布団大好き。寝るの大好き。

おはよう。と言った瞬間から、速攻二度寝〜zzZ

おはよう。からおやすみ。まで

時間を無駄にしただけだった。

やはり、思考や行動を監視されているのは間違いない。

シンスレおめでとでーす！

私もお布団大好き〜！寝るの大好き〜！

　新スレおめでとうございます！　(≧▽≦)

ありがとうございます。

　（；`・ω・）つ

新スレおめでとうございます！

梓さんもありがとうございます。

どんなこと書いたら良いのか分かんないですけど
寝るの大好きなんでそのことを書いてきまーす。

新スレおめでとうございます！

か

昨日は植物園みたいな広い庭でウロウロしてる夢を見ました。
自分でも花を育ててみたり。
ちょっと夢のある夢でした。

夢で夢があるって、なんか変な日本語w

ずん子さん
レスに気づかなくて返事おそくなってごめんなさい(>｡<)
新スレお祝いありがとうございます。

葉っぱ掲示板はまだ慣れないですけど
ちょっとずつ書いていきます。

布団に入ったけど寝れない。
雨の音が凄すぎる！

おーはーよー！
今日も朝から眠い(つд`)

布団が好きすぎて出られへんょ！

メール書かなアカンねんけど、どういう風に書いたら良いか分からん。

パソコンの会社に故障を説明しなアカンねんけど、めんどくさいなぁ…

なにもかも止めて寝てしまいたい。

どんなに書き直しても、分かりやすい文章にならへーん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

よし！十六茶飲む！
飲んだら、思い切ってメール書く！

拝啓　EPSON様へ

スキャナーヽ(^o^)丿動きませーん

直し方教えてくださーい

あかん。
結局メール書けへんかった。

自己嫌悪したら
そのままずっと寝ていたくなる。
夢の世界に入りっぱなしになりたい。

朝から現実逃避してる場合やないねんけど…。

布団さえあれば、布団さえあれば生きていける！

あと5分寝てたい…。

パソコンから初めて書き込んでみたよ！

部屋に西日が入って暑いのさぁ。

なんか◆の文字が違う。パソコンとスマホだと別になるのかな。

布団に入った。
早く寝たい。

あれ名前が消えてる？

大丈夫だった。。。

あー昨日はなんか最悪だった。

なにもかも嫌になって一日ずっと寝てた。

今日も朝ごはん食べたくない。
ずっと布団でスマホ見てたい。

まったく腹が減らないんだけど。

食欲ないわ。

心がカチコチに凍ってしまったような気がする。

早く明日になって欲しい。

本を読みたいな。
たくさん。

でもそんな集中力はないみたい。
じっと同じコトをしてられない。

当たり前のように勉強ができた頃は良かったなぁ。

なにもかも嫌になってしまった。

頑張りたいのに頑張れない。

気持ちを切り替えたい。
一つのことに集中したい。

楽しみなことが見つからない。

完全に鬱なグチになってる。
これじゃダメだ。

もっと普通のこと書きたい。

真面目な人に戻りたい。

こんな時間に目が覚めてしまった。

寝れない。でも布団から出たくもない。

イヤホンつけたら寝れなくなるし、
でもそのまま動画見たら音がするし。

あーあ。

本が読めたらなぁ。

スタバに来て勉強してる。今日暑いから人が多い。

スタバでたっぷりコーヒー飲んだからこんな時間に起きてしまった。

朝だ−。
起きたくない。。。

また今晩も寝れない。

食べたり
寝たり
笑ったり
当たり前のことが出来ない。

おはようございまーす。
今日は晴れだ。

自我を失うことを許されない時代。
周囲から監視されて。

自分に出来て欲しいことと
自分が出来ることの間に
どれくらい差があるのか
それが目に見えて解ったら良いのになぁ

人の気持ちがもっと理解できたら良いのに。
自分が鈍感すぎて辛い。

眠りたいけど眠れない。

悲しいことばかり思い出してしまう。

人間らしく行きたかった。
自分を騙した人たちを憎みながら
残りの人生終わりそう。

間違えた

×　行きたかった
○　生きたかった

もう誰も信じられない。
これ以上思考することも辛い。

今日も一人の女の人に見張られていた。
いつもの罠だ。

この世を去る以外に
