死神と私とカシューナッツと

1: 洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg hoge:2018/08/10(金) 22:49

初めまして、洩矢と申します。
初めての小説なので色々内容がやばいです。
日常的でファンタジーなちょっぴりバトルものの小説を書いていきたいと思ってます。
>>2 キャラ紹介

感想やアドバイスを書き込みしてくれると、うれしいです。
頑張ります。

13: 洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg ただのドラえもん厨:2018/08/14(火) 23:45

>>12
ご丁寧にありがとうございます!♪ヽ(´▽`)/
はい、頑張ります!のんさんみたいな小説を目指して、頑張ります!( ̄ー ̄ゞ−☆

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てんさいの毎日

1: Rika◆2c のせしおゆみ:2018/05/23(水) 00:10

人目を惹く派手な容姿、それに相応しない頭脳。
彼女はそれを持っていた。

「私、頭にはちょっと自信あるんだよねー」

なんて彼女は言っているが、12歳の知識は遥かに超えている。
本人的は、自分の頭脳を都合が良いとも悪いとも思っているらしいが。

「―――――がさ」

「志麻、それウケるー」

そんな並外れた存在を放っている彼女も、周りの“凡人”を心の中で見下しつつも普通の女子小学生らしく生活をしている。
しかし、天才が完璧に周りと同化することは不可能であり……

―――――志麻ちゃんの言ってることって、分かんなーい。

―――――志麻って、よく分からないよね。

なんて言葉を聞くこともしばしば。
志麻的には理解できる言葉で説明したつもりらしいが、相手は理解してくれない。
天才故に、そのような事に苛立ちを覚えることもあるのだ。


志麻の思う“普通”に話していると、目の前で男子と女子が「足踏んだか踏まなかったか」という足を踏まれてもスルーする志麻にとってはどうでもいい理由で喧嘩を始めた。

「……ふふー」

そんな“普通じゃない”彼女だからこそ、今、目の前で仲間達が喧嘩をしているのを見て楽しんでいる。
……人間の心情の変化は、彼女にとって計算式のように予測できるものでもなく、見ている分には楽しいらしいのだ。



これは、こんな風に喧嘩が勃発するクラスと、それを見て楽しむ天才の物語―――――――――

16: Rika◆ck:2018/08/14(火) 23:28

「確か、今日花壇の手入れ当番だったよね〜。それで健人が上履きを“校内にある”ゴミ箱に入れるとこ見たんだ?」

 ニヤニヤした表情のまま志麻が続ける。

「いや、えっと、その……そうそう! 花壇の当番終わって教室に帰ってくる時に見たよ!」

 渚は焦って咄嗟に嘘をついた。
 だが、その動揺の仕方を見れば、本当のことではないことも容易に想像出来る。

「ふーん……その時間は?」

 志麻は敢えて渚の怪しい態度には何も言わず、代わりに尋ねる。これも矛盾点を出すための作戦だ。

「え、えっと……8時20分」

 渚が答えた瞬間、志麻の口角がまた吊り上がった。志麻の両隣に座っていた児童はその姿に違和感を覚え、身を震わせる。

「8時20分、ねえ」

 志麻は席を立った。視線が志麻に集中する。しかし、彼女はそのことを全く気にも留めず、渚の元へと歩き出す。

「それ、私が教室に入った時間だね。……あれ、その時健人教室に居たよ〜? あ、あと……」

 歩きながらそう言う志麻はそこで言葉を区切る。
 それから、やがて渚の元へとたどり着き、彼女の耳元に形のいい唇を寄せた。
 渚の顔は矛盾点を述べられたショックと恐怖により真っ青になった。

「……アンタもね」

 志麻が囁いた瞬間、教室の空気が重くなる。
 それこそ、その場にいた誰もが口を開けないほどに―――――

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小説民でファンタジー系リレー小説

1: のん◆Qg:2018/07/28(土) 21:08

荒らし、個人の誹謗中傷はご遠慮ください。

ファンタジー系リレー小説をずっと書いてみたかったので立てました。
皆さんにも是非気軽に参加していただきたいです!
小説民全体で文章能力を向上させていけたらな、と思います。

<ルール>
・このスレでは基本絵文字や顔文字、台本書きは禁止です。一般的な小説と同じようにきちんとした書き方をすることとします。

・お互いに感想やアドバイスを言い合いながら進めたいです。またアドバイスの際には、具体的な指摘箇所をお願いします。


それではよろしくお願いします!

