(文がおかしくなるかも)
私の親友がある日突然リスカを始めました
彼女いわく興味本位だそうですが、私はそう思いません
左手の甲の親指の下辺りを何ヶ所か傷つけてます
私と彼女は違うパートですが吹奏楽部に所属していて
彼女と同じパートのもう1人の親友と先輩が
部活でもリスカしようとしてる彼女を止めるのに必死だそうです
どうしたら彼女がリスカするのを止めてもらえると
思いますか?
私の本音を>>2に書きます
>>7さん
再度回答ありがとうございます
そうですか…まず心が落ち着いた頃に親に頼んでいようと思います
頑張って自分を愛せるよう、頑張ってみます
本当にありがとうございます
とても心に響きました
>>8さん
はい、落ち着いたら行ってみようと思います
では意見を参考に、友達から距離を置いてみたりしてみようと思います
>>9さん
(解釈が違ってたらすみません)
そうですよね、人が何するかなんてわかりませんよね
たとえそれがリスカでも…
皆さん本当に回答ありがとうございました
僕はリスカしてます。
リスカしてるこっちからの考えです。
参考になれば幸いです。
リスカしている友達は止めないほうが良いです。
リスカしているなら何かしらの事情があるでしょう。
・イライラしてたから切った
・不安な事があったから切った
等、他にも沢山の理由があります。
僕はイライラを腕にぶつけました。
少し楽になります。
切った後、少し落ち着きますが、
他の人に指摘されたらまたイライラしてきます。
貴方はその友達が本当の『友達』
だと思っているのなら、
リスカの事は指摘せづ、
悩みや愚痴を聞いてあげてください。
その友達は楽になると思います。
リスカの事を一瞬でも忘れられる筈です。
まず、
「リスカ止めなよ」
の一言は絶対にいってはいけません。
友達を苦しめます。
リスカなんかしたって死なねぇよ。
一人にしてやれ。
ただのストレス解消だ。
自分の双子がリスカしていた時期がありました。その子曰く、落ち着くんだそうです(これは個人的かもしれない)。
ただ、してる本人にとっては止められるのが嫌なそうです。
はっきり言えば自分もなんでそんなことするんだ、と不思議でたまりませんでしたが身近な大切な存在がそういう行為に及んだ時は、人ごとのようには思えずリスカしている人を馬鹿にしてはいけないと強く実感しました。
自分の場合、双子と沢山出掛けて気分を楽しくさせ楽しい話や趣味の話を沢山する、そういったことを続けていたら自分の好きな楽しいことを見つけたと、リスカ以外のことに夢中になってくれました。
だからその子と居られる時は一緒にいてあげてください。
お前もリスカすりゃいいなあ!?
15:あ◆.g:2015/02/27(金) 04:08 ID:7aQ 厳しいことを書く
根本的に人は一人であるが、人格は一つではない。
自らが接した人の分だけ、自分の中に人格がある。
母に対する人格と父に対する人格は別物であるが、全て一人のあなた。
あなたが愛されたいのなら、愛されたい人専用の人格を作ればいい。
それができないからあなたは誰からも愛されない。例え愛されていたとしても、あなたがその愛に気づかなければ、意味がない。
つまり、あなたは、欲張りで夢見がちで、周りを見る努力を怠っている怠け者だよ
あなたがあなたである事は、今までの全ての対人関係が集結して出来た複雑怪奇なものだ。
そんな気味が悪いもん誰が愛してくれるの?
だから、あなたが愛されたいのなら、人格増やす努力と、その作った自分で通用する愛してくれる人を見つける努力をしたほうがいいよ。
あと、リスカする人って、周りに流されやすい本質兼ね備えている人って知ってた?
影響されやすい人間なんだよ。だから周りがよく見える。だから彼女は貴方より愛されてる。
止めたって無駄だよ。同情という愛を獲得する為に好きでやってんだから。好きなこと止められたら嫌でしょ
リスカがダメだなんて誰が決めたの?そんな概念に囚われてるから柔軟性がないんだよ。
あなた不器用な人だね。
と、私は思いますよ
あなたがさあ、大勢の人からうすっぺらーく愛されるので満たされるのか。
それとも、少数の人に深く愛されるのが満たされるのか。
側からみて、大勢の人から愛されている人のが優位なのか。羨ましいのか。一度考えてみたら?
