*生死理論と絶望的愛情と独狼の行く末には、*part28

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1:まふゆ◆oA:2018/01/10(水) 22:42


ねぇねぇ、おねーちゃん。
向こう側の世界にはなにがあったの?


_____うーん、
_____そんなに知りたいの?


うん!


_____じゃあ教えてあげるわ、

_____それはそれは悍ましい
_____嫉妬と欲望と呪詛に塗れ
_____人として腐っていった物達が
_____這いずり回っているのよ。


@せいしりろんとぜつぼうてきあいじょうとろうのゆくすえには、


>>2-8


681:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:12


わたしとくふぉぉ

682:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:15


うわぁこの作品萎える

683:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:17


ほわぁぁ

684:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:18


次のスレタイのイメージどうしよう

685:ましろ:2018/01/17(水) 20:20

すまん!

686:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:22


待ってホモ

687:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:22


ましろんなした

688:ましろ:2018/01/17(水) 20:25

小説落とす

689:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:30


コツコツともう人気のない教室に俺の可愛い彼女を迎えに行く。

こう見えて俺は一応部長をやっている。

少し今日は手間取ってしまって遅くなってしまった。

ま、つぐみはりじちょーの息子だからそちらと比べれば俺はなんともないんだろうな。

なんて思っているうちに教室に着いた。

ガラ_

『はいよ、おまたせ。』

「ん、おせーよ。」

寝ていたのかつぐみは伸びをしながらこちらをちらりと見てきた。

なんというか破壊力がすごい、大好き。

「あ?何見てんだ、早く帰るぞ。」

俺が片手で顔を覆っていると怪訝そうな顔でこちらを見て、バックを持って立ち上がった。

『んあ、置いて行くなって。』



朱音×月海

690:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:30


ぷいきゅあ、、、

691:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:31


>>689

私の子達

692:高城まふゆ◆oA:2018/01/17(水) 20:36


62:鉄 千鶴◆sQ:2017/12/22(金) 07:51
>>60【千鳥ではなく千鶴ですー(´∀`*)】

そうか?お前の方が洒落てる名前だと思うけどな。

(自分の名前を褒められ表情には出さないが声のトーンが少し上がって上記を述べ。差し伸べる相手の手を握れば、ああよろしく、と答え。しかし友達はいるかと聞かれると一瞬動作が止まり、無言で指を折り始めるが三本目のところで指を折るのをやめ下記を述べる。)

…せいぜい三人くらいだな。






すみませんすみませんすみません( 土下座 )

693:◆C1o:2018/01/17(水) 20:36


月海くんいっけー

694:◆AuA:2018/01/17(水) 20:36



695:◆yok:2018/01/17(水) 20:37


これこうはいとりか

696:ましろ:2018/01/17(水) 20:39

すまん書けなくなったの

697:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:45


大丈夫、ゆっくり自分のペースで、

698:ましろ:2018/01/17(水) 20:46

思っていたシナリオにつなげられない。整合性取れない

699:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:46


https://shindanmaker.com/769002

700:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:47


私はなんかのんびりと書く方が好きよ、書かなきゃ!ってなるより

701:ましろ:2018/01/17(水) 20:48

そもそも続きが書けないとのんびりも何も…

中断するにしても今は止めたい

702:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:49


月海
僕らにとっての世界の終わり

朱音
誰のものだとお思いで?

一ノ瀬
恋と、錯覚してしまいそう。

703:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:50


>>701

じゃあ今はゆっくり好きなss書くとか

704:ましろ:2018/01/17(水) 20:50

二次創作は基本しない主義

705:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:53


>>704

わかる( 言った本人 )

706:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:54


つぐみくうううううんっ!

707:ましろ:2018/01/17(水) 20:54

言いたいこと

むっちゃ早く話の方向性がずれてきたんで書けない!完!


うんくそ作者

708:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:55


私なんて短編しか書けないわ!

709:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:58


「君の夢は誰かを幸せにできるのかな?」

月海「できる。だって俺だからな。」

https://shindanmaker.com/541854

710:ましろ:2018/01/17(水) 20:59

長編は書かないでおこう

711:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:59


「みんな同じものが見えているのかな」

朱音「さぁね。ま、少なくとも俺とつぐみは同じものを見ているよ。」

https://shindanmaker.com/541854

712:月海◆yok:2018/01/17(水) 20:59


短編いいわよ。

713:一ノ◆Xuu00A:2018/01/17(水) 21:02


「君の幸せは『みんな』にとっても幸せなのかな?」

一ノ瀬「きっとそれはちがうとおもう。いちのせバカだけどそれはわかる。だって私が"任務をする"という幸せで誰かが不幸になっているでしょ?それの反対だよ。だから幸せも不幸もはんぶんこだよ、」

714:一ノ瀬◆Xuu00A:2018/01/17(水) 21:04


名前がね

715:響◆92:2018/01/17(水) 21:05


716:響◆92:2018/01/17(水) 21:07


「君は自らの死を望んだことがあるかい?」

響「何度も何度もおもった。でもしねなかった。未練があったから。まだ愛されたかったから。夢を叶えたいから。笑っていたいから。だから生きた。どんなに弱音を吐いても、どんなに泣いても。どこかで誰かが私を見ていてくれると信じて。これからも私は死にたいけれど、誰かが私の存在を消さない限りはもう少しだけ生きている。」

717:響◆92:2018/01/17(水) 21:07


>>716

私の言葉でどうぞ( 望んでない )

718:響◆92:2018/01/17(水) 21:08


蛙さァァァァァァァん

719:響◆92:2018/01/17(水) 21:11


一ノ瀬は蛙さんに苦しげに笑って言いました。
『もう、傍にいられないね』
#きみとお別れったー
https://shindanmaker.com/459976

何があったんだ( 勝手に蛙さんごめんなさい )

720:響◆92:2018/01/17(水) 21:13


めっちゃ世界観ですよね本家感( ? )

721:響◆92:2018/01/17(水) 21:14


一ノ瀬はゆったりと流れる運河に沈んでいきます。もう戻れないことを実感しながら誰かに宛てた手紙を握りしめています。薄れる意識の中、心の内で「生きるってすごいことだったんだ」と気付きます。
https://shindanmaker.com/465950



一ノ瀬感

722:響◆92:2018/01/17(水) 21:14


変な話、一ノ瀬蛙さん尊いです( キモい )

723:響◆92:2018/01/17(水) 21:14


変な話、一ノ瀬蛙さん尊いです( キモい )

724:響◆92:2018/01/17(水) 21:18


なでこねーさん永遠に寝たら私も永遠に寝ます

725:響◆92:2018/01/17(水) 21:23


まふまふは孤独な闇の中で、まるで眠っているように横たわっています。辺りには壊れた電球が散乱し、友人が見つめています。愛されたかったよね。きっとまた。
#冷たくなった君
https://shindanmaker.com/461619

726:響◆92:2018/01/17(水) 21:24


一ノ瀬は古い鳥籠の中で、傷だらけになり横たわっています。辺りには壊れた電球が散乱し、黒蛇が見つめています。可哀想だね。おやすみ。
#冷たくなった君
https://shindanmaker.com/461619



い、いちのせぇぇぇぇうわーーーん

727:響◆92:2018/01/17(水) 21:26


フィロフティアは想い人の腕の中で、想い人のために横たわっています。辺りには小さな装飾品が散乱し、友人が見つめています。嬉しそうだね。よかったね。
#冷たくなった君
https://shindanmaker.com/461619

728:響◆92:2018/01/17(水) 21:31


貴方は創作意欲がわいたら『デートが楽しみすぎて寝られない蛙一ノ瀬』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
https://shindanmaker.com/524738

729:響◆92:2018/01/17(水) 21:33


>>726
一ノ瀬でss

>>728
蛙さんと一ノ瀬をイラスト

730:響◆92:2018/01/17(水) 21:39


はっっっっっっぁっぁぁそらうさんだいすき

731:響◆92:2018/01/17(水) 22:02


やっぱりそらるんですわぁ

732:響◆92:2018/01/17(水) 22:06


ふは

733:響◆92:2018/01/18(木) 06:13


おはようさん

734:響◆92:2018/01/18(木) 06:14


わかったよ無理しぬぴぃゃ

735:ましろ:2018/01/18(木) 06:20

うおおおおおお

736:ましろ:2018/01/18(木) 06:21

短編小説からやり直す……ついでに名前を変えてみたい。考えてほしい

737:響◆92:2018/01/18(木) 06:21


どんなイメージ?

