでした
書きます

カルマ「んー?、ダメなの?」
貴方「いや、別にいいけど…」
カルマ「分かった、じゃあ、絶対好きにさせるから…」
そう言ってカルマは教室に行ってしまった

16:葵◆83U (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/10/14(金) 19:32 ID:0HM

キーンコーンカーンコーン…
貴方「あ、チャイムなった…」
私は急ぎ足で教室に向かう…
やっぱり山は、空気も澄んでるし、見晴らしがいい…
それにE組も好き
教室の前に殺せんせーがいる
殺せんせー「あ、冬香さんもうすぐ授業が始まりますよ!!」
冬香「はい、」
そうして私は教室の中に入った。

17:葵◆83U (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/10/16(日) 19:35 ID:0HM

殺せんせー「〜〜〜〜〜」

殺せんせーが授業をしている間に、私はとっても悩んでいた。

カルマ君がどんな方法で、どうするのか…

私にはまったくわからない…

カルマ君は頭がいいからいろんな方法でやるんだろうな…

殺せんせー「冬香さん?どうかしましたか?何か悩んでいるようで…」

冬香「へ?あ、なんでもありませんっ!!////」

皆「あはははははははwwwww」

皆の前で大恥をかいてしまった、

す、すごく恥ずかしい///////




一旦切ります

18:サクラン◆ERc:2016/10/17(月) 00:45 ID:64E

頑張ってー( ´ ▽ ` )ノw
面白いよw

19:葵◆83U (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/10/17(月) 16:42 ID:0HM

そう?ww
ありがとうw

20:レミリア:2016/10/21(金) 23:42 ID:.0A

入れてくださーい!
レミリア・スカーレットです。

21:フラン:2016/10/23(日) 02:49 ID:6Xs

入ってもいいですか?
私はフランドール・スカーレットです!(東方のキャラだお>v</)

22:せり:2016/10/23(日) 11:05 ID:fuU

私も入っていいですかー??
カルマ大好きです!!
あと渚&カエデちゃん!!
葵さん、小説続きますか??
続くならまた読みたいです!!

23:葵◆83U (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/10/26(水) 15:49 ID:0HM

遅くなりましたスイマセンっ!!!
>>20 >>21 どうぞ!!!大歓迎です!
>>22 書きます!!!

24:葵◆83U (;`・ω・)つdice3:2016/10/26(水) 21:28 ID:0HM

そんな時、カルマ君は私の方を見ていた

暗殺の、才能はないけど気配は分かる。

殺せんせーにそういうのを教わってきたから、、

きっと、カルマ君も私の事を笑ってるんだろうな

他の女の子と一緒に、、、

そう思うと胸にチクっと何かが刺さったような気がした。

冬香「いたっ」

殺せんせー「冬香さんどうかしましたか?」

殺せんせーが心配そうに私を見る

冬香「いえ、何でもないです」

ホントにどうしちゃったの?!私。。

25:せり:2016/10/27(木) 07:11 ID:fuU

小説、更新されてる!!
楽しみにしてます( *´∀`* )

26:葵◆83U:2016/10/27(木) 16:52 ID:0HM

ありがとうございます!!!(*´▽`*)


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