よし!

暇な時に使わない事もないです

っていうか明後日のスキー宿泊学習松葉杖取れず行けないもしくは行っても一人見学ってどうなのw

なんてこった……
ボール拾いでしくじるなんて(笑)
まさかイレさんって事も??

でも強化練習にも練習試合にも行けないってどうなのw
せっかくダンス全国のあれ断ってまで行く決意したってのにw

三国志最高
でもまだ吉川氏の演技しか読んでないからなー
史実をもっと学びたい

趙雲、夏候惇、楽進、馬超。英傑は大丈夫がいいんだ。そう(3DSって漢字出なさすぎ)操は最強

「槍を取っては天涯無双、常山真定の趙雲子竜此処に在り!!死にたい奴から出て来い!!!」
死体の山を後にして、血まみれで笑う好男子、趙雲子竜。

「好物共が!!!俺を殺せると思ってか!!!」

「…………叔父貴、死んでくれ」

「敵将首、馬孟起が討ち取ったァ!!!」
乱世を駆けた羌族の英雄、馬超。

吉川板の貂蝉可愛い。
純情そう。
なのに董卓みたいな豚の所にやられるなんて!かわいそう、泣いてたし。王允、絶対美人計成功させろよ!!


臉容初メテ故人ノ腸ヲ絶ツ

丁香ノ舌ハシュン鋼ノ剣ヲ吐キ
姦邪乱国ノ臣ヲ斬ラント要ス

呂布!!泣くな!大丈夫だ!!
貂蝉は元々どっちも好きじゃないから、多分。
ほのぼのするとこ多々あるな、ここいらのシーン

うわあぁ……呂布が、嫉妬してる…。
いくら董卓が豚だからって、奥さんに当たっちゃだめだよ!
董卓病気になったか!ざまあぁ!!

あっ！！！？
駄目だ駄目だ早まるな呂布！！
まだ時期は早い！！

貂蝉、貂蝉!!
呂布の気持ちがすごく伝わってきて痛い!きっと結ばれるといいね。

愚痴っぽくなるけどもう無理限界吐き出します


一日おきに朝1km走って五ヶ月、松葉杖になった時も耐えに耐えて治る何日か前からまた走り出した。ツラいし寒いしキツいし苦しいし止めたいと思う時は何度もっていうかいつも。
こんなに頑張ってさー馬鹿じゃん苦しいしツライだけじゃん本当にさー馬鹿らし過ぎて笑えてくるわって記録が伸びない時は思ってもう何もかも嫌になる朝から苦しい。
これって何か意味あるん?

マスゲームの練習が始まったので、気分を盛り上げるために(腹筋100回)三国志


「歩みて夏門を出ずる行」
『魏武』曹操孟徳

神亀は命寿しと雖も
なお竟る時有り
騰蛇は霧に乗ずるも
終には土灰と為る
老驥櫪に伏すも
志は千里に在り
烈士暮年
壮心止まず

甘寧「鈴大好き」
http://sangokushi-puzzle.jp/kyoupuzz/pict-7450/

からのー！きゃー！！仲達！！
司馬懿
http://xn--0ck2b5d730mpmjc9ck1phpe.gamerch.com/%E3%80%90%E9%96%A2%E7%BE%BD%E6%8C%9F%E6%92%83%E3%80%91%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E6%87%BF

姓を司馬、名を懿、字を仲達という。

司馬懿「働きたくないけど、曹丕の間違いにはツッコみたい」

司馬懿「ケボッ、ケボッ!!…(チラッ)病気だから働けないのです。我が身が憎い(棒読み)」

<ルーマニア語への道>
A a　ア
Ă ă ア
Â　â　ウ
B b　ベ
C c　チェ

<ルーマニア語への道>
D d　デ
E e　エ
F f　フェ
G g　ジェ
H h　ハシュ

曹操孟徳

姓を曹、名を操、字を孟徳という。


曹操「俺の言うことは正しい、俺の為すことも正しい。俺が天下に背こうとも、天下が俺に背くことは許さん」

→陳宮「な、なんという男だ……(ゴゴゴゴゴ)」


曹操「十三度目の浮気くらい許してくれよ」

→丁夫人「(無言で離縁状をつきつけ)」


曹操「(赤壁大戦敗北後)くっ、郭嘉が生きておれば……」

→荀いく(漢字が出ない)、筍攸、ていいく(漢字が出ない)「…………(しらーっ)」

最近日本人は英語にコンプレックスでもあるのではないかと思う。

日本人はもう一度国語を学び直すべきだ。
のんきに政争ばかりやっている政治家は今一度歴史を見直すべきだ。

「きけ、わだつみのこえ」半分読了。
戦争は二度と繰り返してはいけないと思う。学徒出陣の悲劇を改めて考えさせられる。

陣大夫強い。劉備カッコ良く嘆いてばかりいないでもっとしっかりしろ!

