もういくつ寝ると〜クリスマス〜♪【Part31】

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1:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/19(火) 18:44

スタン「クリスマスには〜ケーキ食って〜♪」
ソニック「後藤をハブってパーティーだ〜♪」
2人「早く来い来いクリスマス〜♪」

スタン「…というわけで、待たせたな!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!今回はこの2人でスレを建てたぞ!」

スタン「ちなみにスレタイは『お正月』の替え歌からだぜ!w」
ソニック「スレ建てる前にスタンと考えたのさ!www」
スタン「みんなもぜひ歌ってみてくれよな〜!w」

ソニック「もちろん、例えパーティー中にケンカをしても…。」
スタン「用事や病気でパーティーに行けなくても…。」
2人「俺たちの友情は崩れない!」

スタン「というわけで、これからもよろしくな!」


>>2 キャンディのプロフィール
>>3 ルールと前スレ

972:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/21(日) 21:34

シルバーの一人称って「俺」だよね?
「僕」の方がしっくり来るのは私だけ?←お前だけじゃね?

973:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/21(日) 21:34

東方の曲聞いてるから寝れないwww←はよ寝ろや!!

974:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/21(日) 21:35

ビリギャルのさやちゃん可愛い!

975:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:07

雪降ってま〜す…w

976:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:07

なんで今日は面接なのに雪降ったんだよ!!(泣き叫び)

977:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:22

雪降ったからレインボータウン小説書く!←なんで!?


〜ユウアイ 雪で愛を〜

ユウキは家の窓から、雪の降る空を眺めていた。

ユウキ「冬は寒いけど、雪は美しいよな。なんだか歌ができそうだ。」

いつも弾いているギターで、冬に関する新曲を作っていると、アイスがやってきた。
窓に映っているユウキを、外から見ている。

アイス「気に入ってくれたのかしら?」
ユウキ「アイスじゃないか!お前が降らせたのか?」
アイス「そうよ、あなたの心を癒したかったの。」

ユウキ「おかげで歌ができたぞ。ありがとうな。(優しく微笑み)
お礼にその歌を聞かせてやるよ!」

アイス「まぁ、嬉しいわ!」(こっちも微笑み)
ユウキ「ああ、まずは家に入ってくれ!」

お互いに愛を伝えることができたのであった。

978:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:22

ロマンチックさを意識したよ!キャラ崩壊していたらほんと↑ごめん↑なさい↓

979:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:23

終わりの会まであとちょっとだ!

980:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:25

>>天照大神さん
マジですか!?www←

981:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:25

よし、雪見大福の小説も書くか!w←えぇ〜っ!?

982:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:53

〜スタソニ 冬のカフェテラス〜


雪の降るミラクルタウンで、スタンとソニックはカフェテラスに座っていた。
テーブルの上のパラソルに雪がついている。

ソニック「結構降ってんな〜。」
スタン「そうだな…。ソニック寒くねぇの?」
ソニック「ん〜、とりあえずカイロ持ってきたからたぶん平気だな!w」(カイロを両手でギュッと包み)

スタン「そうか!だが、寒かったら言うんだぞ?俺の上着貸してやるから。」
ソニック「えっ、いいのかよ!?」

スタン「ああ。どんなに寒くても、ソニックが暖かくなれば嬉しいからよ…。」(頬を染めて)
ソニック「ありがとうな、俺もお前を暖かくしてやるぜ。」(こっちも頬を染め、優しく微笑み)

スタン「サンキュー!…そうだ、雪見大福食わないか?」
ソニック「おっ!いいな、それ!」

スタン「カートマンとレッドのコンビニで見つけたから、2個もらってきたのさ!」
(雪見大福とフォークをテーブルに置き)

ソニック「わざわざありがとうな。いただくぜ!」
スタン「ああ、俺も食うわ!」
スタン&ソニック「……うま〜い!」(一口食べては、フォークを持っていない片手で頬を抑え)

スタン「まるでお花見で三色だんご食ってる時の冬バージョンだな!www」
ソニック「なんだよそれwww」
スタン「『雪見』でお花見を思い出しちまってなwww」
ソニック「なるほどな〜w確かに思い出すぜ〜w」

スタン「ああ、モチモチしててうまいよな〜!」
ソニック「モチモチ…?ん!!」(急に身を乗り出しては、スタンのほっぺを指でぷにっとさわり)
スタン「な、なにするんだよ!///」

ソニック「お前本当にモチモチでぷにぷにしてるよな〜…。うらやましいぜ…///」
(スタンのほっぺをむにむにとつまみながら)

スタン「ありがとうな…///でも俺は雪見大福じゃないぞ〜。」
ソニック「いや、お前は俺の雪見大福だ!!///」(顔を真っ赤にしながらスタンのほっぺにキスをして)
スタン「!!…センキューソニック…///」(頬を染めながら照れ)

