途中できっつい上り坂が来るかもしれない。 そのとき、確かに背負ったものは負担でしかないだろう。 それでも、上り終えたときの達成感も、そこからの綺麗な景色も知ってる。 希望はまだあるんやで。 >>1-6 までれすきんで