探偵団達の日常【人数制限あり】

数々のなん事件を解決してきた有名な探偵団がいる。その探偵団達の日常は...

ルール>>2
募集キャラ>>3
pf>>4
主pf>>5
レス禁です

馬鹿おまえっ！テストはすぐに捨てないで復習するんだよ！
((相手の頭を叩き

＞真田

ハァ!?授業聞いとけばなんとかなるよ♪
((頭を押さえながら『復習なんて、負け戦みたいでやだ！』と言い
>真汰

…ほんとに馬鹿…　
((ごみ箱から数学の破れた一部ねテストをとり『この問題は中学で習ったときのように度数分布表を使って、この問題はyをxに代入して……〜』とペラペラ相手に教えていき

＞真田

もう！数字が頭の中で私を笑うからやめて！
((耳を塞ぎながら叫び、大きいドラム缶を物置から出し、破いたテストを入れて火で燃やし、水もバケツ10こ分準備して『テストの馬鹿！』と叫び
>真汰

……追試決定だな…
いや…留年するな…
((相手の様子をみながら呟き

＞真田

留年って何？
((追試がわかっても、留年は意味が分からず、火からめをはなし
>真汰

お前今一年生だろ？留年したら二年生にはなれず、また一年生を一年間過ごさないといけない。
((腕組をしながら説明し

＞真田

え、やだやだやだやだー！
((涙目で叫びながら『真汰のばかぁ　！』と泣き
>真汰

なんで馬鹿に馬鹿って言われなきゃいけないんだよ…俺に八つ当たりするな。お前が悪い！！！
((厳しく相手に強く言い


＞真田

バカじゃないもん！馬鹿は、馬に鹿って書くもん！あたしは、違うもーん！真汰の阿呆!!
((ベーッと舌を出し、ドラム缶に水を入れて火を消し、窓から水もろとも、中身をしたに流し
>真汰

えー
((頬膨らませて不満そうにいい
>>真汰

お前は馬鹿だよ！
((阿呆と相手に言われカチンとして

＞真田

……、
((一回顔を埋めたまま、ため息をし、その後枕から顔をだしいつもの冷静な顔に……なったけど内心は『平常心！平常心！』と自分に問いかけ

＞要

馬鹿じゃない！……。要に言ってやる！
((上記をいえば、『阿呆！』と連発して
>真汰

すぐ人に言いつける…
このガキッ！！！
((相手の頭をわしづかみし

＞真田

痛い！離せ!!
((相手の手を持ち、床に叩きつけ
すぐに暴力する！最低！
((髪を直しながら涙を浮かべ、飛び出して行き
>真汰


要、どう？合ってる？
((ノートを渡してすぐに聞き
>要(>>196)

