「もう良いかい」
「御免なさい」
「もう良いよ」
君が呟いた
めんへらさんがすき
953:フィル◆aLkfE hoge:2019/06/09(日) 13:25ラストスパートや
954:◆QVqscY hoge:2019/06/09(日) 14:01 BLなりきり開く→『wrwrなりきり』
一瞬で沈んだよね
綺麗な月が一際大きくなって強く光る、満月の夜。
置き手紙の事を頭の淵で考えながら、体以上にある大きさの塀をどうにか越えて、基地を囲う深い森の中へ、逃げるように突っ込んだ。
大丈夫、きっともう、要りはしない。というか、ここに自分が居た事自体、何かの間違いだったのだ。
さよならと心の中で呟いて、荷物を持つ手を強く握り、また歩き始めた。
一雫が地面に落ちる。それはきっと、午前に雨が降っていたから。そのせいで訓練出来なくなった憎き先輩共が、身体を動かしたいからなんて言って内ゲバを始めた。笑いあって出来たそれは良かったけれど、そのあと総統補佐に怒られてしまった。どうやら、自分の投げた手榴弾が廊下を壊してしまったらしい。そのせいで、無駄な費用が飛んでいく。それだけで無く、書類に大きな誤字を残して、手間をかからせてしまった。
通信室の前を通る。部下に手際良く指令を出す通信兵隊長の声が聞こえた。時には笑いを交えながら、部下のやる気を損なわないように仕事を進めている。……なんて自分は人の役に立つ事が出来ない上に、迷惑をただかけてしまうのだろうか。泣きたい、こんなに無能な自分が。クソ雑魚だと自分を責める。ああ、何処かで聞こえる気がする。自分の所の副隊長は何にも出来ないでただ突っ立っているだけなんだ、なんであんなのが幹部になれるんだ、あんな奴が幹部になれるなら俺も幹部になれるわ。違う、いや違くない、それが真実で変わりない自分の落ち度を示しているのだ。
自分を責める。何も出来ない自分を。優秀でない自分を。バカだ、どうしようもないほどバカなのだ。そう言って自分を責めていると、後ろの気配に気づかず、わっと驚かされた時には、手に抱えていた書類の束を落としてしまった。紙が舞い散って、開いていた窓から外に出ようとするーーのを、暗殺隊隊長が寸前で掴んでくれる。
「すまんな、○○くん。俺のせいで紙無くなる所やった。不意に脅かしてしもてすまん。お詫びにこれ持ってくわ」
そう言って頭を下げ、書類を集めてくれる優しさが、もう嫌になってしまった。先輩なら、先に気付いて笑いかけるだろう。それに比べて俺は、鈍臭すぎやしないか。もう、もう嫌だ。全てが嫌だ。
だから、有能なひとたちの集まりからさよならしようと。今ここに居る訳で、もう何も悔いはなかった。悔しいと思う事もわがままだ、あそこに自分の入る隙間は無かったのだ、元々。先輩は俺をもっと大きい人間として見てくれていたようだが、俺はそんな偉くて有能な人間じゃなかった。もう、周りからの目を良くしようと努力する事も嫌になった。疲れた、なんて我儘を言ってしまってはいけないけれど。でも、俺がここにいて言い訳は無いのだ。
自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。振り向く。誰もいない。どうやら心残りが幻聴を聞かせているようだ。やめろ、止めろ、こんな事。そうしたって誰も良いことにはならない。今戻ったところで、ハッピーエンドは訪れないのだ。
また、名を呼ぶ声が聞こえる。止めろと言っているのに、自分の脳は、自分の意思の命令から背こうとする。
頭を抱えて、その場にしゃがみこむ。呼ぶ声は止まらない。嫌だ、やだ、止まれ、もう、止まれ……!!
