ディアンのアニメキャラで独り言

ここはボクディアンがアニメキャラで色々独り言します。

俺の名はルフィ　海賊王になる男だ。

そういやあ　肉食おうかな
(肉出して)
うっめえええ
(肉を食べて)

あああ　そういやあ　俺の技
見せてやろう。
勿論オリジナル技もあるぜ

それじゃあ
ゴムゴムの銃（ピストル)
(腕を前に伸ばして鉄に単発のパンチを叩き込む)

続いては
ゴムゴムの銃乱打（ガトリング）
(腕が何本にも見える程連続で放ち、岩をたくさん粉砕する。)

まだまだーーー
ゴムゴムの銃弾（ブレット）
(を後ろに伸ばしてから、体重を拳に乗せて零距離で岩を殴りつける)

続いて続いてーーー
ゴムゴムのーーーーー　回転弾（ライフル）
(腕を捻りながら後ろに伸ばし、その反動で拳を回転させながら前方にパンチを叩き込む)

はあ　休憩休憩
(肉を食べながら休憩)

まあ　今日の所はここまでで

じゃあ　町に行こうっと

おお　町に来たーーー　っと
(パラ宿に来た)

やあ　パラ宿はいいなあ
(パラ宿を歩いている)

やっほーー
さあて　今日もプリパラにいこーーっと
(プリパラに向かって走ってる)
【ここで初らぁらなりきり　似てるかはよく分からないけど　チャレンジ】

お、あれらぁらだ
(らぁらをみつけ)

あ！ルフィ　こんにちは

よお　プリパラへ行くのか？

うん　そうだよ
(微笑み)

じゃあ　俺も行くぜ

うん　行こう行こう
(にっこり)

おお
(らぁらと共にプリパラに行き)

お、パープルテールにルフィだ
【私も入りたいです】

　
　ディアンさん新スレおめでとうございます(。・ω・。)ゞ
　

>>23
【ありがとうございます】
>>22
【ＯＫです】

　【 僕もたまーにこのスレにお邪魔していいですか? 】

>>25
良いですよ　なりきりに入っても構いません

ルフィ「ついたな　プリパラ」
らぁら「うん」
ルフィ「じゃあ　お前のソロＬＩＶＥ見ようかな」
らぁら「うん　楽しみにしてて　行ってくる」
ルフィ「じゃあ　俺は会場に行ってるぜ」
らぁら「うん」
(ルフィは会場へ　らぁらはステージに向かい)

ファン「キャー　らぁらちゃんーーん」
ルフィ「らぁらーーーーーーーー」
らぁら「皆かしこま　らぁらです　それじゃあ歌うね」
曲「ドリームパレード」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪♪〜♪〜♪
♪〜♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪

メイキングドラマ「ときめきプレゼント　フォーユー」



ファン「キャー――　らぁらちゃん最高ーーー」
ルフィ「最高だったぜーーーー　らぁらーーーーーー」
らぁら「皆ありがとう　のかしこまっ」

ルフィ「らぁら　最高だったぜー」
らぁら「ルフィありがとう　嬉しい(嬉しそうに微笑み)」

俺もらぁらのＬＩＶＥが見れて最高だぜ

【ここからはおそ松さんになります】
はあ　今日のパチンコぜってえ勝つぞ

(パチンコでおそ松はすごく勝ち２０万円という大金を手に入れた)
やっべええ　俺パチンコすっげえ勝っちゃった
(大喜び)

だが家に帰ったらあいつら(弟たち)に絶対

くううううう　どうしよーーーーーう
(悩んでいる)

あ！　そうだ
何かに使えばいいんだ
んんん
そうだ　高級レストラン

いや　それでもあまんな
じゃあ　これは　高級ホテル
高級料理に高級風呂　そして　かわいいお姉さんたちの素敵なダンス
でへへへへへへ
(顔がにやけてる)

いやあ　でもこのお金がパーになるのは嫌だしなあ

んんんんんんんんんんんんん
(頭抱えてすごい大悩み)

よおし　銀行に預けよう
でも口座がない

んんんんんんんんんんんん
(１時間程悩んでいる)

よおし　じゃあ　これにしよう
映画を見に行く
今公開の映画を
(映画館に行く)






