前スレを見つける努力をしなさい
ねるる
ぱー
初回を求めて三千里
今日こそね、初回をね
初回どういうシチュでかけばいいんだ
初回〜〜〜？！？！？！（初回を探すおと）
ぷいーん
小説板でなんか書こうかな はずかしいがすぎる
初回は？
ない！
そろそろ初回書かないとしぬきがしたのできました、うお
忙しかったというのはふつうにうそである
おほほ 10日ぶりです
余裕ないので初回だけでいいですか！でも誰かに絡みたいな！うーん！ランダムでふたりくらいに絡んであとは初回だけでいいですか！
そのおもいはまるで〜ちらずにかれた〜あーじーさいの〜よ〜〜だ
ほむぺみました〜〜あめさんがでぃえむでおくってくれたんじゃ
なんか書いたほがいいのか
んひ〜〜ほんと初回すら出してなくてもしわけないな気合気合
しょかい
うあー
しょかいってなんだ？！？！？！ゲシュタルト崩壊やめろ
初回書きます！！！！！！！！よーーーーッ
初回できた〜！！！！！！！！初回だけでいい？？？？？？？？？だめ？？？
ぽれに絡めよ！！！！！！！！ってひといないかな いないか
わ〜！！やった くざとくん絡みます ちぇけら
りこっとさんも絡みます いえあ
そしたらなんかあれだな みんなに絡みたくなっちゃうな
あ、あめ
（ 午前十時頃、三時まではまだまだ。いちにさんし、あと五時間、なんて数えながら、昨日の三時の名残を探すようにテラスの床をきゅっきゅと踏みしめる。厚い灰色の空をぼんやりと眺めていると、自分の心もなにかに覆われそうな気がしてしまうから、それを逃がすみたいに首をぐりんと振る。髪がわさりと広がる。なぜ心が沈むのに外を眺めているのかは、わからない。彼女はいつだって考えなしなのである。そうしてぐるぐるとテラスを歩いていると、ぽつぽつと小さな音が空から降ってきた。それらは少しもしないうちにざあざあと大きな音に変わり、テラスの屋根を呆れるほど濡らしていく。雨はあんまり好きじゃない。眉をひそめる。どうせだったら思いっきり濡れてやろうかしら！なんて考えたのか、手すりから身を乗り出しては空へ向かって手を伸べて。 ）
この雨がみんな紅茶に変わってしまえば、きっとみんな幸せなのに！ あたしにはあんまり、関係ないけれど、
初回ってこんなんでよかったんだっけ
ヴぁれさんの初回すきなので絡んでいいですか、いいです
ねえさまﾛﾙ久々すぎてしんじゃうかもしれな
んへへ
絡みをね〜〜あれしていきたいとおもいます
也たのし〜ッ（おそ）
あれ、誰に絡むんだっけ？？（？？？？？？？？？）
わたしもきゃら増やしたいな 初回出してから言え
ふんぬ！む
落ち着いたらきゃらふやしていいですか、いつ落ち着くんだよと 知らぬ
やた〜〜！！！！！！！！価値のあるものに目のない眼鏡のおとこのこつくろ！（？？？？？？？？？）
企画たのしいな 絡みを書いていく〜！！！！！！！！
わたしこんなﾛﾙ書いて大丈夫？？？？？一生分だで
そんな書いてね〜〜〜〜〜よあほ
まだ初回しか書いてません、このひと
明日企画最終日だ〜〜ふんす
ありがとうございますだ〜〜ヴぁれさんにからみにいっちゃいます うほ
えんらくんにもからみたいな 短いロルいいなって
Hump backとyonigeとおいしくるめろんぱんがキテます なんだかんだ最終的にはんぷさんに行き着くのではんぷさんだいぶすきだ
おいしくるめろんぱんさんはあれ 歌詞がすき 言葉の選び方が好き 犯罪だ 犯罪ではない
うおースレ終わんじゃんよ
よーーーーーーしロル
だばばばばぱ
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