君の独り言

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1:桜餅◆zo:2018/10/08(月) 20:24




「もう良いかい」




「御免なさい」






「もう良いよ」




君が呟いた

801:桜餅◆yuhaY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 hoge :2019/04/17(水) 14:57

偶然が欲しいと思ったことはこれ以上にない

802:桜餅◆yuhaY (ノ ゜Д゜)ノdice4 hoge :2019/04/17(水) 14:58

800おめでとん…とん…


まあそれで趣味が合うのは当然、友達だよなああ

803:桜餅◆yuhaY (;`・ω・)つdice3 hoge :2019/04/17(水) 14:58

結構ボカロ知ってそーだし

804:桜餅◆yuhaY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 hoge :2019/04/17(水) 14:58

話がすんごい合いそう

805:桜餅◆yuhaY (ノ>_<)ノ ≡dice5 hoge :2019/04/17(水) 14:58

と願う

806:桜餅◆yuhaY ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6 hoge :2019/04/17(水) 14:58

807:桜餅◆yuhaY ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1 hoge :2019/04/17(水) 14:58

なんか言いたいことあったけど忘れちゃった

808:桜餅◆yuhaY (;`・ω・)つdice3 hoge :2019/04/17(水) 14:59

ああ思い出した

その子の学校の6年生だった人、みんなボカロ知ってるらしいからな~~~~最高やん~~~~

809:桜餅◆yuhaY ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6 hoge :2019/04/17(水) 14:59

クトゥルーとパラノイアしゃんで話が合いそうなのは初めてでし我興奮致すたす

810:桜餅◆yuhaY (;`・ω・)つdice3 hoge :2019/04/17(水) 15:00

口調がおかしい我、しかし現実ではトイレで真顔で売っているという

811:桜餅◆yuhaY (ノ>_<)ノ ≡dice5 hoge :2019/04/17(水) 15:00

pixiv見よ…

812:桜餅◆yuhaY (ノ>_<)ノ ≡dice5 hoge :2019/04/17(水) 15:11

ただいま


pixiv??結局見てないよ!!!!((((

813:桜餅◆yuhaY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 hoge :2019/04/17(水) 16:34

藤紫さんと兄弟設定多すぎるでしょ!!!私は素の格好いいshp君が見たいねんて!!!

814:桜餅◆yuhaY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 hoge :2019/04/17(水) 16:38

…じゃあ、かくか(そんなの書けませんし黙れ文才力ゴミ以下が)

815:桜餅◆yuhaY ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6 hoge :2019/04/20(土) 01:03

武器には、魂が宿っているのです。その魂は、製造者がどれだけ愛情を込めているか示すようなものであり、それこそ全てを掛けて作ったような武器は、人間の姿に変身すると言われています。
それが、本当かただの噂なのかは判明できていないのですが、そんな武器を求め研究している者が幾つか居ると聞きました。

816:桜餅◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:32

小説のネタをぱっと思いついてある程度書いたら飽きてもう書かなくなるマンとは私のこと

817:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:32

日曜日かあ、いややなあ…

818:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:33

サザエさん症候群やっけ

819:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:33

んーとね、えーとね、何がしたかったんだっけ

820:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:34

ああー思い出したような思い出さないような

821:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:38

6ヶ月も経ってんのに未だ次スレ建てられない我である

822:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:38

異世界転生チートは見飽きた

823:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:38

オリキャラの名前だけ思いつく症候群

824:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:38

何でだろうね

825:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:41

「どうも、こんにちは。ボクはエルフの王様です。…と言っても、ボクの母様が『ちょっと行ってくる』とお城を抜け出したきり、戻って来ないのでその代理となっているんですが…。一応、何をしなければ行けないかは分かります。経験をあまり積んでいないので、まだまだ未熟者なのですけど…」

