とにかくいろんな小説を書くスレ

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1:みな・もえ ルール:2018/01/01(月) 21:54 ID:/mc

このスレは、スレ主の私が自由きままに小説を書いていくスレです。
入りたいと言っても入れないのでご了承下さい。感想はぜひ書いて下さい!

2:ましろ◆r.:2018/01/01(月) 21:55 ID:C8U

どーん!

3:みな・もえ:2018/01/01(月) 22:15 ID:/mc

あらすじ
ある国に歌姫とよばれる少女が居た。その少女が歌えば人々や動物が集まり、歌声を聞くと心が洗われていくといわれている。しかしその裏には歌姫になった人はある力が宿るという言い伝えがある。少女に宿る力、なぜ歌姫は誕生したのか。歌姫とはいったい何なのか…………。

4:みな・もえ:2018/01/01(月) 22:15 ID:/mc

あ、先輩ーーー!

5:ましろ◆r.:2018/01/01(月) 22:17 ID:C8U

、をもう少しつけないか?なぜならば、ずっと文章が続いてたら、
音読するときに息が続かない文章になるからだ!

6:みな・もえ:2018/01/01(月) 22:20 ID:/mc

アドバイスありがとうございます!!やっぱ3DSの、のとこの反応鈍いんでスマホのほうでかきますわw

7:みな・もえ:2018/01/01(月) 22:43 ID:/mc

『歌姫と使命』
主な登場人物
  歌姫     神川みらい
親友(ライバル)  上原かのん
 初代歌姫    川原梨乃

8:みな・もえ:2018/01/01(月) 23:06 ID:NBA

この国には、歌姫と呼ばれる少女がいる。その歌姫には、数々の言い伝えがあると言われている。このお話は、その少女の物語…。


ふぅ。今日も歌を沢山歌ったなぁ〜(´・ω・`)あっ、私は神川みらい。実はこの国の歌姫で、ライバルがいるの。それは、私と一緒に歌っている上原かのん。かのんといると私の力が上がるの!この力はたまに大変なことを起こすけど、なんとか抑えてる。力っていうのはママが知ってるらしいけど、教えてくれない。今からまたLIVE!!よーし、かのんを迎えに行こう。

9:みな・もえ:2018/01/01(月) 23:07 ID:/mc

あー、無計画だったから話が変です。ごめんなちゃい

10:ましろ◆r.:2018/01/01(月) 23:07 ID:C8U

小説に顔文字は、ないぞ

11:みな・もえ:2018/01/01(月) 23:09 ID:/mc

顔文字ね、癖なんだよなー(´・ω・`)
気を付けます

12:みな・もえ:2018/01/01(月) 23:57 ID:/mc

二時間後
LIVEは大成功だった。でも、曲のバリエーションが少ないことから、私とかのんは自分達で新曲を作ることになった。
「ねぇ、みらい。私作曲担当したい!」
「おぉ!もちろんいいよ〜。じゃ私は作詞するね」
私は曲を作るのが苦手。その代わり、作詞はめちゃ得意!かのんは作曲が得意だから、分担するのにちょうどいいんだ〜。

早速私達は曲作りに取り組んだ。私が、歌詞を書き終わってから、かのんの曲に合わせて2人で歌ってみた。
「………2人なら最強……輝く星になれ…」
一通り歌い終わり、
「いいじゃんいいじゃん!みらいの歌詞」
「でも、なんか違う気がする…なんか私達らしさが欠けてると思う」
だってこの曲歌ってて何を伝えたいのかわからないし、歌は思いを伝えるためのものだから…。かのん怒らないかな?
「ん、言われてみればそうだね。伝えたいことって1つも入ってなかった」
「よかったー!怒ってなくて。曲も少し雰囲気変えたいんだ。いい…?」
今の曲調だと、私が思い描く曲にならない。それに力が発揮できないと、大変なことになるから…。

そうして何時間、何日も考えて、何曲も作ったけど、しっくりくるものは無かった。

13:ましろ◆r.:2018/01/01(月) 23:58 ID:C8U

!?

14:みな・もえ:2018/01/02(火) 00:00 ID:/mc

先輩ー、これよくわかりません(c" ತ,_ತ)

15:萌恵:2018/01/02(火) 00:34 ID:/mc

なーまーえーかーえーたーよ

16:みな・もえ:2018/01/02(火) 10:05 ID:/mc

そして、ついに新曲お披露目の日がやってきた。でも、まだ曲は決まっていない。何個か考えたけど、練習してないしどうしよう……。

「ねぇ、みらい。もう作った曲歌お?」
1番恐れていたこと。それが、かのんの口からとび出る。
「なんで!?」
「歌わなかったらお客さんがっかりするよ?」
かのんの言うことは理解できる。もう選択肢は一つしかないみたいに……。

