ロケ太:「おい、やめろ」
ラー太、メン夫、ブル美:「あん?」
ロケ太:「あかりが嫌がってんだろ」
ロケ美:「ロケ太君!!」
ロケ太:「ロケ美はさがってて」
ロケ美:「ロケ太君は男だから私を守りたい気持ちは分かるけど」
ロケ太:「だからどうしたの?
僕に何が言いたい?」
ロケ美:「敵の中には女もいるのよ
男の貴方が手を出したらアウトよ」
ロケ太:「ロケ美」
ロケ美:「だからあの女とは私が戦うわ」
ロケ太:「了解」
ブル美:「何をごちゃごちゃと」