十三番目の封印が解け 甦る【災い】 〜part8〜

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1:陽炎◆P2:2019/05/04(土) 13:37

https://m.youtube.com/watch?v=quoNsQ0d-C4

紡がれたのは 運命の糸――。

>>2-9 レスはお控えください

852:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:21

部活のやつがびみょーにかんじる

853:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:27

いつも心ぴょんぴょん

854:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:35

「 ねぇ、今日不思議な夢をみたの 」

前の席に座っている彼女は私に唐突に声をかけた。いや、仲が悪いとかじゃなくて、今まで話すことがないから少し驚いたけど。目の前にいる彼女はそんな私を気にせず喋りだす。

「 小さい頃の自分のね首を大人になった私が首を絞めるの。抵抗する力がなくなって息が絶えるとね、大人になった私は急に呼吸が楽になるの 」

泣きそうな表情で夢の内容を話す彼女の名は時雨 葵という。

855:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:35

アルビドゥス
キスツス・アルビドゥスの花言葉は「私は明日死ぬだろう」。キスツス・アルビドゥスは、日本ではゴジアオイと

856:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:36

時雨葵
午時葵
午後の僅かな時間だけ咲いたらしおれる
キスツス・アルビドゥス

857:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:38


「 ねぇ、今日不思議な夢をみたの 」

前の席に座っている彼女は私に唐突に声をかけた。いや、仲が悪いとかじゃなくて、今まで話すことがないから少し驚いたけど。目の前にいる彼女はそんな私を気にせず喋りだす。

「 小さい頃の自分のね首を大人になった私が首を絞めるの。抵抗する力がなくなって息が絶えるとね、大人になった私は急に呼吸が楽になるの 」

泣きそうな表情で夢の内容を話す彼女の名は時雨 葵という。
友達と言うわけでもない、かといって他人かと問われると微妙な関係だった、私たちの少し変わった悲しい物語をここに記そうと思う。

858:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:39

なんか桃ちゃんの首絞めから思い付いたのが思いの外変な小説で草はえる

859:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:43


「 ねぇ、今日不思議な夢をみたの 」

前の席に座っている彼女は私に唐突に声をかけた。いや、仲が悪いとかじゃなくて、今まで話すことがないから少し驚いたけど。目の前にいる彼女はそんな私を気にせず喋りだす。

「 小さい頃の自分のね首を大人になった私が首を絞めるの。抵抗する力がなくなって息が絶えるとね、大人になった私は急に呼吸が楽になるの 」

泣きそうな表情で夢の内容を話す彼女の名は時雨 葵という。
友達と言うわけでもない、かといって他人かと問われると微妙な関係だった、私たちの少し変わった悲しい物語をここに記そうと思う。

  ------------------------------------------------------------------------------------------


彼女と話すようになって気づいた事がいくつかある。まず、彼女はクラスの中で人気だということだ。二つ、自分で自分の首を絞める癖がある。これは本人の自覚は全くないが。

「 ねぇ、また変な夢をみたの、 」

860:匿名:2019/06/12(水) 22:47


「 ねぇ、今日不思議な夢をみたの 」

前の席に座っている彼女は私に唐突に声をかけた。いや、仲が悪いとかじゃなくて、今まで話すことがないから少し驚いたけど。目の前にいる彼女はそんな私を気にせず喋りだす。

「 小さい頃の自分のね首を大人になった私が首を絞めるの。抵抗する力がなくなって息が絶えるとね、大人になった私は急に呼吸が楽になるの 」

泣きそうな表情で夢の内容を話す彼女の名は時雨 葵という。
友達と言うわけでもない、かといって他人かと問われると微妙な関係だった、私たちの少し変わった悲しい物語をここに記そうと思う。

  ------------------------------------------------------------------------------------------


彼女と話すようになって気づいた事がいくつかある。まず、彼女はクラスの中で人気だということだ。二つ、自分で自分の首を絞める癖がある。これは本人の自覚は全くないが。

「 ねぇ、また変な夢をみたの、 」

「 今度はどんな夢? 」

いつものやり取りだ。でも今日はいつもより謎の違和感があった。いうなれば、最初のやり取りに近いだろう。

「 私が死んだ後のお話し。その世界はねとっても綺麗に歪みも歪みもなく回っていたの 」

そういって、彼女は立ち上がり、私の中の前に立つ。夕陽に照らされ所々影に覆われた彼女は今にも消えそうで、その姿に私はそっと手をのばす。

「「 ねぇ 」」

「 私を殺して 」

「 私が殺してあげる 」

861:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:48

ざけんな、

862:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:56


「 ねぇ、今日不思議な夢をみたの 」

前の席に座っている彼女は私に唐突に声をかけた。いや、仲が悪いとかじゃなくて、今まで話すことがないから少し驚いたけど。目の前にいる彼女はそんな私を気にせず喋りだす。