劉備「魚!」

→孔明「はあっ……水」



劉備(長坂坡にて)「先生、何やら(上手い事逃げ切れる)必勝の策なんかないんですか!」

孔明「ありませんね」

劉備「ううっ…先生は実は天才軍師などではなく、ただの変質者だったのか…嗚呼、我過てりなのか!!」

孔明「そんな事より我が君、何やら素晴らしい出会いがありそうな、そんな恋の予感がするのですよ」

劉備「はあ?」

魯粛「(てくてくてく)……ん?」

<蜀の軍師達>
魯粛「(チラッ、チラッ、コソコソコソ、ササッ)……ふぅ、ようやく逃げ切れた」

孔明「子ー敬ー殿♪」

魯粛「おうわっ?!!」

孔明「そう逃げないでくださいよ。私はただ、この前貸したお金を返してくださいって言っているだけなのに」

魯粛「あっ、あんなの詐欺だ!!それにあの金額!!手元にあるはずがないし!」

ほう(漢字が出ない)統「(てくてく)…おや魯粛殿、そんな大声をあげてどうなさった」

孔明「子敬殿が私が貸したお金を返してくれないのだ。今持ってないって」

ほう統「なるほど。…ならば子敬殿、私が貸して差し上げてもよろしいが(利子付きで)」

法正「子敬殿、子元の言う事など信用されるな。コイツこそ詐欺の常習犯ですぞ」

ほう統「でも、孔明に巨額の借金があるなんて呉の方々にバレたら、一体どうなってしまうのでしょうなあー」

法正「孔明、なんとか金額を軽くしてやれよ」

孔明「…ふむ、お金をお持ちでないのならば物で我慢しましょう」

魯粛「な、何を差し上げれば」

孔明、ほう統、法正「荊州」

魯粛「げえっ!!?……うーん(バタン)」

今日は学校が早く終わった

私は今生きている!!これはとても素晴らしいこと!!

死にたいなんて間違っても口にしちゃいけないな!戦没者の方々に対して全くもって失礼だ

スマホやゲームが無かった時代の十代の子供達の方が、現代のより遥かに賢かったのは事実。やっぱり読書量が格違いだったからか。

泣き虫弱虫諸葛孔明一巻（酒見賢一氏）より

これまでは曹操に圧迫されてもそれほどプレッシャーはなく、
「そのうちなんとかなるだろう」
といくたび敗残しつつも根拠無く楽天的だった。事実、なんとかなってきた。だが、それも曹操に袁紹一族といった宿命の大敵がいたからである。それが完全に滅びた今、曹操にまともに敵対する勢力は（劉備は勢力とはとてもいえない規模である）無くなってしまった。さしもの劉備も、
（こいつはまずい。今年ばかりはまず過ぎる）
と魔性の勘に間違いないと太鼓判を押されてしまった。
「誰か上手いこと手を組める（騙して利用できる）相手は居らんのか」
とこれまでのことをまったく反省してない他人任せである。

泣き虫弱虫諸葛孔明　第一巻より

　新野の俄か兵士達は戦場で鬨の声をあげていただけである。張飛が吠え、関羽が唸るだけで敵兵は浮き足立ち、呂兄弟もパニックに陥ってしまった。想像してもらいたい。百人いようが、千人いようが目の前に巨大な血に飢えた猛獣が現れ片っ端から襲い始めたらどうにもたまらないであろう。関羽、張飛とはそういう武将なのである。

私らしく生きること

妬まないで、それを好きになってしまえばね。

最近思うのは、現代人は「戦争」というものを軽くみているのではないかということだ。
「戦争」を扱ったゲームが世には数多く存在する。私には人の殺し合いを(まあそれを言ったら戦国ゲーム等もそうなのだが)眺めて何が面白いのかさっぱり分からない。だが要するに平和が長い事続いている現代において、日本人は、特に若者は刺激が欲しいのだろう。

そもそも、実際戦場に立ったこともない者が「戦争」を題材にゲームを作るというのも罰当たりな行為だ。日本は戦争を放棄したのではなかったか。どうしてこういうゲームの存在が許される。正直不快だ。

鉛筆を銃に代え、行くべき場所を学校から見たこともない異国の熱帯雨林などに代えさせられた先人達。彼らが自殺死ではなく、事故死でもない、他殺死を強制させられてまで行った「戦争」とは何だ。

だから、現代人はもっと歴史を学ぶべきだ。自国の歴史も知らない阿呆が、最新技術だ国民のための政治だなんだと叫ぶ資格などない。

うぐぐ…
一時間寝ちゃった…まあいいか、図書館行けたし。

世界史を借りる。
岩波文庫出版!
私ももっと世界を知るべき

明日は体力テスト、午後は球技大会🏐ドッジボール。それさえ終われば！！！部活あるけれどね。

腹筋
四秒ペース、手は頭の上で。
110回達成!毎夜反吐を吐く思いで続けていたのが報われた。
「継続は力なり」
古人はよく言ったものだ。これ程力を与えてくれる言葉は無いだろう。

したい人　1000人
始める人100人
続ける人1人