今日も魔法の力で、音速で、ズバッと解決してみせる!レッツゴー青組!【Part30】

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1:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/28(木) 19:40

スタン「へい!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!」
レインボーダッシュ「レインボーダッシュだよ!」

スタン「今回はこの3人でスレを建てたぜ!」
ソニック「ちなみにこのスレタイは、俺たち青組の決めゼリフなのさ!」
レインボーダッシュ「相談室を作る時に考えたんだよ!かっこいいでしょう?」

スタン「いつでも相談を待っているからな!」
ソニック「理由が遊びに来るためでもいいぞ!www」
レインボーダッシュ「というわけで、これからもよろしくね!」


>>2 キャンディのプロフィール
>>3 ルールと前スレ

321:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 21:20

私もスタソニまとめをシリーズ化しようっと!

322:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 21:21

おそ松さん2期始まったけど、全然見てないww←

323:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 21:49

>>かわたさん
はい。

324:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 22:07

〜Wふんわりレストラン ライトニングハンバーグ〜


スネ夫「この前高級レストランでハンバーグステーキを食べたんだ〜!庶民が作るのとは一味違っててね!ww
ボクちゃんみたいな人にしか食べれないなんてかわいそうだなぁ〜www」

のび太「くっ…!」

Wふんわりレストランにて…。

スタン「んでな〜…。」(みんなと話してて)
のび太「スタンくん!!」(ドアを「バン!!」と開けて)
スタン「へいのび太!どうしたんだ?」
のび太「僕らも最高のハンバーグ作ろう!」(くやしそうに)

シュガー「ハンバーグ…?もしかして、新しいメニューを考えてくれたの?」
(首をかしげて少し考えては、笑顔になり)

ソニック「ナイス、のび太!早速作ろうぜ!」
のび太「…!うん!」(笑顔でうなずき)

しばらくして…。

スネ夫「さっきのび太がここに入って行ったなぁ〜…。Wふんわりレストランだって?」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
のび太「誰だろう?…って、スネ夫!?」(キッチンから出てきて)

スネ夫「あ、のび太!君はこんなところで料理しているんだね!www
どうせ下手だろうけど〜www…まぁジャイアンがいない事に安心したけどね!」(小声)

スタン「チャンスだ!(指を鳴らし)
へいスネ夫!ここでハンバーグ食っていかねぇか?」

スネ夫「いいの?じゃ、いただこっかな〜!」(席について)
みるく「わかりました!はい、どうぞ!」(ハンバーグをテーブルに置いて)
スネ夫「いっただっきま〜す!……ん!?」
スタン&のび太&ソニック「ニヒッw」(ニヤリ)

スネ夫「な、なにこれ!?シビれるんだけど…!」
スタン「よく気がついたな!そいつの名前はな…。」
スタン&のび太&ソニック「ライトニングハンバーグ!www」
スネ夫「えぇ〜っ!?こんなのハンバーグじゃないよ!!」

のび太「庶民のとは一味違うでしょ?www」
スネ夫「くっ…!ママ〜〜!!」(走って店を出て行き)
スタン&のび太「イェ〜イ!」(ハイタッチ)
シュガー「やっぱりスタンくんはさすがだね!」

数日後…。

ショコラ「Wふんわりレストランだって!おいしそうだから入ってみようかな〜!」
スネ夫「えっ…!?本当に入るつもりなの…!?」
ショコラ「そうだよ!ステキな料理が多そうじゃん!なにかスイーツないかな〜!」

スネ夫「や、やめた方がいいよ!ボクちゃんはもうそこ入りたくない…。」(トラウマになっていて)
ショコラ「変なの〜!でも、可愛い!www」

325:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 22:15

〜家であった話 外食トーク編〜


ショコラ…私
ミント…私の母

ショコラ「私、外食するの本当に無理…。」(小食でもあり、うるさいところも苦手なので)
ミント「そんな事をずっと言ってたら、将来デートできなくなっちゃうよ!」
ショコラ「なんでデートが出てくるの?」

ミント「デートって普通食事するじゃん!あんたの好きなスネ夫が
『ショコラちゃん、食事しに行こう!』って言うとするでしょ?
そんでショコラが『イヤだ!』って言うじゃん?
そしたら、『そうか〜…。君のために素敵なレストランを予約しておいたのになぁ〜…。
おいしいケーキも用意してあるのになぁ〜…。』ってガッカリしちゃうよ?w」

ショコラ「…ッ!直さなきゃ〜!」
ミント「wwwww」

326:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 23:12

どっちにしようか迷ってるカップリングまとめ


スタアユかアユスタ(スタン&アユム)

ブルアルかアルブル(アルス&ブルー)

かなパイかパイかな(かなで&パイン)

327:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 23:13

ショコラはアニオタなんだよ!www
ソニック好きだって言ってるけど、一番好きなのはスネ夫なんだよ!www

328:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 23:14

ソニショコもいいな〜、スネショコもいいな〜!

329:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/23(月) 23:23

〜キクかな たこ焼きはうまいで!〜


かなで「キクくん、たこ焼き買うてきたけど食うか〜?」
キク「おう、遠慮なくもらうで!」
かなで「うん!ほな、食べな。うまいで!」(つまようじにたこ焼きを1つ刺しては、キクに近づけて)

キク「……うまいな!かなでからもらうと、もっとおいしく感じるねん!」
かなで「ホンマか!?嬉しいねん!うち、たこ焼き好きなんや!」
キク「そうなんや!俺も好きやで!」

かなで「同じやな〜!…うち、たこ焼きより好きなのがあるんや。」
キク「なんや?」
かなで「うち…キクくんが好きなんや!」(顔を真っ赤にして)
キク「…!!俺も…かなで好きやで…。」

かなで「おおきに…!これからもよろしゅうな!」
キク「ああ!」

330:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 20:39

サーティーワンのバニラクッキーアイスうめぇ!

331:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/25(水) 22:44

〜部活であった話 スライディング編〜


アキ…私
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物

ハピネス小学校の6年生たちは、劇の練習をしている。

アキ「友達ができて本当によかったぜ…!でもな、一番…一番嬉しかったのはな…。」
(スタン役をやっていては、エミに近づいてなにかを耳打ちで伝え、走り去って)

エミ「……えっ!?おい、スタン!!」(ソニック役をやっていては、アキを追いかけるように少し走り)

アキ「今までありがとうな…!ずっとずっと、忘れないでくれよ…!」
(舞台袖のつもりとして、教室のはじっこで言い)

ルナ「……はい!(劇の終わりの合図として、手を「パン!」とたたき)
どう?役をやっててやりにくいところとか、できなかったところとかある?」

エミ「え〜っとね…最後スライディングソニックになっちゃったwww」
アキ「スライディングソニックってなにwww」
エミ「スタンを追いかけるところで少しすべっちゃったから…www」

ルナ「そうなの?www気をつけてねwww」
エミ「うんwww」

332:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/25(水) 22:46

ハピネス小学校って女子校なんだよねwww

333:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/25(水) 22:46

☆333☆

334:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/25(水) 22:46

勉強するからあんまり来れないかも?

335:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/27(金) 22:22

〜学校であった話 いじめ編〜


スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
ナックルズ…担任の先生
ザクロ…別のクラスの先生

これは、ある朝に起こった出来事である。

ナックルズ「全員、筆箱を出してくれ。」
メビウスブライトのみんな「えっ…!?」(ザワザワ…。)
ザクロ「先に状況を話した方がいいんじゃないか?」

ナックルズ「ああ、その方がいいな。
これからみんなにしてもらいたい事は、いじめについて考えてもらう事だ。
実は、ジャックのファイルに悪口の書かれた手紙が入っていたんだ。『バカ』と書かれていたらしいぞ。」

スタン「(なんだと!?やったやつ、許せねぇ…!)」(腹が立って)

ザクロ「いじめは犯罪だから、許せない事だ。今もジャックは傷ついている。
学校に来れなくなってしまっているんだぞ?それでも頑張って行こうと努力しているんだ。
もしいじめがエスカレートしたら警察呼ぶからな!!指紋を取って調べてもらおうと思う!」

ナックルズ「というわけで、筆箱の中身を全部出してもらおう。」

メビウスブライト組の生徒たちは、筆箱から文房具を机の上に並べた。

ナックルズとザクロの2人は席の周りを歩き、一人ひとり調べていく。
調べ終えたら、生徒に文房具を片付けるように言った。

しばらくすると、全員調べ終える事ができた。

ザクロ「いいか?さっきも言ったが、いじめは犯罪なんだからな!」

ザクロが教室を出ると、朝の会が始まったのであった。

336:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/27(金) 22:30

〜学校であった話 いじめ編2〜


スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
本家スタン…私の母

ジャックがいじめられたという話を聞いた日の昼頃、ジャック本人は教室に入ってきた。
遅刻届けを持ちながら、「どうも〜!」と苦笑している。

ジャック「よう、スタン!」(遅刻届けを渡し終えては、スタンに明るく近寄って)
スタン「ジャック!無事だったんだな!大丈夫か?」
ジャック「なにがだよ?」
スタン「……隠さないでくれ。」(小声)

放課後、スタンの家にて

本家スタン「兄ちゃんに心配かけさせたくなかったんじゃない?」
スタン「そうかもしれないな…。無理しなくてもいいのによ…。」

スタンは学級日誌にもジャックが言った事を書き、ナックルズに渡した。
ナックルズは職員室で「フィクション…だよな!?」とコメントする。

スタンは、小さな事でも証拠になりそうなところを見かけたら
ナックルズに伝える事にしたのであった。

337:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/27(金) 22:43

英語のリスニングテストで「Aki(アキ)」と「Emi(エミ)」が出てきたから、
ハピネス小学校を連想しちゃったよwww

338:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/27(金) 22:45

>>かわたさん
ありがとうございます!
わかりました!犯人は男子の可能性が高いので気をつけますね!

339:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/27(金) 23:07

〜学校であった話 緊急集会編〜


スタン…私
ソニック…友達のNちゃん
ザクロ…別のクラスの先生
ブルー…学年副主任の先生

ジャックいじめ事件が話された翌朝、緊急で集会を行う事になった。
生徒たちは体育館へ入っていく。

ブルー「今日集まってもらったのは、ザクロから話があるからだ。」

ザクロ「俺からの話はいじめについてだ。
わかるやつにはわかるかもしれないが、この学校でいじめが発生してしまった。
具体的に言うと、相手を中傷する内容の手紙が書かれていた事だ。」

スタン「(昨日のやつか…!)」(前日の朝で聞いた事を思い出して)

ザクロ「もっと言うとだな、教室に蛍光灯があるだろ?
1人の上の電気だけなぜか消されていたそうだ。」

スタン「(…は!?それ初耳なんだが…!?)」

ザクロ「最初は本人も気づかなかったんだが、周りの生徒たちはおかしく思ったようだ。
席替えしても、まるで狙っているかのように頭上の電気が消えていたそうだ。」

スタン「(そんな事があったのか…。)」

ザクロ「さらに言うと、集合写真を撮る時に1人の前へ出て、写させないようにした事もあった。
あと、机同士がぶつかっただけで少し机を離したりとかな。」

スタン「(ウソだろ…!?これ全部ジャックがやられたやつなのか…!?)」

ザクロ「おかげで被害者は不登校になっちまった。だが、最近頑張って行こうと思うようになったんだ。
学校に来れるようになりながらも苦しい思いをしている事を理解してあげてくれ。
俺は…その時に被害者の泣いた姿が忘れられないんだ…。」

スタンはジャックの悲しい顔を見た事はなかった。
影で悲しい思いをしているところを想像すると、スタンも悲しくなってくる。

集会終了後

ソニック「昨日の落書きのやつは、無関係なやつが犯人の可能性もあるんじゃないか?」
スタン「確かにそうかもな…。他のクラスのやつが、また違うクラスに入ってくる事があるしよ…。」

ソニック「だろう?だから、犯人はなんとなく『あいつってウザいよな〜。』って
思っていたんじゃないのかって俺は思うのさ。」

スタン「あんまり仲良くないけど、気に入らないやつだから…って感じか?」
ソニック「そういう事さ。犯人が見つかればいいけどな…。」
スタン「そうだよな…。」

340:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/27(金) 23:23

〜学校であった話 国造り編〜


スタン…私
のび太…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
トライアングル…Kちゃんの好きなアーティスト
シュガーレス×フレンド…私とKちゃんがよく歌ってる曲

時間割を書く横黒板に、1枚の紙が貼られていた。

メビウスブライト組の生徒たちが笑いながら紙を見ているので、
気になったスタンはみんなに近寄っていく。

スタン「なんだ?これ。」
のび太「ティー・ジェイの国の法律だよ!www」

よく見ると、紙にはこう書かれていた。


「第1条 1日1回、中国に向かってカバディをする!

第2条 北朝鮮で卍固め!

第3条 国王が氏んだら、前方後円墳を作る事!(はにわの代わりにトライアングルのCD)」


この法律は11条まで書かれていたのである。

スタン「めっちゃ面白れぇwww」

のび太「でしょ?wwwこれ付け加えてもいいから、僕も考えてみるね!ww」
(ボールペンを用意しては、「スタンくんに敬礼する事!」と書き)

スタン「えっ、俺に敬礼!?www」
のび太「そう、今日からやるんだ!www」(敬礼して)

スタン「なるほどな!俺も書くぜ!www」
のび太「思いついた事でいいんだよ!www」
スタン「わかったぜ!じゃあな〜…。」(ボールペンで「国歌はシュガーレス×フレンド」と書き)

のび太「国歌がシュガーレスフレンドwwwセンスいいねwww」
スタン「センキューwww」
スタン&のび太「wwwww」

341:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/28(土) 19:26

>>このは
いえいえ!ウキワクもんだよね〜!

ほんっと可愛いよねwwwツンッデレ、スイッチオン♪www
そうだよね!
うんうん、ピップはお寿司が好きなんだよ!
私も楽しみだよ〜!www…そういえば、スタナクの2人で勉強を教えているところ見た事ないな…。
これで規制された時も安心だね!w

私も〜!これからも活躍させるね!
パインちゃんもなの?www

うん!

前スレ「お久しぶりです!」(笑顔で頭を下げ)←イェ〜〜イ!www

うん!

いえいえぇぇい!!うん!

うんwwwあれってさ、息を吸う時にお腹をふくらませるんだよね?
私、いつも吸う時にへこませちゃう、つまり逆になっちゃうんだよ〜www

だよねwww2つの感じ方が混ざって、変な感情になっちゃうんだよねwww癒されるどころじゃないwww←
うんうん!確かに可愛かったよねwww実は私、あれからブルめろを付き合わせたいって思ってたんだ!www←
うん!なんかね、私のキャラとこのはのキャラのカップリングって癒されるのが多いんだよね!
ブルめろもそうだし、スタいちもほのぼのしてて可愛いじゃん?

うん!私もそうだよ!wwwコンビニのシャキシャキレタスが好きすぎてさ〜!wwwうん!
お〜お〜お〜っ!!
ジャック「ありがとうな!どんどん食ってやるぜ!www」←フードファイトに出るつもりですか?
うん、活躍を待っててね!

お〜っ、けって〜い!www
だよね…。ポケモンってそんな怖かったっけ?

レッド「それならよかったぜ!こちらこそよっろしっくな〜!
俺も嬉しかったからよ〜!さっきのお礼だぜ〜!」

うん!よかったよ〜!www
ミラクル☆コラボからプリパラは消えちゃったけど、思い返すのもいいね!www←

だよねwww当てっこやってみたくない?www
これもワードに入れようか!wwwメビウスブライト組といい、ナックルズ超うらやましいんだけど〜!www←

私も描くのがウキワクもんだよ!待っててね!
いえいえ〜!うん!これからも動画を楽しみにしてるよ!
私も動画作りたかったんだけど、私のパソコンにはムービーメーカーないし、
ダウンロードすらもできなくなっちゃってたからさ…。

いえいえぇぇい!!すっごくよかったよ〜!うんうん!私のうちにもメイドのメアリーちゃんください!
何百万も払いますから〜〜!!www(土下座)←そこまですんのかよ!?
ありがとう!!メアリーちゃんは料理できそうなイメージがあったからさ!
メイドのメアリーちゃんもシリーズ化しない?www←

ありがとうwww私も模試やってて笑っちゃったよwww
先生の配役はピップがよかったかもしれないwwwあの子も天然だもんwww←ピップにこだわらなくていいわ!

確かに憎めないよね〜www
おいしそうだよね〜!wwwこのはが考えてくれたおかげだよ!

ありがとうwwwエミちゃんも喜んでるよ!www
スライディングソニックもワードに入れない?www

そうなの!?大変だね…。
私も許せないよ!ミラクルタウンでのいじめ事件は、犯人が誰だがすぐわかりそうwww←

私もやってみたいwwwありがとうwww
そうかもね〜wティー・ジェイはのんちゃんのファンだからさ〜www
私たちも国造りしてみない?www早速思いついたんだけど、国の名前は「キャンこの王国」で、←ダサいわ!
法律の第1条は「キャンこの王国の神であるスタンの石像の前でオムライスをささげる事」!www←勝手に神を作るな!

ありがとう!ロマンチックって言ってくれて嬉しいよ!
うんうん!そういえば昨日、たこ焼き食べたんだ!

スタアユいいね!考えてくれてありがとう!けっせ〜い!

ええっ!?大丈夫!?

342:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/28(土) 20:15

〜ブティックラリティへようこそ!〜


スタン「俺さ、双子コーデを弟とする時があるんだよな〜!」
ソニック「そうなのか!楽しそうだな!」

スタン「楽しいぞ!ソニックも俺と双子コーデやってみるか?」
ソニック「いいのか?サンキュー!」
スタン「いえいえだぜ!早速見に行くぞ!」

そして…。

ラリティ&ナタリー&カイル「いらっしゃいませ!」
ラリティ「ブティックラリティへようこそ!これは全部私たちの手作りなのよ!」
スタン「へ〜!すげぇな〜!」

カイル「気に入ってくれたら嬉しいよ!」
ナタリー「今日はなにがいいのかしら?」
スタン「オススメの双子コーデってないか?」
ラリティ「わかったわ!探してみるわね!」

カイル「スタンとソニックはスポーティーなイメージがあるんだよね〜!
それに、親友だからペアルックな方がいいかな?」

スタン&ソニック「ペ、ペアルック…!?」(顔を真っ赤にし、2人で顔を見合わせて)
ナタリー「素敵ね!2人とも青色が似合うから、青い服がピッタリだわ!」

ラリティ「そうよね!青いスタジャンならここにあるわよ!」
(魔法でスタジャンを浮かせては、スタソニに近づけて)

スタン&ソニック「サンキュー!」(受け取って微笑み)
カイル「よかった〜!気に入ってくれたんだね!」
スタン「ああ、カイルたちはセンスがいいな!」

ラリティ「嬉しいわ!また来てちょうだいね!」
スタン&ソニック「もちろんさ!」

カイル「(あっ…!双子コーデは同姓で、ペアルックは異性でやる事だって忘れてた…!
まぁ、2人とも仲いいし大丈夫か!w)」

変なお店を考えてほんと↑ごめん↑なさい↓

343:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/28(土) 20:18

ミラクルタウンにある施設まとめ


・ミラクル☆コラボ学園

・ホール(ライブなど)

・Wふんわりレストラン

・ブティックラリティ

・レドエリのコンビニ(正式名称はまだ考えてないよw←)


他にあったら言ってね!

344:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/29(日) 10:06

またツイッターロックされた…。

345:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/29(日) 10:07

まぁいいか!

346:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/29(日) 10:08

独り言スレがあるし、アカウント作っても書く事ないし!w

347:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/29(日) 10:20

〜スイーツランド ミントって実は…?〜


ショコラ「見て〜!面白い本を見つけたよ!」(1冊の本を持っていて)
キャラメル「ショコラさんと本屋さんに行ったら…ショコラさんが見つけたんだよね…!」
カカオ「なんて本なの?」

ショコラ「ふっふっふ…その名も『都市伝説』!」
ミント「都市伝説?なにそれ、ヤバそうなんだけど〜!www」

ショコラ「超ヤバいよ!wwwえ〜っとね…例えばドラえもんの都市伝説は、(本を開き)
のび太が夢を見ていた話だったとか書いてあるんだよ!www」

ラスク「あ〜!それ、オレっちも聞いた事あるよ!なんで夢の話しか書かないんだろうな!」
ショコラ「なんでかっていうとね…ほら、のび太っていつも昼寝するじゃん?」
ミント「うわ〜…そう考えると怖いんだけど…。」
ショコラ「ミント、どうしたの?」

ラスク「怖がっているのか?ミントは怖いもの知らずじゃないのかよ?」
ミント「怖くなんかないよ…!ただ寒いだけなんだから…!」(本当は怖くて震えていて)

カカオ「鳥肌が立ってるよ…。本当は怖いんでしょ?」
キャラメル「私も都市伝説は怖いイメージあるから…ミントさんの気持ちわかるけどね…。」(苦笑)

348:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/29(日) 10:26

スイーツランドのみんなの年齢まとめ


ショコラ…14歳(中3)

カカオ…12歳(中1)

ミント…14歳(中3)

モナカ…15歳(高1)

ラスク…9歳(小4)

キャラメル…10歳(小5)

ドーナツ…8歳(小3)

マドレーヌ…13歳(中2)

プリン…11歳(小6)

349:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/29(日) 10:27

ショコラとミントは親友なんだ!

350:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/29(日) 10:27

親友以上…だったらいいけどな…。

351:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/29(日) 12:30

〜昨日の夜に見た夢〜


キャンディがいつも通っている塾の隣には、なぜかこのはの家があった。

キャンディ「このはに会いに行く!」
キャンディの父「なに言っているんだ!もう夜中だぞ!?」
キャンディ「それでもいいから行くの!」(家を出て)

キャンディは塾がある方向へ向かった。外はもう真っ暗だ。

このはの家は窓が開いており、キャンディが窓の中をのぞくと、
ベッドの上でスマホを見ているこのはがいた。

キャンディ「スマホ見てる…www」(小声で笑い)
このは「…?こんばんは〜!」(微笑んでキャンディに手を振り)
キャンディ「こんばんは、このはに会えて嬉しいよ!」

このは「私もだよ!手紙書くからね!」
キャンディ「わかった!返事書くよ!」(親指立ててウインク)
このは「うん!」


そこから先は覚えてないよ!www←
昨日、このはと久しぶりに会えたからかな?www

352:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 18:27

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 始まりのごあいさつ〜


スタン「へい!スタンだぜ!」
るる「るるで〜す!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナだよ!」

スタン「今日はミラクル☆コラボのハロウィンSPをお送りするぜ!」
るる「グダグダかもしれないけど、楽しんでくれたら嬉しいな!」
ソニック「フレッシュワールドのクリスマスSPをパクってほんと↑すま↑ねぇ↓www」
いちご「全然大丈夫だよ!楽しみだな〜!」
ミーナ「私も〜!ウキワクもんだぁ!」

スタン「よしきた!じゃあ早速行くぞ!」
るる「というわけで、どうぞ!」

353:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 18:40

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子2人組結成?〜


のび太「しずかちゃん、今日はハロウィンだよ!」
しずか「今年もやって来たのね〜!思いっきり楽しみたいわ〜!」

のび太「そうだね!せっかくだからさ、またやらない?魔女っ子しずちゃん…。」
しずか「やらせてくれるの?」(「魔女っ子しずちゃん」と聞いた瞬間に目を輝かせて)
のび太「うん、またドラえもんにお願いしようか!」

しずか「う〜ん…。やりたいけど、この前やったばかりよ…?
ドラちゃんにしつこく思われないかしら…?」

のび太「ポケットを借りないといけないしね〜…。どうしようか…。」
めろん「どうしたの?」(魔女っ子の恰好で登場)

のび太「あ、めろんちゃん!その恰好可愛いね!」
めろん「ありがとう!私、魔法使いに憧れているの!」
しずか「めろんちゃんもなの?私も好きよ!」
めろん「あら、そうなの?同じね〜!」

のび太「しずかちゃんとめろんちゃんの2人で魔女っ子がやれたら面白そうだな〜!」
めろん「私もしずかちゃんとやってみたいわ〜!」
しずか「ありがとう!でも、ドラちゃんの道具を借りないといけないから…。」

めろん「大丈夫、こういう時は私に任せて!めっろめろのスペシャルめろん!」
(しずかに魔女っ子の衣装を着せて)

しずか「わぁ〜、素敵〜!」
のび太「やっぱりしずかちゃんは魔女っ子が似合うね!」(「うん、うん!」と笑顔でうなずき)
しずか「ありがとう、めろんちゃん!」
めろん「ううん!みんなでハロウィンを楽しみたいもの!」

のび太「よかったね、しずかちゃん!」
しずか「ええ!」

354:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 19:10

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP メビウスブライトでおそ松さんのハロウィン回パロ〜


コンコン♪(ノック音)

ナックルズ「はいはい、今開けるぞ。」(玄関のドアを開け)
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート!」(仮装で登場)
ナックルズ「は…?あ、そっか…今日はハロウィンか…。」

スタン「トリックオアトリートだぜ!」
ナックルズ「はぁ…めんどくさ…。」
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート!トリックオアトリート!」

ナックルズ「あぁもううるせぇな!!これやるから帰れ!!」(お菓子を投げて)
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート〜!!」(地面に落ちたお菓子を乱暴に拾い合い)

ナックルズ「はぁ…これだから疲れるんだよ、ハロウィンは…。
…って、ん!?」(ドアを閉めて家に入っては、目を丸くして)

メビウスブライトのみんな「トリックアトリー!トリックアトリー!」
(6人でマスターエメラルドを運んでいて)

ナックルズ「おい、なにしてるんだよ!!これはお菓子じゃねぇんだよ!!
人のものを勝手に持っていくな、ドロボー!!(だが、回収されて)
くそっ…!」(両膝と両手をついては、グーにした片手で床をたたき)

355:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 19:41

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP ハロウィンなら可愛くなっちまえ☆〜


エミー「今日はハロウィンよね!ソニックのためにお菓子を
用意すればよかったかもしれないわ…。だって、逆にもらえるかもしれないって思ってたもの!
絶好という名のイタズラをされちゃうわ!キャ〜、どうしよう!」(パニックになり)

ソニック「ちょっと待った〜〜!!」(急に走ってきて)
エミー「キャッ!…ソ、ソニック…!」

ソニック「俺の名前はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ☆」
(「キラッ☆」と横ピースしながらウインクし)

エミー「ソニックがこの恰好でハロウィンを過ごすなんて珍しいわね〜!」
(マジカルソニックの衣装を見つめ)

ソニック「そうか?これが魔法少女の俺さ。可愛いだろう?」
エミー「ええ、とっても素敵よ!」(微笑み)

ソニック「サンキュー!お前はさっき、お菓子がないってパニクってたよな?
安心しろ、俺はお菓子を求めて可愛くしているんじゃないんだからな!だから絶好もイタズラもしないぜ!」

エミー「そうなの?」

ソニック「ああ。仮装のつもりで全身タイツを着たエッグマンに、
『お菓子の代わりに動物たちをよこせ!』って言われるよりは全然いい…だろぉ〜〜!?www」(興奮し始め)

エミー「なによそれ!www全身タイツだなんて似合わないわ!www」(笑い出し)
ソニック「だろう?wwwまぁ、あいつはどの恰好も似合わないけどな!www」
エミー「ソニックの魔法で可愛くしたとしても似合わないに決まってるわよ!www」

ソニック「俺はあいつを可愛くしねぇからwwwな?www
だから、元々可愛いお前をもっと可愛くしてやるぜ!」

エミー「ホント!?」(両手を組み、目を輝かせて)

ソニック「ああ、行くぞ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!エミーよ、可愛くなっちまえ〜!」
(魔法でマジカルソニックの衣装を着せて)

エミー「素敵〜!ソニックとおそろいだわ〜!」

ソニック「ありがとうな!そしてこれ、ナックルズからもらったんだが…。」(お菓子を渡し)
エミー「まぁ、ありがとう!あとでお返しするわね!」
ソニック「ああ!でも、無理しなくていいからな!」
エミー「ええ!」

356:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 19:54

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP ライトニングカボチャパイ〜


るる「ハロウィンって楽しいな〜!カボチャのスイーツが食べたくなってきちゃった〜!」
スタン「スイーツならいいところがあるぜ!」
るる「ホント!?」
スタン「ああ、こっちだぜ!」(歩き出し)

そして…。

ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「今日のオススメはカボチャパイだよ!」
るる「そうなんだ!おいしそう〜!」

シュガー「あなたがスタンくんのガールフレンドのるるちゃんね!スタンくんから聞いてるよ!」
るる「う、うん…!ガールフレンドって言われるとはずかしいな…!」(頬を染めて)
スタン「そうか、なんかすまねぇな!ww」
るる「ううん、大丈夫だよ!楽しみにしてるね!」
スタン「ああ、待ってろよ!」(店員たちと一緒にキッチンへ入っていき)

シュガー「おいぴースイーツにしてあげなくちゃね!」
ソニック「スタンの彼女のだから、慎重にな!w」
ビンス「オッケ〜!w」

しばらくして…。

みるく「お待たせしました、カボチャパイでございます!」(テーブルへ運んで)
るる「ありがとう、いただきま〜す!…うん、甘くてピリッときておいしい!」
スタン「よく気がついたな!その名も…。」
スタン&ソニック「ライトニングカボチャパイ!www」

るる「ライトニングカボチャパイってwww面白いね〜!www」
レッド「すぐに食感がわかるとは、さすがスタンの彼女だな!」

るる「そう言われると照れちゃうよ〜!w」(頬を染め、片手を頭の後ろへ回し)
スタン「アハハ、可愛いやつだな!w」(るるのほっぺを指でつんつん触り)
バニラ「2人ともお似合いだね!バニらんらん♪」

357:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:50

>>このは
トリックオアトリート!わかった!

