抱きしめたい 壊れるまで

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6:匿名希望:2016/11/25(金) 21:08

約束通り、スレを立てました。
お上手ですね!

7:匿名希望:2016/11/25(金) 21:17

「あ……見えたぁ…」

家が見える 小さな家 私一人で住んでいる家

ここまで一本道だから迷うことはない 家が見えたので足取りが早くなる

男の意識はまだないようだ 声も発さない 目を覚ましたらどう説明しようか…

「鍵…鍵…は あった!」

ガチャッと音がして鍵が開く とりあえずつかんでいた服を離して扉を開けた

そのまま引きずって家の中へ 床が汚れるがまぁ今はどうでもいい




「はぁ…っ 疲れ…た」

リビングとは言えない小ぢんまりとした部屋に男を寝かせる ベッドに寝かせる力はもう残っていない

私はペタンと床に座り込み、男の顔を覗き込んだ

「………きれいな顔」

思わず言葉が漏れた 端正な顔立ち まつ毛も長く鼻筋が通っている

「すぅ…すぅ…」

寝息…? 男から聞こえた うめき声ではなく安堵する自分がいた

「………この人も 異種族…なのかな」                続く

8:匿名希望:2016/11/25(金) 21:17

>>6
いやぁ…お恥ずかしい限りですよ…
新スレおめでとうございます


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