………
((床にたたきつけられたからなのか、全然動かず

＞真田

何よ、偉そうに！あの馬鹿！
((飛び出したままカフェに来て、クリームソーダをブクブクさせていて
>真汰

……
((意識がなく

＞真田

だ、大丈夫かな…？いつもの真汰なら、追いかけてくるけど…。
((心配なのか、お金を払って戻って来て
>真汰

………
((なにも反応せず倒れていて　　
＞真田

どうしよう！そうだ！頭を高く…足だ！
((足をクッションで心臓より高くして自分のベッドに寝かせ
>真汰

……
((まだ反応は全然なく

＞真田　

救急車必要かな…？でも、警察いきやだし…。
((ブツブツ言いながら、ベッドの傍で寝てしまい、バタンと倒れて
>真汰

……あれ、俺寝てたのか？
((意識が戻り起きあがって

＞真田

……。
((転がって寝ていて
>真汰

…寝てるし…　
((寝ている相手に近づき、『さっきはごめんな…』と呟き　　
＞真田

…ん……。
((笑いながら寝ていて
>真汰

このやろ。幸せそうに寝やがって
((相手の顔をぼっーと見つめ

＞真田

……
((『ありがとう…』と寝言を言って
>真汰

…こいつ…なんの夢見てるんだ？
((観察が楽しくなり見つめ続け

＞真田

……！
((急に起き上がり、真汰を見れば『生き返ってる…』と言い
>真汰

死ぬか！アホ！
((上記を述べた後、髪をくしゃくしゃにし『…えっと…あの…さっきはごめん…』と言い

＞真田

あたしこそ、ごめんなさい…。背負い投げはやり過ぎた…。
((目をそらしながら謝ると、『意識無かったくせに…』と呟き
>真汰

いや、俺が言い過ぎて…
ん？なにか言ったか？
((相手がなにか呟いていたので気になり

＞菜穂

何もない！
((慌て言い『意識がなかったなんて言えない』と思っていて
>真汰

なんだよ…絶対なんかあるだろ。教えろ。気になる。
((相手の態度をみて『隠すのほんと下手…』と思いながら上記を述べ

＞真田

うぅ…。実は真汰、一時間位、意識無かった…。
((申し訳なさそうに言うと目を逸らし
>真汰

あ…背負い投げ…でか？
でもあれは俺も悪いんだし…
((ほっぺを人差し指で掻き

＞真田

でも…
((自分が悪いと訴えるような目で
>真汰

気にすんな。
((相手の頭をポンポンし

＞真田

【寝落ちします<(_ _)>】

うん…。わかった…。
((相手に気にするなと言われると気が進まないが、相手に頷き
>真汰

【アニメなどだったら遠慮します。】
やってもいいですか？

あ、いつもと同じだ
((相手の様子見てニコニコし
>>真汰


【いいですよ。何番をやりますか】
>>参加希望様

【絡み文出します…】

だだいまー！
((勝手に受けた依頼から帰ってきて
>all

【♂1でお願い致します】

明日プロフィールを書き込みます。

【了解しました】
>>242-243

おかえりー
((キッチンから顔出して上記言い
>>亜羅菜

あ…！あ、遊びに行ってた！
((焦りながら誤魔化し
>要

そんな嘘は通用しません
((キッチンから出てきて上記いい
>>亜羅菜

な、なんで…？
((苦笑いで机の上にあるほったらかしで行った依頼書を隠そうと、手探りでさがしながら
>要

この依頼書
((相手が探している依頼書を出して
>>亜羅菜

あっ！なんで持ってんの!?
((相手が出した依頼書をみて机の上を見ると無くて『卑怯だ！』と言い
>要

机の上においてあったから
((平然とした顔で上記を言い
>>all

うう…。
((返せと言わんばかりの顔で
>要


【今日はおちます。また明日！】

それで、報酬金は?
((相手に手を差し出してニッコリとして
>>亜羅菜
【了解】

台詞:「お前ら何やってんだ！」
　　「俺になんかようか？」
名前:黒羽　快斗(ｸﾛﾊﾞ　ｶｲﾄ)
性別:男
年齢:19
性格:とても冷静でとてもクールで成績は確実にトップ周りの人からめちゃくちゃ信頼されていて男子からは憧れの的で女子にはモテるけど本人には自覚がなく女には全く興味がなくてイベントけいにも全く興味がない
容姿:髪型は少女マンガなどの生徒会長みたいで色は黒い瞳の色も黒。服装は平日は制服休日は黒けいの服装

