【暗殺教室】未来のあの子ss

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1:ケース ss 小説:2019/08/24(土) 18:59 ID:j9I

注意事項
この話では、口に出してる言葉を 「」 であらわし、心の中での言葉を 『』 であらわします

1時間目「転校生の時間」

登校中渚side

杉「渚!見たか?朝きたメール。」

渚「杉野君おはよう。見たよ、今日から転校生がくるんだよね」

杉「ああ、この時期にくるってことはやっぱり暗殺者だよな、律もそうだったし」

渚「たぶんそうだと思うよ」

杉「早く教室行こうぜ!もう来てるかもしれないし。」

渚「うん」

教室 渚side

渚「まだきてないか〜」

茅「あっ渚!おはよー」

渚「茅野、おはよう」

茅「ねえねえ渚聞いた?今日転校生くるんだって。」

渚「うん聞いたよ、朝杉野君と話したんだ。」

茅「そうなんだ。ねえ渚はどんな子が来ると思う?」

渚「うーん、どんな子かはわからないけど、暗殺者っぽいよね」

茅「たしかに」

渚「あっ鐘がなるよ、席につこ」

HR 渚side

殺「日直の人号令をお願いします」

渚「起立、気をつけ」

渚「例」

「ババババババババババ」

殺「ふ〜、皆さん腕をあげましたね。ですがそれではまだ、マッハ20の先生にはあたりませんよ!」

殺「さあ皆さん、今日も楽しく学び、楽しく殺しま...」

「ガララ」

殺「ニュヤ、鳥間先生どうされました?」

鳥「今日は朝メールで送ったように、転校生が来てる。だが一つ聞いてくれ。今日くる転校生は暗殺者ではない。」

全『え!?』

鳥「が、なぜか知らんが奴の弱点を全部知っているんだ。入ってくれ。」

「ガララ」

入ってきたのは、身長が低く、僕と同じ水色の髪の毛をし、左手にパソコンを持った男の子だった。

鳥「今日から君たちのクラスメイトになる...」

男の子「潮田 翔です。よろしくお願いします!」

その瞬間、みんなの視線が僕に集まった。僕も一瞬驚いたが、名字がかぶることなど普通にありえることだ。だからそのままみんなはながした。翔という男の子は真面目で明るそうな性格だった。
だが次の瞬間驚きの言葉が出た。

翔「僕はお母さんを助けるために未来から来ました!」

その瞬間、みんながどっと笑った

中「君、おもしろいねw」

寺「未来から来た?ありえねーだろw」

鳥「みんなが笑うのはわかるが、この子が言っていることは間違ってない」

全『えっ?』

倉「それは本当何ですか鳥間先生」

鳥「ああ本当だ」

防衛省の鳥間先生が言うからみんなは信じた。この翔君は本当に未来から来たということ。

鳥「とりあえず、今日から君たちの暗殺仲間だ。奴の情報をたくさん持ってるからぜひ参考するように」

全「はーい」

「ガララ」

鳥間先生は教室を出て行った

殺「じゃあ翔君、君はカルマ君の隣の席でお願いします」

翔「わかりました」

2:ケース ss 小説:2019/08/24(土) 18:59 ID:j9I

次回に続きます。

3:ケース ss 小説:2019/08/25(日) 23:00 ID:j9I

2時間目〔真実の時間〕

カルマside

翔『わ〜カルマおじさんって若いときからかっこよかったんだ、僕のお父さんとは違う。僕のパパもカッコイイけどなにか違う』

カ「なーにじろじろ見てるの?翔君」

翔「いや〜、カルマおじさんって若いときからかっこよかったんだって思ってたんだ。」

カ『おじさん?』

カ「おじさんってどういう意味?」

翔「えっ、最初に来たときに言ったよね、未来から来たって。」

カ「つまり?」

翔「僕のお父さんとお母さんはこの椚岡中学校3ーE出身だからよくあうってこと、家のお父さんとお母さん共働きだから。でもよくあうのはカルマおじさんのお嫁さんのほうかな〜。」