この思考を止めて
精神を救う方法はない。

精神の緩和ケアとして
自分で自分に永遠の安らぎを与える。
他に方法がない。

疲れた。
苦しい。
自分を罠にかけた人々が罰せられることを祈る。

もう何もかもが遅い。
罠にかけた人々は
すべて無かったことにして
自分たちだけで幸せに生きている。

またダメな方に思考が流れてしまった。

自分の人生を他人の見世物にされている感覚。

朝から大雨が降ってる。

目が覚めた直後は、頭がスッキリしてる。
だから勉強するなら、この時間帯が一番出来る気がする。

また観察されてる恐怖から逃げているだけの人生になってしまった。

楽になりたい。

居場所がない。

しんどい

疲れた

バナナ食べたる。

パソコンつけっぱなしやった。

雨が降ったら元気なくなる。

ステーキ食べたいなあ。

お腹が痛い

ひどい罠にかけられて以来
誰も信じられない。

ずっと自分の人生は彼らにコントロールされてきたのだ
なぜあんなひどいことができるんだ
彼らは

恋愛という手段と
ネットでの攻撃という手段を使って
自分たちの価値観に合わせるために
他人の人生を破壊する。
それが彼らのやり方だった。

憎むべき敵でしかない人々。

この世には救いはない。

もう誰にも迷惑や時間の無駄をかけたくない。
そのためにできることは。

悪意のある連中はここまで追ってくる

誰も信用してはならない。

もうなにもかもが辛い。

人並みに恋愛したかった。
その願望を
自分たちの集団の持つ思想的基準に合わないという理由で
外部から人を操り
人を陥れるシナリオを書いて
踏みにじった
彼らへの憎しみは
一生消えることはないだろう。

不吉な予言。

もう自分がどうしようもなくダメなことだけはわかっている。

ネットのすみずみに自分を中傷する言葉がバラまかれている。

色んな人々に迷惑をかけた。これ以上誰かに迷惑をかけたくない。

生きているだけで迷惑の元でしかないなら死ぬしかない。

この人生を見世物にし玩具にして破壊した人々が憎い。

だが自分は生きていてはならない生き物なのだから恨む資格もないのだろう。

憎むべき対象は分からず
復讐を禁じられ
怒りだけため込んだ人間は
やがてその対象を自分に向け始めて
自死に至る。

なにもかもに疲れた。

この場にはすべての悪意が結晶化している。

外には敵しかいない。

それでも外へ行くしか勉強する方法はない。

死んだら楽になれるのになぜまだ生きているのか

自分がなかなか死に踏み出せないことを憎む。

今日も結局一歩も外に出なかった
おかげで他人に迷惑をかけずに済んだ

なぜか名前が消えていた

恋愛も結婚も
もう今となっては自分には不可能だと分かっているが
自分をそこへと追い込んだ集団への憎しみを消すことは出来ない。

鳥が鳴いている。

早く死なせてくれ。

どこに書き込んでもお前らがついて回る

外には敵しかいない

ずっと監視されて生きてきたから
一度も気持ちが休まる時を知らない気がする。

動物園のケモノ

ずっと抑圧されてきた。見えない相手から。

死にたい

この人生は誰の実験なんだろうか？

動物園のケモノとして残りの人生を終えるしかない。

死にたい。

他人に思考を読まれている事実を知らないまま
自由に才能を発揮できた時代に帰りたい。

ゴミのようなネットの屑たちの相手をしてきた。
その中に彼らが混じっていたからだ。
彼らを捕まえる方法はそれしかなかった。

人に頼りたくなかった。
人に迷惑をかけたくなかった。
というより
人に迷惑をかけてたり負担をかけている自分を認めたくなかった。
支えてもらっていることを拒みたかった。
誰かに支えられる理由が
自分には見つからないからだ。

自分を攻撃した人たちの
残した爪跡に
自分の思考が支配され
人を拒んでいることに
なかなか気づけなかったのか。

まるで手負いのケモノのように。

他人の攻撃的な言葉にさらされて
それを受け入れているうちに
自分の言葉を失ってしまったのか。

ただ
朝の澄み切った思考の中でだけ
自分にまとわりついた
間違った言葉を払い落として
まともに思考できる。
そんな時には
これまで拒んできた
他者の思考を理解し
心で受け止めることができる。