>>253の続き↓
1人「俺」、「僕」
2人「お前」、「君」、呼び捨て(名前)(名字)「〜さん」

【　　詳しい書き込みがなく少々曖昧なのですが、最初に予約した方のpf提出期限は既に切れているようなので、もし良ければ♀2ちゃん予約させて頂きたいです、!　　】

はい…。
((諦めたのか、報酬金をすべてわたして
>要

>>253と>>254でよろいですか？

これでよし
((相手から渡された報酬金受けとればニッコリとして
>>亜羅菜

【はい、いいですよ】
>>255

【もう少し性格と容姿を付け足してほしいです】
>>253様、254様

うぅ…。でも、今回の依頼、組の人だから、沢山くれたの！一回、力調べでやりあったけど…
((上記を言いながら、おでこの切り傷を触りながら
>要

へぇ...力で....
((上記を怒り気味に言い
>>亜羅菜

【じゃあ頑張って書き込みます。】

【できれば今日中にお願いします】
>>261様

か、要…さん？
((怒る相手に後退りながら苦笑いで
>要

あれほど暴力はダメっていってるでしょ
((怒りながら上記を言うがあまり怖さがなく
>>亜羅菜

性格:一見冷たい人と思われるが内心はとても優しい。少しようじん深くて催眠ガス、携帯形ナイフ、スタンガン拳銃とその替え玉はいつも装備している。
容姿:学校にいるときはメガネをしているが学校じゃないところではコンタクトをしている。

【はい、OKです。絡み文お願いします】
>>265様

誠にすいませんでーしーたー！
((わざとらしく言い『皺増えるよ？』と火に油を注ぐ発言をして
>要

亜羅菜もしかしてまた人に暴力を振るったな〜

絶対思ってないでしょ！
((怒り続け皺増えるなどと言われれば『余計なお世話』と言いキッチンにいき
>>亜羅菜

あ、快斗さんからも何かいってください
((相手の方に振り替えると相手に近づいていき
>>快斗
【ロルは((←の後にくる言葉のことですから、10字つけてください】

あ、快斗！
((相手を見れば、駆け寄って抱きつき『あたしのお兄ちゃん！みたいな人！』と言って
>快斗

思ってますよ、やだなぁ〜…。
((上記を棒読みすれば『げ…。真汰のが移った…』と呟き
>要

真汰君に今日のこと言うよ
((先程の怒りは収まったらしく冷静に上記をいい
>>亜羅菜

亜羅菜>>俺も要もあんなに暴力はいけないと言っただろ！

だからもしも暴力をふってしまったら俺か要に言ってくれ

悪いな要巻き込んでしまって
>>要

【寝落ちします】

【寝落ちします】

やだ…！また、嫌なこと言わされる!!
((真汰に言うと言われれば駄々をこねはじめて
>要

怪斗まで…。だって、推理とか出来ないんだもん！
((要と同じ意見を言われて落ち込むが、また開き直り
>怪斗

まぁもしものことがあったらすぐに知らせてくれればすぐ駆けつけるけどイタズラで呼び出すなよ
((と言いながら亜羅菜の頭を撫でる

う…。
((悪戯で呼び出すなと言われれば『バレてる…』と言い
>怪斗

やっぱりイタズラする気だったのか

はい…。
((『うぅ…』と言うと暇だからと言い訳して
>怪斗

ちゃんと学校には行っているんだろ？

うん。授業は寝てるけど…。
((苦笑いすると『たまに起きてる』と言い
>怪斗

苦手な科目は？教えてやる

体育以外！
((満面の笑みで自信満々に言い、腰に手を当て
>怪斗

予想道理だ
((あきれたようにため息をつく｡紙に問題を書き亜羅菜に渡す「一回この問題を解いてみろ俺はコーヒーを入れてくる」と言ってキッチンに向かう

うへ…。わかんない…。
((紙を机に置けば『無理！』と叫び
>快斗

それじゃあまた真汰に馬鹿にされるぞちなみに真汰は年上だからは通用しないからなしかもその問題お前の1こ下の学年の問題だからな

うるさいよ…。真汰は頭が良すぎるんだよ！
((プイッとそっぽを向き、『勉強要らない！』と叫び
>怪斗
【落ちます】

俺の名前呼んだか？
((自分の名前が聞こえた気がして　

【はじめまして。快斗さん】

＞真田、快斗

【なんか眠れないのでもう少しやります。】

さあ…？
((苦笑いで誤魔化そうと試みるが顔がひきつり
>真汰

よう真汰、亜羅菜に勉強を教えているんだが...。

【これからよろしくお願い致します。真汰さん】

…顔にでてるぞ？
((指で顔をツンツンしながら

＞真田

快斗…
真田に教えるのは大変だよな…
((ため息をつき頭を抱え

＞快斗

まあな。だけど探偵には知恵が必要だから知恵を持たせるのもリーダーのつとめだ