カ『へ〜、俺将来結婚するんだ、、、って、なに普通に考えてんだ俺。』

カ「へ〜、そういうこと。そういえばさ、翔君ってさ未来から、お母さんを助けにきたんでしょ、お母さんって誰なの?」

翔「ごめん、それを言うと未来変わっちゃうんだ。でも、もうお父さんはばれてて当然かな。」

カ『お父さん?確か翔君の名字は潮田』

カ「えっ、もしかしてさ、翔君のお父さんって渚君だったりする?」

翔「うんそうだよ。僕のお父さんは潮田渚」

カ『やっぱり』

カ「で、これからどうするの?」

翔「えっ?」

カ「お母さん助けるんでしょ」

翔「うん。僕はお母さんに直接話を聞いてもらう。ごめん、内容教えられなくて」

カ「いいよ。でも、一つだけ聞いていい?」

翔「何?」

カ「なんでお母さんを助けたいの?」

翔「うんいいよ話してあげる。
  お母さんはいつも決まった時期に悪夢におそわれる1ヶ月があるんだ。それを知っていたお父さんは(潮田渚)はその時期だけお母さんの仕事を休ませてる、どうしてか僕はお父さんに聞いたんだ。そしたら、この3−Eでお母さんはあることをした。それが原因だって。だから僕はこの時代にきてお母さんのやることをやめさせようと思うんだ。」

カ「そういうこと」

翔「うん」

カ「お母さん、助けられるといいね。」

翔「うん!」

4:ケース ss 小説:2019/08/25(日) 23:01 ID:j9I

次回に続きます

5:音◆AE:2019/08/28(水) 08:59 ID:zMQ

面白いです!
というか暗殺教室好きな人がまだ居て、天に召されていく程嬉しいです!

6:ケース ss 小説:2019/09/11(水) 15:40 ID:kO2

第3話〔説得の時間〕

放課後校舎裏

翔side

翔「母さん!今すぐやめないと大変なことになっちゃうよ。」

?「だから、私はもう決めたの。私はいつも決めたら一直線だからとめても無駄」

翔「でも、そのせいで母さんが将来苦しむことになるんだよ」

?「いいのそれで。私はどんなにつらいことがあってもやるって決めたから。もう私を止めないで」

翔「イヤだよ!」

?「なんで!?」

翔「だって母さんは、潮田あかりは大事な僕の母さんだもん!」

茅「今はその名前で呼ばないで!それに、私は翔君のことを知らないんだよ。」

翔「それを言っても、僕の母さんには変わりないんだよ、だからさ、今出してる触手ぬこう。『正直怖い。』」

茅「絶対ぬかないから、」

翔「ちょ!ちょっと待って母さん!」

母さんは後ろを向くことなく帰って行った

7:ケース ss 小説:2019/09/11(水) 15:42 ID:kO2

次回に続きます

8:ケース ss 小説:2019/10/06(日) 00:07 ID:mw.

第4話〔本当の時間〕

渚side

茅「なーぎさ!おはよー」

彼女は今日も元気に挨拶をしてくる。なんにも隠し事がないぐらい明るくて、いつも元気だった。でもそれは僕のただの思い込みだったのかもしれない。

教室 翔side

杉「いや〜、昨日の文化祭疲れたな〜」

渚「うん、大変だったね〜」

カ「いやいや、渚君は楽しかったでしょ、女装できたんだし」

渚「カルマ君!僕女装なんて、全然楽しくなかったよ!もう、ああいう緊急時以外は女装しないからね。」

カ「緊急時以外ね〜 ククク」

渚「カルマ君、わざと変なことおこしたりしないでよ。」

カ「えー、どうしようかな〜?そう言われるとやりたくなっちゃうな〜」

渚「もう、やめてよ!」

二人とも、昔からあんな感じだったんだな〜。今と全然変わらない

カ「あっ、何見てるの翔君、こっちおいでよ〜」

翔「あっ、うん」

渚「翔君ってさ、お母さんを助けるために、未来から来たって言ってたよね。」

翔「うん」

渚「でもそれって、未来を大きく変えちゃうんじゃないかな?」

翔「えっ、なんで」

渚「だって、人生っていうのは、自分の過去の成功を生かしたり、失敗について考えて成功に変えていったり、未来は全部、過去の成功や失敗があってこその未来なんじゃないかな」

