きらめきのライオンボーイ

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:槙ようこ:2017/09/19(火) 21:10 ID:sOI

https://mangabroadcast.jp/preview.html?cid=08C00130T00028315310

2:槙ようこ:2017/09/19(火) 21:33 ID:sOI

「はぁ・・・」
「・・・大好き・・・」
ずっとずっとそばにいて
私を守って

---*❤*---
「あ、来た!みーわー走るのおそいーっ何してんのーっ」
「ごめんー朝起きれなくって」
ぜーはー
「ちょっと髪ボサボサ!あ電車出ちゃう!」

[ドア閉まりますー]
「待ってーッ」
プシュー
「はぁ、間にあった」
「間にあったけど、焦ったよーッ、連絡ないしーッ」
「ごめんね、昨日夜ふかししちゃって」
「夜ふかしぃー?」
じゃん
「これ、読んでたら、聞いてくれる?笑心」
「う・・・うん?」
「私の人生のバイブルまんが!“きらめきハート”の最新巻!昨日発売されたの!」
「持ってきたの?今から学校だっちゅーに」
「うん!もう100万回は読んだけど家に置いてくることなんてできなかった!」
「・・・へぇ、昨日発売されたのに?そりゃ寝ぼうするね・・・」
「この14巻はね、宇宙からきた“星さま”が改めて地球にいる主人公に愛を告白する巻だったの・・・!」
[あのこ、かわいい]
キッ
「あの人たちみわのこと見てた!」
「地球は星さまが守ってるの」
「泣いてる・・・?みーわー戻ってきて、3次元にーっ」
わかってます。自分でもやばいこと
高野瀬みわ、高1
目をあければあふれる青春
きらめきが広がっているはず。それでも私は自分の世界よりまんがの世界が好きです

3:槙ようこ:2017/09/19(火) 21:49 ID:sOI

http://ha10.net/up/data/img/21268.png

4:優衣◆Ss hoge:2017/09/20(水) 16:05 ID:FSw

乱入すみません。あなたの小説は、本家様を写しているだけではありませんか?

5:槙ようこ:2017/09/20(水) 21:16 ID:sOI

>>4
だいたいの話の流れを書いた後にオリジナルを書こうかなと

6:優衣◆Ss hoge:2017/09/20(水) 21:49 ID:FSw

そうなんですか。分かりました。乱入すみません。

7:槙ようこ:2017/10/02(月) 15:32 ID:uX2

季節外れな話ですが、見てってくれたら嬉しい💞な

第1話 『きらめきのライオンボーイ~みわと桐敦のハロウィン♪~』
「みーわー、何?話って?」
「あのね笑心、星さまの連載されてる別冊タンバリンのフェスがあるんだって」
「で?」
「星さまのゲームがあるんだけど2人1組のゲームなんだって、だから笑心、私と星さまのゲームしに行こう!!!」
バンッ
「何々?10月1日から11月30日まで限定なのか、いつ行くの?」
「来週の日曜!」
「急だね、わかった。一緒に行くよ。じゃあ駅前に10時、集合ね!」
「わかった。ありがとう笑心」

8:槙ようこ:2017/10/02(月) 15:37 ID:uX2

桐敦side

「桐敦君!」
「なんだ、桜太」
「僕ら、ハロウィンパーティーの計画たてたんだ!みわちゃんと笑心ちゃん誘いなよ!」
「なんでだ。笑心は佐野が誘えばいい。」
「それが佐野にできてたらとっくに頼んでる!できないから頼んでるの!桐敦君とにかく誘っておいて、あっ来週の日曜日ね!言っといて!」
「ハロウィンか・・・」

9:ゆあ:2017/10/06(金) 22:10 ID:aHQ

きらめきのライオンボーイ私大好き!
絵がすっごく可愛いよね!

10:槙ようこ:2017/10/11(水) 21:58 ID:uX2

>>9
何か書きたいことあったらどうぞ~♪


書き込む 画像 サイトマップ ▲上へ