静かな朝だけが
僕をまともにしてくれる。

蜘蛛の巣は蜘蛛本人より長く残る。

蜘蛛の寿命は一年だが
蜘蛛の巣の寿命は二年以上。

蜘蛛は獲物をとらえるために巣を張っていると思い込んでいるかもしれないが
その蜘蛛の巣にとらわれているのは
自分自身なのだ。

ゴミ屋敷のように
本を積み上げた
巣の中心で
僕はいま動けない蜘蛛となって
ずっと下だけを向いて
ジッとしている。

穏やかに話すことのできる相手を見つけることが日常の幸福。

早口は人生の敵。

死にたい。

ネットの屑を規制出来ていればな

屑のような奴らのために宣伝役をしてやったのが間違いだった。

関わりを絶った先に救いはある。

ゴミを探し出して叩きのめす方法があればな。

ネットにさえ居場所がない。

ネットのどこに行っても監視されている。
自分たちのシナリオ通りに行動させようという書き込みに出会う。
悪意ある包囲網により一瞬たりとも気を抜くことができない。

死にたい。

虚無感。

ここまで追いかけて来てるのか。

死ぬことができたら楽になる。
自分だけの病気で済む。

文章を書く力が欲しい。

自分さえいなくなれば

夢を見れるほど眠れれば回復できる。
だけど監視されている中で眠れるわけがない。

携帯電話と電力切替を利用した詐欺師を捕まえる夢を見た。

夢を見れたのは眠れた証拠。
元気を出さなくては。

誰からも愛されたことがない。
全部こちらを操るための罠だった。

人間に生まれたことが失敗の元だ。

苦しい。死にたい。

心の闇から抜け出したい。
こんな自分ではもういたくない。

また朝が来た。
充満する夏休みの空気が圧迫を強めてくる。
自分だけはどこにも行き場がないことを思い知らされる。

自分に不利なことばかりしようとしてしまう。

精神的な自傷行為。

殻を閉ざして誰からも見られないようにひきこもっている。

自分の肉体も精神も冷たくなってしまった。
重要なことは、肉体と精神は乖離して、別々に冷たくなったように思えるということ。
冷やされかたの質が違う？あるいは、冷えた結果どうなったかにおいて、
僕の肉体と精神は一致する要素を持たない部分があるように思える。
不活性で他者と交わらない点では一緒なのだが何かが違うような…。

冷静になれる時間には
前向きに生きたいと思うけど
自己嫌悪の嵐に襲われて
なにもかも嫌になり
死にたいと思う時間には
悲観的な言葉しか浮かんでこない。
その言葉にとらわれて
自分さらに追い詰めてしまう。