そして、あなたを愛してくれている人は必ず1人はいるよ。美談ではなく。
だからもっと周りをよく見てみようね。あなたは一人ぼっちだけど、みんな一人ぼっちなんだから、みんなある意味ひとりじゃないよ。
見方をかえよう。そして深くかんがえよう。
ってわたしは思いますね。
>>15
長文乙だけど‥
>根本的に人は一人であるが、人格は一つではない。
それは違うと思うよ?
確かに相手によって対応を変えたり、キャラを演じ分ける事はあるけれど
それを行う“人格”は基本的に一つですからね。
果たしてサビぬきが言うところの人格ってのは存在してるのかしらね
キャラの演じわけを仮面に例えるなら素顔なんてものは本当は存在していないんじゃないかしら
>>17
それを行う人格というのは、人格を選ぶ人格である所謂軸の人格のことをいっているのかなという解釈を私はした。
違うなら貴方にとって以下は無意味な文になるだろうが、それを私は人格だとは思わない。
人格を選ぶのは経験を基にしたもので、尚且つ無意識の中にある人格とはいえないような得体の知れない変なものって私は思ってるから。
それは生まれ持ったセンスみたいなもので、人格とは別物。確かにそれは唯一無二だけど、わたしの中でそれは人格という解釈じゃなかったってだけかな。
でもこんなの答えはないだろうから。
私なりのアドバイスをしたのみだよ。
>>18
二木佳奈多は単にアナタが葉っぱサイトで演じているキャラに過ぎないワケだし、
そんなもんは人格とは云わないでしょ?
>素顔なんてものは本当は存在していないんじゃないかしら
‥え〜と;タチの悪いポエムでしょうか?
>>19
>人格を選ぶ人格である所謂軸の人格
つか“人格”とは個人を特定するレベルでの種別であって、任意に複数を所有可能な
ゆるい表面的区別ではありません。“法人格”という言葉はご存じですか?
「人格」という語句に対するアナタの理解は幼稚過ぎます。
>>20
あら、あなたに私のことが知られてるなんて光栄ね
ところであなたの言うところの人格ってのは>>15の意図した人格とは違うのかしら?いまいち話がかみ合わないのだけれど
>>20
そのレスであなたはわたしに何を伝えたいのですか?
意図が分かりません。
1
ア独立した個人としてのその人の人間性。その人固有の、人間としてのありかた。「相手の―を尊重する」「―を疑われるような行為」
イすぐれた人間性。また、人間性がすぐれていること。「能力・―ともに備わった人物」
2 心理学で、個人に独自の行動傾向をあらわす統一的全体。性格とほぼ同義だが、知能的面を含んだ広義の概念。パーソナリティー。「―形成」「二重―」
3 倫理学で、自律的行為の主体として、自由意志を持った個人。
4 法律上の行為をなす主体。権利を有し、義務を負う資格のある者
3の意味での人格についての議論かと思ったのだけれど
というか>>20から察するに>>17は>>15の意図した人格と異なる意味っぽいしそもそも反論になってないんじゃないかしら?
おっと間違えた>>15の意図した人格は私の言うところの仮面の意味だったか
まあなんにせよ3の意味でサビぬきが人格を使ったわけじゃないのなら>>18は忘れてほしいわね
まとめ
あ「人格は一つじゃない」
↓
サビぬき「人格は一つ」
↓
あ「人格ってこういうことだろ?なら〜」
↓
サビぬき「いやいや、人格ってそれじゃない」
↓
あ「は?」
こうかしら?
では続きをどうぞ
そもそも、わたしは、答えがないものだと思っている話題なのに、なぜ人格という言葉の定義のようなものを持ち出して話をされているのか理解に苦しむ。
確かに言葉とその定義は生きていく中で必要だと私は思う。人格にも定義は必要だろう。しかし、その定義が正解なのか?
君の中で正解だとしても、私の中では違うかもしれない。定義に当てはめたら君の中では私は幼稚なことをいっているかもしれないが、私の中では違うかもしれない。
ものの考え方は人それぞれ違う。それが定義と外れていたとしても、その人の成長の過程で形成された考えなんだよね。
それも人格に当てはまると思うし。
人格について話あっても価値観が同じでない限り、学べるものはない。
そして私と論争()してても話にならないぞ。
ま、私はこれ以上この件に関してはなにもいわないよ。
私が間違いとも、あなたが間違いとも思わないからね。
え、っていうかもしかして>>26って私に言ってる?
29:二木佳奈多:2015/02/28(土) 23:54 ごめん違うわよね
悪いわね、私のせいでクソスレ化させたみたいで
人格の件じゃないから書き込みするけど、日付けみてなかったわ。
スレ主は今ごろ学校でよろしくやってることを願う