冬は、恋が実る季節なのかもしれない。身の回りのものが愛を呼んでくれるのだ。

983:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:54

「サンキュー!…そうだ、雪見大福食わないか?」のところから本題に入りますwww
最初はタイトルを「スタソニ 雪見大福食おうぜ!」にする予定だったからさ〜www

984:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:55

将来黒歴史確定だわwww

985:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:56

大人になってこの小説見返したら「うわぁ〜〜!!」ってなりそうwww

986:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:57

とにかく、さっさとこのスレタイどうにかしたいから埋めるわwww

987:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:57

「メビウスブライト マジカルソニックドッキリ!」のやつは黒歴史になったしwww

988:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:58

「お前は俺の雪見大福だ!!」のところ絶対黒歴史になるわwww

989:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 16:58

終わりの会いっきま〜す!アムロ、いっきま〜す!←
レス禁だからね〜!

990:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 17:01

スタン「よっしゃ、このスレもそろそろ終わりだな!」
ソニック「スレタイがなんとも言えねぇwww」
スタン「それなwwwクリスマス前にスレ建てたけど、どんだけ時間経っているんだよwww」

スタン&ソニック「あわてんぼうの〜俺ら青組〜クリスマス前にスレ建てた♪www」
???「どこのサンタソングだよ!!」
スタン&ソニック「その声は…!そして、そのツッコミ方は…!」

991:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 17:05

スタン&ソニック「ナックルズ!」
ナックルズ「お前ら、なんだよこのスレタイは!!」
スタン「仕方ねぇだろwwwクリスマス前に建てたスレなんだからよ〜www」

スタン&ソニック「あわてんぼうの〜俺ら青組〜クリスマス前にスレ建てた♪www」
ナックルズ「その替え歌さっきも聞いたわ!!お前らが慌ててる姿見たことねぇよ…。」
スタン「ナックルズが見てないだけなんじゃね?www」

ソニック「俺たちは青組相談室やWふんわりレストランで忙しいんだからな!www」
ナックルズ「だったら今すぐ働きに行け!!」

992:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 17:14

スタン「働くのめんど〜w」(肩をすくめながらふざけて笑い)
ナックルズ「どこの果物世界のめんどくさがり屋だよ!!お前店長だろ!?」

ソニック「新作の料理を思いついたら行くぜ!な、スタン!」(スタンを見てウインク)
スタン「ああ!」(ソニックを見てうなずき)
ナックルズ「ふんわりカフェから来た店員たちに謝れ!!あいつらはいつでも働いてんだろ!?」

スタン「俺はちゃんとあいつらに、たまにはリラックスしろと言ってるぞ!」
ナックルズ「だからといってお前はリラックスしすぎだろ!!」

ソニック「テンションリラックス〜…だぜ!」
ナックルズ「どこのリラックスアイドルだよ!!」

993:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 17:23

スタン「ナックルズといえば、このツッコミだよな!w」
ソニック「ああ!おかげで、さっき誰が来たのかわかりやすかったぜ!www」
ナックルズ「お前らがいろいろなネタを使うからだよ!!」

スタン「そのネタの元ネタがわかるナックルズはすごいよな〜www」
ソニック「それな!マジで尊敬するぜwww」
ナックルズ「そうか?」

スタン「そうさ、アップルジャックに披露できるぜ!w」
ソニック「『フッ、俺はこういうところが得意なのさ…。』ってな!ww」
ナックルズ「するわけないだろ!!ただの自慢になるだけじゃねぇか!!」

スタン「自慢するからこそ、モテるんだぞ?」
ナックルズ「逆にキラわれるわ!!」

ソニック「いつも自慢する金持ち(スネ夫のこと)を見習うといいぞ!www」
ナックルズ「あいつか…。見習うわけないだろ!!」

スタン「ショコラはあいつのこと好きだもんなw」
ナックルズ「まぁショコラは変なやつだからな…。あいつのどこがいいのかわからん…。」

994:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 17:34

ソニック「そんなこと言うと、ショコラにもあいつにも悪いぞ?」
スタン「キャンディも小学生の頃はあいつに惚れてたんだからな?www」(ショコラは私がモデルなので)
ナックルズ「ほんっと変なやつだな。ショコラも、キャンディも…。」

スタン「アップルジャックは変じゃないのか?w」
ナックルズ「アップルジャックは別に変じゃないぞ。」(無表情だが、頬を染めていて)
ソニック「付き合えてよかったな〜!w」
ナックルズ「うるせぇ!!つーか、いつから恋バナになったんだよ!!」(顔を真っ赤にして)

