あんずの二次創作

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1:あんず:2017/08/17(木) 23:23 ID:Y02

スレタイ通りです。主が二次小説書きます。リレー小説などはするつもりないので、基本小説を書き込むのは私だけということで…
コメント・感想は全然welcomeです!
元になる作品は気まぐれに変えていきます。

2:あんず@knights:2017/08/17(木) 23:24 ID:Y02

まずは最近自分の中でブームの
あんさんぶるスターズ!の小説書こうと思います

3:あんず@knights:2017/08/17(木) 23:25 ID:Y02

もう遅いから
明日からでもいいかな(。´・ω・)

4:あんず@Ra*bits:2017/08/18(金) 16:14 ID:Y02

じゃあ早速書いていきますね

あんスタが元ネタです

5:あんず@Ra*bits:2017/08/18(金) 16:23 ID:Y02

『ここが今日から生活する学校か…』
私は訳あって、この夢ノ咲学院に転入することになった。
夢ノ咲学院は色々な学科に別れていて、私が入るのは今年から新設されたプロデュース科。そして私はプロデュース科の生徒第一号で、私以外にこの学科の生徒はいないみたい。

まずは職員室に来いって言われてるから…と言っても…職員室ってどこだろう?この学院広いし、職員室の場所なんて知らされてないしなぁ…
私はとりあえず学院内を見て回ることにした。歩き回っていれば、そのうち見つかるだろう。

6:あんず@Ra*bits:2017/08/18(金) 16:32 ID:Y02

私がうろうろしていると、後ろから声をかけられた。
「そこの女性、stopして下さい!」
『へっ?』
振り向くと、そこには赤い髪の男の子がいた。
「貴女は普通科の方ですか?何故
 こんな所にいらっしゃるのでし
 ょうか…?」
彼は腕を組み考えるような仕草をして私を見つめる。
『私はプロデュース科のあんずです
 今日転校してきたんですけど、
 職員室の場所が分からなくて…』
「プロデュース科…?あぁ、新設され
 た学科の方でしたか。それは失礼致
 しました。私はアイドル科1年の
 朱桜司と申します。
 職員室はこちらです」
朱桜君は礼儀正しく挨拶すると、職員室に案内してくれた。

7:あんず@Ra*bits:2017/08/18(金) 16:43 ID:Y02

「あんず様、先程は無礼な態度を取り
 申し訳ございませんでした。」
『いえいえ、全然…』
朱桜君は私より年下だけど…なんかこう改まった話し方されちゃうと、私まで敬語使っちゃうなぁ…
「近頃は普通科の女子生徒が柵を乗り
 越えてアイドル科の校舎に忍び込む
 という事態が増加しているものでし
 て…なかなかwildな女性もいるもの
 ですね」
朱桜君は困ったように苦笑いした。
そうこうしているうちに、職員室に着いたようだ。
「あんず様、ここが職員室です」
『ありがとうございます 助かりま
 した!』
「はい では私はこれで」
朱桜君は軽く礼をし、微笑みながら去っていった。なんだか王子様みたいな人だったなぁ…

8:あんず@Ra*bits:2017/08/18(金) 16:52 ID:Y02

さて、先生に挨拶しなくちゃね!
たしか名前は…佐賀見先生…だったかな?私は職員室のドアを叩き、中に入った。
『失礼します 佐賀見先生いらっ
 しゃいますか?』
「貴方は…プロデュース科の生徒で
 すね?私は椚章臣です。佐賀見先生
 なら保健室にいると思います。」
『は、はい 分かりました…』
佐賀見先生いないんだ…というか、椚先生(?)ってなんか怖いかも…真顔だ
し。いきなり出てきたからびっくりしちゃったよ…
とりあえず佐賀見先生のいる保健室に…って、保健室の場所も知らないや…
椚先生に聞いておけばよかった。けどもう一回入るのも気まずいし、自分で探すかぁ…私は佐賀見先生のいる保健室を探すことにした。

9:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/21(月) 23:21 ID:Y02

続きが思い付かんので
気分転換になんか書きます!!!
よく分かんない作品です

10:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/21(月) 23:24 ID:Y02

«アイドル達はウィンクできるか»

