この街で共に育った幼馴染みの男女７人。
「───いつか、この６人で一緒のお家に暮らそうね、」
小さい頃の小さな約束。
高校生になった今、私達７人は同じ家で共に暮らしている──……
>>2 ルール
>>3 募集キャラ
>>4 プロフィールの書き方
（ レス禁です！ ）
（ 待ってましたです、！空いていますよっ、pfお願いいたします！ ）
>>18 様
【ありがとうございます！絡み文投下させていただきます！】
……ふぁぁ…。
((お腹すいたな。と思いつつ部屋を出て、一階のキッチンに向かい。冷蔵庫の中を探ると朝ごはんになりそうなヨーグルトとフルーツを見つけてフルーツヨーグルトを作ろうとしていて。
>>all様
「やー、久々に皆でお出掛けっていうのも良いね、楽しいよ!」
「あー、れ？ああ、あのお菓子なら食べちゃった、だから……二人で買い物、行こっか？」
「僕は反対だね、君を独り占め出来ないなら意味がないし…なーんてね？」
名前／高城 知之
読み／タカギ トモユキ
性別／男
年齢／17(高校２年)
性格／変わり者だと言われる事が多く、遠目に見ると物腰柔らかな好青年。
しかし、馴れた相手にはグイグイと積極的に寄り添って迷惑を掛ける事が多く、それを理解していながらもわざと手間を掛けさせたりなど、子供っぽくも悪戯好きな一面も。
勉強は得意だがしようとしてもいつの間にか時間が過ぎて点数を落とす事が多く、時間にルーズなぼんやり男子。
しかし何も考えていない訳でもなく、内では真面目な思考も。
容姿／少し跳ねた茶髪に茶色混じりの黒目二重で、シルバーリングを常に指に付けている。
服装は基本茶色の渋い色を選び、決まった物を着ているという事は無い。
お洒落に興味はないが、関心はある。
身長は176cm 体重が58と、やや軽めではあるが、筋肉はしっかりと付いている。
備考／一人称「僕」まれに「俺」二人称「君」「(名前)ちゃん」
昔から体が弱く、よく熱を出したりもしていた為学校以外に外へ出る事が少なく、唯一の友が幼馴染みの皆だと今も強く感謝している。
最近では体の成長と共に落ち着いてきている。が、そんな自身の急な体格の変化に少しコンプレックスを抱いており、今の子供っぽさは昔の自分を皆に忘れないで欲しいという思いからも。
イメージボイス／谷／山／紀／章さん
>>17
【>>16の者です！こんな感じのプロフィールで宜しいでしょうか……？
不備がありましたら、なんなりと！】
ふぁ…、蛍おはよ〜
（ いつも通りセットした時間に目覚ましがなり、伸びをしながら１階までの階段を欠伸をして降りていき、リビングに着けば既に相手が起きていたので挨拶をして。フルーツヨーグルトを作ろうとしていることを察すれば、「 蛍〜、私のも作って〜 」と椅子に腰をかけては机に突っ伏して相述べて
>>20
（ 不備は特にありませぬ、！okですっ、絡み文お願いいたします！ ）
>>21
台詞 『…あ、ごめん。聞いてなかった…』
『まぁ、そんな感じに…?』
『なんかあったら言ってね。頼りないかもだけど。』
名前 上條 琥珀
読み かみじょう こはく
性別 男
年齢 高校２年
性格 だいたいいつもぼぉーっとしている。あるいみ一匹狼的な感じ。マイペースでいつも一人でいて、曲を聴いたり、作詞したり、作曲して弾いたり、音楽を愛している。皆が楽しそうに話していたり、遊んでるのを遠くからニコニコと眺めてるタイプ。基本無口。たまに、笑顔で酷い事を言う、毒舌。よく、お前やんでるな。と言われる程らしい。だが、本人いわく、それは相手ともっと仲良くなれるようにだよ。とのことだったが、逆効果な気がする…。
容姿 茶色の髪の毛で寝癖のようにツンツンしている。瞳は透き通った茶色で二重なのだか、鋭く何処か冷たげな目をしている。八重歯があり、微笑むと見えるのを少し気にしているらしく、たまにマスクをつけている。左耳に黄色のリングイヤリングをしている。服装は結構オシャレでモノクロが多め。身長18?← 本人は、この高さを気にしてる。185前後。体重75kgとまぁ、筋肉はあるらしい。
備考 一人称 俺 ふざけると俺様
二人称 君 ーちゃん 名前
ボイス 下/野/紘/様
【>>8の者です】
（ okです、！絡み文お願いいたしますっ ）
>>23 様
【ありがとうございます!!
