現実で書いたことあるポケモンの話を書くスレ

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1:◆X.:2017/08/16(水) 22:34 ID:zE6

スレタイ通りです…。

荒らしやアンチは来ないで下さい。
アドバイスはOKです。

>>2-3

2:◆X.:2017/08/16(水) 22:39 ID:zE6

このお話はちなみに、ポケモンだけが住むポケモンの世界なのでトレーナーは居ません。

お話は3つに分かれています。
・デデンネが主人公の話。
・ヤヤコマが主人公の話
・ツタージャが主人公の話。

あ、ちなみにこの3つのお話は繋がっています。出てくる登場人物もほぼほぼ同じでしょうw

3:◆X.:2017/08/16(水) 22:43 ID:zE6

デデンネのお話はデデンネ達の日常生活のお話で、
ヤヤコマのお話は色んな物を追いかけるお話で、
ツタージャのお話は、色んなポケモンについて調査するお話です。

ではスタートです。
ちなみに、始めはデデンネのお話から入ります。

4:◆X.:2017/08/16(水) 22:50 ID:zE6

1話。

デデンネ「あ〜…暇だな〜…。あ、暇だし、散歩でもするデネ!」

(準備中)

デデンネ「これでOK!じゃあ行ってくるデネ〜。」

お母さん「行ってらっしゃ〜い!気をつけるのよ〜。」

デデンネ「は〜い。」

5:◆X.:2017/08/16(水) 23:01 ID:zE6

デデンネ「ルンルルルン♪」

バンッ!

デデンネ「痛っ!」

???「いったぁ…。もう…。」

デデンネ「あ…。」

6:◆X.:2017/08/16(水) 23:06 ID:zE6

翌日…。

お母さん「デデンネ〜!早く準備しなさーい!」

デデンネ「あー、分かったデネ!」

(準備が終わって)

デデンネ「あー…。準備終わったデネ〜。もう、電気消して寝るデネ。」



デデンネ「ああ、寝れないデネ…。 明日がドキドキするデネ…。」

……zzZ

7:◆X.:2017/08/16(水) 23:13 ID:zE6

…朝。チリリリリリリーン!

デデンネ「あ…、入学式か…。」

お母さん「早く食べて準備しなさーい。」

デデンネ「わかったデネ!」

(準備が終わり…。)

お母さん「じゃあ行くわよ!」

デデンネ「OKデネ!」

テクテクテク…

…ん?前にぶつかった子かな…?
気のせいか…?

8:◆X.:2017/08/17(木) 18:46 ID:zE6

学校に着いて…。

デデンネ「学校着いたデネ〜。」

テクテク…

デデンネ「おお!ここが学校デネ!?広いデネ!」

デデンテ「ここに座ればいいデネね!…って、、隣は前にぶつかったあの子だ!?」

???「ん?どうしたヤッコ?」

デデンネ「あ、何もないデネ…。」

ヤヤコマ「そっか。で、僕はヤヤコマだヤッコ!」

デデンネ「私はデデンネだデネ!」

ヤヤコマ「よろしくヤッコー!」

デデンネ「うん!」

アナウンス「今から入学式を始めまーす。」

9:◆X.:2017/08/18(金) 01:21 ID:zE6

…。終わってー…。

ヤヤコマ「あーっ…やっと終わったヤッコー…!ずっと座ってると疲れるヤッコ…。」

デデンネ「そうデネね〜…。」

お母さん「早く来なさーい。帰るわよ!」

デデンネ「あ、はーい。ヤヤコマ、また明日!」

ヤヤコマ「バイバイヤッコ〜。」

10:◆X.:2017/08/18(金) 01:23 ID:zE6

家に帰って…。

お母さん「デデンネ、もう友達ができたのね!」

デデンネ「うん!そうデネ♪」

お母さん「その子何て子?」

デデンネ「ヤヤコマデネ!」

お母さん「ふ〜ん…よくわからないけど、楽しくね!」

デデンネ「うん!」

1話終了。

11:◆X.:2017/08/18(金) 01:24 ID:zE6

次はヤヤコマの話に移ります。

12:◆X.:2017/08/18(金) 01:27 ID:zE6

ヤヤコマ「ごちそうさま!」

ヤヤコマ「ちょっと散歩してくるヤッコ。」

お母さん「わかった。でどこに行くんだい?」

ヤヤコマ「家から1分のあの広場!」

お母さん「わかった。行ってらっしゃい。」

ヤヤコマ「はーい。」

13:◆X.:2017/08/18(金) 18:32 ID:SwU

…広場に着いて…。

ヤヤコマ「ヤーッコヤーッコヤッコー♪…おお!木の実が落ちている!せっかくだし、たべちゃおうヤッコ!」

ヒュルルルルル(風の音)