「 小さい頃の自分のね首を大人になった私が首を絞めるの。抵抗する力がなくなって息が絶えるとね、大人になった私は急に呼吸が楽になるの 」

泣きそうな表情で夢の内容を話す彼女の名は時雨 葵という。
友達と言うわけでもない、かといって他人かと問われると微妙な関係だった、私たちの少し変わった悲しい物語をここに記そうと思う。

  ------------------------------------------------------------------------------------------


彼女と話すようになって気づいた事がいくつかある。まず、彼女はクラスの中で人気だということだ。二つ、自分で自分の首を絞める癖がある。これは本人の自覚は全くないが。

「 ねぇ、また変な夢をみたの、 」

「 今度はどんな夢? 」

いつものやり取りだ。でも今日はいつもより謎の違和感があった。いうなれば、最初のやり取りに近いだろう。

「 私が死んだ後のお話し。その世界はねとっても綺麗に歪みも歪みもなく回っていたの 」

そういって、彼女は立ち上がり、私の中の前に立つ。夕陽に照らされ所々影に覆われた彼女は今にも消えそうで、その姿に私はそっと手をのばす。

「「 ねぇ 」」

「 私を殺して 」

「 私が殺してあげる 」

同時に首に手を伸ばしお互いの首を絞める。あぁ、首に蝶が待っている。

意識を失う直前に思い出した。彼女の名前ににた花があると話してあげるべきだった。
午時葵、またの名をキスツス・アルビドゥス。
午後の僅かな時間だけ咲いたらしおれる。

そしてその花言葉通り、私たちは


『 明日死ぬだろう 』

863:薊 hoge:2019/06/12(水) 22:59

ごじみつけ

864:薊 hoge:2019/06/13(木) 06:54



「 ねぇ、今日不思議な夢をみたの 」

前の席に座っている彼女は私に唐突に声をかけた。いや、仲が悪いとかじゃなくて、今まで話すことがないから少し驚いたけど。目の前にいる彼女はそんな私を気にせず喋りだす。

「 小さい頃の自分のね首を大人になった私が首を絞めるの。抵抗する力がなくなって息が絶えるとね、大人になった私は急に呼吸が楽になるの 」

泣きそうな表情で夢の内容を話す彼女の名は時雨 葵という。
友達と言うわけでもない、かといって他人かと問われると微妙な関係だった、私たちの少し変わった悲しい物語をここに記そうと思う。

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彼女と話すようになって気づいた事がいくつかある。まず、彼女はクラスの中で人気だということだ。二つ、自分で自分の首を絞める癖がある。これは本人の自覚は全くないが。

「 ねぇ、また変な夢をみたの、 」

「 今度はどんな夢? 」

いつものやり取りだ。でも今日はいつもより謎の違和感があった。いうなれば、最初のやり取りに近いだろう。

「 私が死んだ後のお話し。その世界はねとっても綺麗に歪みも歪みもなく回っていたの 」

そういって、彼女は立ち上がり、私の中の前に立つ。夕陽に照らされ所々影に覆われた彼女は今にも消えそうで、その姿に私はそっと手をのばす。

「「 ねぇ 」」

「 私を殺して 」

「 私が殺してあげる 」

同時に首に手を伸ばしお互いの首を絞める。あぁ、私たちの首に蝶が舞っている。

意識を失う直前に思い出した。彼女の名前ににた花があると話してあげるべきだった。
午時葵、またの名をキスツス・アルビドゥス。
午後の僅かな時間だけ咲いたらしおれる。

そしてその花言葉通り、私たちは


『 明日死ぬだろう 』

865:薊 hoge:2019/06/13(木) 06:57

時雨葵 午時葵
首に蝶が舞う 手形がつく。
キスツス・アルビドゥス
首締め

なんやここまでくそ小説になるんなんてきいてへんで

866:薊 hoge:2019/06/13(木) 17:52

矛盾みっけ

867:薊 hoge:2019/06/13(木) 17:56

とりま、この小説誰かに需要があったわけじゃない

868:薊 hoge:2019/06/13(木) 18:01

どうすればいいかなんて誰にもわからないじゃん

869:薊 hoge:2019/06/13(木) 18:52

ねむい

870:薊 hoge:2019/06/13(木) 19:54

なんやこのくそ小説

871:薊 hoge:2019/06/13(木) 19:54

くようできへんやん

872:薊 hoge:2019/06/15(土) 07:03

あめひどすぎ

873:薊 hoge:2019/06/15(土) 07:03

笑うwwwww

874:薊 hoge:2019/06/15(土) 13:45

おなかすいたかもしれない

875:薊 hoge:2019/06/15(土) 13:45

ひらがなわらう

876:  桃津   hoge:2019/06/15(土) 13:48



  好き〜〜〜(指差し) >>864

877:薊 hoge:2019/06/15(土) 13:56

疲れーたーよー!くそが!(やめなさい)

878:薊 hoge:2019/06/15(土) 13:57

>>876

こら、駄作作った作者が悲しむから指差さないの!!