３時間見た

はあ　面白かった　でもやっぱり余っちゃうんだよなあ
(お金がすごい余った)

(でも　やはり　見つかってしまい　おそ松のへそくりにはなりませんでした)
ああ　俺の２０万円がーーーーー
(泣き)

ｅｎｄ

【ありがとうございます】
よお　来たぜ

【よろしくお願いします】
おおおお　ゾロ　よく来たなあ
＞ゾロ

ルフィ　何してんだ？
＞ルフィ

【シンスレおめです！<゜)))彡

　ディアンさんがらぁらやってる
　
　と思うと笑えてきました。(笑)】

新スレおめでとうございます！

>>45-46
【ありがとうございます　二人もなりきりで入ってもよろしいですよ】

やっぱり　らぁらをやるのはやめときます

では　おそ松さんの話をやります

新スレ、おめでとうございます❣

>>50
【ありがとうございます】

なあ　イヤミ

ん？　カラ松ザンすか

おそ松だよ

何ザンす　何か用ザンすか？

俺は今、人生最大の危機に直面してんだ
お前を親友と信じて　頼みがある

み、ミーにできる事ならば

お前の全財産を貸して
(手を出して)

ぜ、全財産！！！！！！！
な、何に使うザンすか？

パチンコやり放題

ふざけるなザンすーーーー
(激怒)

おりゃあおりゃあおりゃあ
(イヤミの車をたたきまくる)

あああああああ　やめるザンすーーー

(やめて)

なあ　全くやくざる六つ子の長男ザンす

はあ　やっぱりだめか

当たり前ザンショー

駄目かあ

ああ　終わりにします

んんんんんん　何の話作ろうかな

よおし　これでも書こう
ポケモンオリジナルストーリー

それじゃあ　タイトル名はーーー

舞台はーー
(考え中)

よおし　決めた　まずは登場人物だ
主役は
名前　ディアン
性別　男
年齢　１０歳
説明
ホウエン地方に１ヶ月前引っ越してきた少年。
夢は世界一のポケモントレーナーになること。

>>73
ちなみに声は　神谷浩史

で　もう一人
ディアンのライバル
その名も
名前　トウル
性別　男
声　　小野大輔
説明
緑のミティアムの髪型をしている少年　服は黒いジーンズ　そして黒い長ズボン　ディアンとは　最近引っ越して知り合った時から　仲が良い方
ポケモンバトルの知識はディアンに比べて高い。

ディアンの容姿
髪型はショート　髪色は青い　瞳は茶色　服装は水色のＴシャツ　
下は黄色い長ズボン　青いキャップをかぶっている　

ではそろそろ物語スタート
ポケットモンスター　ｂａｒｔｈ
(プロローグ)
(ここはミシロタウン　今日は快晴の朝)
ディアン「ふ、ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ(あくび)」
(この少年はディアン　ポケモントレーナーにあこがれる１０歳の少年)
ディアン「んんんん　うわああ　こんな時間　大変だーーー(大慌てで着替えて)
ふっふっふっふっふ(下に降りる)」
(ディアンは友達のトウルとの待ち合わせの時間に遅れそうな時間に起きてしまったのである)
ディアン「行ってきまーーーーす(パンを口にくわえながら家を出て)」
(ディアンは急いでトウルのもとに)

ディアン「トウルーーーーーーー」

トウル「ディアン　何をあわててたんだ　まさかまた寝坊か」
ディアン「ああ　でも何とか間に合ってよかった　それじゃあ　行くか」
トウル「ああ　オダマキ博士からポケモンをもらいにな」
ディアン「ああ　行こーーーーーう(急いでオダマキ研究所に向かい)」
トウル「ああ　全くせっかちなんだからよ」
(トウルもディアンについていき)
続きは第１話で

こんばんは！来てみました。進んでいますね！たまにお邪魔するのでよろしくお願いします♪

ポケットモンスターｂａｒｔｈ
第１話「冒険の始まり」(１)
(二人はオダマキ研究所に着く)
オダマキ「ええ　今日から新人トレーナーになる　ディアン君と
トウル君だね　それじゃあ　君たちが選ぶ　３体のポケモンを用意するから待っててくれ」
ディアン・トウル「はい」