「はい、何か御用で?」

826:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:41

エルフより妖精のが好きです

827:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:42

くりーぴゃあ

828:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:42

wrwrさんスキン変えたけど、そのうち昔のスキンがあーいいなあってなりそう

829:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:49

夕闇に 溶け込んだ君の白い吐息
ずっとずっと 探し求めてた君の影
何処かに 消えてしまったんだろう
君の 居た証拠 名前さえも

世界は 何もなくただ回って
まわって 廻り続けるしか意味も無いのだから
何かを 決められる権利なんてないの

分かってたんだから

私がこの凶器で 空を刺したことも
君は笑って それを支え続けてくれたことも
ただの自己満足で 私の空虚を
埋める代わりにも なっていないこと

思ってたより 私は 嗚呼
自己愛が 激しい人間なのかもしれない
でも ニンゲン皆そんなもんだろと
自分を肯定するしか出来ないんだ

知っているんだから

君がどうしてこの世 から去ってしまったこと
跡も何もかも 消し逝ってしまったことも 全て
それをも全て 否定することもすら
出来ないようになって しまったことを


サイレンが鳴り響く やかましい その音は
決して、決して 消えることもない
胸の圧迫感と その痛みと音は

私を縛り付ける呪縛なんだ


さようなら、さようなら。君に告げる

830:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:50

『無名の断末魔』


歌詞思いついたら音楽つけたいよねわかる

831:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:50

でも音楽は何も持っていないんだ

832:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:55

友達に「絵よりも小説派」って言ったら「占いツクールやったら?」と聞かれたんで行ったら

wrwrdさんたちがあばばばばばh

833:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:55

夢小説ってやつはきらいだと!!!何度言ったらわかんねや!!!!

834:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:55

(名前)ってとこ入れなければおk?おkかなあ????

835:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:56

なんでそんな評価高いんだかもわからん

836:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:56

なぞ

837:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:57

pixivは神すぎるしもうあの領域に入っちゃいけないから小説挙げれないしでもどっかにあげたいなあとは思ってるけど占いツクールはちょっとやばい

838:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 12:57

夢小説だったかあ…むりつらしぬ

839:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:10

小説家になろう…いやあれは神作が多すぎるぽよあんなに語彙力とかすんごいストーリー性考えられるわけじゃないからな

840:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:15

私には葉っぱ天国の小説スレがお似合いとでも言うのか…

841:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:34

「オラオラァー!!姫のお通りだァ、目の前を開けろォー!!死にてえやつは前に出ろ!生きてえやつは道を開けるこったなァ!!」


「ひええ…姫様こっわ…」

「あんなんが姫様だなんて…信じられないのだけど、もう笑うしかないわねえ…」

842:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:36

なんでそう言うジャンルにハマってるのかって?…見た漫画の影響すぎるね!!!

843:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:37

そうだね、小説を突発的に書かないでね、まずは起承転結を考えよう

844:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:37

いやだね!!!わたしゃ自由気ままなんだよーーーん!!!(なんていう一人芝居)(ぼっち)(かわいそうなひと)

845:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:38

うべらっしゃあ!!!!

846:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:41

信者だと?!!お前ら私に知識で勝てへんのにそんな事言ってんとちゃうぞ!!!お前らは同好会にも入らへんわ!!!本当の信者に謝れえ!!!!

847:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:42

うがああああ

848:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:44

お前ようつべから入ったんやろ?!!我はニコニコで見てんねん!!ニコニコ見とんのか???!!!

849:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:46

体のどこもかしこも傷だらけ、血塗れ。相棒でありずっとこれまで共に戦ってきた戦友である剣も、自分の近くには無い。反動で何処かへ飛んでいってしまったのだろうが、それを目で追いかける事さえ怠くって、今はもう敵の死体に紛れ込んでいるのだろう。
しかし、現実は非情である。目の前にはジリジリと距離を詰め寄ってくる敵が…何人居るのだろうか。敵国の幹部の一人で、「狂犬」と言う別名のある自分をここまで追い詰められたことが嬉しいのだろう、ニヤニヤしている顔はもうどうでもいいのだが。