( 訳:本当ー!よかった〜、矛盾とその他いろいろやばいけど、めっちゃ嬉しいよ! )

879:薊 hoge:2019/06/15(土) 14:16

本当につかーれた

880:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:36

知らない、知らない、僕は何も知らない、specialが焼き鳥の劣化版入っていることも、後半しんでほぼ終わることも

881:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:36

ただ、本当に本当に本当に本当のことなんだ(  ̄- ̄)

882:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:44

のんちゃんかっけぇぇぇ!!

883:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:56

ねむい

884:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:56

ぼっちは対してかなしくはないんだけどさ

885:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:56

嫌いなこにつきまとわれるのがいや

886:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:57

本当にいやだ

887:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:57

やみそう

888:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:58

てかね、

889:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:58

嫌いな人に放課後とか帰るときとか時間をさきたくないっていうか、

890:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:58

束縛されたくないんよ

891:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:59

ほんまわかってくれへんかな

892:薊 hoge:2019/06/15(土) 21:59

はぁ、もう無理

893:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:00

生理的にも性格もむり

894:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:00

せめてさ空気よんでくれません?

895:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:00

僕一人でいたいときに誰かと一緒におるのきついんやって

896:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:02

もうやだ

897:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:03

ラインだって別に追加せんでもええやん

898:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:03

そろそろ僕なくよ

899:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:03

てか本当に嫌いなやつに放課後まで束縛っていつとニュアンス違うけどされとうない

900:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:05


本気を出したらうちより上手くなるから、だからわざわざあそこで手を抜いた。それがどんくらい失礼なことか、アンタなほんまにわかってるんか!

響け!ユーフォニアム 中川 夏紀

901:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:06

はぁ、だめだ

902:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:06

まじできれそう、

903:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:06

なきそく

904:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:06

なきそう

905:薊 hoge:2019/06/15(土) 22:07

メンタルぼろぼろになる

906:薊 hoge:2019/06/16(日) 16:34

はあわ

907:薊 hoge:2019/06/16(日) 16:35

なにごや

908:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:01

あぁぁぁぁぁぁ、

909:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:01

もうほんとうにきらい

910:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:01

ええかげんにせぇや

911:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:01

ほんまにころしたくなるんやけど

912:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:02

ほんまに自己中心的にかんがえんなや

913:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:02

ばーか

914:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:04

誰かやみそうだから乱入せぇへん?

915:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:04

きれんから

916:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:07

あぁ、もう、ほんまに

917:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:07

きれそう

918:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:08

てかころしてええ?

919:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:08

やっぱりあんたとは一生きがあわへんわ

920:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:08

虐待してたくせにいい人面とか腹立つんよ

921:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:09

ごめんな、妹様

922:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:10

多分一生あいつがいるかぎり一緒にはくらせへんわ

923:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:10

むり。

924:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:11

学校は嫌いな人に束縛ゆうとおかしけどつきまとわれるし

925:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:11

むり

926:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:19

やみすぎたな

927:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:19

くちわる

928:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:50

だれか

929:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:50

小説のお題プリーズ

930:薊 hoge:2019/06/16(日) 17:51

ねみぃ

931:薊 hoge:2019/06/16(日) 18:03

ロゼリアかっけぇ

932:薊 hoge:2019/06/16(日) 18:04


名前:陽炎、薊(気分によってかわります、最近のメインは薊かも?)

好きなもの:天月さん、林檎、葉っぱの友達、コーヒーゼリー 、中川夏紀先輩、ロゼリア

嫌いなもの:人間、ノーマルタイプのキノコ、その他色々



933:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:42

ひまやーな

934:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:42

なんかおちついたわ

935:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:43

恋愛スレROMしてる人だけど松のやつはチョロ松くんすこですわ()

936:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:45

現場へ急ぐぞ!

937:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:45

なんだっけ

938:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:45

笑顔パトーロール隊

939:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:46

右肩の蝶パロディを押してるCPでやりたい

940:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:46

ただし、語彙力はねぇ

941:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:48

それだ

942:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:49

やろう!

943:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:50

誰と誰がいいだろ

944:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:51

妹がりさねぇを引きやがりました

945:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:51

どうでもいいけど幼少気のゆきな先輩かわゆすです

946:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:57

将来なにしてるだろって

947:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:59

後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ

948:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:59

こんな感じの小説かきたい

949:薊 hoge:2019/06/16(日) 19:59

でもあうひとがみつからない

950:薊 hoge:2019/06/16(日) 20:01

らん ゆ き

951:薊 hoge:2019/06/16(日) 20:09

あの雨の日に迷いこんだ私たちは行方不明なのかもしれない


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