確かにおいしそうだよね〜!

ありがとう!しずかちゃんも喜んでるよ!2人とも似合ってるよね!

358:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:08

>>このは
ううん!

ありがとう!ケーキ屋さんでも季節限定のカボチャケーキってあるでしょ?
ああいう感じだよ!

うん!私も見た〜い!2人とも性格似てるよね!
めろしず?しずめろ?

359:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:28

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子ルイス誕生?〜


※これはずいぶん前にななかとやった、リミルイのなりきりを元にしているよ!
魔女っ子ルイスについては、ピクシブの絵を見てね!

リーミ「あ〜!ハロウィンは盛り上がってていいね〜!」
(ほうきで空を飛びながら、ハロウィンで盛り上がっているミラクルタウンを見まわして)

ルイス「空飛べるなんていいな〜!
ハロウィンといえば魔法使いだよね〜!」(歩いていると、リーミを見かけて)

リーミ「そう、そして魔法使いといえばボクだからね!」(「フフン!」とガッツポーズし)
ルイス「うんうん、憧れちゃうな〜!」
リーミ「当然だよ!みんなはボクが守ってあげるんだからね!」

ルイス「僕もみんなを守りたい!どうしたらリーミちゃんみたいになれるの?」

リーミ「パトロールだよ、パトロール!つまりね…コピー!はい、これ!」
(魔法でほうきをもう1つ増やしては、ルイスに渡して)

ルイス「わぁ〜!ありがとう!」(嬉しそうに微笑み)
リーミ「どうって事ないよ!」(自信ありげに微笑み)

そして…。

ルイス「せっかくだから、着替えようかな!(家で魔女っ子の衣装に着替えて)
みんなに見せてこようっと!」(家を出て)

クレオ「コスプレしてるやつらが多いな…。俺もなんか着た方がいいのか?」(外を歩いていて)
ルイス「クレオく〜ん!」(飛んできて)
クレオ「ル、ルイス!?なんで飛んでるんだ…!?」

ルイス「リーミちゃんからもらったの!どう?似合う?」
クレオ「あ、ああ…。」

ケビン「かっけぇーじゃん、ルイス!」(やってきて)
ルイス「本当!?ありがとう!」
ケビン「逆にイタズラされたいぐらい可愛いぜ!w」
クレオ「いやそれおかしいだろ!!」

ルイス「イタズラなんてしないよ!ケビンくんは僕の親友だもん!」(片手を顔の前で左右に振り)
ケビン「なんて優しいんだ、お前は…!」
クレオ「もう本当になんなんだよ、このコンビ!!」

360:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:31

>>このは
うん!
私もだよ〜!食べに来てくれたら、スタンたちも喜ぶよ!
このははスタン店長推しだもんね!←

うんうん!まさに似た者同士だよね!
めろしずいいね!けっせ〜い!

361:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:42

〜部活であった話 抱き着くシーン編


アキ…1年生のSちゃん
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物

エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」

アキ「ソニック!…ソニック〜、会いたかったぞ〜!(エミに抱き着いて)
……ここの抱き着くシーン、なんかやりにくいんだよね…。」

ルナ「お腹の辺りを両腕で包み込むようにしたらいいんじゃない?」
エミ「そうそう、肩のあたりだとやりづらいからね!だってソニック背高いでしょ?」
アキ「タイミングはどうしたらいいかな?」

ルナ「『会いたかったぞ』の前の『ソニック』でいいんじゃない?」
アキ「わかった、ありがとう!」

ルナ「うん!じゃあ、もう1回やろうか!ソニックのセリフからね!
3、2、1!」(「パン!」と手をたたき)

エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」
アキ「ソニック!ソニック〜、会いたか……。」(抱き着こうとエミに近寄っては、エミの足を蹴ってしまい)
エミ「いたっ!www」
みんな「wwwww」

アキ「ごめん、エミちゃん!www」
ルナ「えっ、今なにがあったの?www」
エミ「私に抱き着く時に、私の足を『ボン!!』って蹴っちゃってさ〜www」(「ボン!!」で蹴る動作をし)
みんな「wwwww」

362:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:48

>>このは
うん!もちろんだよ!
合っててよかった!あなたは今日で店長推し〜♪(AKB48の「チームB推し」より)

だよね〜!この2人を会わせてよかった〜!
アニメで魔女っ子しずちゃんの回見た時にコラボさせようって思ったもの!www
いえいえ!

ありがとう!ルイスも喜んでるよ!

363:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:48

>>このは
ありがとう!!確かに最高だよね!めっちゃ楽しいよ!www

364:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:49

アキエミがスタソニやってる…だと!?www

365:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:49

しずしずほい♪

366:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:51

魔女っ子多すぎワロタwww←

367:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 21:58

>>このは
私も楽しみだよ〜!デートみたいになりそ〜♪←キモいわ!!
ほらチームスタン〜♪\超絶可愛い!/

うん!
そうなんだよ!めっちゃ可愛かった!wwwしずしずほい♪…な〜んてね!w

ハロウィン限定にしようかと思ってたけど、今後も出そうと決めましたwww
ミラクルタウンの住人全員魔女っ子似合うんじゃない?www←

だよね〜!さすがだよ〜!www
このはもミラクル☆コラボ学園の演劇部に入ってみる?
ハピネスタウンのみんなもいるからさ〜!←いるの!?聞いてないんだけど!?

368:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 22:07

「Nobita Halloween Night」っていうゲーム、ムズすぎwww

369:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 22:15

>>このは
確かに気が合いそう!考えてくれてありがとう!

370:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 22:26

>>このは
うんうん!最高のデートになるよ!
店長!超絶可愛いよ!てんちょ〜〜!!www←どこの六つ子の三男だよ!!

なるなるなるほどっていいね!www
うんうん!私、原作の漫画も持ってるんだけど、アニメの方がいいかな!←ええっ!?
ちなみに私たちが小さい時にも魔女っ子しずちゃんが放送されたんだけど、
その時の魔法は「クルリン・カワリン・クルクル〜!ミラクル・シズール!」だったよ!
(レンタルショップでDVDを借りた事があるので)

私も見れるのが嬉しいよ〜!
だよねだよね!絶対可愛いに決まってるって!www

うん!www
大歓迎だよ!

いえいえ!
カカオとしゅりちゃんか〜!2人とも、弟と妹だもんね〜!
私はモナカとみるくちゃんかな〜!

371:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 22:38

ミラクル☆コラボ学園の部活の部員決めようずwww←

372:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 13:48

Yくんが作ってくれたクッキーうめぇ!
つい袋を開けた瞬間に「わぁ〜!素敵〜!」って言っちゃったよwww

373:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 13:53

二次創作ね〜!私も好きだよ〜!

374:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 14:24

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ〜


※元ネタについては、「ラブライブ 友情ゲーム」って調べてみてね!
ちなみにこの話はるるちゃん視点だよ!

るる「あれ?ここはどこ…?」

るるは気がつくと、暗い部屋で寝ていたの。
どうしてこんなところに…?全く思い出せないよ…。

ずっとここにいるわけにはいかないから、部屋を出る事にしたんだ。
その時、気づいたの。るるの近くに1枚の紙が落ちてる事に…。

るる「なんの紙だろう…?(拾っては、「脱出条件:野比のび太を倒せ」と書いてあって)
ええっ!?どうしてのび太の名前が…!?のび太もここにいるって事…!?
怖いけど、のび太を助けなくちゃ!」

とりあえず紙をズボンのポケットにしまって、部屋を出て行ったよ。

しばらく廊下を歩いていると、1つの教室が見つかったんだ。
おそるおそる中を開けると、そこにいたのは…いちごだった。

るる「いちご…!」
いちご「あ、るる!あなたもここにいたんだね!」(後ろを向いていては、振り向いて)

るる「う、うん…!それより、のび太見なかった?」
いちご「のび太?見てないけど…。私はさっきからずっとここにいたから…。」
るる「そっか、ありがとう!」

いちご「いえいえ!でも、どうしてのび太の話をしたの?」
るる「じ、実は…これ…。」

るるは最初、紙を見せるのが怖かったの。
でも、いちごなら大丈夫だって思ったから、勇気を出す事にしたんだ。

いちごに紙を見せると、うなずいてくれたよ。理解してくれたみたい。

いちご「あ〜、そういう事か〜!実は私も持ってるんだよね…。」
(紙を開いては、「脱出条件:キャンディ・メイヤスキーを倒せ」と書いてあって)

るる「キャ、キャンディもいるって事!?探しに行かなくちゃ!」
いちご「そうだね!行こうか!」

るるといちごは、いちごのいる部屋を出て行ったの。


長いから区切るね!

375:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 14:38

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ2〜


教室のドアを閉めると、廊下の奥から声が聞こえてきた。

るる「ねぇ、なんか聞こえない?」
いちご「もしかしたら、キャンディたちかも!行ってみよう!」

るるたちは、奥に向かって歩く事にしたの。
声の主は…のび太とミーナだった。

のび太「暗いよ〜…怖いよ〜…。」(廊下を歩いていて)
ミーナ「出口はどこかな…?」

るる「のび太!」
いちご「ミーナ!」
のび太「るるちゃん!いちごちゃん!」
ミーナ「よかった〜、無事だったんだね!」

ミーナが微笑むと、みんなもニコニコし始めた。るるもつられて笑っちゃう。
みんなと出会ってから怖くなくなってきちゃったな〜!なんでだろう?

