シュレーディンガーの猫、量子力学について

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1:雪乃:2019/08/28(水) 22:56

シュレーディンガーさんは結局何が言いたかったのか、意味が分からないので
できるだけ分かりやすく意味を教えてほしいです。

お願いします。
シュレーディンガーさんは量子力学を批判してる?感じですけど、まず量子力学の考え方も意味分かりません。

2:匿名 hoge:2019/08/29(木) 21:12

分からないなら勉強すれば?

3:スターバル発電所◆gU:2019/08/30(金) 10:17

シュレーディンガーは量子物理学の基礎を構築した人なんじゃなかったっけ?
シュレーディンガー方程式とかは電子の動きだかなんだかだっけ

分かりやすく説明できるものではないと負います!れ!れ!れ!れ!!!

クソリプ大好きなjcです!よろしくね!

4:匿名 hoge:2019/09/04(水) 20:33

学のない大人の又聞きなんやけど、たしか批判の内容は光の性質の話って聞いた気ガス。光は波であり、粒であるという理屈に対してパンツは生きてもいて、死んでもいるという理屈をあげたらしい。

5:ドクターコーニッシュ hoge:2019/09/21(土) 00:55

大前提としてコペンハーゲン解釈を理解されている上で話しますが、「波の収縮がおきるのは、測定結果を人間が脳の中で認識したときだ。」という過激な解釈に対しシュレーディンガーは以下のような思考実験を使い批判しました。放射性をもつ原子の原子核が崩壊するか否かで放射線が放出し、放出を検出機がとらえることで有毒ガスを発生させ、中のネコは死ぬ。検出されなければ生還する。これを前述の解釈に当てはめると、観測者が中を確認するまでネコの生死が確定しない。半死半生のネコというばかげた存在をゆるすことになる、と批判したのがシュレーディンガーのネコという訳です。

6:匿名:2019/11/13(水) 06:59

>>2
そう言う板やで


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