誰かの足あとだって 真っ直ぐには伸びてないさ【ちょっとした独り言。（3）】

曲がりくねっていいから 僕らだけの等身大を描くよ


>>2-3

とりあえず早起き(´･_･`)

最近起きるの遅い(´･_･`)

焦っちゃだめっ！2秒待って！

ん？

ちなみに2秒待たないと規制されます。

今回は2秒待ったから！

つばさんうち頑張ったよ

だから何を

やばいやばいペーストしたら

>>64
私、Sですかね……？

>>67
まぁ、何人か使ってる人いますし……
え、まさか……？

が出てきてもうた(´･_･`)

昨日日記にひじきしか入ってない弁当のこと書けば良かったorz

(´･_･`)

失敗失敗(棒

今回なんかコツ掴んだ

事故…

この話が出るとマミーがテレビをじっと見つめる

なんで？

まあ良き

あー

猫背になりそ

そういやうち猫舌

本当熱いもの無理

うどんなんかも冷たいのしか食べられない

これは好み

えっとね

ご飯できたから>>100落ち

すぐ行くと中のチーズがあついからね、冷ます

ムフッ

なんか事件を犯した容疑者さんが取り調べで黙秘してるとか見ると

自分はなんて反応するか考えちゃう、事件犯してないけどね？

やっぱ黙るのかなー

それとも言っちゃう？

ダメダメ暗い暗い

あと少しで落ち

ぬふっ

>>100おめ

はぁ？

はあぁ？

待って信じられん

頭冷やすわ

ねえ、待ってよねえ、

今度こそ本当に希望してないんだけどー！

うああああああああああああああああああああ

なんで、なんでっ！？

○○○○○見学の実行委員なんて希望してないなんで？

普段あんま私怒らんけどこれはまじではあ？だわ

班長の仕事してたらおい呼ばれてんぞってなって、○年○組いけ言われて

え？え？って思いつつ筆箱持って行ったら

遅れたぞって注意されて(´･_･`)

なんか担当決めて…

締め切り明日まで、おうちに紙ないあああああああああ！

これは何基準で決められた実行委員なんですか？(涙)

うち明日クラブの仕事と一年生サポートなんですよ、明後日たてわり会と代表委員と委員会の仕事なんですよ

明々後日の校外学習位楽できると思ってたのに、楽しみにしてたのに…

まあ良いけどね？

金曜はまた一年生サポートとか別に気にしてないけどね？

でも言ってよ。○○さん実行委員だって

おかげで昼休みもなくなった…orz

これは愚痴すぎてhogeようとしたけどなんせ一番上にあったもんで

次からはちゃんとhogeよ

これで今週詰まってますねヽ(^○^)ノ

水曜までやりきれば楽だおもっとったのに…

スレタイが深く関係するね、やったね

「誰かの足跡だって まっすぐには伸びてないさ」か…

初めて聞いたときはなるほどって思ったし

深いなー、って思ったけど。

やっぱり自分より成功している誰が羨ましい

失敗していないように見えてしまう

そういう歌詞なんだよね

だから僕は僕のままで「僕だけの等身大を描こう」って歌詞なんだろうな

これは別のところでやるか

むふふ

何か書こうとした

小説書いてる文才が葉っぱには多い

小3とか小4とか普通にいるし

4年生の頃は和の踊りと生花が紡ぐ神様の話(盛ったが嘘はついてない)をハイテンションで書いてたなあ

小3…？

あー、話に影響されて小3は神様のお話書いてた

内容似てね？

あ、小4の時書いたのが続編なのか

なんか10人の神様がいて、その人たちは過去に辛い傷を負って亡くなってしまった普通の女の子なんだけど、能力を手にしてそれぞれの思いで神様をやってる

子達の過去編とか、あと…

「兎と熊の日記張」っていうの書いてた。今思えばあれが全ての原点だったなあ

何全てって

そんな大層なことしてねえよ

「兎と熊の日記張」はね、すごい今でも好き

「ある所に兎と熊という、ちょっと変わった二人組がいました。

二人はとっても仲良しでしたが、それと同時に喧嘩もいっぱいしました。なんでかって？

ここは真っ白な日記帳の空白のよう。どこまでもどこまでも続く、何もない世界だったからです。

そこには誰もいない。それが普通だったからこそ、二人はお互いをとても大切にしました。

ある日二人がお話をしていると、何もなかった世界に、ある、青色の渦巻きを見つけました。

二人はとても興味を持って、その穴に入ろうとしました。先に入ろうとしたのは、兎の方です。

それに続いて熊も入ろうとしました。ところがぎっちょん。

その穴は、兎が入ったらすぐに閉じてしまって、熊は入ることができなかったのです。

熊はもちろんとても不安な気持ちになりました。ですが…

その直後、熊の目の前に赤色の渦巻きが現れたのです。

「ここに入れば、兎と会えるかもしれない。」熊はその渦巻きに入りました。

兎はその頃、何もない青色の空間に、ひとりぼっち。

兎はその空間を一人で歩いていました。

「どうしよう、どうしよう」兎は歩き続けます。」