ああ、死ぬんだな。

彼は幾度と無く死を覚悟したことはあるが、それで実際に死に至った事は無い。片足片腕を切られようと、猛毒を喰らおうと、連れ攫われようと、あの黒いカサカサ虫のようにしぶとく命を繋いできた。…しかし、それも近くに仲間が居たからだ。
今、仲間は何処にいるのだろう。血の海に身を放り投げているのか、悲惨な最期を迎えているのか、それとも。いや、仲間も彼のように、いや彼以上もしぶといから、きっと生きているのだろう。…きっと、こうやって生を投げ出したのは、自分だけなのだろう。
そう思うと、何だか笑えて来た。ああ、込み上げて来る笑い声が抑え切れない。煩いのだろう、喧しいのだろう。だが、どうでも良い。最初で最期の断末魔だと思って、聞いてくれ。

「アッハッハハ……ハハ?」

刹那、血飛沫が飛び散った。生温い鉄の匂いがする液体が、顔に降りかかる。気持ち悪い。…でも、これは自分のものなのだろうか。喉だとすれば死んでいるから、腹に刃が当てられたのか。腹に手を当てるも、大きな傷は無かった。


「はあ…だらしないっすねえ、クソ先輩」


「アンタのお仲間は皆アンタを待っているのに」


「アンタは此処で何をしとるんですか、クソめ」

「そんなんが狂犬だなんて、貴方達の国民が知ったら何て言うか…」

「良いから、立ってください」

「それとも、足を切られたんですか?」

「はあ、分かりました」



「何でもいいですから、まあ俺に任せてくださいよ」


反転。
最後に聞こえたのは、聞き慣れた後輩の慌てた声だった。

850:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:46

我先輩後輩大好きなり

851:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:47

shp君大好きなり

852:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:47

伏字を覚えような

853:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:49

ゆるふわカワイイ系藤紫さんが見たいんとちゃうねん、まじかっけえっすやべえっす藤紫が見たいねんな…

854:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:50

個人的にはエクスカリバールぶん回してほしい所存

855:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:51

はすらーってero本の名前にあるんだよーって男の車好きで下ネタ好きのやつにいつしか教えて貰った記憶

856:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:52

いや、cmで思い出してさ

857:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:54

ハムくんが出てこない悲しみ

858:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 13:54

父のくってるカツ丼うまそ

859:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 17:54

くっそテトリス2位やった

860:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 17:56

「なあ、リィス。お前、行きたいところは無いのか?」

中世的なその声に、黒猫はただにゃあと一鳴きした。

「…そっか、リィス…。お前は、私のただ一人の友だ…」

瞼を閉じたそれに、黒猫は嬉しそうにまた鳴いて、目を閉じたままのそれの膝上で丸くなった。

861:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 17:58

せんせい!!!クリップボードがニートしてます!!!

862:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 17:58

でてこいよ!!!!

863:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/04/21(日) 22:50

フィアレール・レッツェル・アンノウン

864:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/05/25(土) 20:39

ほおらあなたにとってだいじなひとこそすぅぐぅそばにいるよ

865:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/05/28(火) 22:01

「夫なわけないよね…」


勘なんてだいたい当たることわかっとうやろ!!!もうそれ確証を得たと同じや!!!偶然が2度続いたら真実なんやで?!!!

866:ゆきみの◆exTxk hoge:2019/05/28(火) 22:02

いちいちなまえとほげなくなるのやめてよおぉ

867:ゆきみ◆yuhaY hoge:2019/05/28(火) 22:02

芸術部の人に髪いじってもらった


ねころがるといたい

868:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/29(水) 22:40

いじめ

869:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/29(水) 22:41

殺生

870:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/29(水) 22:42

【参加のご了承有難う御座います!少々長くなってしまいましたが、pfを投下させて頂きます!】


小波 棗 / Sazanami natume
女−17歳−魔剣士(c)