それではいけないと分かっていても
その悪循環から抜け出せない。

僕は今まで誰からも恋愛感情を持たれたことはない
これからもない
死を待つだけの老人のように
無駄な人生を削る

誰も見ろないところに隠れたい。

誰にも見られないところに隠れたい。

楽に死にたい。

もっとまともな生き方をしたい。

僕が人を好きになることが、その人を不幸にしてしまうのなら、僕など消滅してしまう方が良い。

僕は捨てられた子どもであり
その棄却を
自分で自分に対して
何度も再演しているだけ。

僕にとって女性は敵でしかなかった。

自分は女性を好きに思っても
女性はみな僕を嫌っていた。

僕は誰からも人間とみなされることのないまま死んでいくのだ。

結婚あきらめた。
生きるのしんどい。

人形の島を作った人のように。

誰かが悪意をぶつけてくる。

僕は醜い。
それなのに近づいてくる人は
なんらかの罠を秘めた人に違いない。

皆酷い…夢の方がましだ。

>>180
こんにちは。
もし悩むことがあれば
このスレを利用して下さい。

他者の前で完全でいなければならないという努力を問われる社会が僕をとりまいている。

醜い自分に耐えられない。

もうこれ以上迷惑をかけたくない。

誰か愛らしい人を見れば
それは自分の犯罪となる。
なぜなら僕の視線は不快だからだ。
自分のような醜い者は外出してはならない。

死にたいのだ。
居場所なく滅びたいのだ。

虫になりたい。
虫は生きることを迷わないから。

死にたい。

疲れた。

八月になったけど僕のゴミのような人生はこの場所で腐敗していくだけ。

努力しても裏で罠を張られ
彼らの思い通りの生き方をしなければ
ゴキブリのように叩きつぶされる。
そんな人生だった。

恋愛してもいい相手さえ
彼らの選抜で用意されていた。
僕はただの実験動物だったのだ。

あるいはその精神さえ見世物となる動物園の醜いケモノ。

なぜ彼らには僕をオモチャにする権利が与えられていたのか。

僕の行動を操ろうとするだけでなく
ネットを通して僕にネチネチと精神攻撃を続け
苦しめ疲弊させ
あらゆる人と物に不信の念を抱かせるようにした
彼らの正体とつながりを全て明らかにしたい。

死んで楽になりたい。

女性から愛されたことがない
これからもない

あの、良かったらいつでも
相談にのりますよ。

話聞くだけでもいいし
相談ものるんで気が向いたらいつでもどうぞ！

もう生きていることが辛い

自分を罠にかけた人々を憎まずにいられない

死んで記憶を消去するしか救いはない

一度植え付けられた人間不信と疑心暗鬼が消えることは決してない

一度植え付けられた人間不信と疑心暗鬼が消えることは決してない

恋愛という手段を選んだ屑どもに復讐したい

監視者と追跡者のいないところに行きたい

死にたい

このスレも監視されてる

殺してくれ

雨が降っていた

自殺しか救いはない
お前らは真実を話さずに
俺を死ぬ方へ追い詰めた

もう疲れた
俺の人生のプライバシーを踏みにじったクズどもに復讐したい

この人生に救いはない

死にたい

敵の視線を常に感じている
だからいつもノイローゼ状態

罠にかけられて何もかも失った

生きることは苦痛

神様どうか僕を殺してください

疲れた

戦って前に進む

しんどい

死にたい

体全体が重い

女性からゴミのような扱い受けてきて
自分にはなんの未来もないことが分かった

自分が生きていてはならないと思っている

キチガイがスレ立ててるから
どうしようもない

あのクズの両手を潰すぐらいしかないな

生きるのが辛い

ガラケー
開け方

電車
乗れない

死にたい

生きることは苦痛

女性からゴミのような扱いを受けてきた
全ては僕の人格を破壊する罠だった

生きるのつかれた

自分に近づく人はみんな罠
誰かが指示した
シナリオ

信頼できる恋人さえいれば僕の人生は変わっていただろう
人間の信じる心を破壊する筋書きを書いた者たちが憎い

全ては監視されている
行く先に存在する者たちはすべて仕組まれた者たち

人のいない世界に行くしか
許される方法がない

寝て夢を見てる時しか気楽な時がない

朝が来たのを喜べないのは自分に問題があるからだ

死なせてくれ

もう疲れた

女性からゴミのように扱われてきた

あの人々は俺の考えを読み取っている集団

自殺したい

苦しみしかない

たった一人でも信頼できる愛する人が出来たなら人生は変わっていたかもしれない
しかし全ては誰かが仕組んだ人間関係でしかなかった

僕は動物園の見せ物にすぎない

まともな人間に戻りたい

苦しい

人間不信と疑心暗鬼は一度植え付けられたら二度と消えることはない

彼らが僕に特定の女たちを近づけ罠を張った結果
彼らの狙いと手口が明らかになった

僕は一人で生きて一人で死ぬ

僕をそこに追い込んだのは彼らだ

このスレも監視されている

肉体も精神も醜い
何度も女性から罵倒されてきた

どうやら僕は存在するだけで不快な生物らしい

今日も奴らがいた
こちらを操ろうと薄汚いスレを立てていた

一度植え付けられた人間不信と疑心暗鬼が消えることはない

人生を監視されて
心の中まで見せ物にされて
誰からも人間扱いされず
罵倒の言葉を浴びせられて
残りの命をしょうがなく浪費する

真実を語らないくせに
思わせぶりに攻撃し
自分たちのイデオロギーに都合の良いように
僕に生きさせようとして
恋愛を道具に無理強いする

そんなに君たちは偉いのか

死ぬことだけが救い

たった一つ

なぜ僕が心を他人に読まれたりするほど
モニタリングの装置のようになっているのかを
原理が理解できてそれが事実と分かれば
対処の仕方も分かり
行動出来るようになるはず