夢ノ咲アイドル達はウィンクができるかどうかです。私の個人的なイメージなので不満があっても文句は言わないでね☆←
内容重複してるキャラも居ます。

11:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/21(月) 23:48 ID:Y02

~Trickstar~

★スバル★
 「スバル君ウィンクして!」
 「こんな感じ?☆」パチーン☆
 「うん!キラキラしてるね!!」

★ホッケ〜★
 「北斗くんウィンクして!」
 「こ、こうか…?」ぱちっ
 「できたね!!」

★サリ〜★
 「真緒くんウィンクして!」
 「はいよ」パチッ
 「軽々こなすとは…」

★ウッキ〜★
 「ウッキーウィンクして!」
 「こ、こうかなっ…?」ぱちっ
 「ぎこちないけど出来るね!!」


~UNDEAD~
 
★零さん★
 「零さんウィンクして!」
 「こうかのう…」ぱち
 「色気がヤバいな…」

★薫ちゃん★
 「葉風先輩ウィンクして!」
 「はいは〜い♪」パチーンッ
 「流石ですね」
 「デートしよ」
 「しません」

★アドちゃん★
 「アドニス君ウィンクして!」
 「ウィンク…こうか…?」パチ
 「笑わないと怖いかな…」

★わんこ★
 「大神くんウィンクして!」
 「あぁ?なんで俺が」
 「出来ないの?」
 「ナメてんのかテメェ!!」ぎゅっ
 「出来ないんだね」


~Knights~

★レオぴ★
 「レオ君ウィンクして!」
 「出来るぞ〜☆ほらなっ!」パチッ
 「…で、なんだ?」
 「あ、いやそれだけです」

★せないず★
 「瀬名君ウィンクして!」
 「はぁ?出来るに決まってるでしょ
  ぉ」パチン
 「ホントだ!流石モデルだね!」
 「あんたなんなの?
  ちょ〜うざぁい!」

★なるちゃん★
 「お姉ちゃんウィンクして!」
 「いいわよ〜♪」バチコーン
 「わ〜 上手だね〜」

★りっちゃん★
 「凛月くんウィンクしてみて!」
 「いきなり面倒くさいことさせない
  でよねぇ…」ぱちっ
 「出来てる…」

★ス〜ちゃん★
 「司くんウィンクしてみて!」
 「winkですか…tryしてみますね!
  えいっ」ぎゅっ
 「両目閉じちゃうんだね
  えいって何?可愛いね」




今日は終わりです 続きは気が向いたらな

12:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/22(火) 21:28 ID:Y02

続きを書きに来たでござる←?

13:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/22(火) 22:13 ID:Y02

~fine~

★会長様★
 「英智様ウィンクできますか?」
 「こうかな…?あれ…?上手くでき
  ないな…」パチ
 「できてます 完璧です」

★日々樹渉★
 「日々樹先輩ウィンクして!」
 「はいどうぞ☆」パチーンッ☆
 「おうふAmazing」

★弓弦★
 「弓弦君ウィンクして!」
 「はい」ぱちっ
 「何でもできちゃう使用人め…
  かっこいいじゃねぇですか」

★とーりちゃん★
 「桃李君ウィンクして!」
 「は、はぁ?何いきなり!
  失礼だぞ無礼者め!この高貴な
  僕が君の言うことなんて聞くわけ
  ないだろ!」
 「坊っちゃまはウィンクが出来ない
  ものでして…ですが健気に毎日練
  習しているのですよ」←弓弦
 「弓弦!!やめろ!言うな〜!!」


~Ra*bits~

★なず兄★
 「に〜ちゃんウィンクして!」
 「はぁ?!なんだりょ急に!!
  おりぇは今忙しいにょ!
  話かけんにゃっ!!!」
 「・・・(可愛い)」
 「お、おいっ!おみゃえ!!!
  今可愛いとか思ってただろ!
  うみゅっ?!微笑むにゃ〜!!」

★紫之ちゃん★
 「しののんウィンクして!」
 「え?いつもいきなりですね…
  えっと…こうかな…?」ぎゅっ
 「・・・」
 「あれれ?こうかな?」ぎゅっ
 「もういいよ…
  可愛いから全てが許せる…」
 「あぅぅ…ごめんなさい…」

★みちゅる★
 「光くんウィンクして!」
 「ウィンク…ってどうやるんだ?」
 「ン?(^ω^)」
 「まぁいいや!
  ダッシュダッシュだぜ〜♪」
 「逃げられた」

★真白たん★
 「友也くんウィンクして!」
 「えぇっ 俺できないですよ〜」
 「チャレンジ大事だよ!!」
 「えぇ〜 こ、こう?」ぎゅっ
 「ウィンクが出来ないとはダメダメ
  ですねぇ友也君!!私が指導して
  あげましょう…☆」←日々樹
 「ぎゃぁぁぁ出たぁぁぁぁぁ!!」
 「友也くんお疲れ様」