るる「るる、みんなに会えてよかったよ!」
ミーナ「私もだよ!私たちなら帰れるに決まってるって!」

いちご「でも、まだ会ってない人がいるから…。全員合流しないと…。」
ミーナ「もしかして、脱出条件ってやつ?」
いちご「そうそう、こんなのできるわけないよ…。」

いちごは悲しそうな顔で、みんなに紙を見せた。

のび太「キャンディちゃんか〜…。みんなで探そう!」
るるたち「うん!」

るるたちはまた歩く事にしたんだ。


長いからカット!これいつまで続くのかな…?w

376:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 15:01

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ3〜


るる「ねぇ、みんなも最初は1人で歩いてたの?」(歩きながら)
いちご「うん…。私はあの教室にいたよ。」(少し遠い教室を指さして)
のび太「僕は向こうの教室…。」(後ろを指さして)
ミーナ「私はこっち…。」(近くを指さして)

るる「そっか…。ここは廃校なのかな?机とかボロボロだったし…。」
のび太「廃校!?怖い事言わないでよ…。」
るる「ご、ごめん!」

るるの紙には「のび太を倒せ」なんて書いてあったけど、そんな事はできなかった。

話しながら移動してたから、口を動かしているうちに立ち止まっちゃう時もあった。
だから少ししか歩いていないの。

すると、後ろからドアが「キィ〜…。」と開く音がしたんだ。
急にだったから、みんなビックリしちゃって…。慌てて振り向いたら、ソニックとほのあがいた。

ソニック「みんな、こんなところにいたのか!」
るる「ソニック!それに、ほのあも…!」
いちご「さっきまでなにしてたの?」

ソニック「1人で廊下を歩いていたら、ほのあが倒れていてな…。
苦しそうにしてたから、そこの保健室で寝かせていてよ…。」

確かにほのあは、胸に手を当てていて、泣きそうな顔をしていた。

ほのあ「そうなんだよ…。起きた時にソニックがいたから申し訳なくて…。
ここの建物、あんこの部屋よりひどいかも…。あんこは私の友達だから…。」

ソニック「ほのあ、気にするなよ!さっきも保健室で謝ってたもんな。」
るる「そうだよ!るるもほのあに会えて嬉しいもん!」
いちご「みんなといれば、怖さなんてなくなるから!ね?」

ほのあ「みんな…!ありがとう、元気出たよ!」

ほのあは笑顔になり、手が胸から離れた。

るる「さぁ、みんなで残っている人たちを探そう!」
いちごたち「お〜っ!」
ソニック「おい待てよ、まだ残ってるやつらいるのか?www」
るるたち「ズコ〜〜ッ!!www」

どうやら、ソニックがここで初めに合流したのはほのあみたい。ついみんなで笑っちゃった!


長いから(ry←

377:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 22:00

>>このは
うんうん!しようしよう!楽しみだな〜!
店長店長!てんちょ〜〜!!www←せいか〜い!ピンポンピンポ〜ン♪

いえいえ!これもワードに入れようか!www
小学生の時に、父さんに全巻揃えるようお願いしてたんだ!www←
可愛いよね〜!めっちゃ可愛いよ!服装もプリキュアみたいなの着てたし!

うんうん!ウキワクもんだよ!
だよね〜!いやぁ、これは間違いないでしょう!www
えっ、なに!?みんなで「可愛くなっちまえ☆」って言うの!?www
↑とりあえず某ハリネズミからネタを持ってくるのはやめようか。

いえいえ〜!うん!

確かに気が合いそう!カカしゅりだね!←なんか言いにくいわ!
うんうん!モナみる?みるモナ?

私もよかったよ〜!

ありがとう!部活の一覧はキャスフィで書いたやつね!wwwもちろん部活の追加もOKだよ!
部員が被ってもいいし!w(例:ソニックは「陸上部」とか「音速と魔法のライ部」とかね!www)

378:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 22:18

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ4〜


???「お〜〜い!!……ないの〜〜!?」(遠くから声が聞こえてきて)
るる「あれ?誰かがいるみたいだね!」
いちご「あっちからだね!行ってみようか!」

いちごは声がした方向を指さすと、みんなでそこへ向かっていったんだ。

キャンディ「ねぇ、誰かいないの〜!?」(口元に両手を当てて叫んでいて)
るる「キャンディ!」
キャンディ「あっ、るるちゃん!みんな!」
いちご「よかった〜、さっきから探していたんだよ!みんなで一緒に帰った方がいいでしょ?」

キャンディ「そうだよね!正直、怖かったよ…。」
ほのあ「大丈夫?キャンディ…。」

ほのあは心配そうにキャンディに近寄った。
ほのあも怖がっていたのに、キャンディの方を大切にするなんて…!

キャンディ「大丈夫だよ、ありがとうね…!」
ミーナ「キャンディも1人で教室にいたの?」
キャンディ「そうなんだよ〜!2階の教室にいてさ〜!怖かったからすぐ1階に降りてきちゃった!w」

確かにここは1階だった。キャンディの近くには階段があったので、
降りてすぐに呼びかけたんだと思われるよ。

るる「そうなんだ!るるたちはまだ2階に行ってないから、行ってもいいかな?」
のび太「2階にはキャンディちゃんだけじゃなく、他の誰かもいるかもしれないもんね!」
キャンディ「うん!それに、みんなといると怖くないもの!行こうか!」

キャンディは階段のてっぺん辺りを指さし、るるたちは階段を上って行った。

379:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 22:44

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ5〜


階段を上り終えて廊下に出ても、るるたち以外誰もいないような感じがしたの。
だって、るるたちの足音しか響いていないんだもん。

もしかしたら、まだどこかの教室にいるかもしれないので、長い廊下を歩く事にしたんだ。
しばらく奥へ進んでいると、足になにかがコツンと当たった。思わず悲鳴を上げちゃったよ。

るる「キャッ!!なに!?」
ソニック「るる、大丈夫か?」
るる「う、うん…!なんだろう…?」

下を見ると、誰かが倒れていた。

うつ伏せになっているから、顔はよく見えなかったんだけど…
その人のそばに見覚えのある青い帽子が落ちていたの。

るる「この帽子…。ま、まさか…!」
いちご「スタン…!?」
ソニック「は…!?」

いちごが「スタン」と名前を出した瞬間に、ソニックは目を丸くしてスタンに近寄った。
みんなも「はっ…!」と吸気音を発する。もちろん、るるも…。

ソニック「スタン!しっかりしろ!」(スタンを揺さぶり)
るる「ねぇ、ウソでしょ…?」(泣きそうになっては、手で口を覆い)

いちごはるるの背中をさすってくれた。涙がどんどんあふれてくる。
ソニックはスタンの体を上からのぞき込んで泣き出した。

ソニック「目を覚ましてくれ…!お願いだ…!」
るる「ううっ…そんな…。」
のび太「スタンくん…。」

るるの後ろからすすり泣き声が聞こえてきた。いちごが背中をさすりながら泣いているのである。

ミーナ「みんな…スタンなら大丈夫だよ…。1階の保健室で休ませようか…。」

ミーナも泣きながらみんなをなぐさめようとしている。悲しいなら悲しいって言えばいいのに…!
すると、ソニックは立ち上がってるるたちに聞き出した。

ソニック「なぁ、お前ら…脱出条件の通りにやったんじゃないよな…?」
るるたち「えっ…?」

ソニックは悲しそうにしていたけど、その表情の中には怒りも入っているような感じがした。

380:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 23:00

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ6〜


ほのあ「脱出条件って…最初に落ちてたやつ…?」
ソニック「そうさ、その中からスタンの名前を探そうと思ってな。」

どうやら、脱出条件は全員に渡されているみたい。

ソニックはるるたちを犯人扱いするつもりなのかな…?
そう思ったるるは、慌ててソニックを止めたの。

るる「待って!るるたちは1人で帰ろうだなんて思ってないよ!」
いちご「そうだよ!それに、スタンは絶対にやられたってわけじゃないし…!」

ソニック「だとしたら、なんでスタンは倒れているんだ!!(スタンを指さして)
最初から2階にいたキャンディが怪しいんじゃないか?」

キャンディ「私!?なにもしてないよ!だって2階の廊下は通ってないもん!」
のび太「しかも、こんな脱出条件で脱出できると思う!?」

ミーナ「ケンカはダメだよ!たぶん脱出条件は、
意味ないけど作ったって感じのものなんじゃないかな…?裏切りを作るために…。」

ほのあ「そんなのイヤだよ!この紙はみんなで捨てちゃおう!」
キャンディ「ゴミ箱ならどこの教室にもあるよね!どこでもいいから捨てに行こうか!」

ソニック「捨てる時に俺が全部調べてやろうか?」
るるたち「そんなのダメ〜〜!!」

ソニックはショックでおかしくなっちゃったみたい…。
ひとまず、るるたちは近くの教室へ入って行った。

381:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 23:20

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ7〜


ゴミ箱の前に着くと、みんなでポケットから紙を取り出した。
一斉に捨てようと話し合っている時、なぜかキャンディが震えていた。

るる「キャンディ、どうしたの?」

キャンディ「ね、ねぇ…このまま捨てるんじゃなくてさ…
クシャクシャに丸めたり、ちぎって捨てたりしない…?」

いちご「その方がいいかもね!じゃあ、そうしようか!」
ソニック「おいおい、キャンディだけおかしいぞ!見せてみろよ!」
キャンディ「あっ、待って!」

ソニックはキャンディの紙を奪った。
キャンディの紙には「脱出条件:スタン・マーシュを倒せ」と書いてある。

ソニック「やっぱりキャンディがやったのか!」
キャンディ「違うよ!私がスタンにそんな事するわけないじゃん!」
ソニック「ウソつけ!俺とスタンが親友だという事を知ってて、わざとやったんだろ!?」

るる「やめて、ソニック…!」
ソニック「くやしくねぇの!?スタンの彼女なんだろ!?」
いちご「ソニック、落ち着いて!」

ソニック「くらえ親友のかたきぃ〜!!」
キャンディ「わぁ〜!!やめて、ソニソニソニックはしないで!!」

ソニックはキャンディにズンズン近づいて行った。
るるもスタンが倒れているのを見た時は悲しかったけど、キャンディの事は疑わなかった。

いちごたちは、ソニックを見て怖がっている。教室中にるるたちの騒ぎ声が響き渡った。
その時の事だった…。なんと、急に教室のドアが開いたの。

???「お前ら、待ってくれ!!」
るるたち「スタン!!」

ドアの近くで立っていたのは、スタンだった。体がボロボロになっている。

ソニック「大丈夫か?心配したぞ!」
るる「よかった〜!本当によかった〜!」

思わず、ソニックと2人でスタンに抱き着いちゃった!スタンのほっぺが赤く染まっている。
なんでだろう。さっきも泣いたのに、今は悲しくもないのに、目から涙が出てきちゃった。

382:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/01(水) 23:46

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ8〜


るるとソニックがスタンから離れると、スタンは話をし始めた。

スタン「みんな、聞いてくれ…!キャンディはなにもしてないぞ…!」
ソニック「本当か…?」
のび太「じゃあ、なんでそんなにボロボロなの…?」

スタン「またやられたんだ、あいつに…。」
るるたち「あいつ?」

スタン「ほら、俺たちにこんな事する犯人は誰なのか、だいたい予想つくだろう…?」
いちご「……あっ!まさか…!」
るるたち「後藤!!」

るるもすぐにわかっちゃったよ。
だって、後藤は何回もスタンを傷つけてきたんだもの。

ミーナ「だとしたら、後藤はこの建物のどこかにいるって事?」
スタン「ああ、最初に会ったからな…。」

スタンは、最初にあった事をるるたちに話してくれた。


〜回想〜

スタン「ここは…どこだ…!?(知らない教室にいて)
ん?なんか落ちてるぞ…?(紙には「脱出条件:ミーナを倒せ」と書いてあって)
…は?ふざけてんのか?とりあえず、ここを出るか…。」(ドアを開けて出て行こうとし)

後藤「ふふふ、気がついたみたいだね。」(教室の前で立っていては、怪しい笑いをうかべて)
スタン「お前の仕業か!」

後藤「ここから出してほしければ、ミーナを探して倒すんだね…。」
スタン「ただ、俺の大切なみんながいなくなってほしいだけだろ!?これが脱出条件とかくだらねぇ…。」

後藤「くだらない?これは『友情ゲーム』といってね、ちゃんとしたゲームなんだよ。
友達を犠牲にして脱出するか、犠牲となって脱出されるか…。まさに究極のクイズだね。」

スタン「うるせぇ!!こんなゲームに付き合ってられるか!!スタン・ライトニング!!」
後藤「無駄だよ!」(手鏡で跳ね返して)
スタン「うわぁぁぁっ!!」

後藤「じゃあ、そういう事で…どっちか選んでおくんだよ。」(立ち去り)
スタン「くっ…!」

〜終わり〜


いちご「なにそれ!?ひどい!!」
ソニック「疑ってごめんな、キャンディ…。」
キャンディ「ううん、大丈夫…!」

スタンの話を聞いて、るるたちは腹が立った。
ソニックとキャンディが仲直りできてよかったよ。ありがとう、スタン。


あとちょっとで終わりだよ!

383:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/02(木) 18:11

〜部活であった話 魔法ごっこ編〜


スタン…私
ジャック…同級生のYくん

ジャック「スタン、これで魔法を唱えてくれ!w」(劇で使う小道具のほうきを指さして)
スタン「え〜、急に言われてもな〜…wう〜ん…ビビデバビデブーw」(ほうきを持っては、はくところを上に向けて)
ジャック「えっ…wwwもっと別のにしてくれよw」

スタン「…あっ、そうだ!wみんな可愛くなっちまえ〜!」
(マジカルソニックネタを使っては、ほうきを上に向けたままその場で1回転し)

ジャック「…魔法というより、呪い?www」
スタン「え〜www」

384:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/03(金) 22:08

〜スタソニ 音速の鬼ごっこ〜


ソニック「スタン、鬼ごっこしようぜ!」
スタン「いいぞ!じゃんけんで負けた方が鬼な!」

スタン&ソニック「最初はグー!ジャンケンポン!」
スタン「よっしゃ、ソニックが鬼な!」(走り出して)
ソニック「おう!」(こっちも走り出して)

スタン「遅すぎだぜ〜?www」
ソニック「速すぎだぜ〜?www」

ナックルズ「はぁ…メビウスブライト組のテストの採点とかしたくねぇ…。
……って、なんだ!?」(歩いていると、2つの青い光が目の前で横切って)

スタン&ソニック「ソーリー!www」
ナックルズ「危ないだろ!」

スタン「いいか、ソニック!これは訓練だからな!www」(走りながらソニックのところへ振り向いて)
ソニック「ああ!冒険のためのトレーニングだぜ!www」

スタン「リングは絶対に拾う!」
ソニック「敵には可愛くしない!」
スタン「そして、戦う時には…!」
スタン&ソニック「俺たちの友情を見せつける!」

ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!www」(スーパーソニック化する時の真似をしながら、速度を上げて)
スタン「wwwww」

鬼ごっこじゃなくなったのであったw

385:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/04(土) 19:04

〜ミラクル☆コラボ学園 大乱闘文化部ラザーズ〜


※とある劇の台本を元にしているので、キャラ崩壊注意!

ナックルズ「この学校は文化部が多すぎる!だから、合併して減らそうと思う!」
生徒たち「えぇ〜っ!?」
スタン「そんな事してるヒマがあるのなら、運動部も減らせよ!文化部の方が少ないだろ!?」

ナックルズ「文化部は部活の数じゃなくて、人数が少ないんだよ!
例えば合唱部は、音速と魔法のライ部とくっつけて、『音速と魔法の合唱部』にしたりとかな!」

かなで「アカン!合唱部はギター使わへんで!」
ソニック「もうライブじゃなくなるだろ!!」

ナックルズ「音速と魔法のライ部とかいう、ふざけた部活を考えたやつらが悪いんだよ!!
ちなみに美術部は写真部と一緒な!」

ミキ「絵と写真は違うものなので反対です!」
ゆうか「オタクの集まりって感じがしてイヤだわ〜…。」
アキ「オタクじゃないし!!」

みんな「ギャーギャーギャー!!ワーワーワー!!」

生徒たちは机やイスをぶっ飛ばしていく。教室で大乱闘が開かれたのであった。

386:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/04(土) 19:19

ミラクル☆コラボ学園 部活の部員はたぶんこうなる!


☆運動部

陸上部…スタン、ソニック、レインボーダッシュ
バスケ部…?
空手部…ナックルズ、ゆるあ
ダンス部…ゆうこ、プリン、サリー
サッカー部… ?
テニス部…?


☆文化部

美術部…アキ、ゆうか
手芸部…ラリティ、ナタリー
料理部…Wふんわりレストランの店員一同
演劇部…ハピネスタウンのキャラ全員、アキ、エミ、ルナ
吹奏楽部…?
合唱部…エミ、かなで
写真部…ミキ、メイ
魔法部…魔法使い組のメンバー全員
パーティー部…ピンキーパイ、パイン、カートマン、スタン、レッド、アユミ
音速と魔法のライ部…スタン、ソニック

387:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/04(土) 19:20

思ったんだけどスタソニってさ、音速も魔法も共通点だよねwww←

388:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/04(土) 19:21

文化部多すぎだろwww

389:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/05(日) 08:35

おっはよ〜!今日は部活のみんなと打ち上げに行くんだ!
昨日は発表会があったからね!優勝できなかったけど、楽しかったよ!

友情ゲームは、またあとで書くね!←早く書けよ!

390:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/05(日) 08:44

〜部活であった話 夜のリング編〜


ソニック…私
スタン…1年生のRちゃん
ジャック…同級生のYくん
レッド…Rちゃんの友達(他学校の生徒)

演劇発表会当日、ソニックとジャックは集合場所の駅でみんなを待っていた。

レッド「夜のリングって本当にヤバいよな〜!www」(スタンと一緒に駅へやってきて)
スタン「だよな〜www」
レッド「というわけで、発表頑張れよ!」(手を振って去り)
スタン「ああ!」

ジャック「よう、スタン!」
ソニック「グッモーニン!」

スタン「へい!おはようだぜ!夜のリングってお前の事だからな!www」(ジャックに向かって)
ジャック「お前さぁ〜!www」

ソニック「なんで夜のリングなんだ?w」
スタン「名字がナイトリングだからさ!www」
ソニック「そういう事か!なるほどな!www」

スタン「他学校のレッドと笑ってきたんだぜ!wよ〜るのリング!ソーランソーラン!…ってな!www」
ジャック「おいおい…www」

スタン「よ〜るのリング!」
スタン&ソニック「ソーランソーラン!www」

この掛け合いは、演劇部のワードとなったのであったw

391:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/05(日) 08:47

>>かわたさん
ありがとうございます!

392:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/06(月) 18:23

〜スタソニ リアルソニック〜


ソニック「なぁスタン、リアルソニックやろうぜ!www」
スタン「なんだ?それ。」

ソニック「このミラクルタウンを俺のゲームのステージにして走り回るのさ!
まぁ簡単に言えば俺ごっこだな!www」

スタン「いいな、それ!前に訓練したもんな!www」(鬼ごっこの回参照)
ソニック「ああ!早速やるぞ、ついて来い!」(走り出し)
スタン「おう!」(こっちも走り)

ソニック「あ、リングは拾っとけよ!www」(近くで落ちてた石を拾い)
スタン「ああ!よく見たら結構落ちてるぜwww」(小さい石を集め)
ソニック「ボーナスステージだな!www」
スタン「wwwww」

ソニック「次はあれに上るぞ!すべるから気をつけろよな!」(ソニックの家の壁を走り)
スタン「スタこまっ☆了解だぜ!」(こっちも走って上り)

るる「あれ?スタンとソニックだ!なにしてるのかな?」(歩いていては、2人を見かけて立ち止まり)
スタン「ん?…エミー!エミーじゃない…かぁ〜〜!!」(るるを見ては、足がすべって落ちてしまい)
ソニック「スタ…いや、俺!!」(屋根の上でスタンの手をつかみ)

スタン「サンキュー…リングがバラけそうになったぜ…。」
ソニック「リングより命が大切だぞ。まぁリングがなかったらやられるけどな!w」
るる「2人ともどうしちゃったの!?誰か助けてよ!」(パニックになり)

393:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/07(火) 19:37

〜ミラコラトーーク! ジャックの都市伝説〜


キャンディ「今日はキャンディ版サウスパークの都市伝説を教えるよ〜!」
このは「出た〜!Wスタンに会えなくなるやつ?w」
キャンディ「違うよ!wwめっちゃ新しいやつだよ!www」
らら「キャンディ版サウスパークに都市伝説なんてあったんだ…!」

キャンディ「そうなんだよ〜!キャンディ版サウスパークにさ、ジャックっているじゃん?
実はジャックの正体が、スタンの子ども説!」

このはたち「えぇ〜っ!?」

キャンディ「スタンがジャックに言ってたじゃん?
『ジャックっていい名前だよな!将来、子どもにつけたいぜ!』って!」

このは「あぁ〜!言ってたね!」
ななか「ジャックが未来から来たって感じ?」

キャンディ「そういう事!大人になったスタンが、ジャックと名付けたってわけ!
ほら、小説でもさ、スタンたちがミラクルタウンに着いてからジャックと出会ったでしょ?
ジャックが初めてスタンを見たところで、なんて言ったか覚えてる?」

シュクル「え〜っと…『あいつがスタンか…!』みたいな事を言ってたような…。」

キャンディ「正解!もともとサウスパークにいなかったジャックが、
なぜスタンの名前を知っていたのかって話だよ!」

モカ「リリアンちゃんから聞いたって言ってなかった?」
ひゃっきー「いや〜でもさ、わざわざスタンのためにミラクルタウンに行ったんでしょ?」
ほのあ「勝負をしかけたのは、お父さんのように強くなりたいって思ってたからだとか?」
キャンディ「質問が多いね!www私は聖徳太子じゃないんだよ!www」
みんな「wwwww」

アンジュ「ジャック・ナイトリングって偽名だったんだ…www」
ホイップる「もしかしたら、ジャックって名前自体偽名なのかもしれないよ!」
かれん「ジャック・マーシュよりナイトリングの方がかっこいい気がするんだけど…www」

キャンディ「ナイトリングはライトニングから来たんじゃないかって言われているんだよ!
ライトニングサンドイッチを食べた時に、『俺は雷慣れてるぜ!』って言ってたから、
ジャックも雷属性だと考えられるよね!今のところ、属性不明だけど…w」

このは「なるほど!ナイトリングじゃないと、
『よ〜るのリング!ソーランソーラン!』がもう言えなくなっちゃうしね!www」

みんな「wwwww」

394:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/07(火) 22:33

ミラクル☆コラボ キャンディ作品のテーマまとめ


キャンディ版サウスパーク…魔法

コメットタウン…彗星

ハピネスタウン…演劇

ハピネス小学校…女子校

ピースタウン…平和

スイーツランド…スイーツ

メグ松ちゃん…姉妹

395:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/07(火) 22:34

キャンディ版サウスパーク、略して「キャンサウ」!←ダサいわ!

396:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/07(火) 22:34

スタソニまとめをブックマークしてくれたぞ〜!やったやった〜!

397:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/07(火) 22:35

スタソニを予測変換したらヤバい事になったwww


スタソニまとめ

スタソニ最高

スタソニ小説

スタソニ疑惑

スタソニ愛

スタソニシーン

スタソニ結婚

スタソニ好き

398:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/07(火) 22:35

結婚とか出てきちゃってるよwww

399:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/07(火) 22:36

確かに親友通り越してBLいっちゃってるもんねwww←

400:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/07(火) 22:36

☆400☆

401:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/08(水) 23:10

ハピネス小学校の新キャラだよ!


霊こまち (みたま こまち)

「私はこまち…。幽霊なの…。」

「ずっと1人だったけど…死にたくなかったの…!」

ハピネス小学校でウワサになっている幽霊の女の子。
内気な性格で、寂しがりや。生きている時も独りぼっちだった。


桜瀬マキ (さくらせ マキ)

「教員の桜瀬です!今日も楽しくお勉強しましょうね!」

「今はおしゃべりする時間じゃないんですよ!ご協力をお願いします!!」

ハピネス小学校の先生。いつもは優しくて笑顔が絶えないが、怒ると怖いと言われている。
アキたちからは「マキ先生」と呼ばれている。

402:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/08(水) 23:23

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊〜


エミ「地上でさまよっている幽霊は、なにかをやり残したから天国に行けないらしいよ…。」
ルナ「そうなの?かわいそうだね…。」
エミ「うん…。本当にそういう子がいたら、助けてあげたいな…。」

アキ「そういえば、この学校にも幽霊がいるらしいよ!事故に遭っちゃった女の子なんだって!」
エミ「なんか聞いた事ある!ハピネス小の生徒だったんだっけか?」

アキ「そうそうそう!夜に学校に行くと会えるんだって!
補習終わって帰ろうとした時に泣き声が聞こえたってあおいちゃんが言ってた!」

ルナ「じゃあ、本当に寂しい思いをしている子がいるんだね…!」
エミ「そうだね!今夜、学校に行ってみるよ!」
アキ「私も行く!」

ゆうか「ちょっと、なに言ってるの!危ないわよ!」(話に入ってきて)
エミ「大丈夫だよ!放っておけないもん!」
ゆうこ「ゆうこも行く〜!」

ルナ「私も行こうかな…?かわいそうだもん…。」
アキ「うん、みんなで行こうか!」

403:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/08(水) 23:31

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊2〜


そして、夜…。

アキ「待った?」(集合場所である校門の前に来て)
エミ「ううん!これで全員そろったね!早速入ろうか!」(校門を開けて校庭に入り)
ルナ「怖いけど、みんながいるから大丈夫だよね…!」
ゆうか「心配だわ…。呪われたりしないかしら?」
ゆうこ「も〜う!ゆうかは怖がりだね!ゆうこが友達になってあげるよ!」

エミ「ところでアキちゃん、あおいちゃんは学校のどこで泣き声を聞いたの?」(みんなで昇降口に入り)
アキ「廊下かららしいよ!帰りの支度を終えて廊下に出た時に…。」
エミ「つまり、私たちの教室の廊下って事?いつも通りに登校すればすぐ会えるね!」

ルナ「でも、違うところを歩いているかもしれないよ…?」
アキ「とにかく、学校中を探検しようか!」
アキとゆうか以外「うん!」

404:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 17:19

>>このは
おかえり〜!

405:かわた◆gY:2017/11/09(木) 17:32

400おめでとうございます。

氷上スミレ:「400おめでとう」

406:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 17:45

〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説〜


キャンディ「さぁ今日も始まるよ!ミラクル☆コラボ都市伝説シリーズ〜!」(拍手)
このはたち「イェ〜イ!」(こっちも拍手して)

キャンディ「…と、その前に…スタンの親友といえば誰が思い浮かぶ?」
このはたち「ソニック!!」(即答)

キャンディ「ありがとう、その答えを待ってたんだ!
今回は、ソニックに関する都市伝説を紹介していくよ!」

ななか「なんだろう?黒目さんかな?www」
キャンディ「なるほどねwwwそう来たかwwwでもね、残念ながら黒目さんじゃないんだよ!」
このは「なら、なんて都市伝説なの?」

キャンディ「え〜っとね、マジカルソニックいるじゃん?あのソニックが誕生した理由、知ってる?」
このは「私がソニソニソニックって言ったからw」

キャンディ「そう、それ!…でも実はね、もう1つ理由があるんだよ!
さっきから質問ばっかりで申し訳ないんだけど、
午後夏プリキュアとメビウスブライトプリキュアって知ってる?」

このは「あ〜、あったね!懐かしい!www」
らら「私はサウレボしか知らないよ〜wwwそんなのあったんだねw」

キャンディ「あったんだよ〜、それが!wこの2つのプリキュアシリーズはね、
なんと、1話も出ずに消えちゃったんだよ!」

ひゃっきー「消えたってどういう事?www」
キャンディ「ボツくらったって事w」
このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「消えちゃったの!?通りで見ないと思ったら…。」

キャンディ「ファンのみんなには申し訳ない!午後夏プリキュアのメンバーはレッドとブルーが、
メビキュアことメビウスブライトプリキュアはスタンとのび太とティー・ジェイだったんだけど…
このメンバーについてなんか気づかない?」

このはたち「えっ…?」
キャンディ「レッド、ブルー、スタン、のび太、ティー・ジェイ…って事は?ブルーをのぞくと…?」
このは「あぁ〜〜!!そういう事か!」
キャンディ「わかった?」

このは「うん!メビウスブライトでマリソニ以外全員プリキュアになってる!」
このはとキャンディ以外「あぁ〜!」

キャンディ「そういう事だよ!つまり、午後夏とメビキュアが
マジカルソニックに差し替えられたから…っていうのがもう1つの理由ってわけ!」

ななか「差し替えだったの!?www」
みんな「wwwww」

長いからいったんここでカット!

407:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 17:47

>>405
ありがとうございます!