「おい!!聞いてるんかこのバカ後輩!!」
肩を揺さぶられているのに気付く。暖かい声、1番良く聞いた、声。耳に馴染んだ、明るい声。頭だけを後ろに向ける。…俺を見つめる顔面偏差値の高い顔が、なんだかとても安心した。肩に入れる力を抜く。すると、何でか目から涙から溢れ出てきてしまった。いきなりの生理現象に、先輩は驚いて慰めようとしてくる。
「……大丈夫っす、クソ先輩。もう大丈夫ですからね」
ああああんshpくんだいすきにんげんなりりりいいい
959:◆4GLLDE:2019/06/09(日) 17:19あああ
960:◆u/kL6:2019/06/09(日) 17:19むう
961:桜餅◆yuhaY hoge:2019/07/01(月) 17:16https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1500282369/l50
962:◆swrTMdehzEsro hoge:2019/07/12(金) 16:56あああ
963:林檎◆yWAq2 hoge:2019/07/14(日) 13:19ぼくものしたいけど3DS車においてきてん…
964:コッペパン◆xByc hoge:2019/07/14(日) 13:20とってくんのもだあるい
965:照◆KMN4jw hoge:2019/07/14(日) 13:20むう
966:桜◆/Rwk hoge:2019/07/19(金) 23:38「私はそんな、偉い立場に付けるような、良い人物って訳じゃあないんだ。建前の自分を積み重ね、本当はそんなこと無いのに空想の有能な私を創りあげて、苦しんで、自分で自分の首を絞めている。…悲しきかな、私はそうじゃないと生きられない人間なんだよ。生まれ持っての才を持っている訳でも無い、努力の天才になろうとも思えない。…クズで無能な先輩なんだよ、私は」
967:桜◆/Rwk hoge:2019/07/19(金) 23:44「今日から君のキャッキャウフフした素敵でラノベ的人生が始まるのだが、それは幻の中の話だ。人の手で創り出した空想の夢の世界をずsっと頭の中に描き続けていた君は、その頭の中と現実との差に耐え切れなくなって、こうやって現実逃避していると言う訳だ。君の過ごす現実世界には将来を誓い合った幼馴染も、気遣いの激しい抱擁力のある先輩も、突如転校してきた少し不思議ちゃんな転校生も、何もかもが存在しない。居るのは君を最下層に属していると見て邪険に扱い過ぎている金髪ギャル軍団だけだ。君がオタクで根暗で隠キャだからでは無い、君と言う存在自体が、君を傷つけているんだ」
968:桜◆/Rwk hoge:2019/07/19(金) 23:47 目の前には頭を酷く損傷していると見られる美形な男子と、数の多過ぎる救急隊員。
そして私は、尻餅を付きその現場を見つめることしか出来ていない。
……一体、何が起こった?
血塗れな男子を見、少々焦りながらも頭の中を整理しよう。今私に起こったのは、前世の私のものであろう記憶の復活。現世の私……シセレア・ヴィシェルの約10年程の記憶と混在しておりパニックになっているが、前世の私のプロフィールは大体思い出せる。…羞恥に溢れた死因も同じく。ああやめろ、思い出したく無いものほどより細かく頭に思い浮かぶものだ。
死んだ原因をかき消す様に、いま目の前で何が起こったのかを思い出す。この美少年は……ああ、両親が仲良くしている伯爵家の御令息、だっけか。王家とも関わりがあるとか言う__だから、仲良くしておいた方が良いとか親は言っていた気がする。典型的な偉い人へごますりってやつだ。地位の低いものが良くやるものだが、別に私の家は特別低いと言う訳でもないし、微小にだが王家との繋がりもある。が、まあ勝てはしないと言うことだ。だからまだまだ年齢も小さい子供に、何かと理由を付け婚約しろだのと煩いのだ。此処に来るたび、何か進展はあったのかと聞いてくる。いつも言われるその問いに聞き飽きて、もう帰ってからは自室にこもる事にしたぐらいだ。…眠気も凄いし、着替えは出来ないけれど楽なものである。
と、だいぶ話が逸れた。頭脳明晰、容姿端麗等の完璧要素が揃っている将来有望なこの少年は、フェレイド・ベゼル・アスカレアと言う。長くて貴族!と言う感じの名を持つ彼は、また正確に不備もない完璧イケメンでもあった。そのせいで変な気持ち悪いおっさんに付け回される事も少なくはないのだと、いつだか愚痴をこぼしていたり。中々お茶目さんでもあって、女の私より可愛らしい所がある。…完全無欠の完璧野郎であるのだ、此奴は。
そこまでは置いておき、何故彼は血塗れで可哀想な事になっているのかである。因みに現在地はアスカレア伯爵家の私有地であるだだっ広いお庭のだいぶ端の方。因みに血に塗れている所は頭の上の方だ。…はてさて、これだけだと本当に何が起こったのかは謎なままである。まあ仕方がないから最早容量オーバーである記憶の中から、先程の時間を思い出そうとするのだった。
てす
971:雪◆t4eT2 hoge:2019/08/06(火) 16:04おけ
972:靈◆WVKP2 hoge:2019/08/06(火) 22:52んー
973:雪◆0zfKE hoge:2019/08/07(水) 00:22https://cdn.picrew.me/app/share/201908/7099_x5Hkn1UJ.png
974:雪◆0zfKE hoge:2019/08/07(水) 00:27クリップボードないのにはらたったಠ_ಠ
975:雪◆0zfKE hoge:2019/08/07(水) 00:44 【名前】シェルヴィア・ディルメティス
【性別】♂
【学年と年齢】 10学年(高校1年生) /16歳
【身長】 156cm
【性格】 知らない人とは中々距離を取る。
【容姿】(制服の留め具や髪の毛を!)