なぜだろう、お父さんの意見はやけに説得力がある、、、確かにお父さんの言ってることは正しい。でもやっぱり僕はお母さんを助けたい

翔「でも、それでも僕はお母さんを助けたい。未来を変えるためにきたから」

渚「翔君、、、カルマ君から聞いたよ。翔君のお父さんは僕なんだよね。もし、僕が君のお父さんなら、そんな育て方をしないと思うよ」

はっ、確かに、僕のお父さんはそんな卑怯なことはしなで、いつもまっすぐにお母さんと向き合って生活してる。過去を振り返らずに、今を、今の時間を大切にして。

渚「だから、もう元の時代に戻って、お母さんを支えてあげて。それでお母さんは喜ぶと思うよ。」

どうしよう、もうお母さんの苦しむ姿を見たくない。でも、お父さんの言ってることは正しい。じゃあ僕はどうすれば、、、




よし、未来に戻ってお母さんを少しでも楽にしてあげよう

翔「わかった」

渚「うん、そういってくれると思ったよ」

ドカーン!

ーーーーー次の瞬間、大きな音が鳴り響いたーーーーー

渚「なんだ!?」

もしかして、、、

翔「なぎさく、、お父さん、今日って何日!?」

渚「えーと、今日は確か、○月○日」

翔「大変だ!お父さんさん、カルマ君、一緒に校庭に来て。」

渚 カ「わかった」

そして、僕たちは校庭にむかった

9:ケース ss 小説:2019/10/27(日) 22:02 ID:mw.

第5話〔すべての時間〕

翔side

僕達は校庭に出た。そこには予想道理の光景が広がっていた。

渚「えっ!?」

カ「あっ!?」

今僕たちの目の前にいるのはーーーーー

カ「殺先生!それにあれはーーーーー」

渚「かや、の?、、、」

そう、殺先生と僕の実の母、茅野楓。その2人が今、とてつもなく壮大なバトルを繰り広げている

カ「翔君、これはどういう?」

翔「今はそんな場合じゃない!早く他のみんなのところへ。」

僕達は視線の左側にいるクラスのみんなのところに向かう。

中「あっ!?渚!それにカルマも翔君も。」

岡「これ、どういう状況なんでしょうか?」

カ「それなら、翔君がーーーーー」

翔「僕たちは何も知らない。」

正直、どういう状況かは把握している。たが、それを今みんなに話たら、未来が変わって正しい未来にはならない。もしかしたら、僕だって生まれてこなかったかもしれない。だから、今は皆にこの場を解決してもらう他ない。

岡「そ、そうですよね、、、」

と、そこで殺先生が顔だけ分身させ僕達に話しかけてきた。

ーーー中略ーーー  (原作どうり)

すると、お父さんがお母さんに近づいて行った。

力「渚君!?」

そして、お父さんはお母さんに何のためらいもなく、口づけをした。
これで、正しい未来が開かれる。僕はそう思った、                 だがーーーーー

10:ケース ss 小説:2019/10/27(日) 22:03 ID:mw.

次回、最終回です。

11:ケース:2019/11/21(木) 23:45 ID:/KE

最終回〔終わりの時間〕

お父さんはお母さんに何のためらいもなく、口づけをした。
これで、正しい未来が開かれる。僕はそう思った、                 だがーーーーー

それで終わりじゃなかった。












父さんは、母さんに触手ではじきとばされた。

力「渚君!?」






え?なんで?父さんと母さんはこれで無事にまるくおさまったっていっていたのに。僕の頭の中では、なぜ?という考えがぐるぐるとまわっていた。そして1つの答えにたどり着いた。

翔「僕がいけなかったんだ」

全員「「え?」」

翔「僕が、僕が未来から来なければこんなことになっていなかった!僕は、この場所にきただけで未来を変えちゃったんだ!ぼくは、僕はーーー」

渚「ーーーち、違う!僕がいけないんだ。よくわからないことを茅野にやっちゃったから。」

茅「何、ごちゃごちゃしゃっべてんの?うるさいからどいててくれる?、、、さー殺せんせー、続きしよ?今度こそやるから」

翔「まって、これは全部僕の責任だ。だから僕が母さんを止める。」

茅「は?なに言ってるの。あんたに何ができるの?本当は何もできないくせにかっこつけるのやめてくれないかな〜?わかったらそこをどいて。さもなくば、あんたも一緒にやるよ?」

翔「大丈夫。僕には母さんからもらった力があるから。」

茅「え?」

そういって僕は首もとから触手を出したーーー














game over

12:匿名さん:2019/12/19(木) 15:50 ID:b02

これで完結なのですか?


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