「わかった……………」
無愛想にいって、ステージへ向かった。

「「〜〜〜〜〜〜♪(作詞のスレのやつの曲)」」
よし、以外といけてるじゃん!このまま……
ってあれ?声が……出ない?嘘…。
(みらい!?どうした)
口パクで聞いてくるかのん。私も
(わからない………とりあえず最後のフレーズ!)
一通り歌い終わった。控え室に行くと、声は出ている。

17:萌恵:2018/01/02(火) 22:58 ID:/mc

続き

私がぼーっとしていると、かのんが
「さっき、どうしたの?わからないって言ってたけど」
少しキツい口調で腕組みしながら聞いてくる。
でも、本当に何もわからないわけじゃないのに、わからないと言ったら、この先も大変なことになるかもしれない。



あ、ここまでです。ほんと短い。

18:萌恵:2018/01/03(水) 11:05 ID:/mc

「わからないわけじゃないの…。私が歌姫なのは知ってるよね?」
言ってしまった…。でも、歌姫の力ってなに?分からないのに、それをかのんに押し付けていいの?罪悪感で一杯になる心、私の力の真相、そして…かのんは、なんと言うだろうか。
「うん、知ってるよ。それが関係してる?前に言ってた何かの力ってやつ…?」
やっぱりかのんに隠し事はできないな。私の考えなんて、全てお見通しだもんね。
「そう、その力だと思う。でもその力がどんなものかは知らないの…このままだと、またこうなるかも…」
かのんはしばらく、何かを考えているような顔をしていた。そして、顔をあげるとこう言った。

「もしかしたら、初代の歌姫なら何か知ってるかも。初代の歌姫は、この辺りに住んでるらしいし」

そうして私達は、初代歌姫に話を聞きにいくことにした。

19:萌恵◆R.:2018/01/03(水) 16:28 ID:/mc

書き終わったのに………

2回も書き終わったのに……






消えたーーーーーーー!最悪(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)

20:ましろ◆r.:2018/01/03(水) 16:29 ID:C8U

わあああああああああああああああああ

21:萌恵◆R.:2018/01/03(水) 18:02 ID:/mc

書く気失せた

22:萌恵◆yc:2018/01/03(水) 18:23 ID:/mc

探し初めてから数日がたっても、初代歌姫は見つからない。私の心は限界を迎えようとしていた。その時、本音が出てしま
う。

「もういいよ、一緒に居なくても。ていうか来ないで!」
言ってしまった。ほんとはこんなこと言うはずじゃなかったのに……。すると、かのんは目を見開いてからきりっと目を細めてから

「何よ!心配してるのに。もういいよ、勝手にすれば!?」

そう言うと、かのんは部屋を出て行ってしまった。静かな部屋のせいなのか、私の頭の中でさっきの言葉がこだまする。
なんで、こんなことしちゃったの……?なんで、こうなったの?
これって全部…全部歌姫になったせいだよね。
もし“歌姫じゃなかったら”
そのことばかりが頭の中をぐるぐる回る。


初代歌姫の人__なんで歌姫が生まれたんですか__?

23:萌恵◆yc:2018/01/03(水) 18:25 ID:/mc

あ、訂正!
かのんは目を見開いてから、目を細めてから❌
かのんは目を見開き、目を細めてから⭕

24:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 21:35 ID:/mc

次の日、私宛てに手紙が届いていた。
「えっと差出人は………」
差出人の

25:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 21:36 ID:/mc

あ、途中で書き込んじゃった!

26:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 22:06 ID:/mc

次の日、私は集めた情報をまとめてみた。初代歌姫の名前は川原梨乃で、半年くらい歌姫を務めた。そして、あることをし終え、次の人へと受け継いだ。……私が知っているのはこれだけだ。何かヒントはないのかと思い、ふとポストを見にいくと、私宛に手紙が届いていた。

「えっと…差出人は……」

私は差出人を見たとき、一瞬時が止まったかと思った。だって、それは初代歌姫の川原梨乃だったから………。急いで封を切って、手紙を読む。

神川みらいさんへ

あなたは今、歌姫のことについて考え、悩んでいるんじゃないかと思います。私は半年という短い間、歌姫を務めてきましたが、嫌だなと思ったことはあまりありません。そもそも歌姫の使命とは、人々を楽しませ笑顔にすること。そしてなりより、毎回必ず最高のLIVEにしなくてはいけない…。それができなければ一定の時間、声を失ってしまいます。もしも、わからなくて迷ったら、私の家に来てね。待ってます。

      

一通り読み終えたら、私の目から涙があふれ出ていた。私…間違ってた。“歌姫じゃなかったら”だなんて馬鹿なこと…。私がこんな暗い顔をしてちゃ皆が笑顔になれるはずがない…これじゃあ歌姫失格…。

やっぱり、直接話を聞きたい………!川原さんの家に行こう……!

27:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 22:06 ID:/mc

今回は友達と書いてみたので、内容変だったらごめんなさいm(_ _)m

28:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 12:18 ID:/mc

続きかこーかな。


でもアイディアがない…

29:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 12:24 ID:/mc

作詞もしてるから読んでーー

30:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 17:26 ID:/mc

そうして、私は川原さんの家へ向かった。

川原さんの家は回りの家と違い、とても豪邸で綺麗だ。だから、余計にインターホンを押すのに気がひけてしまう。でも、押さなきゃなにも始まらないよね………そう考えて、インターホンを押す。

ガチャとドアの開く音がし、目の前にはかのんと川原の姿があった。なんでかのんがいるのだろう………。

「え……?かのんだよね…なん…で」
「さ、良いから上がって!」

いわれるがままに私は家へ上がり、ソファに座る。

「あなた達には話しておいた方が良いと思うわ。歌姫のあとつぎは、必ず川原家がつとめていたの。でも、私以外の親族は全員男で後継ぎが居なかった。だから、あなた達“2人”を歌姫にしたわ。」

え?2人………??いや、私だけでしょ…。私達はぎもんが多すぎて混乱してしまう。
すると、黙って聞いていたかのんが口を開いた。

「それって、何でですか…?みらい1人でも十分…」
「いいえ、だから川原と言う字が入っていないとなれないのよ。」
かのんが言いかけているにも関わらず、川原さんは言う。確かに私の名字は川原ではなく、神川だ。あっ……確かかのんは上原だったな。………………もしかして!

「2人の名字を合わせて川原になるから。ですか…?」
思ったことをそのまま自信なさげに言ってみる。
すると川原さんはにっこりと笑って

「それもあるけど、なりより2人なら最強でしょ?素直な2人ならきっと大丈夫と思ったの」

そうか。歌詞にもあった通り私達は2人ならきっと最強………。そんなことも忘れていたなんて__!私はかのんと目を合わせ、同時に言った。

「川原さん、ありがとうございました!私、行きますね!」

そう言って家を飛び出し、かのんの家に行く。

「えっと…その、この前はごめん!」 
今までしてきたことでどれだけかのんを苦しめたか、そう考えたら自然と涙が浮かぶ。
「私の方こそ悪かった……。また2人で歌ってくれる?」
許してもらえないと思ってた。絶対に無理だと思ってた。でも、こんなわたしを許してくれるのはかのんしかいない__。

「もちろん!てか歌って、いや歌え!」
「ちょ、みらい、おかしくなった??」
気づいたら私はかのんに抱きついていた…。そりゃおかしくなったと思われてもおかしくないでしょうけどー。

「んー、さぁ?」
「ま、いっか!」
笑ってごまかせてよかったーー!

いつも、ありがとう………。

ほんとに、本当にかのんは最高の_最強の_友達兼ライバルだ___。

31:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 17:28 ID:/mc

ミライ、読んでる?

32:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 17:48 ID:/mc

そうして私達は新しい歌を完成させた。

背表紙に刻んだ、初めて作った曲のタイトルは『ドリームフューチャー』。夢の未来と言う意味だ……。そう、今から私達はこの曲を一緒に歌うのだ!ずっと、放置していたこの日を待っていてくれた人達に、心を込めて……!


「未来へ続く__その一瞬で_」
「輝きが増す__夢を見る力が湧くんだね___」

いい出だし!次はサビだ。よし、皆への思いを……!

「夢だけじゃきっと足りないから_私達の奇跡起こして」

よし、盛り上がってる…!最後は一緒に…

「「きっと2人なら最高_私達なら必ず夢を現実に_進め」」


今、歌えているのはかのんのおかげ、そして川原さんのおかげだ…。2人とも、ありがとう…。

これからも__未来へ向かって_夢を現実に_
皆への_思いを歌にのせて_


そうして私達は、未来へと進んでゆくのだ__。



《完》

33:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 18:07 ID:/mc

『ドリームフューチャー』の歌詞

未来へ続く その一瞬で
輝きが増す 夢を見る力が湧くんだね

1人だけじゃできないことも 
2人ならきっとできるはず
すれ違ったり 迷ったり 泣いたとしても
ずっと消えないこの思い 
いつまでもずっと ずっと きっと
夢をみてるのかな それなら現実にしよう 
奇跡起こして


夢だけじゃきっと足りないから 
その思い 現実に
増えていく未来
いつまでもずっと君とみたいから
きっと2人ならできるはず
だって私達最強で最高の友達だから


夢だけじゃきっと絶対に足りない
1人だけじゃできないことも
未来への道を歩むことも
きっと2人ならできるはず
だって私達最強で最高のライバルだから
私達最強で最高の友達でライバルだから