ヤヤコマ「ああ!!木の実ぃ!木の実待てぇ〜!……あれ、どこ行った??」

コロコロコロ…

ハリマロン「ねね、ヌメラ次は何して遊ぶリマ?」

ヌメラ「えーっとねー…。」

コロコロコロ…

ハリマロン「ああ!!木の実リマ〜♪あ、行っちゃうリマ…待つリマぁ〜!」

ヌメラ「えええええ、ちょっと!ハリマロン!!」

14:◆X.:2017/08/18(金) 18:37 ID:SwU

タッタッタッタッタッ(走る音)

ハリマロン「待つリマぁ〜!」

ヌメラ「そんなこと言っても木の実は待ってくれないメラよ〜!」

ゴツン!(木にぶつかった効果音)

ヌメラ「あ、、」

ハリマロン「…リマぁ〜…。 」

ヌメラ「ハリマロン…??大丈夫メラ?」

ハリマロン「リマ…△※○□」

ヌメラ「…(汗)」

15:◆X.:2017/08/18(金) 18:40 ID:SwU



ヤヤコマ「あー、木の実どこ行っちゃったヤッコー?」パタパタパタ…

ヤヤコマ「あ!あったヤッコ!!…って…。」

「ただの赤いボールじゃないかヤッコ!!」

ヤヤコマ「…全く…紛らわしいヤッコ…。」

16:◆X.:2017/08/19(土) 00:23 ID:SwU

コロコロコロ…

ミズゴロウ「あー、木の実だゴロ〜♪よし、とってやるゴロー!」

アチャモ「あ、あたしがとるチャモー!」

キモリ「わざわざ追いかけなくても、すぐ後ろの木にその実あるけど…。」

ミズゴロウ「ゴロー」タッタッタッタッ

アチャモ「チャモー」タッタッタッタッ

アチャモ「あ、すべりだいを登ったチャモ!」

ミズゴロウ「よーし…ってあっあっあっあっ…すべる〜!」

ヒュルルルルル

アチャモ「あ!?すべりだいをのぼって飛んでいったチャモ!」

ミズゴロウ「そんなことあるゴロ〜?木の実に羽でもついているんゴロ?」

アチャモ「ついてないチャモよ!見ているからわかるでしょ!」

ミズゴロウ「まーいーや。どっか行ったしー。」

アチャモ「そうチャモねー。」

17:◆X.:2017/08/19(土) 23:31 ID:SwU

ヤヤコマ「あー、木の実全然見つからないヤッコ…。」パタパタ

ヤヤコマ「ん?何か実がなっている気があるヤッコ。」パサパサパサ

ヤヤコマ「一口食べてみるヤッコ…。う〜ん〜!うまいヤッコ!!」パクパクパク

18:◆X.:2017/08/19(土) 23:40 ID:SwU

コロコロコロ

ポッチャマ「ああ…日が当たっていい気持ちポチャ〜♪」フワァァ

ヒュー、ポト(あの木の実が口の中に入った)

ポッチャマ「…辛いポチャ〜!」ヒーハー

ピカチュウ「う、うわぁ!ポ、ポッチャマがかえんほうしゃを覚えているピカ〜!」

ツタージャ「違うに決まっているツタ!この入れ物にみずでっぽうをしてポッチャマ。」

ポッチャマ「わかったポチャ〜…。」ブシュュュュウ

ツタージャ「じゃあ、これを飲むツタ。」

ポッチャマ「ゴクゴクゴク…ふぅ〜…なんとかなったポチャ〜…。」

ツタージャ「…なら、もう行くツタよ。」

ピカチュウ「オー!」

ポッチャマ「早いポチャ〜!」



1話終わり。

19:あ ※主です:2017/08/21(月) 00:37 ID:qDc

ツタージャのお話は保留。((

20:あ:2017/08/21(月) 00:37 ID:qDc

デデンネの2話行こうか。

21:あ:2017/08/21(月) 00:40 ID:qDc

ジリリリリリーン!