【備考】(杖の種類とか教えて下さい!)
【サンプルボイス】
「どうぞ、ヴィアって呼んで。…え、男じゃないのか、って?……さぁね?君の思った方でいいよ」
取り敢えず途中まで
【名前】メルヴィア・ディルメティス
【性別】♂
【学年と年齢】
10学年(高校1年生) /16歳
【身長】
156cm程
【性格】
悪戯好き。大小被害の大きさ様々な悪戯を仕掛け、その反応を楽しんでいる。しかし、そのどれもが皆を楽しませる様なもので、心から迷惑だとなるものはない。
楽しい事が好き、不安になる事や嫌な事は嫌い、と言う中々単純な性格を持つ。その為ポジティブで明るく、他人を明るくさせる事も得意。細かい事は気にしない。裏表が無さそうと良く言われるが、まあその通りである。
【容姿】
薄く明るい水色の髪を、黒色のリボンで高めのポニーテールにまとめている。前髪が片目にかかるくらいには長い。本人は「お洒落だよ、お洒落」と気にしていない様子。いつも瞼は閉じられていて、紫色の瞳が見える事はない。見るのは魔法で何とかしていて、それも常人より視力が良くなっているらしい。
制服の留め具は小さなリボン。若葉の様な黄緑色。
私服は様々なものを着るがどれも女物で、少なくとも男が着るものではない。ズボンはあまり好きでは無く、スカートやワンピースを好む。
色白で、華奢な体つき。その為弱々しい様に見えるが元が男なので中々頑丈だったりする。魔法も別に不得意と言う訳でも無いので、守られるよりも守る側だろう。
【備考】
杖は魔力を含んだ大木の枝から頂戴したものを使っている。彼(女)にしては素朴でシンプルな杖である。光系の杖だが、本人が得意とするのは妨害系と攻撃系。何でか治癒系の魔法とは相性が悪い様だ。
甘味が好き。和洋何でも良い。美味しいのも大事だけど、それよりも甘い方が良いらしい。
箒は一般人がイメージする箒のそのままだが、通常よりも毛量が多い。スピードは普通なものの、乗り心地が良い。
魔法動物として白色の蛇を飼っている。アルビノと言う訳では無く、目は黒色。
【サンプルボイス】
「メルヴィア・ディルメティス。堅苦しいのは嫌いだからね、まあヴィアって呼んでくれれば良いかな」
「性別がこんがらがるって良く言われるんだけれどね……ああ、君はどう思うかい?私が女か男かどうか」
「…くっふふ、我が魔法に引っかかったね?つまり君は間抜けだと言う事になる訳だが…さぁて、どう君を調理しようか?……いや、嘘だけれど。久々に罠に掛かった者が居たから、少々テンションが上がってしまっていてね…」
【名前】メルヴィア・ディルメティス
【性別】♂
【学年と年齢】
10学年(高校1年生) /16歳
【身長】
156cm程
【性格】
悪戯好き。大小被害の大きさ様々な悪戯を仕掛け、その反応を楽しんでいる。しかし、そのどれもが皆を楽しませる様なもので、心から迷惑だとなるものはない。
楽しい事が好き、不安になる事や嫌な事は嫌い、と言う中々単純な性格を持つ。その為ポジティブで明るく、他人を明るくさせる事も得意。細かい事は気にしない。裏表が無さそうと良く言われるが、まあその通りである。
【容姿】
薄く明るい水色の髪を、黒色のリボンで高めのポニーテールにまとめている。前髪が片目にかかるくらいには長い。本人は「お洒落だよ、お洒落」と気にしていない様子。いつも瞼は閉じられていて、紫色の瞳が見える事はない。見るのは魔法で何とかしていて、それも常人より視力が良くなっているらしい。
制服の留め具は小さなリボン。若葉の様な黄緑色。
私服は様々なものを着るがどれも女物で、少なくとも男が着るものではない。ズボンはあまり好きでは無く、スカートやワンピースを好む。
色白で、華奢な体つき。その為弱々しい様に見えるが元が男なので中々頑丈だったりする。魔法も別に不得意と言う訳でも無いので、守られるよりも守る側だろう。
https://cdn.picrew.me/app/share/201908/7099_x5Hkn1UJ.png
【備考】
杖は魔力を含んだ大木の枝から頂戴したものを使っている。彼(女)にしては素朴でシンプルな杖である。光系の杖だが、本人が得意とするのは妨害系と攻撃系。何でか治癒系の魔法とは相性が悪い様だ。
甘味が好き。和洋何でも良い。美味しいのも大事だけど、それよりも甘い方が良いらしい。
箒は一般人がイメージする箒のそのままだが、通常よりも毛量が多い。スピードは普通なものの、乗り心地が良い。
魔法動物として白色の蛇を飼っている。アルビノと言う訳では無く、目は黒色。
【サンプルボイス】
「メルヴィア・ディルメティス。堅苦しいのは嫌いだからね、まあヴィアって呼んでくれれば良いかな」
「性別がこんがらがるって良く言われるんだけれどね……ああ、君はどう思うかい?私が女か男かどうか」
「…くっふふ、我が魔法に引っかかったね?つまり君は間抜けだと言う事になる訳だが…さぁて、どう君を調理しようか?……いや、嘘だけれど。久々に罠に掛かった者が居たから、少々テンションが上がってしまっていてね…」
ECC行かなきゃいけねえの知ってんだよおおおおお
979:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:10宿題もやってないからやらなきゃいけないの知ってんだよおおおおおん???????
980:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:10BLが好きです(突然の告白)
981:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:11とでも言うと思ったんか?????わりゃ腐女子ちゃうねん、健全一般人なんやああああああ
982:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:14 「なぁんでそないな抵抗するん?溺れて仕舞えば全て事が片付くんやで?アンタで最後やの、無駄な手間かけさせへんで欲しいんやけどなあ…ねえ、人類最後のマスターはん?アンタは何で、そんな耐え続けるん?その後に何かがあるって信じてるん?…はあ、ほんなもんのお間抜けさんやなあ」
京都弁好きです…
あ''あ''あ''
984:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:16時間よ過ぎ去らないでくれああああああああ
985:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:18 私を置いていく様な時間が
針とともに過ぎ去っていく 嗚呼
何かをせなければならぬのに
私の体は動かずじまい
寝転がるだけを続けていても
何もならぬと知っているけれど
それとは裏腹に動こうとしない 自分に
怒りさえ覚えると
嗚呼 嗚呼
哀しくも 時間と思考だけ去っていく
私を置いて どこへ行くのやら
分からずにふわふわりって
もう本当にバカらしい
身近な出来事をすぐ文にしたがるマン
988:雪◆WVKP2:2019/08/07(水) 18:23ぴえええあと40分
989:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:23ほげ忘れたんで1週間ROMります…
990:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:23嘘です
991:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 18:26 >>391
とかの発言を思い出してみよう、今がすんげえ笑えるから
990越えてんのわかっとるわあ!!!
993:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 23:25 神様って、君は信じますか?(首傾げ)
ああ、御免なさい(お辞儀)、いきなりだと怖いですよね(眉下げ)
どこかの信者みたいに思えたと思いますが、少しふかあい事情がありまして…(顔下げ)
出来れば、君に手伝って頂きたいなあ、なんて…(ちら)
え、良いんですか?!(ぱああ)君こそ神様の様です!(にこり)
では、早速ご案内します!(手ぱちん)行きますよ…それっ!
神界は、文字通り色んな神様達が住んでいる世界。付喪神から天照大神まで、それも色んな地域の神様が住んでる。だけど、たまあに力を持った悪ぅい神様がどんちゃん騒ぎし過ぎちゃうから、その度に善の神様が説教するんだけど…全く聞かない。そこで人間に力を持たせて、悪い神様を懲らしめてもらおう、っていうお話。まあ、ふんわり日常系なりって事だよ。
995:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 23:38 ……え、新しいお客さん?(目見開き)
知らずに迷い込んじゃった?それとも…分かって?(首傾げ)
ま、此処に入り込んだ事は変わらない…ね(にや)
そう言う運命だから、仕方ない。さあて、ご案内致しますよ、仕事ですから(ため息、肩すぼめ)
中へどうぞ?(扉開け)とっても素晴らしい、つまらない事は無い日常が待っていますよ__
でっかいお屋敷の中で、とある犯罪者達がどったんばったん大騒ぎする話。名の知れた者や、顔の知れない暗殺者。色んな人が集まって、時には大きな戦いをしたり、何も無い日常を過ごしたりもする。だけど、内側では盛大な駆け引きが行われていたり__?そんな犯罪者さん達の華麗な日常、お見せしちゃいましょう!
997:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 23:41あと4!
998:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 23:411000は次スレでも貼ろうかね?
999:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 23:42https://ha10.net/aaaa/1538997881.html
1000:雪◆WVKP2 hoge:2019/08/07(水) 23:56 https://ha10.net/aaaa/1565189336.html
おわり!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。