幼馴染みの恋愛事情【人数制限あり】

小さいときからいつもいっしょだった８人…。異性としてあまり意識してなかったみんなは高校生になって意識しはじめていくのであったー…。

>>2 ルール

です。
ただ今レス禁です。

ルール説明★
・女子四人、男子四人です。
・安価つけてください。
・本体会話は【】を。

紹介するときは
台詞３文、名前、年齢(高校生で)、性格、容姿、イメージボイスでお願いします！

まだレス禁。。。

自分は男子やらせていただきます。


『そういうの俺は嫌いじゃない…かも』

『まーた、宿題やってきてないの？』

『ほら、それ貸して！女子にはきついでしょ！』
名前　佐々木健太
年齢　高２
性格
気のくばれる奴で、心配性。家庭的な男子で、なぜか男子から人気。あまり気持ちは外に出さないが、怒ると怖い。
とても優しい奴。

容姿
髪型は前髪は眉ぐらいのところまであって、
後ろや横髪は耳と同じ長さぐらい。色は黒色。
顔
眉毛は、きりっとしていて、目はきっちりした二重。爽やかな外見をしている。
身長は170cmという、男子にしては小さい方？
体重は60kg標準ぐらい。制服は第一ボタンまで閉めている。

イメージボイス／梶祐貴

【レス禁解除です！】

(　／　女の子で参加希望です、！　　)

【　／　♀で参加希望、宜しいでしょうか.、..！　】

　　　　　　　　　　　　　

(／女子で参加希望日です)

【男子で参加希望します宜しいですか？】

【男子で参加したいです！！！！】

【女の子希望です！】

　【　／　>>6の者で御座いまするっ、　】


　『　また赤点...、..、ショック、　』
　『　捺は君の事、沢山知りたいっ、！　』
　『　もう、こんなのは散々..、憂鬱だよ.　』
　『　ば、馬鹿って言わないでよ、！　…馬鹿じゃない、もんっ　』





名前:　翠川　捺　　(　ミドリカワ　ナツ、

　年齢:　17歳　、(　高校二年生 )
　性別:　女、
　


　性格:　天真爛漫で好奇心旺盛なド天然な女の子、寂しがりやで怖がり、
　　　　　お化けが大の苦手らしく、本人曰く『　お、お化けなんか怖くないもんっ　』と強がっている、(　何言ってんだ此奴、
　　　　 成績は微妙らしく、赤点を良く取る.、　本人はあまり気にしていない御様子。
　　　　　運動はドジな為、苦手らしい.、
　　　　　休み時間や放課後はベランダで空を見る事が日課、
　　　　　動物が好きらしく、週に3回程度動物園や遊園地等に行っているらしい.、
　　　　　困っている人が居たらほっておけないタイプで直ぐ手を貸してしまう.
　　　　　温和な性格、色に例えると明るい黄色.　大変な寒がりで冷えて学校を早退してしまう事が有る、
　　　　　自分より相手を常に優先していて、少し優しい部分が有り、その為か異性に好かれている.
　　　　　恋愛には凄く敏感で自分の気持ちに気付かない、
　　　　　親は交通事故で亡くなったらしい、其れを隠しているのかこんな性格になったらしい。
　　　　　良く出没する場所は公園やデパート、スーパー等、
　　　　　生まれつき病弱で時々八作で倒れたり、高熱を出したりする.、
　　　　　　

　

　容姿:　髪の色は綺麗な亜麻色で、ポニーテールに縛っている.、目の瞳の色は薄い茶色、
　　　　　そして、瞳の形は食べ物に例えるとアーモンド."
　　　　 制服は普通に着こなしている、本人は『　其れが常識っ　』と思っているらしい.
　　　　 寒がりな為、制服の上に薄い桃色のポンチョを羽織っている、
　　　　 私服はポップ系な派手なのを着ている事が多い、其れが好みだとか。
　　　　 ショートパンツよりスカートの方が履く回数が多く、スカートの方が好きらしい
　　　　 時々ポニーテールじゃなく、髪を下していることが有る."

　　　　　


　 　イメージボイス:　悪魔のリドル"一ノ瀬　晴"　『　金元　寿子 』様、

　　備考:　一人称『　私、捺　』　二人称『　ちゃん付け、君付け、渾名呼び、君　』
　　　　　　音楽が大好きで、公園や人通りの少ない場所でフルートの演奏をしていたり、ブランコや路地裏で音楽を聴いていたりする.
　

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【みなさん、どうぞ！】

【みなさん自己紹介文お願いします！】

. >>12-13 、

　【　／　自己紹介文とは、台詞の事で御座いますか、..?　あまり良く理解が出来ないのですが、…何か申し訳無いです　、取り敢えず初回置いときますね　】

　...、ッ、退屈..、

　(　お昼頃、家でゴロゴロ寝転がるばがらあまりにも暇だったので上記をぼそり、と呟き段々耐えきれなくなったのか外に出て歩き始めて、空を眺めながら歩いていればぽつり、と雨が降って来たので吃驚したのか目を丸くさせれば『　わわわわわっ、雨..、如何しようッ…、！　』。傘を持って無いのか左記を慌てながら述べれば、無いのに気付いた様で諦めた表情を浮かべて、雨に当たりながら歩き始めて、

　　　　　　　　　　　　　　　

【男の子まだ空いてたら予約したいです……！】