目に見える風景や人の動きなど全てがフィクション

とにかく僕は醜く
近寄りたくない人間だ

誰もが親密な距離になることを嫌がっている
一歩離れた距離からしか話してこない
これはどんな努力をしても変えられなかった

それは僕の精神が外部に漏れ出ているからだろう

そのことで他人に迷惑をかけるのが辛い

死んで消滅したい

真実さえ分かれば

もう女に迷惑かけたくない

誰も見たくない

もうお芝居に組み込まれているのが分かりながら
人と話す演技をしていたくない

どう考えても
自分の行動も心も
他者の目にさらされているとしか
考えられない

疲れた
死にたい

人間のいない世界に行きたい

また朝が来た
苦しいだけの一日

>>263　人はいきなり親密には
なれんと思う…急に知らん人が
好きな食べ物の話しだしても　え？
ってなるだけ
少しずつ距離が近づいていくものと思うで

組織がぼくを殺した

>>271 らんらんさん
レスありがとうございます
こんな頭のおかしい僕に構ってくださって感謝いたします

僕の場合は
まず
自分の周りにいる人々は偶然を装いながらも
誰かの指示で僕に近づくよう仕込まれた人々なぼだという
特殊な前提があります

だから>>263に書いたような苦しみが出てくることになるのです

分かりづらい話で申し訳ありません

書き間違えしました
すみません

× 人々なぼ
○ 人々なの

一生人から愛されることなく
この人生は終わる

そうなるように介入した
悪意の集団に呪いあれ

誰からも人間として見られていない

しんどい

生きるのしんどい

よってたかって笑い者にしたクズども

全ては敵

生活と精神を監視され
近づく他人は全員仕込まれたもので
恋愛さえも向こうの条件で
野良犬にあたえられるエサのように
目の前に放り投げられる

死んで何も考えずに済むようになる事だけが救い

頭を動かせ

アイスショーとオリンピック

自殺したい

疲れた
起き上がれない

生きてく元気がない

死にたい

精神が劣化していく

僕は存在そのものが醜い

馬鹿に騙されてはいけない
あのチンピラ特有な反射的解答しかできないクズを叩きのめす

疲れた
死にたい

愛されたことなく死ぬ

雨が上がった

死にたい

存在自体がゴミ
外を歩くだけで迷惑になる
家から出る資格がない

ゴミとして扱われてきた

女たちからゴミのように扱われてきた
周囲の人間もそれに同調していた
全ては仕組まれていた

復讐

監視されてゴミの山に捨てられた

もうこの先に希望はない
死んで楽になりたい

誰からも愛されない

自分に近づいてきた女は全部罠だった

なぜあんな残酷な罠を使ってきたのか

生きていきたくない

一度奴らに植え付けられた人間不信と疑心暗鬼は一生消えることはない

今後も自分に近づいてくる人間は全て罠だと思うしかない
全部仕組まれたシナリオ

誰とも信頼や愛情を分かち合うことが出来ない
全て監視された状態での罠

女性に愛されたい
しかしそれは不可能
全部奴らが罠を張っているから

もう何もかも諦めた
死にたい

苦しい

愛されれば力を発揮できるのに
全てが罠だと分かってしまった
もはや取り返しはつかない

自分の醜さが自分から意志と自信を奪う

生きてるだけで地獄

女たちにとって僕は醜いバケモノ
外出すればみんなが不快になる

しにたい

一度植えつけられた人間不信は決して消えることはない

自分に近づいてくる女を信用しない

全ては生活を監視している彼らの罠

憎しみしか残っていない

生きる意味などない

人間不信は決して消えない
なぜ彼らはそのことを知っていながら
女を利用した罠で俺の人生を破壊したのか

近所の子どもの目が変質者を見る目でいる

俺はもうこれ以上は生きていたくない

つかれた

追跡者に殺される

監視勢力が騒音の嫌がらせをし始めた

人間のクズどものいない場所に行きたい

起きても何もできない

全ては悪意あるシナリオの一部

他人を平気で騙せる集団

自分に近づく女性は全て罠

この精神は二度とまともになることはない

死にたい

人間嫌い

これ以上生きていたくない

女性からゴミのように扱われてきた

僕が死んでしまえば世の中は少しまともになる

集団で監視して
僕の人生をコントロールしようとして
自分たちのイデオロギーにあった生き方をさせようとして
女性まで使って罠を仕掛け
精神を攻撃し続けた人々のおかげで
僕は立派な精神病患者となった
もはや救いようのない廃人だ