86: のん◆Qg age:2018/08/14(火) 22:57

>>85
もちろん歓迎ですよ〜o(^o^)o

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この戦いは、誰のために?

1: アーリア◆Z.:2018/03/18(日) 20:11




「お、お前ら……全員魔王の手先だったのかよ! 」

 ここは『魔王領』にある、都市『ラバレン』である。教会より魔王討伐の使命を与えられた勇者は仲間たちと共に、度重なる困難に立ち向かいやっとの思いでここまでやってきた。ところが、ここで勇者は絶望することになる。勇者が仲間だと思っていたパーティーメンバーは皆、魔王の手先だったのだ。
 しかもその1人には、勇者の妹も含まれていた。

「ディ、ディアナ、まさかお前も……なのか? 」

 勇者は恐る恐る訊いた。

「そうよ。私は魔王様に忠誠を誓っているの。決してお金のために、貴方を捕らえたわけではないわ」
「ど、どうして……ま、魔王に忠誠って……信じられない」
「兄さんには悪いけれど、これからは牢獄での生活になるわね」

 こうして、勇者は魔王の手先によって捕らえられ、牢獄に幽閉され、心を病んだ。彼の心が晴れるのは幾分かの月日が経った後、『ある男』が彼に接触する時を待たなければならない。


序 終わり。

89: アーリア◆Z.:2018/08/14(火) 21:45

(59)

 そして、早朝にウェプラの町を出発した私たちは1日中歩き、日が落ちたころにようやく王都プランツシティに到着した。1日中歩きつづけたがためにとても疲れているので、宿屋を見つけて早く休みたいところだである。

「皆さんお疲れですよね? もし良ければ私がプランツシティに来るたびに宿泊させていただいている宿屋あるのですが、ここから割と近いですしどうでしょう? 」

 王都プランツシティについて早々、マリーアがそう提案してきた。マリーアは攻撃魔法士だというし、仕事で頻繁にプランツシティに訪れるのだろうか? 
 
 それはともかく、私は正直なところどこの宿屋でも構わず特に反対する理由もないので宿屋の件はマリーアに任せることにした。ユミとダヴィドの2人もマリーアに一任したようである。

「では早速向かいましょう」

 マリーアの案内でその宿屋に向かって進んでいると、宿屋の看板を掲げている建物が目に入ってきた。

「今見えてきた宿屋がいつも宿泊に利用させていただいている宿屋です」

 ほう……。建物を見る限り、可もなく不可もなくといったところである。

 そして、私たちは宿屋の中へと入った。
 宿屋の中も可もなく不可もなくといったところである。そして手続きを済ませた私たちはそれぞれ鍵を受け取り各自部屋へと向かった。

 「ここか」
 
 私は受け取った鍵を使って部屋の扉を開けて中に入った途端のことである。
 何ととんでもないことに、部屋の中から何者かが私を目掛けて突進してきたのであった。部屋の中は薄暗くて顔までは判らないが、人影がこちらへ突っ込んでくることを把握するには十分な明るさはある。

「くそっ! 」

 私は自分の腹を守るよう態勢をとった。
 何故かというと私は、相手が猛スピードで迫ってきて腹を短剣で刺して殺そうとしていると判断しその上で、防御魔法(物理攻撃も防げる)を発動する時間的猶予はないと判断したからである。

 しかし、まさか私の暗殺を企んでいる奴らの一味とこんなところで出くわすなんて、なんと不運なのだろうか。

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°・.*magic少女*.・° 〜魔法をもらったある少女〜

