二次創作 https://ha10.net/ss/ 十二大戦をほのぼの書きたい!(25) https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1536068958/25 「ぶふぉあwww!!」
騒がしい居酒屋の中でも、ひときわ盛大に笑い声が響いた。姶良である。
「わっ笑わなくても……。」
その横では、恥ずかしそうに墨野が身を縮めている。
「別に飲めない人もいてもいいと思うがね。」
と言いながら、自身もウーロン茶を飲みつつ失井が肯定を示した。
飲めないわけではないのだが、そこまで強いわけでもない。第一、姶良が酔い潰れるのはいつものことなので、送って行く人が必要になるのは確定なのだ。
(…そこは譲れんがね。)
ーーーーー
「ぶふぉあwww!!」
思わず吹き出しつつも、内心姶良は焦っていた。
(今まで考えなかったけど、こういう反応の方がかわいいのか!?)
思い出してみれば、墨野は上司たちからも(主に女性陣。)かわいいとかって人気だったな…
この前だって…

「姶良さん、ハンカチ忘れたんですか?ほらこれどうぞ。」

「姶良さん、ボタン取れかかってますよ。俺裁縫道具持ってるんで、直しましょうか?」

「えっこれですか?この前できたばっかりのカフェで買ってきたんですよ。このドーナツかわいいでしょ。」

…なんと。冴えない新人のくせに…女子力が…女子力が!
このままでは、失井にかわいいと言ってもらえないかもしれない…。

人々の思いを乗せ、夜は進んでいく…

by カエル&◆Jw:2018/09/22(土) 01:06 ID:Jj.]]>