いつまでも忘れない 大好きbestfriend

34:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 18:08 ID:/mc

本当は作詞のスレに書きたかったけど、書いちゃったし、いいか。

35:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 18:26 ID:/mc

次のお話は、恋愛小説。

36:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 18:41 ID:/mc

『好きになっちゃいけない人』
登場人物
主人公   小野塚 美波 (おのづかみなみ) 女
好きな人  大森 友也  (おおもりともや) 男
親友    鈴木 咲恵   (すずきさえ)  女
友也が好き 高原 翼   (たかはらつばさ) 女
美波が好き 上杉 颯人  (うえすぎはやと) 男

37:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 18:46 ID:/mc

あらすじ
翼先輩は友也が好き。だから私はいつも相談に乗っていて、正直私は恋愛なんて興味なかった。ただ、バスケが続けられればいいと思っていた…。けど友也は同じバスケ部で、アドバイスしたり、一緒に出かけてくれたりしてくれて、私はだんだん友也にひかれていってしまう。好きになっちゃいけない人…翼先輩、この言葉、破ってもいいですか…?

38:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 18:48 ID:/mc

この物語は、私が体験してみたいストーリーでもありますが、恋をしていない友達に読んでもらうためのストーリーです(*ゝω・*)ノ

39:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 20:14 ID:/mc

好きになっちゃいけない人………そんなのってあるのかな。これは、まだ恋を知らない少女に起こる出来事。


このフリースローを決めたら勝てる。私はふぅっと息をはく。ここだっ!!投げたバスケボールは、ゴールをスカッと決めた。

「やったーー!!!」
私達は、たくさんの歓声と拍手に包まれた。


大会の後、私は翼先輩とカフェに行った。
「今日のフリースロー、決まってよかったな」
わ、嬉しい!久しぶりにほめられた。そう思いつつ、
「はい!でもやっぱ先輩のパスもさすがだなぁって思いました!」
にっこりえがおでパンケーキを頬張りながら言う。
「あははは、そうか。そういえば、美波は彼氏とかいるの?」
ゲホゲホッ。え、先輩そう言うこと聞くんだ…。でも私には彼氏が居ないし、男子になんてきょーみない。
「居るわけないですよ−、翼先輩は居るんですか?」
「あーら残念。私は彼氏は居ないけど、好きな人ならいるよ?」
えーーーー!?先輩の好きな人!?気になるから聞こう。そう思い、身を乗り出して目を輝かせながら聞く。
「え!?誰ですかそれ」
「美波と同じクラスの大森友也。」
え……?友也のことが?友也は私の幼なじみ。それに、バスケの時いつもアドバイスとかしてくれる。それに私にとって友也は、男子で唯一はなせる人だ。

40:ましろ:2018/01/05(金) 20:57 ID:C8U

このフリースローを決めたら勝てるんだ。私はふぅっと息を吐き、落ち着いて狙いを定める…。


――ここだっ!!

投げられたバスケットボールは、真っすぐに線を描いて、ゴールネットを揺らした。

「やったーーっ!!」

勝った…。
私たちはそれを実感しながら、たくさんの歓声と拍手に包まれる…。


大会の後、私は翼先輩とカフェに行った。

「今日のフリースロー、決まってよかったな」

わ、嬉しい!久しぶりにほめられた。
そう思いつつ、
「はい!でもやっぱ先輩のパスもさすがだなぁって思いました!

にっこりえがおで、パンケーキを頬張りながら言う。

「あははは、そうか。そういえば、美波は彼氏とかいるの?」

「げほっ!…えぇ!?」

突然の質問に驚き、むせてしまった。

先輩そう言うこと聞くんだ…。でも私には彼氏が居ないし、男子になんてきょーみなかった。

「居るわけないですよ−、翼先輩は居るんですか?」

「あーら残念。私は彼氏は居ないけど、好きな人ならいるよ?」

先輩の好きな人!?……気になるから聞こう!
そう思い、身を乗り出して目を輝かせながら聞く。

「誰ですか!?それ…」

「美波と同じクラスの大森友也。」

え……?友也のことが?友也は私の幼なじみ。それに、バスケの時いつもアドバイスとかしてくれる。
それに私にとって友也は、男子で唯一話せる人だ。

41:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 23:02 ID:/mc

先輩、直しありがとうございます(*ゝω・*)ノ

42:萌恵:2018/01/06(土) 12:27 ID:/mc

報告
小説の方のスレに書くことにしました。
URLを貼ることができないので、
見つけたら見ようという感覚でオーケーです。
このスレ、読んでくれた人(いねーだろ)ありがと!

43:萌恵◆yc:2018/01/06(土) 13:35 ID:/mc

まだ100いってないのにー(T_T)(-ω-;)(T_T)(-ω-;)


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