「 だって 魔法が使えたってさ 」
「 きみはきみだったんだよ それだけなんだ 」
ちーとてんしと あのこ
悲しそうな笑みを浮かべて
>>2-4
気がついたらホームに居ておすすめ欄見てるけどな
検索履歴にちょっとへこんだよ
ああもう
ぱすたととまと食べたい
ぱすたーぱすたじゃないといやなんだよー( あの子 )
あの子はあの子でもあの子じゃないです その子じゃなくてその子でもなくてあの子です
てんしとあのこでもないし あの子でもないし あの子でもないです あの子です
おねえさん 人気者だね
( 嫉妬じゃないけどそういう目 )
というか 自分で横のすれの並びから自分のすれ探すときに「 小さな星のすてっき 」って書いてあるのみて泣きそうになった
なんだろ 泣きそう
兎に角泣きたい
…泣きたい
うちの子を泣かせたいし それみて泣きたい
……はは、
( 「 待って 」と、去るあの子の背中に声を掛けれず、全然笑いたい気分ではないが、その言葉の代わりに押さえきれなかった涙とともに息が零れて喉が震え。暗い色に染まってどろどろとした目をそっと伏せて俯き。ぽた、と自分の膝にしみが広がっていくのをただ口角を上げて見守って。ぷつりと何かが切れた音がしたのとあの子が角を曲がって見えなくなったのは同時。すぅっと頬に水がつたい、また一つしみをつくっていくが、みづきの手は1mmも膝から動かぬままで )
( さらり。腕に水が落ちてきたので雨かと思い、空を見上げ。しかし空には雲ひとつ無く。不思議だ、と首を捻るとまたぽたりと腕に落ちた水。眉間にしわを寄せて腕を見てみるとぴんぼけ写真のようにあたりが霞み、なんだこれ、と声をあげそうになるのを、口の中の飴玉をぐっと奥歯で噛んで踏みとどまる。もしや、と目の辺りに手を翳すと水がつき、驚いた自分とそうだろうなという自分が居ることに何故かふ、と笑い。よく見えない目で夕焼けを眺めようとし、ぽろりと独り言が零れて )
なんか変だな、みんな
変なのは人間だよ
おわり
別にそれ以上なんてないしそれ以下なんてないよ きみはきみだ
おわり
これだと思われ
雨止んできた
このすれ本当思い入れた
だって泣いちゃうんだよ
おねえさま頑張って…
僕も…頑張るから…此処で休み休み…
おいいおじさんてんしの邪魔するんじゃないよ
漫画に本気でつっこむ
検索履歴にちょっと泣きそうになりながらまた同じの検索するってね
こっちの名前でいいのに
はっ、はわーd…げふんへふん
ああ 幸せだな 宿題終わってないのはさておき
とりあえずすれたてしようか
ひとりだけでする也みたいなのしたい
とりあえずね 人には知られたくないロルを打つのよ 疚しいことあるわけじゃないけど
趣味前回の
そういえば明日漫画更新日ィ やった勝った(?)
あー宿題したらたてるかぁ
しんすれおめさん
ありがとさん >>65
痰でてきた くるしい
あー 痰きれた
さっさと立てちまおうか
いや嫌だ
僕の永遠の推し ちーとてんし氏( 仮 )
まあうん ちーとてんしだね推し
そしてうちの子部門代表みづみづ
ちーとてんし好きです そいつとあの子の関係邪魔してくるおじさんもせっとで好きです( ほとんど妄想なのは別にいいだろ )
ちーとてんしは人間だけど人間じゃないです
>>74の内容 ほとんど自分の頭ん中のおはなしです
人間、だけどまあ人間なんだろうな うん人間だ
ちーとてんしは色々とちーとなてんしだからちーとてんし
てんしでもあればしんしでもあるかもしれない
かれんだーおじちゃんはね、ちーとてんしの次の次の次の次くらいにすきだよ()
ちーとてんしの次に推してるのがだんなさまで
その次がおじいちゃん おじちゃんじゃないよ おじいちゃんだよ
その次がおくさまかな
んでその次がかれんだーおじちゃま
かれんだーおじちゃま
かれんだーおじちゃまは全然おじちゃまじゃないし お兄さんって本人も言ってるけど なんかお兄さんって呼びたくない( わら
( ほにゃらら )年齢は26歳だし
だんなさまの( ほにゃらら )年齢21歳よ
つまりかれんだーおじちゃまの雰囲気が26歳だけど26歳だって認めたくないのよ( 意味不 / 語彙力 )
めんげぇ
あのこはおじいちゃんです
あのこです あの子でもその子でもありません あのこです
きらきら
めんげぇ( 二回目 )
めんげぇ( 三回目 )
うう
15時になったらしゅくだいする
そういえば比較的人気ある気が
りひてーん
おもちも好きよ
めんげぇから
めんげぇから
おい連投しろっていったのはどこの誰だ
いってこよ
とりあえずやった
やっぱりホームで新着のすれ見ててこのすれ表示されると泣きそうになる
このすれ名見てるだけで本当色々妄想して泣きそうになるんですよ
だいじょぶ まだすれたい思いつかないよ まだ引き伸ばせる
しんだんめかに頼るも無理そうなのでな
ぼくばっどえんど予想のすれたいしか思いつかないので
砂時計
世界は甘い金平糖のように鮮やかに
世界は甘い金平糖 鮮やかに彩るきみを見て
これでいいか
世界は甘い金平糖 鮮やかな空ときみを見て
世界は甘い金平糖 君の名前を呼ぶ声と
ううん
練習かあああ
ううん なんかれんすーですれたて申し訳ねえなって思っちゃう変な人だからやめとこ
しきさいってのは決めてる
すれたいは決まらぬ
光彩陸離とかきれい
光彩陸離たる空はきみが染めたもの
光彩陸離たる空はきみ色に染まってゆく
うん 今までの中だと 光彩陸離たる空はきみ色に染まってゆく がいいかな