では、絡み文を投下させていただきます!!】
………………
(((((ぼぉーっとしながら廊下を歩いていて、階段の所まで来ればイヤフォンを付けて曲をききはじめ。階段を上がり終わり、屋上まで来れば椅子に座って持ってたファイルから作詞用の紙を取り出して机に広げて
>>all
>>22
【ありがとうございますっ、では…】
>>ALL
…あ、おはよう。牛乳……飲む？(朝、歯を磨いて顔を洗い、寝巻き姿のままぼんやりとした顔で冷蔵庫を開ければ自分の名前の書かれた新品の牛乳を手にとって食器棚コップを取り出すも、階段から降りてくる相手を見れば食器棚の前で笑みを浮かべながら牛乳を軽く振り)
……朝は牛乳ってイメージだよね。
(((((と、あまりよくわからない事を言いながら手摺に頬杖つきながら相手を見て。『…牛乳、美味しい…?』とふと疑問に思いキョトンとした顔で問いかけて
>>26
んー…！疲れたァ…。あっ、琥珀ー！
（ 学校帰りなのか、家の近くをトボトボと疲れた様子で歩いていて。家の前まで着き、ふと屋上に目を向けると相手が机に向かっていたので僅かにキョトンと首を傾げつつも相手の名前を呼び手を振って ）
>>25
おはよっ、！ 飲む飲むっ
（ 既に制服に着替えていて、学校の通学鞄をソファに置けば「牛乳飲む？」と言われたのでコクコクと首を上下に頷かせて。牛乳を受け取るついでに朝食を作ろうとエプロンを着れば、「朝食まだだよね？」と相手に問いかけて ）
>>26
>>27
うん。水だと物足りないっていうか……あれ、琥珀って牛乳嫌いだった？(美味しいかどうかと問われれば美味しいよ、とコップへ牛乳を注ぎ、ゴクンと一口飲んだ後、過去を思い出しながら掌で口を拭って相手への疑問を問い)
>>28
うん、お腹ペコペコだよ……僕にも作って？…って、柚子ちゃんは相変わらず早いなぁ…(朝から元気の良い相手にクスクスと笑みを絶やさず相手のコップを食器棚から取りだし、二人分の牛乳を注いでコップをテーブルへ置けば「エプロン、似合ってるよ」と、椅子へ腰を掛ければ相手の様子をジッと見つめて)
うん、！わかったー。 えへへ、ありがとっ！
（ 作って、と言われたのでコクリと首を頷かせて了承して。手際よく朝食を作っていると、「エプロンにあってる、」と不意に言われたので僅かに頬を紅色に染めながらも、相手にブイサインをしながら柔らかい笑みを浮かべてお礼を言って。数分立って、出来たのか白いお皿に食パンとサラダ、スクランブルエッグののった朝食を自分用と相手用のを机に置き、相手の前の椅子に腰をかけて「めしあがれ、！」と告げて ）
>>30
………?
