私は今15歳の女子高校生です。
性の話が絡んでくるので人を選ぶ話題になります。不快にさせてしまったらすみません。
念の為ワンクッション置いて>>2から相談を書いていきたいと思います。
本題に入らせていただきます。
今まで親にも友達にも言えなかったことがあるので少し愚痴のようなものも入ってしまうかもしれません。嫌な気持ちにしてしまったら本当にごめんなさい。、
>>1でも書いたように、私は15歳の女子高校生です。
去年辺りから小学校低学年やそれ以前に当時は気づかなかったけど今考えるとセクハラになるのでは…？といった出来事を急にたくさん思い出して怖くなることが多くなってきました。
今まではそれを親に話せず、話したとしても
「考えすぎ」「いつまで引きずってるの」と言われてしまいました。
もしかしたら本当に考えすぎなのかもしれません。嫌な思いをしたのは本当に幼少期の話なので引きずりすぎというのも正論だと思います。
でもどうしても怖くなってしまいます。
そして、特に根拠は無いのですがこれを親に相談しても、ただの思春期と言ってまとめられそうな気がします。ただ幼稚だったり被害者意識が強すぎるのかも知れません。もちろん思春期が理由なのもあると思います。
でも思春期だからというだけで全てまとめられるのもどうしても納得がいきません。
色々な考えがぐるぐるしていてちゃんとまとまっておらず、駄文になってすみません。
自分が何を求めているかも分からなくなっているので相談にすらなっていないかもしれないのですが
何でも良いのでコメントくださるとありがたいです。
質問があればどうぞ。答えられる範囲で全て答えます。
いじめやハラスメントはされた側がそう感じれば成立するもの。
というような言葉は聞いたことありますよね？
「宿題を忘れたことを叱られた」みたいに正当な理由がないのであればこの言葉は正しいものだと感じています。
あなたの親御さんの具体的な年齢は知りませんが、世間一般的に考えて恐らく40代～50代といったところだと思います。
その方々の時代というのは今じゃありとあらゆるコンプライアンスに引っかかるようなトンデモ時代だったんです。
体罰もパワハラもセクハラもアルハラも、とにかくありとあらゆる理不尽が当たり前でした。
さすがに当時の人々も理不尽であるとは感じていたようですが、根性の問題だとして受け流していました。
今では大分理解が進んできましたが、それでも男女平等を掲げた運動を目にすることがあると思います。
つまりまだ完全には至っていないのです。
「考えすぎ」「いつまで引きずってるの」と考えるあなたの親御さんは当時の感覚が抜けきっていないのでしょう。
メンタルヘルスの観点から言えば「考え方を変えることで『ストレス』に対して柔軟に対応する」という方法こそありますが、被害者ばかりが対応するのではなく加害者側にもその問題を考えさせる世の中にしていくことは必要でしょう。
何だか話が逸れてしまいましたが、要するにあなたは何も悪くないしおかしくもないということです。
どのような内容なのかわからないので何とも言えませんが、
性のなやみ相談(電話するやつ)であるとか、保健の先生などに相談してみては？
もやっとした気持ちや違和感が少しは晴れるかも。
性について学んだり、知識が身についてこられたからこそ今まで気付かずにいたことに気づかれたんだと思いました。
しっかりと>>1さんの気持ちを汲み取れていなければすみません。
幼少期の出来事を今思い返せば…と震撼されて憂鬱な気分になられたのであれば、まだまだこの先汎ゆる知識を勉強されてその憂鬱さは、少しづつ自分のなかで消化していけたらいいですね。
不快な思い出は、簡単に拭えないですし、人の思うようにうまくいかなくて当然だと思います。
恋をして、人を愛することで人に対してどう向き合うかや、異性に対する感情などもこれから大きく変わるきっかけかもしれません。
もし、今頭の中でぐるぐる思い悩むままならば、別の事を考えてほしいと思います。
葉っぱサイト内で、いろいろ愚痴や今の気持ちを吐露も良いと思います。
長文で読みにくく、なんの解決にならなくてすみません。
>>2
まず、スレ主さんの文章からうまく読み取れなかった点を確認させてください。
①あなたが思い出したのが、どの程度性的に問題のある行為だったのか
②あなたのいう「親」がお父様なのかお母様なのか
①についてはデリケートな問題ですから、詳しく行為の内容を書くのが辛ければそこまで書かなくても結構です。
ただ、セクハラといっても軽口程度のものから性犯罪に近いものまでピンキリです。
程度によって各個人の印象が異なる部分が大きいので、ざっくりとでも教えてもらえれば答えやすくなるかと思います。
幼かった時のことを思い出して「あの時のあれは実はこういうことだったのか」と大人になって初めて思い至る女性はたくさんいます。
私にも経験がありますが、とても不快ですよね。
特に、幼さゆえに状況を把握できないだろう子どもに対してのセクハラは、成長してから受けるのとはまた違った気持ち悪さを感じてしまいます。
皆様ありがとうございます。
>>4様>>6様の言う通り内容によっても変わると思いますので書き込ませていただきます。
幼少期のこともありますので曖昧な部分も多少ありますが、ご了承ください。
1つ目は家族で買い物に行った時に、店内にあったソファに座るとき、私は「スカートめくれるから大人しく座りなさい」と言われたので静かに座ったのですがそれに対してその店の店員(男性)「気にしないでもっとドサッと座っていいよ」と言われたことと、
会計の時に同じ店員に、手を滑り込ませるように触られ驚いて離れた時、「いいじゃんほっぺ触らせてよ」と笑いながら言われたことです。2つとも強く拒否はできなかったのですが首を振ったり嫌だと言ったりしました。まともに取り合ってもらえなかった覚えがあります。
2つ目は、小学校低学年の時にレインコートを着た男の人に声をかけられたことです。一人で帰っていたわけではないのですがグリコをしながら帰っていたので友達とそこそこ距離が離れていました。
男の人に「今帰りよるとか、学校大変やなぁ、暑いなぁ、おいちゃんがアイスやろうか」と声をかけられました。真夏の暑い日で日も照っていたのに真っ黒なレインコートを着ていて、それなのにズボンは履いていなくて変な人だなぁと思って友達の元へ走って行きました。特に実害はなかったのですがほぼ確実に露出狂だと思います。
3つ目は、母の用事について行って高速バスに乗っていた時に痴漢されたことです。
これは座席に座っていた時に座席の隙間から触られました。トン、と当たったと言うより数秒間撫でられた感触があったので痴漢で間違いないと思っています。小学校高学年で、痴漢の存在は知っていましたが自分が狙われるとも思っていなかったので当時は何も出来ませんでした。
4つ目は中学校3年生の時に学校の教頭に頬を触られたことです。特に自分から前フリをしたわけでもないです。日付か何かを聞いた時に「○○だよ。」と答えるのと同時に頬をつままれてむにむにと引っ張られました。頬を離された後に「主ちゃんほっぺ柔らかいねぇ」と言われて教頭は職員室に戻っていきました。
体が強ばっていて、先生も生徒もいなくて何も出来ませんでした。
5つ目は小学校4年生のころ同級生の男子に学校の正門で大声で胸のカップ数を叫ばれたことです。なぜ胸のカップ数がバレていたのかは知りません。
6つ目は6年生の頃5つ目と同じ男子と他の同級生に「お前胸デカイよな、パイズ○できる？」(直接的な表現ですみません)と言われたことです。当時は意味がわからず無視しました。
どれも文章にしていま冷静に見ると確かに親に気にしすぎと言われるのも分からなくもないですね。納得はあまり出来ませんが…。