僕は空を飛ぶ。 【ちょっとした独り言。 (11)】

そこにはきっと無限の愛が広がってるから______。


>>2-4

とりあえず書き直した

つくるん…

終わらんけ

んぬふ

変な時間に投下した

うーん

つくるんつくるんつくるんるん

おおおおおおおお

サランラップすげえ

サランラップサランラップラップップ

空とびてぇは

僕裏山

新スレおめでとうございます、

>>163

ありがとうございます

なんかふよふよ

ふぉおおおおおおおおおおおおお

眠いわ

寝るわ

おやすみ

おはようなの

修正テープって…

透かしたら見えますね、はい。

コンビニまでれっつらするほか無いか

れっつらごー

つくるん……

んーとね、年齢まで行った←

ただの必要事項。

ふぅー

なんか安心。

何かに安心してるようち

おーめーれーすーをーしーてー

ぬふふ

おめさんが定番になってきた

ただ私はあんがとーを貫く

おめさん周り、ってね

終わってない。交換日記ェ…

膝がぁ…

これ潰れるのよね

まあ放置

放置ゲー

背中かゆい

さて、ここからどう出るか

あーう、泥沼だよぉ

小文字は見づらくてやだ

シールスペース

(´･_･`)

もう作ろう←

ダメだあかん

可愛いシール探そ

>>200おめ

5分の1

これ立てたのいつか記憶が

>>200おめー

返信無いおわた

>>203

あんがとー

停電ってどんな感じなんやろ

全然想像つかん

むーー

ふくらはぎかゆい

爪伸ばそう

噛まないようにがんばる

だが子供手で血管がわからん

手首と手の甲だけじっとみれば分かる

残りはわかんね

くすぐったい

よしでけたー

待って生活だったの

生活に分類されてたの

まじかよ

おいこの紙、痛いから

ちらしぃ！

僕空。

ええ感じやん

今度はこの紐が

どうしよう

放置

第一回！ペーストしたらなにが出てくるか選手権！

ほれ

2.

ガラッ


教室のドアが開いた。

下を向いて、ゆっくりと教室の床を踏みしめる。

少し上を向いて時計を見て普通に間に合っていることを確認すると、愛は自分の席へ向かった。

「…………強い風邪は吹かないって、言ってたのに。』

なんてブツブツつぶやきつつも、自分の席についた。

鞄を開けて、先ほどの封筒を取り出す。

何度も何度も住所、自分の名前を見返した。なんとなく、開けてはいけないような気がしたからだ。

すると、上の方から声が聞こえた。

「愛、おはよう！」

聞き覚えのある声だ。愛は顔を上げた。

ピンク色の頬と唇に、ぱっちり二重のクリクリの目。ツインテールにした栗色の髪の毛が、色白の肌によく似合う。石川 まろんという名前だった。

「おはよう。」

無理やり笑みを作りつつ挨拶をした。

「えへへー、おはよう。愛、それ何？」

愛の手から手紙を取り上げて。

封筒をまじまじと見つめてからまろんは言う。

「へぇ、愛当てじゃん」

開けようとして戸惑ってから、開けて良い？と目で促してきた。

ご自由にどうぞ

と頷いてから頬杖をついて黒板を見つめる。なんとなく、開けようとしているまろんの顔が思い浮かんだ。



キーンコーンカーンコーン………


チャイムが鳴る。

いつもとなんら変わりない、普通のチャイムだった。


「あっ……」

まろんはつぶやいた。


ばさっ。

少し雑に愛の机に手紙を置くと、次は見せてねと笑いながら自分の席へ向かって行った。

あっ…

恥ずかしいことした

そして先に作ってペーストで連載してるのばれて

うああああああああああああああああああああ

まあ良いや

葬ろう

おし

あと10

なぬっ？

時空間再起動まで3時間だとっ？

そんなことがあって良いはずが無いぞ

スキル的に300辺りで積むと思う

イナズマ系が欲しかった。あとフィーバーとか自動とか

ラインナップ悪すぎ

続き楽しみにしてたのに

第2章始まりそうだったのに、詰むな

おとなしく待つか

納得いかないけど

時には待つことも大事、ね

私も成長するのよ

>>250おめ