(((((声が聞こえれば立ち上がってウォークマンを机におき。相手だとわかれば、『お疲れ、早く入りなよ。』と無表情のまま適当に答えてはまた椅子に座って紙をまとめ、ファイルにしまい、立ち上がって屋上を後にし
>>28
嫌いじゃないけど、あんま好んでは飲まないかな。
(((((と少し考えては上記を述べて。相手が美味しそうに飲むのでたまには飲んで見ようかと相手の持っている飲みかけのコップを取れば一口飲んで『普通だね。』と感想を述べては相手にコップを返して
>>29
はーいっ、！
（ 早く入りなよ、と言われたので相手に届くくらいの声量で返事をすれば、寒そうに白い息を吐きながらも暖かい家の中に入り、自室に行って荷物を置けば特にすることもなかったので屋上へ行こうとして。向かう途中の階段で降りてくる相手を見つけたので「 何やってたの？ 」と何となく問いかけて ）
>>32
…………
(((((ウォークマンをポケットにしまいながら階段を降りていると相手に会って問いかけられれば『別に、なんにもやってない。』と答えにならない答えを返して
>>33
>>31
んー…良い匂い、良いな、こんな可愛い幼馴染みに朝食を作ってもらえるなんて、独り占めしたくなるなー…(相手の仕草が一々可愛い。と、見ていて飽きずに笑みながら見つめ、出来立ての朝食を目の前に置かれればはぁ、幸せそうに息を漏らしながら慣れたように冗談を溢しつつ、一口口に含めば頬を緩ませて再び幸せそうに笑んで)
>>32
もー、相変わらずだなぁ…あんまり好き嫌いしてたら、神様に怒られるよ？ま、それが琥珀ちゃんなんだろうけど…(一口飲んだだけで牛乳を此方へ返してくる相手の反応に慣れたように接しながら指を指して軽く説教をするも、すぐに笑めばわざとらしく相手の名前にちゃんを付け「というか、人の牛乳取らないでくれますー？関節ちゅーなんて、いくら幼馴染みでも気がはやーい」と、ふざけたように冗談を口にして)
好き嫌いは人間なんだからしょうがない。神様がそういう風に作ったのだからな。
((((言い訳のように上記を適当に述べて。『あと、ちゃん付けすんな。吐くぞ。』と呆れたように左記を述べて。口直しにと冷蔵庫からブラックコーヒー缶を取り出せば開けて一口のんで『関節ちゅーがどうした。そんな乙女な事を考えるな。男だ。』ととくに気にもしていないご様子で
>>35
名前:華美暦<hanami koyomi>
性別:女
年齢17/高2
性格:口数が少なく口を開けば棘のある言葉しか発さない。あまり人と関わろうとせずに１人を好む。一言で表せばクール。いつも１人でゲームなどをやっている。こんな性格をしているが以外と怖がりだったり寂しがりや。雷などが怖く雨の日などは１人で部屋に閉じこもっている。何故か急に寂しくなるときなど男女関わらずに抱きついたりしている。以外とドジで何もないところで転ぶことや階段から落ちることはよくあることで落ちるときなどは踊ろかずに無表情で落ちていく。
容姿:黒髪ロングストレート。腰あたりまで伸びている。いつもは黒の左にピンクの蝶のついたカチューシャをしておろしている。何か作業をするときなどはポニーテールにしている。結ぶときはピンクの蝶の髪飾りをつけている。瞳は大きく二重。色は茶色のグラデーション。服装は白の長袖に茶色のポンチョ。クリーム色のポンポンがついている。ベビーピンクのミニスカートに黒のニーハイ。茶色のクリーム色のポンポンがついたブーツをはいている。身長156cm体重41kgと小さいことを少し気にしているらしい。
備考:一人称「私」二人称「呼び捨て」
(／>>10で参加希望出したものです。不備などありますか)
(／すみません。セリフとイメージボイス忘れてました。)
セリフ:「………………バカなの？」「また今日も落ちた…」「や、ただギューってしたかっただけだから。」
イメージボイス:田村ゆかり様
>>36