３分後
オダマキ「やあ　お待たせ(オダマキ博士は３つのモンスターボールを
持ってくる)
まず１体目は　くさタイプの　キモリ」
ポン(モンスターボールから出して)
キモリ「キャーモ(声ーうえだゆうじ)」
ディアン「おお、かっこいいなあ」
オダマキ「続いては　ほのおタイプのアチャモ」
ポン(モンスターボールから出てきて)
アチャモ「アチャーモ(声ー林原めぐみ)」
ディアン「可愛いなあ(アチャもを見て)」
オダマキ「最後はみずタイプの　ミズゴロウ」
ポン(モンスターボールから出てきて)
ミズゴロウ「ゴーロウ(声ー伊瀬茉莉也)」
ディアン「おお、こいつもいいなあ(ミズゴロウを見て)」
トウル「んんん　やはり俺はもう決めた」
ディアン「え　早いなあ」
オダマキ「何に決めた？」
トウル「キモリにします」
キモリ「キャモ」
オダマキ「それじゃあ　ポケモン図鑑を(トウルにポケモン図鑑を渡し)」
トウル「(ポケモン図鑑でキモリの事を見て)」
ディアン「んんん　それじゃあ　俺はミズゴロウ」
ミズゴロウ「ゴロゴロ」
(ディアンもオダマキ博士から　ポケモン図鑑を渡され　ミズゴロウの情報を見て)
オダマキ「それじゃあ　これがキモリのモンスターボール　こっちが　ミズゴロウのモンスターボールだ　(二人にそれぞれのモンスターボールを渡し)」
ディアン　トウル「ありがとうございます(モンスターボールを受け取り)」

ディアン「よろしくな　ミズゴロウ」
ミズゴロウ「ゴーロ」
トウル「よろしく頼む　キモリ」
キモリ「キャーモ――」
続きは「冒険の始まり」(２)で

>>78
ありがとうございます　あなたのスレにもまた行きます

まず二人のポケモンのステータスを紹介
ディアンのポケモン
ミズゴロウ
性別　♂
技
たいあたり　みずでっぽう
トウルのポケモン
キモリ
性別　♂
技
はたく　でんこうせっか　タネマシンガン
【レベルは表示しません】

>>79の続き
ポケットモンスターｂａｒｔｈ
第１話「冒険の始まり」(２)
(オダマキ博士からポケモンをもらった後　二人は旅に必要なものを用意している)
ディアン「これがポケモンマルチナビか」
トウル「ああ　これは旅には欠かせない道具だからな　マップやテレビも見れる」
ディアン「それじゃあ　早速　ポケモンバトルしようぜ　俺とお前のポケモンで」
トウル「いいだろう」
(二人は野原でポケモンバトルを始める)
ディアン「それじゃあ　いけっ　ミズゴロウ！」
ポン(ボールを投げ)
ミズゴロウ「ゴーロ」
トウル「いでよ　キモリ！」
ポン(ボールを投げ)
キモリ「キャモ」
トウル「先行をどうぞ」
ディアン「それじゃあ　遠慮なく　ミズゴロウ　たいあたりだ」
ミズゴロウ「ゴーーーロッ(体当たりを放つ)」
キモリ「キャモ(体当たりを喰らい)
キャーーも(持ちこたえ)」
トウル「大丈夫か　キモリ」
キモリ「きゃも(立って)」
トウル「はたくだ！」
キモリ「キャーモ｣(はたくを放ち)」
ミズゴロウ「ゴロ(はたくを喰らい)」
ディアン「く　みずでっぽうだ！」
ミズゴロウ「ゴーーーーロ(みずでっぽう)」
キモリ「きゃも(みずでっぽうをくらい)
きゃも(こうかはいまひとつ)」
ディアン「効いてない」
トウル「キモリくさタイプ　みずタイプの技はキモリにこうかはいまひとつだからな
反撃だ！タネマシンガン」
キモリ「キャーモモモモモモ(タネマシンガンを放つ)」
ミズゴロウ「ゴローーーーーっ(タネマシンガンを喰らう　効果は抜群)」
ディアン「あ、大丈夫かミズゴロウ？」
ミズゴロウ「ゴ、ゴロッ(立ち上がり)」
トウル「止めだ　でんこうせっか！」
ディアン「たいあたり！」
ミズゴロウ「ゴロ―――！」
キモリ「キャアモ――――！」
(ぶつかりあう)
ミズゴロウ「ゴロ」
キモリ「キャモ」
(２匹は相打ちで戦闘不能)
ディアン「引き分けか(ミズゴロウをモンスターボールに戻す)」
トウル「(キモリをモンスターボールに戻す)
ディアン　俺はもうすぐこの町を出て　ジムバッジを８個集めて
ホウエンリーグ優勝を目指すぜ
それじゃあ　先行くぜ(ミシロタウンを出る)」
ディアン「ああ　俺も」
(こうして　少年たちの冒険は始まった)
続きはまた今度　第１話終了