1: BLACK△ULZZANG◆7E:2018/07/27(金) 10:12

halo-haloPNG♪
前に書いてた小説が、ついに完結しました。なので、新しい小説を書き始めたいと思います❗
今回のお話は魔法をもらったある少女のお話です。
>>2 キャラクター紹介
>>3 小説スタート
小説書くの頑張るので、是非最後まで読んで下さいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
じゃbye-byePNG♪

21: PINK△LMONADE◆7E 夏休み25日目:2018/08/14(火) 17:22

〜言い争い〜
あれから1週間。
護さんは1カ月入院することになった。私の隣の席はポカンと空いている。正直言うと…寂しい。
休み時間はいつもと同じように4人でおしゃべり。そのときある会話が耳に入った。
「ねぇ知ってる?」
「ん?何が?」
「夢咲さん、護とデートの約束してたらしいよ。それに行く途中に護が事故にあったんだって。」
「えっマジ!?夢咲さんって護と付き合ってんの!?ってかデートしなければ、護、事故にあわなくて済んだじゃん。夢咲さんのせいじゃない?」
話しているのは闇野さん、柳沢さん、黒井さんだった。
他の3人もその会話に気づいたらしい。
光里ちゃんがそっちの方へ向かった。
「ちょっと、音桜ちゃんのせいじゃないし。そういうこと言わないでくれない?本人にも聞こえてるよ!!!」
これこそ正義の味方、有栖川 光里です。
ちょっと自分の心の中でふざけた。その間に、どんどん言い争いになっている。海ちゃんも言った。
「音桜ちゃんはそんな人じゃないよ!」
そう言ってくれた。
「はぁ、だったら誰のせいで1カ月もの入院になるのよ。」
柳沢さんが言った。
私の目が潤んだ。あーあ、これだから泣き虫はダメなんだよ。(私のこと)
そう思いながらどんどん涙が溢れてきた。
黒井さんが言った。
「あー泣いてるぅ!泣き虫!」
私はたまに、強気になってしまうことがある。だから言ってしまった。
「そっちこそ意地悪!!!」
そう言って私は教室を出た。みんなの視線が私に集まる。こんな恥ずかしいことは経験したことない。後ろから、雪菜ちゃんもついてきた。
もー…あの3人組、最低!

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揺天涯

1: のん◆Qg age:2018/02/04(日) 22:35

荒し、誹謗中傷はご遠慮下さい。

小説板は、かなり久しぶりのような気がします。自分を試すつもりで挑戦しました。精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

25: のん◆Qg age:2018/08/14(火) 15:17

思った通りだ。
父は怒ったような声でそう言い頷くと、そのまま額を白淵に突きつけた。

「それで?アレらをどこにやったのだ淵」

答えていいものか一瞬躊躇する。目を泳がせてみたが父には通じなかったようだ。逆に早く言えと急かされてしまう。
そこでとうとう白淵は白状することにした。

「今日遊ぶ時、お前が何か食い物持って来いって皆に言われたから・・・」
相手の目が見開かれる。
「ま、まさかお前」
「全部食べられてしまいました」
ああ、と声を上げ、それから父は力が抜けたように白淵から顔を離した。
「分かった。聞きたかったことはそれだけだ。饅頭についてはもういい・・・」


「饅頭の話で思い出した。父さん、私が謝りたかったこと聞いてください」
ついさっきまで言い辛かったことのはずなのに、いつのまにか白淵の方からあの話を切り出していた。

すると父は突然愉快そうに笑ったのだ。
「あははは、やっと言う気になったか」
先程までの落胆ぶりが嘘のようだ。

白淵はその変わり身の早さに驚き、どうしてと尋ねようとしたがはたと気がつく。
「父さん、ひとしばいうちましたね」
代わりに得意げな顔で言った。それに相手は少し驚いたらしい。
「おっ。五つのくせに難しい言葉使うじゃないか。どこで覚えてきた?」
「この前満譫から。転んだふりして嘘泣きしたんです。慰められれば饅頭もっとねだれるかと思って」
父は呆れたように腰に手を当てて首を振った。

「淵、お前なあ・・・まあその通りだ。お前言い出し辛かったんだろう?」
白淵はこくりと頷く。
「でも少し気持ちが楽になりました。父さんの饅頭の話のおかげなのかな。話しやすくなった気がする」