んま！屁理屈ばっかり!!お父さんは琥珀をそんな下品な子に育てた覚えはないっ！……ねー、牛乳も美味しいよー？そんな苦いのばっかり飲んでるから性格も苦くなるんだよー？ねー？(つらつらと並べられる言葉に再びビシッと指を指し、普段と違う口調で二度目のお説教を始めようとするものの、気にせずブラックコーヒーを飲み始める相手に少し頬を膨らませながら寄れば牛乳の入ったコップを持ち、ねーねーとしつこく声を掛けて)
そーなの？……あっ、落としたよー…
（ 何もしてない、と告げられば僅かに首を傾げつつも階段を再び登って。途中、何か書き込まれた紙が落ちているのに気づき、さっと拾うと音符が沢山書かれていたので、すぐに相手のだとわかり、上記の様に声を掛けて相手を呼び止めて ）
>>34
そんな事行っても何も出ないよ〜っ。からかわないで、！
（ 頬笑みを浮かべて口を手元に持っていきクスクスと笑いながら上記を述べて。自分の作った料理を幸せそうに口に含む相手を見て嬉しそうにしていると、サラダのドレッシングが相手の口元についていたのでティッシュを一枚取り、さっと拭き取って「可愛い、」なんて呟いて ）
>>35
（／台詞とイメージボイスの付け足しをお願いいたします、！後は不備無しですっ。他の２名の希望者様がpf提出いたしましたら採用キャラを発表いたしますね、！ ）
>>37
だれがお父さんだよ。バカ。
((((と相手の説教をめんどくさそうにしながら上記を述べ。気にせずブラックコーヒーをすすっていたものの相手がしつこく牛乳を見せて来るので『牛乳は旨くない。コーヒーしか美味しくない… 。』ときっぱりと
>>39
……………
(((((相手の手に持ってる物を見ればすぐに自分の作曲したやつだとわかり『返して。未完成だし、それは駄作だから。』と相手に向けて手を差し出して
>>40
>>40
んー？全部ホントの事だよ、じゃないとこんなに幸せになれないし……ん？ふふ、僕もお返し…(冗談ではあるが、嘘ではないと小さな違いを笑みながら伝えれば不意に口を拭われ、キョトンと驚いたように目の開け閉めを数回繰り返した後、可愛いと言われて聞きなれない言葉に少し照れ臭そうにしつつ、こちらもフォークでスクランブルエッグを少し掬えば「はい、あーん？」と、相手の口元までフォークを持っていって)
>>41
もー、これだから最近も若い者は！好き嫌いダメ！……って言っても、駄目だよねー…こういう所頑固だし…(はぁ、と分かりやすく肩を落とし、飲みかけの牛乳を全て飲み干して自分でコップを洗い流せば「そうだ、何か食べる？インスタントラーメンか何か」と、先程までの悲しみを一気に忘れたのか、にこにこと笑みながら朝食にしてはやや胃に優しくない物を相手に勧めて)
……………
(((((相手が肩を落とすのを見れば、やっとやっとあきらめたかと思い。相手に何食べるか聞かれたものの相手の勧めを聞いて『朝から胃に悪…。』とボソッと言えば『俺はなんでもいいや。』とコーヒー缶を捨てて
>>43
「 誰かから、必要とされる存在になりたいなぁ、… 」
「 好き、大好き。だけど、…皆を失う事が何よりも怖いの、…ｯ 」
「 な、っ…、！そ、そんな事、思ってなんか無いもん…、！ 」
名前 ： 鶴瀬 祈吏
読み ： つるせ いのり
性別 ： ♀
年齢 ： 16 ／ 高2
性格 ： 明るく常に元気であり、興奮状態になると基本的に煩かったり。天真爛漫であり自身の欲に忠実。好奇心旺盛故に興味持ったものにはとことん突っ込んでいくチャレンジャーであると共に、後先考えず頭足らず、単純思考の馬鹿。喜怒哀楽が非常に変わりやすく感情が表情に出やすい。その上一喜一憂し易く常に感情が不安定。その一方で自身の事に関しては隠す癖が有り、自身の家柄関係の事が全て嫌い故に皆が知らない過去や昔話等はあまり話さない事多く、意外と壁を作っていたり。かなりの寂しがりであり一人嫌い、学校では常に誰かと一緒に居る事が多かったり。涙腺緩く感受性が高い泣き虫であり、内面脆く傷付きやすかったりするも強がりである為か弱い部分見せないようにしているのだとか。依存体質。色恋沙汰に関しては未経験であり初恋すらしていない故にかなり疎く軽いアピール等では気付かない事が多かったり。しかし無意識の内にヤキモチ焼いて拗ねてたりするヤキモチ焼きさん。勉強面に関しては最早言葉が出ない程に酷く補習の常連さんであるも、よく補習すらサボっていたり。運動面に関しても平均程であるも普段からあまり周り見ていない為か転けやすかったり。