スタン「センキュー!」
ソニック「ありがとうな!」
レインボーダッシュ「ありがとう!」

408:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 18:08

〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説2〜


キャンディ「ソニックはスタンの親友じゃん?スタンにかっこいいところを見せるのは俺だって
レッドたちを魔法でプリキュアにさせないようにしたんじゃないかって言われているんだよ。
要するに、スタンと一緒に戦えるレッドたちへの嫉妬だね!」

ほのあ「みんな可愛くなくなっちまえ…w」
キャンディ「うまい!座布団1枚!www」
みんな「wwwww」

このは「午後夏プリキュアとメビキュアが消えたのは、マジカルソニックが消したからだったんだ…。」
かれん「マリオは?wマリオはどうなったの?wwwソニックを止めなかったの?www」
モカ「マリオね〜www気づかなかったのか、呆れて放っておいたのか…www」
ななか「メビブラ仲間割れ説www」

ひゃっきー「もしかしたら、嫉妬でマジカルソニックになったのかも…!」
このはたち「あぁ〜!」
このは「でも、マジカルソニックを考えたのってスタンでしょ?スタンがソニックに魔法かけてさ…。」

アンジュ「確かに!いつかスタンと2人でのび太たちを消しちゃいそうwww」
ホイップる「怖いよwww普通にメビウスブライト解散でいいじゃんwww」
このは「解散しちゃダメでしょwww」

キャンディ「それにさ、魔法使いトリオっているじゃん?
スタンとソニックとレッドのチームなんだけど、あの3人組はいつから結成されたか知ってる?」

このは「メビウスブライトができてからじゃないの?」
キャンディ「まぁそうなんだけどさ、簡単にいえばミラちゃんめっこからだね!」
このはたち「あぁ〜!」

キャンディ「ミラちゃんめっこで仲間分けをする時に、魔法使いトリオが初めてできたんだけど…。
初期のミラクル☆コラボはソニックいなかったでしょ?
その頃のスタンの親友はね…なんと、レッドだったんだよ!」

このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「確かにラジオですっごく仲良くしてたもんね…。」

キャンディ「でしょ?レッドはスタンと同じチームに入れて嬉しく思ったんだけど、
ソニックも同じメンバーになっちゃったから、
ソニレドはお互いにライバル視しているんじゃないかってわけ!」

ひゃっきー「もはや三角関係じゃんwww」
このは「BLの三角関係とか聞いた事ないんだけどwww」

ななか「結論、メビブラは仲良くしろ!www」
みんな「wwwww」

409:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 21:52

かわたさんはミラクル☆コラボ知ってるのかな…?

410:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 21:54

Nightcore好き!

411:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 21:54

最初はなんかの音ゲーだと思ってたwww←なんで!?

412:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 22:14

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊3〜


アキ「最初は私たちの教室に向かおう!」
エミ「うん、そうしようか!」

そして…。

???「はぁ…。」(教室で窓の外を見ていて)
アキ「あ、もしかして…あの子?」
ゆうこ「見つかるの早いね〜!」
ゆうか「いや、まだわからないわよ…?」

エミ「こんばんは、どうしたの?」(教室に入っては、笑顔で話しかけて)
ゆうか「ちょっと、エミ!」(片手を前に伸ばして止めようと)

???「こんばんは…。やっと私に気づいてくれたんだね…。」
(悲しい顔で振り向くが、どこか嬉しそうにしていて)

ルナ「気づいてくれたって、どういう事?」
???「私はこまち…。幽霊なの…。この学校大好きだったんだけど、去年事故に遭っちゃって…。」
アキ「ええっ!?かわいそう…。」
エミ「だから、あおいちゃんは泣き声が聞こえたって言ってたんだね…。」

ゆうか「幽霊なんておかしいわよ!迷信に決まってるじゃない!」
こまち「そんな…!私の事、信じてくれないの…!?」(泣き出し)
ゆうこ「ゆうか、ダメだよ!」

こまち「私、本当は死にたくなかったの…!」
ゆうか「事故なら用心しておきなさい!自業自得よ!」

エミ「ゆうかちゃん!!さっきからなんなの、その態度は!!」
ゆうか「もともと幽霊に会おうなんて言い出したエミが悪いのよ!」
エミ「ゆうかちゃんが来なきゃよかった話でしょ!信じないなら帰りなよ!!」

アキ「ごめんね、こまちちゃん!ゆうかちゃんは本当は優しい子なんだよ…。」
こまち「そ、そう…。でも、悪い子じゃなさそうに見えるよ…。」
ルナ「幽霊さえ信じてくれれば、エミちゃんとケンカなんてしなかったのにね…。」

続く!

413:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 22:17

>>かわたさん
そうなんですか!ミラクル☆コラボというのは、
創作と二次創作をコラボさせる企画の事です!

かわたさんがコラボ小説を書いているのを見たので、どうかなって思ったのですが…。

414:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 22:45

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊4〜


ゆうか「わかったわ、帰らせてもらうわよ!」(教室を出て行って)
エミ「あとでこまちちゃんと友達になりたかったって後悔しても知らないから!」

アキ「エミちゃん…。」
ゆうこ「ゆうか…。」
エミ「大丈夫だよ!ゆうかちゃんは幽霊と会うのがふさわしくないって事がわかったしね!」
ルナ「そ、そう…だよね…。」

アキ「こまちちゃん、私はアキだよ!よろしくね!」
エミ「エミです!」
ルナ「ルナで〜す!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!そんで、さっきの子がゆうか!」

エミ「私たちは今日から友達だよ!」
こまち「友達…?友達…!嬉しいな…!」(少し考えては、笑顔になって)
ゆうこ「ゆうこも友達が増えて嬉しいよ〜!友達100人できるかな〜♪」

こまち「私、いつも1人だったの…。生きていた時も…。
でも、先生が優しかったから…学校が大好きだったんだ…。」

アキ「学校が大好きなのはすっごくいい事なんだよ!
いつも通うところなのに、つまらなかったらイヤでしょ?」

ルナ「先生はみんな優しいもんね〜!マキ先生は怒ると怖いけど…w」
こまち「えっ、マキ先生…!?」
エミ「あれ?こまちちゃん、知ってるの?」

こまち「うん…!去年、担任の先生だったから…!」
アキたち「ウソ〜!?」

エミ「去年のマキ先生は、何年生の担任だったっけ?」
こまち「4年生だよ…!」
アキ「へ〜!明日、マキ先生に聞いてみようかな?」
ルナ「マキ先生、こまちちゃんの事を覚えてくれているといいね!」

エミ「せっかくだから授業受けさせる?wな〜んてね!www」
こまち「勉強は苦手だけど…みんなと遊びたいな…。」
ゆうこ「遊ぼう遊ぼう!ゆうこ、遊ぶの大好き〜!」

エミ「勉強は私が教えるよ!」
アキ「エミちゃんは頭いいもんね〜!」
ルナ「でも、学年が違うよ…?」

エミ「あ〜…そっか〜…。じゃあ、こうしよう!(両手をポンッとたたき)
こまちちゃんの教科書を使って、勉強を教えるのはどう?」

ゆうこ「わぁ〜!エミ、先生みた〜い!」
エミ「ありがとう!私の夢は先生なんだ!」
アキ「ピアノ弾けるから音楽の先生が似合うかも!」
エミ「本当!?」

続く!

415:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/09(木) 22:57

>>このは
会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜Yes!君に〜♪…な〜んてね!www
(AKB48の「会いたかった」より)

ありがとう!確かに楽しそうだよね!
いいね、それ!合唱部と吹奏楽部、合併しちゃう?www←

ありがとうwwwワードに入れない?www

ね〜!最低だよね〜!

どうもそうらしいねwwwほら、ジャックもるるちゃんも髪青いじゃん?
だから、スタるるは無事に結婚できたって事になるのだ〜!www

うんwww実は影では仲悪い感じ…なのかな?なんかそう思うようになっちゃったwww←

ありがとう!2人とも喜んでるよ!
私も信じてほしいよ…。

ありがとう!このは作品のテーマも素敵だよ!
ミラクル☆コラボは子ども向けだからね〜!


しんちゃんみたいで可愛かったよ!w←

しんのすけ「母ちゃんおかえり〜!」
みさえ「ただいま、でしょ?」

こういうシーンよくあるからさwww

416:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/10(金) 13:54

>>このは
このはに〜会いたかった〜♪www楽しいね!w

だよね〜!入ってみたいかも!w
いえいえ!けって〜い!合併したら、この前書いた大乱闘にならないかしら?www←
(「ミラクル☆コラボ学園 大乱闘文化部ラザーズ」参照)

けって〜い!www
演劇部のRちゃんはワード作りの天才だからね!w←なんだよそれは!

ないない!

確かにドラえもんっぽいwwwうんうん!
めでたいですね〜!お幸せになる事を願いましょう!←どこの癒しの常識人だよ!!

そうだよね!このはのメビブラ愛が伝わったよ!www←

こまち「よ、よろしくね…!」
マキ「よろしくお願いします!」
うん…。ゆうかちゃん退場しちゃったけど、大丈夫かね?

いえいえぇぇい!!
うんうん!ミラクルタウン…キラキラしてる…。←どこの不思議ちゃんだよ!!

いえいえ!うんうんwww

BGMどれも合ってる!Wふんわりレストランの曲好き!

ああ、夢の回見てくれたんだね!
私の夢の中のこのははね、髪おろしてて、黒っぽいねまきを着ていたよ!

私の友達に二次創作が好きな人がいるんだけど、ミラクル☆コラボに誘ってみてもいいかな?

417:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/10(金) 13:55

>>かわたさん
はい!

楽しいですよ!入ってくれたら嬉しいです!

418:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/10(金) 13:56

【悲報】ソニック動画の作者、ついにパワパフまで手を出した模様。

419:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/10(金) 14:17

〜マジカルソニックとルカアシュ 美しくなりたい!〜


ソニック「俺の名はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ!(「キラッ☆」とピースして)
もちろん美しくするのも、かっこよくするのもOKだぞ!」

アーシュ「なら、美しい私をもっと美しくしてくれるのかしら?」
ソニック「もちろんさ!俺に任せろ!」
アーシュ「ええ、お願いするわ。」

ソニック「行くぜ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!アーシュよ、美しくなっちまえ〜!」
(アーシュにワインレッドのドレスを着せて)

アーシュ「素敵なドレスね!これでみんなも私に注目してくれるわ…!」
ルカス「あ、アーシュ様!そのドレス、とってもお似合いですね!」(走ってきて)
アーシュ「ふふふ、いいでしょう?」
ルカス「はい!今日もキマってます!」

ソニック「よかったぜ〜!」
アーシュ「ありがとう、あなたのおかげよ。」
ソニック「どうって事ないさ!なぁルカス、お前もかっこよくなるか?」

ルカス「ううん、おれは…ありのままで頑張るよ!」
アーシュ「ルカス…!」(頬を染めて)
ソニック「偉いぞ!これからも頑張ってくれよな!」
ルカス「うん、ありがとう!」

420:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/11/10(金) 14:28

>>かわたさん
わかりました!楽しみにしていますね!


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