~紅月~

★はすみん★
 「蓮巳先輩ウィンクしてください」
 「なぜだ?」パチッ
 「なんとなくです」

★きりゅさん★
 「鬼龍先輩ウィンクしてください」
 「こ、こうか…?」ぱちっ
 「意外と可愛いですね←」

★颯馬たん★
 「神崎くんウィンクして!」
 「『うぃんく』…とは…?」
 「片目だけ閉じるんだよ」
 「こうか?」きゅっ
 「片目だけ閉じるんだよ」
 「む、難しいな…」きゅっ
 「・・・(頑張ればぶちゃん!)」


~流星隊~

★ちあぴ★
 「千秋先輩ウィンクして!」
 「いいぞー!ホラ!」パチン
 「で?」
 「いや それだけです…」

★ぷかちゃん★
 「奏汰先輩ウィンクして!」
 「『うぃんく』ですか〜?
  やってみますね えいっ」きゅっ
 「やったことないんですね?
  えいって何ですか?可愛いです」

★てとらちゃん★
 「鉄虎くんウィンクして!」
 「俺今練習中なんスよ〜
  ほ、ほらっ!もう少しで出来るん
  ッスよ〜!大将は完璧に出来るの
  で俺も頑張るッス!!」
 「頑張れッス
  大将のウィンク可愛かったよ…」

★翠くん★
 「翠くんウィンクして!」
 「なんで俺が…だるいッスよ…」
 「一回ウィンクするだけでいいよ」
 「え〜…こうッスかね…?」ぱち
 「なぜ出来た…?」

★ござる★
 「忍くんウィンクして!」
 「拙者が?拙者ウィンクできないで
  ござるよ〜」
 「チャレンジ精神も大事だよ!
  ほらほら 忍法ウィンクの術!」
 「転校生殿が忍法を…!拙者も
  身に付けたいでござる!」きゅっ
 「片目だけ閉じるんだよ」
 「なかなか難しいでござるなぁ…」
 「身に付けられるといいね」

14:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/24(木) 19:47 ID:Y02

~Switch~

★夏目ちゃん★
 「夏目くんウィンクして!」
 「いいノ?ボクがウィンクしたら
  子猫ちゃんが魔法にかかっちゃう
  と思うケド?」
 「えー それは困るなぁ」
 「じゃあやめたほうが良さそうダ
  またネ子猫ちゃん♪」
 「逃げられた」

★つむちゃん先輩★
 「つむぎ先輩ウィンクして!」
 「僕がですか?いきなりですね…」
 「いきなりですよ」
 「こ、こうですかね?」パチッ
 「なぜ出来た…?」
 「伊達にfineに居た訳じゃありませ
  んからね…」

★宙ちゃん★
 「宙くんウィンクして!」
 「ウィンク?宙がですか?」
 「そうだよ」
 「そんなことより、
  鬼ごっこをしましょう!
  Ra*bitsの皆もいますよ!
  HaHiHuHeHo〜♪」
 「逃げられた(二回目)」


~valkrie~

★みかちゃん★
 「みかちゃんウィンクして!」
 「んぁ?俺が?どうして?」
 「見たかったから…駄目かな?」
 「別に駄目ちゃうけど…
  こ、こぉか?」きゅっ
 「出来てないで?」
 「んぁぁ出来ひん!お師さんに
  怒られるわ どないしよ〜・・・」

★お師さん★
 「宗先輩ウィンクして!」
 「ノンッ」
 「なんで?出来ないんですか?」
 「出来るに決まっているだろう?
  だが君に頼まれた所で僕に利益は
  ないからね」
 「そうですか…」
 「宗ちゃんね、実はウィンクが出来
  ないのよ でも今は練習中だから
  応援してあげてね」←マド姉
 「・・・(頑張れ宗先輩!!!)」

15:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/27(日) 09:14 ID:Y02

本編書くの飽きt…いや続きが思いつかなくなったので以下は私の妄想(?)
を書き込んでいきます

16:あんず@変態仮面好きの変態少女:2017/08/27(日) 09:16 ID:Y02

あ、言い忘れましたが
たまに?いや結構?腐が入ります。

17:ディアン◆Sw:2017/08/27(日) 10:49 ID:MZg

とても素敵な小説ですね。あんずさん

18:桃くん:2017/08/27(日) 20:52 ID:a.A

面白いよ♪

19:桃くん:2017/08/27(日) 20:52 ID:a.A

面白いよ♪


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