それなら、と言いながら父は白淵の隣に腰を下ろした。
「何があったのか話してみろ」

今度ならうまく話せる。
そう思ったから白淵は再びこくりと頷いた。

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短編ホラー小説書いてく

1: 花魁鳥:2018/08/14(火) 13:06

実話とか、創作とか。

5: 花魁鳥:2018/08/14(火) 14:24

『医師と患者2』※グロ注意 &本文を一部引用

遺体はパームツリーなどに囲まれた豪華な霊廟に安置され、費用はすべて医師が負担した。

しかし葬儀が終わっても、医師の彼女に対する気持ちは変わらなかった。

彼女の家族は「この家にいると死んだ娘を思い出してしまうから、売り払って引っ越す」

と嘘をついて彼を遠ざけようとしたが医師は

「いや、それなら僕がこの家を借ります。たとえ買う羽目になってもね」

と言い張って聞かなかった。

1ヶ月5ドルの間借り賃に目が眩んだ両親は、しぶしぶ彼の主張を受け入れた。

これから行おうとしている医師の恐ろしい計画など知らずに。

(ここから本文引用。書き忘れていましたが本名は「彼女」「×××」「彼」「医師」で伏せています。)


彼は葬儀屋を買収して霊廟の中へ夜な夜な出入りするようになった。

彼は彼女の死体にホルマリンをたっぷり振りかけ、損傷した手足をスポンジで拭いて清めた。

そしてオーデコロンをくまなく振ったのち、滅菌した木綿で遺体を幾重にも包んだ。

また、死体の損傷や腐敗を抑えるための溶液を調合して恒温槽にそれを満たし、彼女をそこに漬けたまま棺に戻した。

2年間、医師はその霊廟へ毎夜通った。

が、ある夜医師は彼女が

「ここはいや。あなたの家へ私を連れて帰って」

と懇願する幻をみた。

彼は彼女の幻に「きっと連れて帰るよ」と誓い、ついに彼女の死体を霊廟から運びだした。

彼は婚礼用タキシードに身を包み、棺を毛布でくるみ、荷車に積んだ。

運搬中のアクシデントが度重なり、彼のタキシードは泥と、遺体から滴る液体でどろどろになったが、彼は意気揚揚と花嫁を、用意した「新居」へと運びこんだ。

棺を開けて彼は嘆息した。

「ああ、いとしい×××。長いこと放っておいてすまなかった。きみをもっと早く救いに行けなかった私に罰があたらなければいいが。美しい目がこんなにへこんでしまって、ドレスも朽ちて、きみの美貌に似つかわしくないよ」
医師は彼女の皮膚に傷をつけぬよう、細心の注意を払ってピンセットで朽ちたドレスの残骸を剥がした。

また、オーデコロンや香水入りの石鹸、ワインで充分に彼女を洗い、腐り落ちた眼球の代わりに義眼をはめ、鼻に副木をした。

石膏のデスマスクを作ろうと思い、彼女の髪や目鼻を守るため、油引きした絹で顔を覆ってから、蜜蝋と香膏をかぶせると、なんとその絹が石膏が固まる間に、皮膚にしっかりと貼りついてしまった。

しかしそれはまるで第二の皮膚のように美しかったので、彼は「彼女の新たな顔」としてその出来に満足した。

髪はグリセリンで光沢を取り戻させ、胸の上で組まれていた手は滑車をつかってもとの位置まで伸ばした。

内臓の代わりに吸収材を詰め、絹を全身に貼り、完全に滅菌処理をほどこし、ドレスを着せてキルト布団でくるんだ。

彼女は全身を宝石と絹で飾られ、化粧され、花で包まれて横たえられた。医師はその姿を、

「以前とまったく変わらない、輝くような美しさ」
だと思った。

彼は毎日彼女の髪を花で飾り、オーデコロンと香水をふりかけ、虫よけのため絹と蝋で縮んだ皮膚を補い、そしてその横で毎晩添い寝した。

そんな生活が7年続いた。

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