738:響◆92:2018/01/18(木) 06:25


一ノ瀬可愛いすき無理大好き愛してるよ一ノ瀬

739:響◆92:2018/01/18(木) 06:25


pipiy

740:響◆92:2018/01/18(木) 06:25


ひびっき

741:響◆92:2018/01/18(木) 06:25


今日ちゃんとスケブ持ってかないとね

742:響◆92:2018/01/18(木) 06:26


そうそう、今一ノ瀬かけないのよ。コツが行方不明

743:響◆92:2018/01/18(木) 06:27


5日世界が闇に落ちたとしても僕はずっと笑いつづてる。

744:響@0◆92:2018/01/18(木) 06:27


一ノ瀬ね?

745:響◆..1JPvGmy0X92:2018/01/18(木) 06:28


んも

746:響◆a.F7CdusAb1lk:2018/01/18(木) 06:28


747:響◆qwpUuBrn/WUGc:2018/01/18(木) 06:28


ぴぴ

748:響◆..1JPvGmy0X92:2018/01/18(木) 06:28


これだよなぁ

749:響◆92:2018/01/18(木) 06:29


私の名前ならこれにしよ

750:ましろ:2018/01/18(木) 06:29

女の子な名前で行きたい

751:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 19:51


女の子、、、

752:ましろ:2018/01/18(木) 19:52

ましろ以外 ってそりゃそうか

753:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 19:52


ねーさん落ちたかな、

754:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 19:53


ましろいがい、

うーん

755:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 19:53


はなび、とか?

756:ましろ:2018/01/18(木) 19:54

んーー

757:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 19:54


どんなイメージ?

758:ましろ:2018/01/18(木) 19:55

おさなげ

759:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 20:33


面白このゲーむ

760:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 20:33


おさなげ、

761:響◆92:2018/01/18(木) 20:41


おひゃおう

762:響◆92:2018/01/18(木) 20:43


寒いわボケェ

763:響◆92:2018/01/18(木) 20:49


エンドロールエンドレス

764:響◆92 まふゆ:2018/01/18(木) 21:08


ワールズエンドエンドレス

765:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:08


あっぶね

766:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:10


うふ

767:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:12


たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

768:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:14


薄暗い裏路地にポツリ佇むの
どうも心が寒くなって肩を抱きしめる
悴む指がまた私を寒さへと導く

769:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:16


壊れてしまったいつからこんなに
感情なんてもうとっくに捨てたはずで
悲しい楽しい愛しいそんな風に思う
また寂しさが襲う

770:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:22


やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせこんなことだとわかっていた
裏切り憎しみ成れの果て
愛されることなんて忘れていた
こんな世界ならもう消えてしまいたいな
存在意義誰か教えてよ

771:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:23


差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
溢れる雫が温かくて静かに肩を震わす
君の声が好きでたまらないよ
どうかそばにいて欲しくて

772:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:26



たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

薄暗い裏路地にポツリ佇むの
どうも心が寒くなって肩を抱きしめる
悴む指がまた私を寒さへと導く

壊れてしまったいつからこんなに
感情なんてもうとっくに捨てたはずで
悲しい楽しい愛しいそんな風に思う
また寂しさが襲う

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせこんなことだとわかっていた
裏切り憎しみ成れの果て
愛されることなんて忘れていた
こんな世界ならもう消えてしまいたいな
存在意義誰か教えてよ

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
溢れる雫が温かくて静かに肩を震わす
君の声が好きでたまらないよ
どうかそばにいて欲しくて

もう一度わたしから手をしだした
温もりに包まれて

773:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:37


いつもと違う裏路地で君を待つよ
どうも最近は楽しいみたいで

そんな世界
こんな世界
幸せは描かせてくれるだけ
叶えてくれないこの願い
初めての星に願いを乗せた

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせ残酷なことだとわかっていた
支えて支えられて笑いあった
幸福は消えてゆく痛みなんて紛れていたのに
こんな世界より君の世界に行きたいな
存在意義誰か教えてよ