神様どうか僕を殺してください

生きることが苦しい

この世には喜びはない
俺に近づく人間は全て罠

自分たちの政治的主張を通すために
恋愛を利用しようとした連中は地獄へ落ちて欲しい

このまま何もできないまま死ぬしかない

この人生は地獄

僕は醜い
人から愛されることはない

吐き気がするほど醜く生まれた

人に愛されることも
人を愛することもなく
他人の罠に怯えながら
死ぬ

目覚めても苦しいだけ

生きてる意味がない

雨の冷気がまとわりついて寝れない

人としてマトモに生きたい

他人から心を透視されて
どうやって生活しろと言うのか

人間と接する仕事は不可能

俺さえ死んでしまえば世の中は少し良くなる

朝起きて最初に死にたいと思う人生

俺は醜く誰からも愛されたことがない
自分に近づいてきた女は全て罠だった

じめじめしてるな。仕事で怒られて迷惑かけて悔しくてネットでは癒やしでもある好きなジャンルが腐で埋め尽くされてストレスためてそんな毎日を寿命くるまで繰り返すと思うと憂鬱にはなる。生きたくないわけではない。でも嫌にはなる。全てが面倒くさくなる。それでも生きるからには金もいるしご飯も食べていかなきゃ苦しいからまた仕事へ行き怒られて迷惑かけて悔しくてを繰り返す。ただ確実に言えることは布団で寝転がってる時間は最高だぜ！