はなまるぴっぴはよいこだけ　ソラミドレッシング&麦わらの一味６人ｖｅｒ
ル…ルフィ　サ…サンジ　ロ…ロビン　ゾ…ゾロ　ウ…ウソップ
チ…チョッパー
ら…らぁら　み…みれぃ　そ…そふぃ　シ…シオン　ド…ドロシー
レ…レオナ　ＡＬＬ・・・全員
この１２人がおそ松さんのＯＰ「はなまるぴっぴはよい子だけ」を合唱したら
どうなるか　まあこうなるかも↓

ＡＬＬ　ひらりひらりも隙のうちとかけこみ滑り込みうっとりぃ
ル・ら　これぞ神風沿う太陽
ゾ・シ　虫の息人知れず
サ　　　大変なの　現場は火事
チ　　　憂いのお目目から発射だ　ボーン
ウ　　　どうかなこれ　新型ギミック
ル　　　あまりに革命的な人
ＡＬＬ　ここから初めて古今東西
ル・サ・ロ・ら・み・そ　鳴り止まぬ花
ゾ・ウ・チ・シ・ド・レ　焼べるは水平線
ら・み・そ・シ・ド・レ　メロメロとろけてポポンチューチューさ
ル・サ・ロ・ゾ・ウ・チ　明日も昨日の良い子だけ
ロ・そ　宇宙から来たすごめのスペック
チ・レ　ベロ出しやっこちゃん
ル・ら　電源抜いてちまうかもうだって
サ・み　戻れない　嗚呼？
ゾ・シ　帰れない　嗚呼？
サ・み・ゾ・シ　時限式カラミティ
ル・サ・ら・み　一生全力モラトリアム
ら・み・そ・シ・ド・レ　今日から明日は昨日の未来
ル・ウ・チ・ら。ド・レ　ヘラヘラおどけたゴチで注入さ
ル・ら　よろしくおあがりおそ松さん
ＡＬＬ　チューチュッチュ　チュルチュルチュルリラ
　　　　飴にも風にも負けず　ちら盛りの美学やバラバラ
　　　　ｙｅａｈ
終了

おーい　ルフィ　(ルフィに声をかけ)
＞ルフィ

おお　ゾロ　どうした？
＞ゾロ

お前パープルツインテールが好きだろう
＞ルフィ

ああ、らぁらか　ああ　大好きだぜ
＞ゾロ

へえ　どんなところが好きなんだ
＞ルフィ

やっぱし可愛いところだな
あのかしこまっ　が特に
＞ゾロ

ああ　らぁらはすっげえ可愛い
俺あいつんちに居候してんだ
＞ゾロ

ああ、楽しくやってるか？
＞ルフィ

ああ　楽しくやってるぜ
＞ゾロ

へえ　そりゃあよかったな
お前ら仲良いからな
＞ルフィ

ああ、当然さ　俺とらぁらの友情はすげえのさ
＞ゾロ

これが　俺とらぁらの友情のあかし
(らぁらから貰ったプリチケを見せ)
＞ゾロ

ああ　それはトモチケ　俺も持ってるぜ　四字熟語の
(シオンのトモチケを見せて)
＞ルフィ

あはははは　やっぱり　お前ももらってたんだな
＞ゾロ

ああ、貰った
＞ルフィ

やっぱ　最高だよな　トモチケは
＞ゾロ

１００は貰ったーーー