>>32 >いつか、「身を削る」ということではなく真の意味で「彼のためになる」ための時間と行動ができるようになるといい 実はそこにアナタという存在の哀しい矛盾があるのですよ。 彼にとっての成長と自立とは‥悲しいかな「アナタの献身的な庇護(呪縛)からの卒業(解放)」という形にならざるを得ないワケですから‥。 オレが言ってる意味、分かりますか?