容姿 ： 明るいキャラメルブラウンの髪は胸に掛かる程の長さであり猫っ毛故に細くふわふわとしており、何時もアホ毛が立っていたり。癖っ毛な為か毛先軽くはねている。普段はサイドテールにしているも邪魔になる時はツインテールにしていたり。前髪は目の少し上位迄伸びており先日不器用故に切るのに失敗したのかややパッツン気味。黒の瞳は二重瞼であり睫毛長め、僅かに垂れ目がちであり右目の下に小さな泣きぼくろ有り。親譲りの体型は全体的に小柄で華奢であり細身、身長150糎前半で体重も平均より少しばかり軽めであり、小柄な体型と童顔な事から年齢を間違えられやすい。服装に関してはお洒落センス皆無故に完全に友人に服を選んでもらっている。それ故にフェミニン系統のものが多かったり。普段からショートパンツやキュロット、サロペットやサルエルパンツ等のズボンタイプが多くスカートやワンピース等は着ないのだとか。色合いに関しては濃く派手なものよりも薄めの色合いを好んでいる。普段から銀色で小さな十字架がついているチェーンブレスレットを肌身離さず付けている。
備考 ： 一人称 「 祈吏 」 。 二人称 「 貴方 君 ちゃん 呼び捨て アダ名 」 であるも、アダ名はセンス皆無故に付けること稀。
家が音楽家故にピアノとヴァイオリンが弾けるも幼い頃から強制的に遣らされていた為か大した思い入れも無く、ヴァイオリンに関しては嫌いだったり。昔から家に縛り付けられており、自由勝手に自身の事を決める親族のせいで幼い時に一度、大切な人を失っている過去有。それ故に家が嫌いであり実は此処に住む事も反対されていたも、勝手に飛び出して来てしまったのだとか。
イメージボイス ： ソードアートオンラインから 「 ユウキ （ 紺野木綿季 ） 」 役の 「 悠 ／木 ／ 碧 」 様 。
（ ／ >>5の者ですが 、 不備等あればなんなりと … 、！ ）
「 うあああ！また赤点………補習サボろっかな、… 」
「 私さ、アンタ見たいにオドオドしてるやつ大嫌いなんだよね、！ 」
「 ごめん……自分でも言い過ぎたってわかってる…。 」
名前 : 新山 葉月 ( にいやま はづき )
性別 : 女の子、
年齢 : 16歳 ( 高校2年生 )
性格 : 普段はとても強気でありもとのごとをズバズバと言ってしまうような、男勝りな性格であると同時に、オドオドしている様な大人しい人が苦手である。親や回りからも人には個性がある、等と言われ続けているも、全く聞いていない。だが根はとても優しくて素直であり、一緒にいて元気が出る等と言われる程の人間パワースポットである。性格からして馬鹿がめだっているからか成績はとびっきり悪く、テストは毎回赤点。補習は大体サボりである。恋愛にあまり興味は湧かないものの、未経験ではないらしい。
容姿 : 明るい茶色い髪の毛を普段はサイドアップにしておりシュシュで結んでいる。髪の間から微かに見える耳元には銀のピアスが付いている。瞳の色は焦げ茶色。制服はボタンを２つ開けたり、スカートを短くしていたりと校則は破っており生徒指導室行きは毎週である。私服に関しては多少露出が多目の服を好みつつもたまに清楚なものも着用していたり。身長は159cmと至って平均的。体重も40kg前後とかなり軽め。
備考 : 一人称は「 私 」
二人称はあだ名がほとんどではあるが、たまに慣れていないちゃん付けなどをすることも。
仮想CVは「 メカクシティアクターズ 」から( 榎本貴音 ／ エネ )役 「 阿澄 佳奈 」様
【 ／ >>6の者ですが提出遅れて申し訳ございません、！ながったらしく書くと分かりづらくなってしまうため、なるべく簡単にみじかく纏めさせて頂きました、！ では検討お待ちしております、！ 】