相談してもいいかしら。

わたしは、世間一般でいう中二病です。みんなは、わたしを揶揄します。くだらないことだと、軽く切り捨てて。わたしは、そんな世界と人々が嫌です。何故なら、わたしにとって、中二病とは唯一のわたしの価値だからです。

わたしはとても母が嫌いです。今でも嫌いです。
幼い頃に、母からはよく暴力を振るわれました。その他にも、精神的な暴力も振るわれてきました。とても辛かったです。母に束縛されて、わたしはもう毎日が嫌になりました。
ですが、わたしのことなどどうでもいいのです。それは、とある朝に起こりました。わたしの兄の上に、またがって体重をかける母。それを、ただ見ていたわたし。わたしは、苦しみ泣く兄を見ても、恐怖で動けなかった。動こうと、しなかった。
わたしはそんな自分が、とてもとても大嫌いでした。
生きる価値なんて、見いだせなかった。
あの日の記憶を、動かなかった自分を思い出すと、とても恨めしい気持ちになります。
そんなときに見つけた、唯一のアイデンティティ。それが、中二病。わたしには確かに力があって、これで何かを守れる。そう思った。
だけどそれは、自分自身の怒りと憤りを埋めるための、現実逃避の産物でしかないのです。
だんだん世界は居心地の悪いものになって、なにかを守るどころか、なにかを壊そうとしている自分に、どう言葉をかけてあげればいいのか、わたしだって分からない。
ただ、一つだけ知りたい。

悪いことかな、中二病は。

>>13

いゃいゃ、確かにここのスレ主さんは真性の“中２病”の疑いが濃厚ですが
アナタの場合は単なる“重症のアニオタ”なのだと思われます。

もう少し“３次元の他人”に関心を持つ習慣を身に付けて下さい。

うわ過去の黒歴史スレじゃないか、ほげてくださいね。
>>13ありがとうございます。そうですね、あなたの行動は申し訳ありませんがサビ二キ氏の言うことが的を射ていると思いますね。ですが、善意的に意見をくださってことは嬉しく思います。ですので冒頭で感謝を述べました。
この相談に関してですが、私はもう大丈夫ですよ。なんでもかんでも親のせいにするのはやめましたし、揶揄する人間が周りから消えたので落ち着いています。今は石の守護者です。石の守護者と書いてストーン・メシアと読みます。何れ来る災厄に立ち向かう為に、時空の勇者クロノスの生まれ変わりに授ける、願いを叶える五つの石を守護しているのです。災厄とはＴ・Ｐ。奴は、この世の霊力が生産されると言われているソウルフォンスで、とある事情によって生まれる怪物でして。この話は長いので一旦置きますが。

ぐぁぁ自分がほげてねえ、ほげほげほげほげほげ。くぁwせbrftgyふじこlp

絶対>>1の文は読まないでくださいね、絶対。見るだけでも悶え死にそうですよこれは。中二病中期が全盛期の頃。