ふわりふわり風が運んできた
これは君の香りだ
足がふらりふらりそちらへ向かう
一輪の花と一枚の手紙

『大丈夫君ずっと同じ星を見てる。
信じて。僕はこの宇宙にいる。』

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
堪え切れない涙頬を濡らす
君の全て忘れないから
星たちが2人の架け橋になりますように

二つめのお願いだよ
わがまま言わせて

もう一度わたしから差し出した
君といた記憶に包まれて

774:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:39

たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

薄暗い裏路地にポツリ佇むの
どうも心が寒くなって肩を抱きしめる
悴む指がまた私を寒さへと導く

壊れてしまったいつからこんなに
感情なんてもうとっくに捨てたはずで
悲しい楽しい愛しいそんな風に思う
また寂しさが襲う

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせこんなことだとわかっていた
裏切り憎しみ成れの果て
愛されることなんて忘れていた
こんな世界ならもう消えてしまいたいな
存在意義誰か教えてよ

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
溢れる雫が温かくて静かに肩を震わす
君の声が好きでたまらないよ
どうかそばにいて欲しくて

もう一度わたしから手を差し出した
温もりに包まれて

773:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:37

いつもと違う裏路地で君を待つよ
どうも最近は楽しいみたいで

そんな世界
こんな世界
幸せは描かせてくれるだけ
叶えてくれないこの願い
初めての星に願いを乗せた

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせ残酷なことだとわかっていた
支えて支えられて笑いあった
幸福は消えてゆく痛みなんて紛れていたのに
こんな世界より君の世界に行きたいな
存在意義誰か教えてよ

ふわりふわり風が運んできた
これは君の香りだ
足がふらりふらりそちらへ向かう
一輪の花と一枚の手紙

『大丈夫君ずっと同じ星を見てる。
信じて。僕はこの宇宙にいる。』

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
堪え切れない涙頬を濡らす
君の全て忘れないから
星たちが2人の架け橋になりますように

二つめのお願いだよ
わがまま言わせて

たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

もう一度わたしから差し出した
君といた記憶に包まれて

775:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:39

たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

薄暗い裏路地にポツリ佇むの
どうも心が寒くなって肩を抱きしめる
悴む指がまた私を寒さへと導く

壊れてしまったいつからこんなに
感情なんてもうとっくに捨てたはずで
悲しい楽しい愛しいそんな風に思う
また寂しさが襲う

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせこんなことだとわかっていた
裏切り憎しみ成れの果て
愛されることなんて忘れていた
こんな世界ならもう消えてしまいたいな
存在意義誰か教えてよ

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
溢れる雫が温かくて静かに肩を震わす
君の声が好きでたまらないよ
どうかそばにいて欲しくて

もう一度わたしから手を差し出した
温もりに包まれて

いつもと違う裏路地で君を待つよ
どうも最近は楽しいみたいで

そんな世界
こんな世界
幸せは描かせてくれるだけ
叶えてくれないこの願い
初めての星に願いを乗せた

やっぱりそうだった何となく予想はしてたんだ
どうせ残酷なことだとわかっていた
支えて支えられて笑いあった
幸福は消えてゆく痛みなんて紛れていたのに
こんな世界より君の世界に行きたいな
存在意義誰か教えてよ

ふわりふわり風が運んできた
これは君の香りだ
足がふらりふらりそちらへ向かう
一輪の花と一枚の手紙

『大丈夫君ずっと同じ星を見てる。
信じて。僕はこの宇宙にいる。』

差し伸べられた手が温かいものなんて知らないよ
堪え切れない涙頬を濡らす
君の全て忘れないから
星たちが2人の架け橋になりますように

二つめのお願いだよ
わがまま言わせて

たとえこの世界で一人きりになったとしても
大丈夫君ともう一つの世界で繋がっているから
泣かないよ笑ってるよ戦うよ

もう一度わたしから差し出した
君といた記憶に包まれて

776:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:51


眠いと思ったらこんな時間か

777:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:51


ちょっとこのスレ長くてうざいわ

778:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:52


スクロールがいちいちめんど

779:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:52


ほい

780:まふゆ◆oA:2018/01/18(木) 21:57


喉痛み

早く離婚しろこの夫婦


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