少しお伽話だけど 【ちょっとした独り言(10)】

ありえないって自分でもわかるんだ、でも聞いてくれる？


>>2-3

仕事？

>>551

100レスすぎるごと小説の設定を書き足してるの。
そのやり方が一番進むってことを実感して

>>552

なるほどね
頑張れー(´∇｀*)

途中までー

ふう、難しい

容姿先

お、終わらん…

また明日がんばるー

思ったよりスレ進まなかったしw

色々確認して寝るぞ

おやすみー

おはかてぃ

なんか特徴的な挨拶が欲しかった結果のおなかてぃ

おはかてぃか…

やほかてぃ

やほかてぃ悪く無いな、採用

忘れなかったら

かてぃって響き可愛いよね

あくまでかてぃあですが

一年かわゆす

すごい行き元気でさ

もう延々と話を聞かされたわけ

「ねーねー、僕1から100まで数えられるんだよ！」

私「ほー、うんうん。」

一年「1.2.3………」

私(数え始めた…。まあ良いや）

一年「59……70！」

私「！？」

一年「71…72…」

私(今60台飛んだ、絶対無かった)

一年「99…100！(どやっ」

私「おーすごいすごい！」

一年「えへへー」

私(もう黙っとこ）

一年「ねーねー、11+10は？」

私「21、じゃない？」

一年「違うよ、23だよ！」

私「！？」

一年「じゃあ数えるね、1…2…3…




……20、21」

私(おうおう良い感じだぞ)

一年「22…23！

ほら、23でしょ！」

私(何を根拠に言ってるんだ…。まあ良いや)

「お、ほんとだ」

一年「じゃあ難しいの…10+10は？」

私(なんかレベル下がったぞ)

「20かな？」

一年「ピンポーン

じゃあ先生+1は？」

私「ん？なんだって？」

一年「先生+1！○○先生+1なの！」

私(ごめんよ、私数字の足し算しか習ってないんだ）

「わからん」

一年「正解は、先生は出せないのでそのまま1！」

>>600おめ

私「そっか」

一年「あ、僕のお家だ(その子の名字が書いてある表札を指差し)」

私「大きいね」

(わ、すごいデカい…）

一年「お野菜育ててるんだよ！」

私「へえ、どんなの？」

一年「ピンク！」

私「！？」

(そんな野菜が存在するのか…。時代ってすごいな…)

私「他には？」

一年「ネギ！」

私(やっと私の知ってる野菜が…）

一年「あのね、僕の家には無いんだけど、風船のすごい奴があるの！」

私「ほーん」

(野菜育てたこと無いからわからんな

一年「えっとね…

なんかね、風船が割れるとハートが出てきてね、こうビュン！ってなって、また人が来るとビュンビュン！ってなってビュン！ってなるの」

私「凄いね…」

(よくわからんけど凄いんだな)

一年「風船といえばね、静電気でるじゃん」

私「うーん、そうやね…。」

(なんとなく知ってる話題…。というかこの子頭良いな)

忘れたのでここまで


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とにかくよく喋る男の子で、ずっと話してたー

でも流石に疲れたみたいで後半は黙ってた

でも「荷物持つ？」って言っても首を横に振ってた

えらいな

http://i.imgur.com/GSS6TAY.jpg

説明書無いとか笑った。無謀すぎ

誰かにヒントもらお

桜坂〜

一番下のところと思われるパーツめっけ

http://i.imgur.com/rVt3vO7.jpg

なんやかんやで

キラキラね

向いてないけど

友達に聞いたら

「なんでかてぃあちゃんがクリスタルパズルを！？」だって

理由聞いたら不器用だと思われてたらしい

LINEだったけど、文字のやり取り怖いなぁ

っていうか器用では無いけど不器用では無い自信あるよ

雑なだけよ、うん

やばい不器用の言葉

今はこの突起に挑戦してるんだ

どれだし

お、一個はまった！

だけどフラフラ

これに合うミニ凹みを見つけねば

う、はまったけど違った

これははまったって言わねえw

え、待ってこれなの？

と思いきや層にはなってる

しかも幅

今日別の班の子が一年に凄い人気でさ

大変そうだった

大人数でいることがどれだけ大変か

相手をするのがどれだけ大変か

よーくわかった

今後はとか考えたけど

もう自分に次の全校遠足がない事に気づいて、急に悲しくなってきちゃった。

えへへ〜

よく考えたらもう6年なんだね

卒業、か

なんかさ

ちょっと特定される気がするの←

リアルじゃないわよ？

自意識過剰だけどさ、自分オリキャラなりきりでトリップ変えてもわかるよね