>>358
僕には未来の希望は一切ありません
監視集団にコントロールされるだけの人生です

どんなに積極的に生きようとしても
彼らが出てきて俺を小馬鹿にし始めるだけだからね

女たちは全て彼らの指示通りに俺の人生を破壊するために罵倒を浴びせかけた

10代の頃から俺の人生は奴らによって監視され
悪意を持ってコントロールされていると分かっていた
少しでも自由になる余地があると期待した俺が愚かだった

死ぬことだけが自由になる方法

近づいてくる女は全て罠であり敵の手先

死ぬと楽になれる
思考を停止できる

なぜ奴らはずっと俺を監視

自分より馬鹿な人間の集団によって
人生を台無しにされるしかないというのは
とても残念なことだ

死にたい

卑劣な連中ばかりだよ

死にたい

生きるのしんどい

生活も監視され心もよまれている
だから近づいてきた女たちも全員罠だった

他人の心を破壊するためにどんなことでもする集団

死にたい

今日も一歩も外に出れなかった
死にたい

なぜ俺の人生は踏みにじられたのか
今も監視は続いているのか

しんどい
色んなことが辛い

たくさんの正しい人から逃げてきたんだな

雪山にほとんど裸で飛び出して
川を凍える足で渡って逃げてきた

奨学金と友人知人への借金を返したなら自殺できる
そうしろと命令された

この人生は他人の女たちによって蹂躙され破壊された

彼女らが苦しみますように

自殺するしかない

僕が好きな人に告白した見返りは

「ウザいキモいシネ」
「話しかけられると息苦しい」
「(バイキン)」

僕は醜く汚い

彼女らが正しければ

夢見る積み木

根元から腐っていって
今にも倒れそうになっている
立ち枯れの木

人間と接するのがもう無理になってきた。外出もなかなかできない。

人と関わりたくない
人と話したくない
この世から消滅したい

俺を罠にかけ苦しめるだけだった全ての人々に別れを告げて死にたい

罠にかけられ
ボロボロになるまで罵倒され

なぜ女の言葉の暴力は許されるのだろう

誰も信用できない
全ての人間関係を断ち切って自殺するしか
救いはない

俺はゴミクズ

俺を罠にかけて破滅させた集団がいる
だが俺はそいつらに復讐も出来ずに死んでいく

孤独死まであと少し

女を道具に使って人の人生を踏みにじる集団

精神を読まれていなければ
自由に生きられたのに

最初から罠にかけるつもりで近づいてくる女たちを誰が信用できるというのか

死にたい

心を他人から読まれていて
どうやって生きることが出来るのか

なんでここまで追い詰められてしまったのか

全部が罠
嫌々参加させられた少女やちが
こちらの精神を破壊しようと
行く先々で偶然を装って
配置されている

全てが罠

死にたい

外に出ればまた監視者が待ってる

早く自殺したい

監視者たちによって精神が破壊された
俺の人生は終わった

今日も一歩も出られなかった

一生でただ一人自分を愛してくれる女性に出会えればこの穴から抜け出せたかもしれないがそれは不可能だった

僕の行動と心の中を全て監視して
自分たちのイデオロギーに合ったストーリーに当てはめようとして
僕の精神を壊す罠を張り続け
僕のこれまでのささやかな努力を無にした人々