《性格》
心優しく、仲間想い。無駄な殺生を嫌い、生き物を丁寧に扱う、自然を心から愛している。…しかし、それは中学生が終わる時までの彼女の話だ。今の彼女は完全に精神が崩壊しており、彼女の全てが彼女ではなくなっている。口調も一人称も全てが定まらず、『彼女』と言う存在さえ泡沫に消えてしまいそうなほど。会話は正常に可能だが、言動が血なまぐさい。
サイコパス…と言うか、血を浴びることが好き。その為殺.すことが敵だけに収まらず、暴走して味方の方へと刃を向けることもある。が、人の顔を認識出来ない訳では無いので刃を向けたら止まる。
人の話はしっかり聞くし、相談にも乗る。…が、その答えが正常だとは思わない方が良いだろう。大体「殺せば良いよ」とか、「こう…傷を付けたら済むことでしょう」とか血なまぐさいアドバイスを貰えるので、ただ話を聞いて欲しい人なら丁度良いのでは無いだろうか。
因みに自我はあるし、ある程度自分を抑えることも可能。極小だが善良な心も持っており、幼い頃から育ててくれた母は大好きだし、自分の醜い部分、過去を知ったとしても邪険に扱わないものには信頼感を抱く。


《容姿》
金色の美しい髪は、黒色のリボンで1本の三つ編みに結んでいる。前髪は右目が隠れるようになっている。風が吹くとちらっと見えるくらい。前髪には紫の星のピンを付けている。
深めの紫色の瞳は、あまりハイライトが無く、全体的に暗いという印象を受ける。二重で、吊り目ではないがそこまで垂れてもいない。にこりと笑うと、何故か言い難い恐怖を感じる。視力が低く、薄い朱色の眼鏡をかけている。
八重歯。笑う時は歯を出す人なので、笑うと鋭い八重歯がちらりと見える。…カニバリズムを起こす気は無い。
セーラー服とコートが混ざった様な服。袖と襟とボタンが青色で、他のメインは白。袖は半袖とノースリーブの間程。スカートはベースの青よりももっと明るい水色のプリーツスカート。完全にセーラー服に合わせる下、というもの。
黒色のストッキングを履いて、濃いめの茶色のローファーを履いている。
背は小さい方で、胸はそこそこに大きい。
(イメージ画像を後ほど…)

871:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/29(水) 22:42

《備考》
一人称:バラバラ。これと言って決まったものがない。
二人称:一人称と同じ。
口調もその時によって変わる。…不安定、と言ったらいいだろうか。多重人格、という訳では無い様だ。
魔剣は大体何でも扱えるが、1番使いやすく手に馴染んでいるのは、小振りな暗殺用ナイフ(しかし暗殺はせず、それで相手を切り刻む)。

[過去]
高校生、まるで建前のような純粋な性格を嫌った女子のグループが、彼女をいじめ始め。中学生からの友人も、と言うか友人を作ることもしなかった為に、彼女の味方は誰もいなかった。…つまりはいじめを止めるものは居らず、どんどん加害者が増えていき、いじめがエスカレートしていく、と言うことである。陰口は、痣を作るほどの暴力に。物隠しは、要らないモノを焼却炉へと。面倒事にしたくない学校側も、その事実を隠蔽し。元々彼女は母子家庭だったから、毎日隈を作りながら身を粉にして働く母に、そんな事が言えるはずもないのだ。彼女は傷を心に溜めて、心に傷を負って。やがて壊れてしまった。また、物を捨てられた。母から買ってもらった、大事で仕方が無いモノ。また腹を蹴られた。母の作ってくれた食べ物が、地面へと吐き出されていく。もう嫌だ、と彼女は壊れて叫んで。鞄の中に入っているカッターナイフを取り出して、その後に残ったのは──血に塗れた自身の身体とカッターナイフだけ。その時から彼女は、狂ってしまったのだろう。血を見ることが、浴びることが、大好きになってしまった。比喩表現では無い血の海に浸かりたいと思ってしまった。…その気持ちを少しでも抑えるために右手首にはいつも切り傷があって、そこを布製の腕輪のようなもので隠している。