ソニック「確かスタンが『アップルジャックに自慢できるぞ』みたいなことを言ってからだよな!w」
スタン「ああ、そこからだな!w」
ナックルズ「結局、話題振ったのはお前か〜!!」

スタン「いいだろ別にwww」
ナックルズ「よくねぇよ!!」
ソニック「もっとお前の彼女について聞かせてくれ!www」

スタン&ソニック「聞かせて〜君の恋バナ〜♪www」(かのんの「Steps-Brandnew-Myself」の替え歌)
ナックルズ「どこの花の妖精アイドルだよ!!替え歌すんな!!」

995:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 17:56

スタン「それにしても、このはグッドタイミングで来たなwww」
ソニック「この終わりの会を開いてから来たもんなwww」
スタン&ソニック「それって奇跡だぞ!き・せ・き!www」
ナックルズ「どこの奇跡を呼ぶお嬢様だよ!!」

スタン「呼び方が『嵐を呼ぶ園児』っぽいなwww」
ソニック「確かにそうだなwww」
ナックルズ「ただ『呼ぶ』が入ってるだけだろうが!!」

スタン「なんかナックルズがいると、周りが漫才みたいになるよなw」
ナックルズ「そうなのか?」
ソニック「ツッコミがうまいからだろうな〜!」(腕組みをして「うん、うん!」とうなずき)
ナックルズ「俺は別に漫才とかの意識してないぞ…?」

スタン「それが才能ってやつなんじゃないのか?」(ニコッ)
ナックルズ「い、いや…!こんな俺に才能があるなんて…そんな…!」(頬を染めて下を向き)
スタン「あるんだよな〜、それが!」

ソニック「ああ!ナックルズは面白れぇし、アップルジャックを守ってくれているしな!」
ナックルズ「スタン…ソニック…!ありがとうな…!自信が持てたぞ…!」(優しく微笑み)
スタン&ソニック「いえいえだぜ!」(微笑み)

996:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 18:03

スタン「せっかくだから、あれをやるよ!ソニック、ちゃぶ台ごと持ってこい!」
ソニック「ソニこまっ☆了解だぜ!」(ニラ饅頭と箸が置いてあるちゃぶ台を用意して)
ナックルズ「ニラ饅頭じゃないか!!」(「おぉ!」と目を丸くして)

ソニック「これは俺とスタンからのお・も・て・な・し…だぜ!w」
ナックルズ「ありがとうな、いただくぜ!……ん!?」(一口食べては、なにかを感じて驚き)
スタン&ソニック「フフッwww」

ナックルズ「雷が入ってるじゃねぇか〜〜!!」(ちゃぶ台返し)
スタン&ソニック「アッハッハッハッハ!!www」(腹を抱えて大笑いし)

997:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 18:19

ナックルズ「なんでお前らは普通のを作らねぇんだよ!!」
スタン「ナックルズのちゃぶ台返しが見たかったから、ちゃぶ台も用意してたんだぜ!www」
ソニック「そうさ、やらせたら面白いだろうなって思ったからよ!www」
ナックルズ「だからわざわざちゃぶ台も用意したのか…。」(「はぁ〜〜…。」と大きなため息をつき)

スタン&ソニック「あ〜面白れぇwww」
ナックルズ「面白くねぇよ!!」

スタン「それより、このはが奇跡のタイミングで来てくれて嬉しいぞ!」
ソニック「ナックルズの才能あるツッコミが見れるもんな!www」
ナックルズ「まぁ、俺もこのはに会えて嬉しいからな…。」(頬を染めて)

スタン&ソニック「あ、デレたな!www」
ナックルズ「うるせぇ!!」(顔を真っ赤にして)

998:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 18:42

ナックルズ「ありがとうな、このは。」
スタン「これからも俺たちと遊ぼうぜ〜!」
スタン&ソニック「お〜っ!」(グーの片手を上げて)

ナックルズ「……?お〜…。」(顔の横で片手をグーにして)
スタン&ソニック「アッハッハッハッハ!wwwかわええwww」
ナックルズ「うるせぇ!!」(顔を真っ赤にして)

スタン「あ、もうすぐ終わりだから締めようぜ!」
ソニック「そうだな!ナックルズ、次スレを建ててもらっていいか?」
ナックルズ「いいぞ!」

スタン「楽しみに待ってるからな!」
ナックルズ「ああ、ありがとうな!」

999:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 18:42

スタン「せ〜〜の!」

1000:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2018/01/22(月) 18:43

ナックルズ「ありが…。」
スタン&ソニック「サンキューだぜベイベー!」

ナックルズ「お前らちゃんとそろえろ〜〜!!」
スタン&ソニック「アッハッハッハッハ!www」

END

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