その自分たちの卑劣さに対する弁明は
全ての真実を明らかにすることでしか果たされません

それが僕の自殺の引き金を引くことであったとしても
僕はそれしか望みません

苦しい
寒い

人間として壊れてしまった
それは女性たちによる精神への暴力のため

死にたい

死んで楽になりたい

腹が減ったけど何も食う気がしない

誰からも愛されたことはない
これからもない

死にたい

俺は人間性を破壊された醜い生物

他人の見世物となって生きる動物園に珍獣

死にたい

死にたい

こちらの心を読んでいたから
手のひらを返すように冷淡になっていった全ての女たち
彼女らがとった態度から僕は自分が動物園の見世物に過ぎないことを理解した

死んでこの境遇から解放されたい

生涯恋愛も出来ないまま死ぬ

自殺

女たちは敵

俺を集団で騙し
その後責任を取ることなく生きている女たち
自分たちは指示されてやっただけだと罪悪感を持たないでいる連中

自殺しか救いはない

病院の精神科医も信用できない

自殺

俺を罠にはめた連中は今も決して復讐されない立場にあるのを良いことにのうのうと生きてこちらの人生にネットを通じて介入して来る

俺が救われるのは自殺した時だけ

誰からも愛されたことはない
女性はみんな監視者のシナリオライターが
僕を罠にはめるために用意した人々ばかり

これ以上そうした人たちに迷惑をかけないために
僕は自殺した方が良い

僕が存在することはこの世界にとって害悪でしかない

死にたい

俺に近づく女は全部罠

家から出たら罠にハメられる

俺が恋愛出来た最後のチャンスを
罠で潰したあの監視集団には
自分たちの罪を自覚して欲しい
謝罪し真実を明らかにして欲しい

誰も信用できない

自殺したい

僕は
女性たちから
対等の人間として扱われたことは
一度もない。

誰かの書いたシナリオに沿って
騙すための対象として
傷つけて壊すための対象として
ゴミのように扱われてきた。

生まれてきたのが間違いだったのだ。

中学生まで利用して俺を罠にはめた集団

監視者たちは全て敵

死にたい

僕は女性たちから
血の繋がった者たちからも
ゴミのように
虫けらのように
嫌われ憎まれ
人間としての尊厳を認められず

この人生には生きる価値がない

僕の心が読み取れる状況を利用して
僕の精神を破壊するシナリオを書いて
それを実行したネットワークの人々

彼らとその手先の女性たちによって
僕は生きたいという願望を失った

俺はもう死ぬしかない

俺に近づいて来た人間はすべてあらかじめ書かれた筋書きに沿って登場した

女たちも罠だった

心が他者に筒抜け

それを利用して

政府や企業はイデオロギーを広めようとした

それに合わない私の行動は力づくで潰された

私はもう二度と恋愛も出来ない

人を信用することは決してない

死にたい
苦しい

死骸となってアリジゴクの穴の底にいるのだ僕は

何もかも悪い方へ進んでいる

僕の精神は他者の見世物
その価値も今や無い

このまま枯れるようにしぬのだ

俺さえ居なくなれば世の中はマシになる

敵を倒せば勝てる

真実を知らなければ自分の意思で生きることは不可能

このまま奴らによって陥れられた
ゴミのような人生を寝て過ごし

そのうち病死するか
自殺するかでケリをつけるしかない

俺を騙し続けている集団は
俺から生きる意志を奪っているのだ

誰も信じてはならない

全ての行動を監視されているから復讐も出来ない

俺はもはや平等な権利を持った人間として生きているとはいえない状態だ

俺のプライバシーを剥奪したクズどもに復讐することが出来ないのが残念だ

俺の人生は完全に終わった

早く死にたい

監視されていては復讐も出来ない

自分の人生を自分の為に価値あるものとするための努力すら不可能

自殺以外に救われる方法はない

その前にやり遂げたいことすら思いつかない

叔父や友人たちは
なぜ俺にわざとバレるように
俺がサトラレであることを告げたのか

そうすれば
俺が絶望するのは分かっていただろうに

なんというクズ人間なんだろうな
奴らは

毎朝起きて思うのは死にたいということ

長いこと飲み続けた抗うつ薬のために
僕の頭脳は完全に壊れた

生きているだけで苦痛

余計な損害を出さない手段での自殺を考えている

死にたい

俺の生活を監視し
一部始終を見ておきながら
自分たちは姿を隠し
匿名でネットから攻撃を加え
行動を操ろうとしてきた
全ての卑怯者たちに
たとえ復讐を願っても
監視されている身ではそれも不可能なのだ
俺には死ぬ以外にここから脱出する方法が思いつかない
この地獄から

どれだけ時間が経っても同じだ

このまま死ぬ
復讐も出来ないまま

僕の生きようという意思は
「お前の生活を全て監視しているぞ」
「思考も全部読み取っているぞ」
「お前の人生は我々がゲームマスターのように筋書きを決めて操ってるぞ」
と暗示的だが露骨に示された時に
ぐにゃぐにゃで力無いものへと
崩れるように破壊された

断片化は意思だけでなく思考にも及び
以降将来についてなに一つ建設的なことを考えられなくなった

死ぬことだけが解放である

何年も
何十年も
他人の発言や行動を信じられずにきた

この思考も読み取られているのだろう・・・
目の前の相手が言ってきたこの言葉には
きっと裏があるのだろう・・・
本心からではなく俺を操る組織が渡した台本通りのことを言っているだけだろう・・・

そんな風にいつも考えてきた

もう生きるのに疲れた

死にたい

死ぬ前に復讐したいがそれも出来ない

ならばもう死んで楽になりたい

彼らはせめて僕が仕事を辞める前に
まだ立ち直る機会がある時点で
真実を洗いざらい述べるべきだった

だがそれも拒否して
集団で嘘のカルテルを結んだ

僕に出来る対抗手段は
段階的に自死を進めることだけだった

大事なものや大事な時間を失う様を見せて
彼らのしでかしたことが
僕を死に追いやっている事実を見せつけることだけだった

それでも彼らは自分たちがやったことの罪を認めようとしないのだ
どうやら間接的に僕を殺す覚悟を決めたようだw

死ぬと楽になれる

またクズが監視してることを案に告げてきた
ネットのゴミども

外に出ると監視者集団の策略が待っている
それでも外に出なければ生活できない地獄

真実を知らせないために嘘つきをネットを通じて送り込んでくる組織

まだ4日しか経ってないのか

疲れた
死にたい

俺をいまだに罠にはめようとしてる奴らを見つけ出して復讐する

自殺して思考する

ゴミクズが消えるまでは
俺は奴らの居る所を離れることはない
それがお前らクズがやったことへの恨みが生んだ結果だ

ここ数年ずっと
死んだ人の夢ばかり見る。
夢の中では死んだ人だと気づかず接してるのが不思議だ。

他人の人生を監視して踏み潰したクズどもを破滅させる方法は一つ

死ぬことが出来たならもうこれ以上思考を働かせないで済ませられる

クズしかいない

監視しシナリオを書く人間がいる限り
俺が生きる方法はない

自分が生まれる前の本にしか救いはない

動物園の檻のなかの死者

楽になりたい

死んでしまえば楽になれる

死ぬことが思考を監視されることから脱出する唯一の方法

このまま死ぬのが一番楽だ

俺は人間ではなくペットなのだ
それを認めて生きろ

死にたい

罠を張ってる連中に復讐したい

監視し追跡しレスを使って俺を追い詰めたクズどもを見つけ出し復讐する

悪意あるものたちにネットから圧力をかけられている

もうこれ以上は生きられない

あいつらも仕組まれた人間だったようだ
わざとらしい出現の仕方だ

外に行けば監視者による洗脳攻撃が始まる
家にいればネットからの心理攻撃が始まる