デデンネ「ふわぁ〜…。って…今日学校じゃーん!!」

お母さん「早くしなさい!もうパンできているわよ!」

デデンネ「あ、はーい。」

パクパクパク…

食べ終わり…

デデンネ「あー、歯磨きー。」

シャカシャカシャカ…

デデンネ「あ、、行ってきまーす。」

お母さん「気をつけてねー!」

22:あ:2017/08/22(火) 23:13 ID:qDc

テクテクテク…

ヤヤコマ「おーっ!デデンネ!」

デデンネ「あっ!ヤヤコマ!おはようデネ!」

ヤヤコマ「おはようヤッコ!一緒に学校まで行くヤッコ!」

デデンネ「うんっ!」

23:あああ◆A:2017/08/23(水) 18:50 ID:qDc

テクテクテク…

ヤヤコマ「学校に着いたヤッコー!」

デデンネ「じゃあ教室へ向かうデネ!」

ヤヤコマ「確か1-Aはどこだっけ?」

デデンネ「1階の…東の方の1番端の方だデネ!」

ヤヤコマ「えーっと…どっちが東ヤッコ?」

デデンネ「ここが1-Bだ・か・ら…」テクテクテク

デデンネ「ここデネ!」

ヤヤコマ「デデンネありがとうヤッコ!」

24:あああ◆A:2017/08/26(土) 00:23 ID:qDc

ガラガラガラ…

デデンネ「おー…もうこんなにみんな来ているデネね。」

ヤヤコマ「ずいぶんにぎやかヤッコ〜♪」

デデンネ「うん!でー…私達の席はー…?」

ヤヤコマ「あっ、机に名前が貼ってあるヤッコよ。」

デデンネ「あ、じゃあ私はここデネね。」

ヤヤコマ「じゃあ僕はここヤッコ!」

…って…。

2人「席隣じゃ〜〜〜〜ん!!」

デデンネ「まさかの隣とはびっくりデネ。でも授業でも仲良くするデネ!」

ヤヤコマ「ヤッコ!」

25:あ◆A :2017/09/16(土) 11:46 ID:NA2

〜朝学習の時間〜

先生「えーっと今から自己紹介をみんなにしてもらいます!まずは私から」

(黒板:バケッチャせんせい)

バケッチャ先生「私の名前はバケッチャ先生です!よろしくお願いします!
暗い森の中が好きです!

…っという訳でみんなも自己紹介をしていきましょー。あと、好物とか特技とか…どれか1つでもいいので言ってくださ〜い。」

生徒全員「はーい。」

バケッチャ先生「まずは…ミズゴロウ君から!」

ミズゴロウ「えぇ!?オイラから!?」

バケッチャ先生「ではよろしくお願いします!」

ミズゴロウ「…えーっとオイラの名前はミズゴロウだゴロ?で、好物が魚だゴロ!という訳でよろだゴロ〜。」

パチパチパチ

バケッチャ先生「あんな感じで次の人もよろしくお願いしまーす。あ、好物以外になんでもいいですよ?」

26:とくめーよ!◆EY:2017/09/17(日) 18:29 ID:NA2

バケッチャ先生「では次にアチャモさん。」

アチャモ「はーい!あたしはアチャモだチャモ!趣味は歌うことチャモ〜♪皆よろしくチャモー!」

バケッチャ先生「では次はキモリさん。」

キモリ「僕の名前はキモリだキモ。趣味は寝ることキモ。よろしくお願いしますキモ。」

バケッチャ先生「ではヤヤコマさんどうぞ。」

ヤヤコマ「…え!?ボクヤッコー!?…。えっと、僕の名前はヤヤコマヤッコ。好きな食べ物はきのみヤッコ。よろしくヤッコ。」

バケッチャ先生「では次、デデンネさん!」

デデンネ(え、私…。出番来るの早いデネ…。)

「あ、えーっと私はデデンネだデネ!絵を書くのが好きデネ。という訳で、よろしくデネ!」


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