SV
「僕のことを呼んだ?そう、切られたいんだね。良いよ、こっちにおいで。ほらほら、早くしないと。ねえ、どうしてこないの?どうして鉄に怯えているの?大丈夫だってほら、ほら。さあ、早くして?」

「殺.して差し上げましょう?誰も彼も、かまわずさあ。一瞬で天国にいかせてもらうなんて、幸運としか思えません。…さあ、戦を始めましょう?」

「…なんだ、話を聞いてほしいのかい?んじゃあこっちにおいで、何でも聞いてあげよう。何でもいいよ、愚痴でも、お願いでも、何だって。僕は全てを、包み込んであげられるから」

872:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/29(水) 22:43

ながすぎい

873:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/30(木) 21:45

童話。それは、昔から今まで語り継がれきた物語。
心躍る冒険だったり、友情というものを再確認するものだったり、救われることのないバットエンドだったり__沢山の、様々な話があって、様々な結末があり、どれもこれも同じものは無いし、皆違って楽しめる。
さて、そんな童話だが。『物語』と言うジャンルな訳であるので、『主人公』は居なければならない。ストーリーも重要だ、だけれどもやはり、主人公を筆頭とした登場人物が居なければ、練に練った構成も意味を成さない。 しかし、その中でも「主」という言葉が入っているだけあって、物語を動かす主人公という存在は重要なものである。

しかし、ある時。全ての童話から、『主人公』が消えてしまった。【赤ずきん】の祖母の家には、ワインとパンの入ったバスケットと祖母が残され、【不思議の国のアリス】では裁判が起きるはずもなく、うさぎが駆け回ることもなかった。
そう、平凡でいつも通りの毎日は、突如消え去ったのだ。

874:桜餅◆yuhaY hoge:2019/06/02(日) 16:19

あー

875:桜餅◆yuhaY hoge:2019/06/02(日) 16:26

ハムスター大好きマン

876:桜餅◆yuhaY hoge:2019/06/02(日) 16:27

名前がすぐ消える

877:桜餅@5ハムスター可愛いです hoge:2019/06/02(日) 16:28

ああああ

878:桜餅◆aLkfE hoge:2019/06/02(日) 16:28

みゃーお

879:桜餅◆aLkfE hoge:2019/06/02(日) 16:29

無理ぽい

880:桜餅◆zo hoge:2019/06/02(日) 16:30

しょぼんぬ

881:桜餅◆JDTzo hoge:2019/06/02(日) 16:30

ぺーい

882:桜餅◆JDTzo hoge:2019/06/02(日) 16:31

ねこかいてえなあ

883:桜餅◆yuhaY hoge:2019/06/02(日) 16:32

ハムスターもかわいいけどね??うん

884:桜餅◆u/kL6 hoge:2019/06/03(月) 22:48

幻夢の終、最後の希望(ひかり)

885:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:11

えがうまくなりたみん

886:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:11

小説だけ書けて良いってわけちゃうねん

887:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:11

ひい

888:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:12

んな

889:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:12

ボカロで1番好きなのはルカさんです

890:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:12

正直言うと踏んでほし((

891:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:12

ルカさんはクールビューティー系も良いけどドSも良いと思うのですわ

892:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:13

ミクちゃんも同じこと言える

893:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:15

『マス、ター……わた、し、マスターのおや、くに、立てま…たか?』

には、と無理矢理笑顔を作る初恋の人に、何も言うことが出来なかった。
ただ、感謝と愛情を込めて。

ぎゅー、と、最後にその無機質な体を力一杯に抱き抱え、彼女の機能が停止した音を聞き届け、静かに、ただ泣いたのだった。

894:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:15

空白民になりたい

895:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:15




うーん… 、こんな感じかな?

896:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:16





空白民って 、大変そうだなって思う

897:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:16





898:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:16




むー

899:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:17





どうやれば良いのか

900:林檎◆yWAq2 hoge:2019/06/08(土) 02:17

無理ですねつまりは


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